私事

曇り空ですが 雨はすっかり上りました、
昨夜から夜半すぎには稲光と雷鳴が轟き 酷い降り方でしたが
通勤の人たちが動き出す頃には雨も弱まり 午後からは曇空です。
もう 雨はふらないようです。


大きな地震が遠い海の向こうのチリで起き その影響で
日本にも津波が押し寄せる可能性があるらしく 津波警報が出されました。
日本で一番早く到達する所は北海道東海岸で 5時すぎに来る事が予想され

なぜか今年の夏は忙しく 色々な事が起きているような気がするのは
私だけでしょうか? 事件も多いですね。

安保関連法案も無事に参議院予算委員会を通り 後は本会議で と思いきや
今度は時間稼ぎに 野党が次々と不信任案を出すようで
長々と議場でつまらない説明をしていますが 名前を知らないのですが
この北海道出身の野党の女性議員は やはり洗脳されたオカルトのようです。

此処まできたら後は時間の問題ですから まずは良かったですね。


昨日書きました私の個人的な趣味の調べごとですが、
最初に興味を持つきっかけは 「黒いマリア像」でした

山形県鶴岡市の教会にある黒いマリア像が何故黒いのか?
何故山形県に

調べていくうちに解った事はフランスの修道院から送られた物で
フランスに限らず 褐色や黒色のマリア像は沢山あることが解りました。
その中には古くから信仰されていたイシス信仰があり 
イシスの母子像と知りました。

塩野七生さんの大作 「ローマ人の物語」をお読みになった方はご存知でしょうが
ローマには 7つの丘があり その丘には一つ一つに神殿が建てられていて
有名な処では戦いの勝利の女神を祭った神殿 
そして イシスの女神を祭った神殿も在ったそうです、

キリスト教がローマに認められる以前 多神教時代のローマには 
イシス信仰が在ったのですね、

水中考古学の項でキリスト教のマリアの母子像が
イシスの母子像を真似たものと書きましたが、
幅広くヨーロッパだけでなく東欧や中東には広く信仰されていて
エジプトの神話から来ているイシス信仰が 
何故キリスト教に摩り替えられたのか?不思議な趣味の始まりでした。

サロメでお馴染みの斬首されたヨハネ、パブテスマのヨハネの名前が示す通り

従弟のイエスに対し

其れ迄ユダヤ教には無かった洗礼と言う儀式を執り行い

イエスに洗礼を与えたのもヨハネでした、与えたヨハネと 受けたイエス

何時から 立場が逆転したのでしょうか。

そんな中ネット上で 日本とは地球の反対側にあるブラジルの日系新聞社の記者が

書いている記事が目に留まりました、「日本人奴隷貿易」の存在です。

以下に その記事を転載しますが シリーズで 長くなりますので分けて載せようと

思います。     引用はじめ

日系社会ニュース
ニッケイ新聞 2009年4月9日付け

日本人奴隷の謎を追って=400年前に南米上陸か?!=
連載(1)=亜国に残る裁判書類=1596年に売られた日本人

「南米日本人発祥の地」は一八〇三年にロシア船に乗って
フロリアノーポリス港に到着した若宮丸の四人――とのイメージが強いが、
史実をたどると、どうやらそうではないようだ。
それよりも遙か以前、
今から四百年以上も前に南米の地を踏んだ日本人の記録が残されている。
日本とブラジルとの歴史的関わりを考える上で、
ポルトガル(中世「南蛮」と称された)は欠かせない国だ。
この三国関係を軸に、改めて日伯の歴史を俯瞰し、
カトリック布教と大航海時代という背景の中で、
日本人が四百年前にブラジルに来ていた可能性を検証してみた。
将来を見通すには、その分、過去を知る必要がある。
百年の歴史から日系社会の将来を考えるより、
より長い歴史の中から日伯関係を俯瞰することで、
日系社会の二百年後、三百年後を構想するアイデアの一助にならないだろうか。
                                      (深沢正雪記者)

 博覧強記でしられた故中隅哲郎さんの『ブラジル学入門』
(無明舎、一九九四年、以下『入門』と略)を読み直して、
「(日本では)一五五〇年から一六〇〇年までの五十年間、
戦火に負われた多くの難民、貧民がポルトガル人に奴隷として買われ、
海外に運ばれていった」(百六十四頁)との記述に目が引かれた。
 
驚くことに、「アルゼンチンのコルドバ市の歴史古文書館には、
日本人奴隷を売買した公正証書がのこされている」
(百六十五頁)という具体的な内容も記されている。
 
さっそく『アルゼンチン日本人移民史』
(第一巻戦前編、在亜日系団体連合会、〇二年)を調べてみると、確かにある。
 
同国の古都コルドバ市の歴史古文書館で発見された最初の書類では、
一五九六年七月六日、日本人青年が奴隷として、
奴隷商人ディエゴ・ロッペス・デ・リスボアから
ミゲル・ヘローニモ・デ・ポーラスという神父に八百ペソで売られたことになっている。

 その日本人青年の属性として「日本州出身の日本人種、フランシスコ・ハポン(21歳)
戦利品(捕虜)で担保なし、人頭税なしの奴隷を八百ペソで売る」
(同移民史十八頁)とある。残念ながら、日本名は記されていない。
 
さらに、『日本移民発祥の地コルドバ』(副題「アルゼンチン・コルドバ州日本人百十年史」、
大城徹三、一九九七年、以下『コルドバ』と略)によれば、
日本人青年は一五九七年三月四日付けで、
「私は奴隷として売買される謂(い)われはない。
従って自由を要求するものである」と起訴したとある。
 
奴隷として売られてから二年後、一五九八年十一月三日に裁判に勝訴し、
無事、自由の身になった。
裁判所は、代金の八百ペソを奴隷商人から神父が取りもどす権限を与えている。
 
「この日本青年は心身共に強健で才能に富んだ傑人と思われ、
それなりに他の奴隷に較べて三、四倍の高値で買い取られている」
(『コルドバ』十六頁)と考察する。
奴隷として売られた人間が、
「奴隷ではない」と裁判を起こすこと自体、当時は珍しいだろう。
 
これが亜国初の日本人公式記録であり、
それゆえコルドバが「南米日本人発祥の地」だという。
 
四百十三年前の事実が発掘された発端は、今から四十年ほど前に、
日系二世も含めた大学生の研究グループが、
同古文書館から奴隷売買証書を発見したことにある。
これが後に、コルドバ大学から『一五八八年から一六一〇年代迄のコルドバに於ける
奴隷売買の状態』(カルロス・アサドゥリアン著、一九六五年)として出版された。
 
さらに、八二年に大城氏の依頼により
コルドバ国立大学の図書館から裁判書類が発見され、
当時の日系社会で大きな話題となったという。
 
織田信長や豊臣秀吉が天下人になっていた安土桃山時代に、

いったい誰がアルゼンチンまで日本人を連れてきたのか。
 
これは南米の日本人移民前史における最大の謎だ。
今ですら、南米までくる日本人は少ない。
まして当時は、どのような経緯で渡ってきたのだろうか。(つづく)

写真=『日本移民発祥の地コルドバ』に掲載された裁判書類

引用終わり

写真は権利関係がありますので載せません
驚きで受け止めました、
イエズス会の宣教師が日本に来て 
布教と共に日本人奴隷貿易を行っていた事を知った最初です。

奴隷貿易は売買ですから 買って行くスペイン、ポルトガルの宣教師達と
日本人を奴隷として売っていた 日本人キリスト教徒も居たわけです
日本国内に資料を求めましたら 「徳富蘇峰」さんが発行された国民新聞に
その記事が載っていた事があると聞き及び 
二ノ宮町(東海道線で 大磯の隣)に徳富蘇峰記念館がある事を知りました

私のような者が行っても資料見せて貰えるかしら?
又 国民新聞は現在でも発行されているようです 

銃が種子島から日本に入ってきた時の事も島の名前は「種子島」さんと言う個人名で

漂着した異国人から 銃と引き換えに娘を物々交換として渡した事

銃はそれだけでは使い物にならず 
硝石(硝酸カリウム、農薬)と言う火薬が無いと撃つ事が出来ません。 
そこから硝石(火薬)と 日本人奴隷の貿易が始ったようです
長崎の出島にポルトガル、スペインの宣教師と共に奴隷貿易商人が来て
マカオから(当時スペインの総督府があった)硝石を日本に運び 
日本人奴隷を買い
当時の資料としては 遣欧使節団の少年の手記に「未だ幼い女、子共が
あられもない体で(裸の状態)奴隷市場にて売買されているのは同胞として
見ていられない」と 記しています。

奴隷市場(スーク)は 現在のインド、アラブ世界、ヨーロッパに在り
遠くにはアフリカ大陸で売春婦として働く日本人女性と男性も記録にあるそうです。
その数は確定していませんが 数万人から百万単位までありますが

長崎は宣教師とキリスト教徒の奴隷貿易の本拠地だったようです。

キリスト教徒による寺社の破壊と日本人奴隷貿易を知った豊臣秀吉は
直ぐに奴隷として売られた日本人を戻す事とキリスト教禁止令を出しました。
一説には 日本との貿易利権が欲しい 
オランダのプロテスタントの宣教師による密告とも言われています、
又 日本人キリスト教徒を傭兵にして 明国 現在の中国を殖民地にする為に 
一石二鳥を狙っていたとも 言われますが

マカオの総督府に宣教師が送った数々の書類が残っているそうですが
中には 硝石の値段を上げるようにとか 
天草は島々なので軍船数隻でキリスト教徒の独立国が直ぐ出来る等 
その目論見が書かれているそうです。

秀吉の朝鮮出兵はスペインに先んじて明国に入ろうとし 朝鮮出兵を行いましたが
兵站が無理とわかり以後出兵は行われません。

日本での長崎のイメージとは違う事実があるようです、
その後の 島原の乱を見るまでもなく 
武装したキリスト教徒が時の政権に反旗を翻し 鎮圧され
主だったキリスト教徒も磔刑に処されました、
彼等は聖人だそうで、遺跡と共に世界遺産に登録しようと言う人達もいるそうです

日本人奴隷貿易発祥の地 とでも 書くのかしら?

以来キリスト教は禁止されました。


帝国主義の時代様々な植民地貿易がスペイン、ポルトガル、
そして代わってイギリス、オランダ等々 
そして遅れてきた大国アメリカも

スペインのサラゴサで密談を交わし スペインと神の取り分が決められた
トリデシージャス条約は彼等の免罪符になりました。

なにしろ 「神様が欲している」 と言ったそうです。
神の名の下に多くの原住民を殺し掠奪を 神が許したそうです。

私のキリスト教に対する考えは大きく変わりました。
きっと未だ未だ 私の知らない何かが隠されていると 
そんな関係から ヨハネとイエスについて今まで言われている事に疑いを持ち
定年退職後の気楽な身ですので 
個人的な趣味で調べ始めた事が現在に繋がっています。

外電は何処もFRBの会見で金利据え置きと大きく報道されています。
ドルを売り円が買われたせいでしょうか 株価も下がっていますが、
ここで もう一つ面白い記事を下に

随分以前の 宮崎メルマガの書評欄から引用させていただきますが

国際金融資本のネットワークが経済の裏側で暗躍している
  かれらの意に逆らったためリンカーンもJFKも暗殺された

♪馬淵睦夫『国難の正体』(総和社)
@@@@@@@@@@@@@@

 元ウクライナ兼モルドバ大使、前防衛大学教授だった著者の最新作。
世界の裏側の読み方であるが、前半部はとくに面白い。
倉前盛通氏が嘗て書いた大ベストセラー『悪の論理』のような
スピード感と靄をめりめりと切り裂く快刀のような切れ味がある。
 
「中東の春』の背後にはアメリカのNGOの指導があった。
 
米軍占領のアフガニスタンでは麻薬生産が躍進した。
自由を東欧に説いた慈善事業の背後には大麻ビジネス拡大の狙いが秘められていた等、
現代の世界の裏側の世界を紐解くと、奇々怪々、奇妙奇天烈。
とても日本人がついていけそうにないリアルな世界が拡がっている。
 
著者は長年の外交官の経験から、その闇に挑んだ。
本書の主要なテーマは「世界の政治経済を支配するために、
民間の手による世界金融支配システムを創造することを目指す、
金融資本家達の国際的ネットワークが存在する」(アメリカの歴史学者キャロルキグリー)
事実があるということ」だ。事細かく、それを指摘してゆく。

そしてリンカーン暗殺の背後の新事実に焦点を当てる。
 
「犯人のブースは南部連合の財務長官であった
ユダ・ベンジャミンに雇われたことが明らかになっています。
このベンジャミンはイギリスとのディズレリー首相の側近であり、
ロンドンのロスチャイルド家とも親しかった」、
つまり リンカーンはイギリスのロスチャイルドたち銀行家の意向に反することを行った
「南北戦争の戦費をまかなうために
ロスチャイルド家など銀行家たちからの融資(24から36%の高利子)を断り、
アメリカ財務省の法定通貨を発行した」から恨まれてのことだった。

JFK暗殺も同じく、「中央銀行によるドルではなく、
財務省通貨を発行したことと兌換の財務省券(二ドルと五ドル札)を流通させ」たうえ
10ドルと20ドル札が印刷された、
そのタイミングで「ケネディは暗殺されたのです。これらは流通されることはありませんでした」

引用 終わり


リンカーンは自身で
通貨の発行権を民間(FRB)に与えた事は最大の私の失敗だと記しています、
また 大統領退任が決まったアイゼンハワーは
「産軍複合体とその背後の勢力が その巨大な権力で政策を曲げる事に私は危惧している」
こう 述べています。

目には見えませんが
「生まれながらに大株主と言う職業が決まっている」そんな人達がいるようです。
何とか~の春 自由を、人権を、も
言葉通りに素直に受け取る事が難しいですね

慎重に裏も表も読まないと 
SNSの発達は今まで知ることが出来なかった情報に接する事が魅力の一つですね。

日系記者の記事の続は次回 載せさせていただきます。

もうすぐ連休ですね ゆっくりお楽しみください。
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by monk-1 | 2015-09-18 15:43 | Comments(2)
Commented by saitanii at 2015-09-18 23:01
JFK暗殺の真相って、2039年に明らかにされるのですよね。
Commented by monk-1 at 2015-09-19 07:45
saitaniiさんへ
そうですね、しかし 結論は様々な方法でアメリカ国民に刷り込まれていて 真実とは別の結論が用意されているようです。
ケビン・コスナー主演の映画「J・F・K」が言ってるのは、
キューバ再侵攻を目指すキューバ民族主義者とアメリカのCIA情報工作機関の一部、キューバ侵攻の為の訓練キャンプを閉鎖された 軍上層部の一部 等々が企てたと、皆死んでるでしょうね。 国際金融資本の金融と言う言葉すら書かれていないでしょう。 その後のウクライナ、北アフリカ、中東を見ると未だ現在進行形で 益々えげつなくなってます。


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