混乱し激変する 中東

未だ5月ですが 連日夏のような暑さが続きますね

体の準備が整う前なので 暑さ対策をきちんとしないと熱中症が怖いです、

早朝からツバメだけは元気です 

お散歩中のワンちゃんも少し疲れ気味?なのか リードで引かれるのを嫌がり

後ろ足で踏ん張って 飼い主に抵抗している姿が 少しゆかいです。

そんな光景を見ながら 今日もコーヒー上手に落とす事が出来ました。

落としたてのコーヒーを飲みながら パイプの掃除を済まし 一服です。

ケーブルTVのお勧めに従いチャンネルが少し増える契約をしましたが

狙いは24時間英国のBBC放送が見れることです、CNNは見れるのですが

BBCは映画のチャンネルで 早朝の3時間と 午後の一時間だけでしたから

深夜眠れない時に便利と考え契約しました。

余計な 私事でした

閑話休題

揺れ動く中東ですが ISの戦闘の矢面にイランのシーア派民兵が起ち

イラク正規軍は元気がないようです

スンニ派のサウジアラビアは国名が示す通り「サウド家のアラビア」で

国内に抱える開明派を如何に押えるかが問題です。

女性の車の運転すら公式には認めていず

身内の海外留学組の女性を軟禁状態に置いています

先日亡くなった 先の王様の強硬路線を新王は徐々に改めるのではと

期待と不安をもって見られていますが 周りがどこも戦乱状態なので

取り敢えずは国内を引き締めなくてはいけないようです

かって アメリカの中東の橋頭堡でしたが イランの核問題の対応で

アメリカ離れを決めたようです。トルコ、サウジ、イスラエルと

過っての同盟国のような友好国が 次々とアメリカ離れをしています

経済制裁中のイランから 原油の密輸をしていたのは・・・

宮崎メルマガより 引用です

イランから「密輸出」されている原油の買い手は、

中国、露西亜、トルコ、インド、そして韓国です。

欧米がイランを制裁しているため、ドル決済も、国際間の送金もできません。

このため中国は消費物資と武器で、インドは金塊を持ち込んで支払い、

トルコは第三国経由で金塊をテヘランに届けています。

韓国はウォンで支払っている情報も米国では広く信じられているようです。

引用終わり

余計な事ですが 韓国のウオン払いは イランの中に一部ウオン経済圏を

生み出しています が、 

先日アメリカの FRB議長イエレンが 好調なアメリカ経済を鑑み

年内 利上げの予想を発言し 

今現在(5/27 11:30)一ドル百二十参円を記録しています

イランの経済制裁を解除して ドル決済になり ドル高になると

韓国国内の投資資金は海外に逃げ 密輸で支払っていたウオンが

韓国に流れ込み 円とウオンの為替はウオン高に流れ 為替操作介入が

出来ないレベルになりますね

韓国経済は酷い事になりそうです 又 日本に頼ってくるのかしら?

1000年恨むとか マスコミあげて反日ですが・・・・。

サウジの反米は石油輸出機構あげて 原油価格が下がっても減産しません

アメリカのシエール原油・ガス潰しは 強烈で アメリカのシエール油井は

半数以上 採算割れで止めてしまい、

ISからの原油を密輸している 中国、北朝鮮、パキスタン、など

戦闘とは別に油絡みで 怪しい動きを見せているそうです、以下に

又 宮崎メルマガより 引用です

米国政府が交渉している制裁解除は、

イランの核兵器開発の完成とはあまり関係がないということです。

イランの核兵器開発が完成しそうになれば、

その時点での政情の如何に関わらず、イスラエルは破壊工作を行います。

2004年に平壌駅近くで列車が爆撃され、

列車に乗っていた人に加え近くの小学校で爆風のため

小学生56人が死亡しました。

あの列車には、北朝鮮から核技術を学ぶために来ていた

シリア人技術者数十人が乗っていて殺されたそうです。

イランと米国との間でどのような協定が結ばれようが、

イランの核開発の完成時期が数年ずれるだけです。

その時は、ほぼ確実にイスラエルの破壊工作が起きることでしょう。

「ボタンの掛け違えとして済まされる問題ではない。」

サウジアラビアは米国への依存度を急激に減らし、

ロシアと中国へ異様な接近をみせている。

サウジへ中国は最新鋭ミサイルを供与した。

イランを射程にできるスグレモノで、

これにより旧式のミサイルを軍事パレードで公開した。

とはいえサウジアラビアは、イランを脅威としてパキスタンに核開発をさせ、

いつでもイラン向けに核シェアを可能とする密約が存在するというのは

専門筋の一致した見方である。

なぜならあのパキスタンの核開発費用の胴元はサウジであるからだ。

サウジアラビアはそのうえ、シリアのアサド大統領を支援しており、

欧米のシリア攻撃には不満を募らせてきた。

ケリー国務長官、オバマ大統領がサウジを訪問しても

嘗てのような熱狂的歓迎の風景はなくなった。

そしてついにサウジは米ドル基軸一辺倒から離脱し、

一部に人民元、ルーブル決済をみとめる動きを見せている。

イスラエルが変わった。
 
オバマ大統領はイスラエル擁護という米国の伝統的外交政策を変更し、

イスラエルに敵対的でさえある。

この点ではアラブ諸国の支持があるが、これによって、

いまではオバマとネタにニヤフ首相とは犬猿の仲となり、

同時にイスラエルはロシアとの関係の濃度を深めた。

もとより冷戦終結後、夥しいロシア移民がイスラエルになだれ込み、

道路標識はヘブライ語、英語、ロシア語併記となっているくらい、

じつは両国関係は深い。
 
そのうえ、最近、イスラエルは海底油田が発見され、

資源戦略に余裕が生まれる。

中国とイスラエルも武器輸出で中国との間に秘密協定が存在するように、

最新鋭ミサイル、戦車技術などを中国へ供与している。
 
またイスラエルへの直接投資は欧米に並んで中国企業の進出が急増している。


▼オセロゲームのように、いやドミノ逆理論のように

 もうひとつの重要な変化はアラブの春の過熱ムードと、頓挫。

ベンアリ亡命後のチュニジアではテロが不気味にうなり、

リビアはカダフィ亡き後の無政府状態、

エジプトはイスラム原理主義政権が誕生し

大混乱のはてに軍事政権が誕生した。
 
米国はシシ軍事政権を支持せざるをえず、

またロシアがエジプトへ再接近を果たした。

 イラクはどうか。
 
結局、イラクは米国が望んだ安定、親米政権どころか、

反米シーア派が政権をおさえ、スンニ派を弾圧し、

その結果が旧バース党をしてイスラム国との共闘関係をうみ、

無政府状態となった。
 
イラクはいずれ三分割されるだろう。
 
そのイラク北方イスラム国で密輸される石油は中国へ流れている。

ちなみにイランの石油は中国が最大の買い手となっている。

 こうした動きをみていて、やおら腰を上げたのはトルコだった。
 
トルコはNATOの一員として欧米につくし、

しかしユーロに加盟してもらえず、

シリアとイスラム国の跳梁によって百万の難民が押しかけたため、

基幹産業の観光が総崩れとなった。

エルドアン大統領はトルコ全土の大学構内にモスクを建設し、

世俗主義から原理主義への傾斜を濃厚とした上で、対欧米路線を転換した。
 
つまりトルコは東へ姿勢を変えて、欧米に背を向け始めたのである。

この千載一遇のチャンスをロシアが見逃すはずがあろうか。
 
ロシアはすかさず対欧向けのパイプラインをトルコ経由とした。

現在アゼルバイジャン、グルジアを経由するパイプラインがあるが、

これに加えてトルコ経由を新設する。


オバマは、こうした動きに無知なのか、鈍いのか、

あるいはFDR時代(開戦前のセオドア・ルーズベルト)のように

彼の周りには或る戦略の下に

アメリカ外交を変えようとする勢力があるかのように、

西側の利益とは異なる外交を展開している。

中東が激変しているのである

引用終わり


オバマ外交については 拙ブログでも何度も取り上げていますが

本当に困ったものですし 

中国政策については 拙ブログで取り上げ予想した

悪い方向に向かっているようです、


スイス銀行はドイツ人預金者で脱税の疑いがあるリストをネット上に

公開しました 

イギリスでは 大手銀行間取引の金利を自分達に都合の良い金利に操作した

複数の為替デイラーの裁判が始まりました 銀行は罰金400億ユーロを

既に支払っていますが 一般人の損害は 推定でも数兆円と言われて

そんな中 又 大手イギリス、ドイツ、アメリカの銀行間で

デイラーが チャットを使って 為替操作をしていて

CNNのキャスター曰く 「懲りない 恥ずべき奴ら」が数名捕まりました

ユーロ、アメリカ、アジアにも 大きな影響を与えるでしょう

国際金融資本は 担当のデイラーの尻尾切りで逃げられるのか 見ものです

次々と本当に嫌になりますね。

今日は 冷酒にしよう・・・・・と。
        (此処は涼しいんだよ)
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        (冷酒 美味しかったな~~~と。)
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by monk-1 | 2015-05-27 12:15 | Comments(0)

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