私事 その6

朝方に少し雨が降っていましたが すっかり雨は止み 曇り空ですが

過ごしやすい気候です、夜もエアコン無しで ぐっすり眠れます。

アメリカでは 法皇のニュースが圧倒的で NYでは 3・11の跡地そして

マジソン・スクエアガーデンでは25000人を越える人を集めてミサを行いました。

そこは アメリカで 入場券もしっかり売っていたようです。

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今日は独立宣言を行った フィラデルフィアで まるでお祭りです、

大勢の歌手や タレントも出演して 演芸ホール化しています。

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In Philadelphia, pope challenges Americans to live up to their ideals
He emphasized religious liberty and the dignity of immigrants in his visit,
saying that the truths and freedoms that define
the U.S. “must constantly be reaffirmed, re-appropriated and defended.”
By Karen Heller, Frances Stead Sellers and Michael E. Ruane·

因みに法皇 フランシスは若い頃アルゼンチンのナイトクラブの用心棒をしていて、

その後 イエズス会に入信し司祭から 法皇になりました。


アメリカ大統領オバマは中国の習近平との会談を終え「一応言う事は言った」と

オバマは国内向けに発言していますが、

実際は優柔不断な性格と軍事嫌いを見透かされ「軽くあしらわれた」が事実でしょう。

サイバー攻撃問題では 一応 中国も被害者なので

政府の実務高官同士の話し合いの場を 設けることで妥協し、

南沙諸島の埋め立て問題では「古来より中国領土である」と 一蹴です。

オバマ大統領は もう「死に体」ですね、 軽くあしらわれて手も足も出せません。


そんな中 ロシアのプーチンは中東に深くコミットし始め

プーチン大統領はイスラム教徒に対し「西欧の十字軍」とは

異なるアプローチをとっています。

「イスラム教の重要祭日とシリアにおける軍事作戦の前夜にモスクを開くことにより、
プーチン大統領は政治的な繊細さを示した」

ニコラ・ゴチエ氏がブルヴァール・ヴォルテール誌にこうした見解を示した。

「ロシア、シリア、イラク、イランは
対「イスラム国」作戦を協調して行うための情報センターを創設した」

軍当局者の情報としてリア・ノーヴォスチが伝えた。

「ロシア連邦、シリア・アラブ共和国、イラク共和国、イラン・イスラム共和国は、
それぞれの参謀本部から人員を出し合い、
バグダッドに情報センターを開設することを決めた」とのこと。  SPUTNIKU

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以下、ゴチエ氏の所論を紹介する。
© Sputnik/ Alexey Filippov

メディア報道:ロシア、シリア、イラク、イラン、対「イスラム国」情報センターを創設
欧米には移民によってイスラムがもたらされたが、
ロシアにおけるイスラムの歴史は多年に及ぶものである。
ロシアがキリスト教を受容する以前から、カフカス諸国はイスラム圏であった。
プーチン氏は「イスラム教はロシアの不可分の一部である」と
主張する権利を十全に有する。

ロシアのイスラム教はスーフィズムに近く、食品や衣料を細かく禁止し、
同時に米国の後押しを受ける他のムスリム国家にゆさぶりをかける、
サウジアラビアのワッハーブ派が浸透する余地のないものである。

プーチン氏はソ連時代の政治的過ちを繰り返さないよう気を付けている。
具体的には、アフガニスタン紛争のような泥沼の紛争を回避するよう気を付けている。
プーチン氏は自分が「西欧の十字軍」として受け止められ、
あたかもイスラムの脅威という口実のもとに
シリアで戦闘行為を行うかのように見られることを避けたがっている。
地政学の奥義を知る彼は、身内のイスラム教徒を落ち着かせることで、
背後を安全に保つ必要があることを理解している。

AFP 2015/ Ahmed Deeb
米国:我々の訓練したシリア反体制派は武器をイスラム過激派に渡している
ただし、このジェスチャーを、狡猾な機略とのみ見ることは、
いささか公正に欠ける。
聖戦主義者らはイスラムを歪曲している、とプーチン氏は言うが、
これは信じてよい。
プーチン氏はロシアの伝統やロシアの文化に好意的な
「ロシアのイスラム教徒」というものを創り出そうとしている。
実はロシア国内のイスラム教徒は
何世紀も前からそのような存在になっているのであるが。

ニコラ・ゴチエ氏がブルヴァール・ヴォルテール誌上で以上のような見解を示した。

以前予告した通りになりました、アメリカは何処に向かって行くのでしょう。

もう 欧米の手には負えない処まで 混乱しています。

シリアの沿岸部 ラタキア県に軍港を整備し次々とアサド政権に武器弾薬を支援し

アサド空港も広げ 既に新型の戦闘機や 大型輸送機が次々と入って来ています。

反アサド政権軍、自由シリア軍それぞれロンドン、パリ、イスタンブールに本拠を置き

資金や武器を支給している欧米はロシア軍と正面からぶつかる心算かしら?

無理でしょうね 既に主導権は渡ってしまいました、そんな中

オーストラリア政府はシリア政府およびアサド大統領をいちがいに
否定的に評価する見方を改める構えだ。
ジュリー・ビシュップ外相が述べた。タスが伝えた。

又 © AFP 2015/ Ahmed Deeb
米国:我々の訓練したシリア反体制派は武器をイスラム過激派に渡している
「アサド政権が転覆され、または崩壊した場合、真空状態が出来、
アサド氏に輪をかけて悪魔的な勢力がその真空を埋めるのではないかと、
多くの人が危ぶんでいる。
アサド政権はシリアに非常に害をなしているが、
実際上、政治的な決断を探す必要が出てきている。
軍事的な決断だけでは足りないのだ。
アサド大統領が未だにシリアにとどまっており、
ロシアが彼を支持しているという現実を踏まえるべきだ。
何でもいい、何らかの手をうち、シリアの安全と統一を回復することが必要だ。
豪州は、そのためにはあらゆる可能性を動員するべきだ、と考えている」と外相。

外相は、ロシアがシリア危機解決に参入することは良い事かもしれない、
との考えを示した。たとえばイラン核開発問題交渉では、
ロシアは非常に大きな貢献を果たした。ロシアは問題解決に貢献するのに前向きだ。
国際社会がこれをうまく利用できるなら、
シリア問題解決も前進するかも知れない、とオーストラリア外相。

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     (オーストラリア外相 ジュリー・ビショップ)
© AFP 2015/ Mohd Rasfan
豪州はシリア問題に関して ロシアの関与が欠かせない事を認識した
同センターは「イスラム国」との戦いを遂行するために
地域の情報を収集、加工、分析し、
各国の参謀本部に機動的に伝達することを任務とする。
組織のリーダーはロシア、シリア、イラン、イラクの将校が3か月交替で務めるという

事実上 ロシアの戦略を指示し 場合によっては 有志連合として空爆をしていますが

見直しもあると、 そして

「米軍に訓練されたシリア反体制派戦士らは武器・弾薬をアルカイダ傘下の
イスラム過激派「アル=ヌスラ戦線」に渡している。
米軍中央軍のパトリック・ライダー報道官の言葉としてロイターが伝えた。
なお、「アル=ヌスラ戦線」はロシアでは活動を禁止されている」

米国防総省の情報では、「新シリア軍」所属の戦士らは
「アル=ヌスラ戦線」に制圧されている地域を安全に通行するために
与えられたピックアップトラック6台を弾薬ごとイスラム過激派に明け渡した。
「これが事実なら、シリア反体制派への訓練・武器支援協定への違反だ」と
ライダー氏は語る。
© REUTERS/ Hosam Katan
米国、シリア反政府派の戦士5人を鍛えるために4100万ドルを費やす
9月23日、「トルコの訓練場で米軍から訓練を受けたシリア反体制派戦士らが
アルカイダに寝返っている」との情報が流れた。
米軍中央軍はこの情報を即日、否定した。

シリア戦士訓練プログラムは米国が有志連合に連なる
トルコやヨルダンと共同で行っている。
国防総省によれば、9月19-20日、訓練を終えた戦士70人がシリアに帰還した。
この戦士らは有志連合の指揮下に入らず、イスラム過激派側の戦列に加わるという。
米国、シリア反政府派の戦士5人を鍛えるために4100万ドルを費やす


酷い事になってるようです。

オバマ政権の弱腰外交、軍事嫌い、厭戦政治家、どこかの国にも居ましたね、

「口だけ番長」 似て居ますね



ロシア国内からは アメリカにこんな揺さぶりも、

Moscow, 103132, Russia.

大統領閣下:
アメリカ国内の政治的分断が世界平和への脅威となっていることは今や明白です。
アメリカ国内の親イスラエル派閥は、
イランとの原子力に関する合意内容を妨害しようとしているばかりではなく、
それよりもずっと進めようと働きかけています。
最近のNATOのブリードラブ米国空軍大将による
判断上およびマナー上の過失のため、アメリカによるISIS/ISILへの内密の援助、
そして一部の派閥によるリビアやその他アフリカにおける
テロリスト・グループを支援する動きの危険性が高くなっています。

私たちベテランズ・トゥデイはスタッフメンバー、
そしてあなた方もご存知のソ連やロシアの諜報機関の元職員数名を含む
名前を記載していない仲間達と協議し、
ロシア連邦の諜報機関は今、公開されるべきファイルを所有し、
その一部は何年も保管されているものであると認識しています。
私たちの当初の要求の通り、ロシアが保管している次の資料を求めます。
*戦争捕虜であった間、
ジョン・マケインが行った32回分のプロパガンダ放送を録音したテープと
その書き下し文書。

その一部では、
アメリカが北ベトナムに対して生物戦争を行ったとマケインが主張している。
ベトナムのハノイでKGBが行った
ジョン・マケインとの事情聴取を文書化したものには、
すべての戦闘序列に関する情報が含まれている。
この情報の漏洩により防空の再配置が行われ、
アメリカの航空機の撃墜成功率がずっと高くなった。

ジョナサン・ポラードをソ連の諜報員として操っていた
ネタニヤフの役目に関する全情報
1990年、国連休戦監視機構(UNTSO)からアメリカの暗号一覧を
ソビエトの諜報員として盗み出したネタニヤフの役割、
ネタニヤフがソビエト政府に手渡したそのデータの内容、NATOの軍事機密、
アメリカ国務省の通信内容、アメリカ海軍のコードに関する全情報

ミット・ロムニーがハバナ(キューバの首都)を訪問した際に
ロシアの諜報員と会合した際の全情報

ロムニーがラウル・カストロと会合した際の会話内容、
ロムニーによる密約の録音および書き下し文書

ジョン・マケインとジョセフ・リーバーマンが、アフガニスタンの首都カブールに訪問し、
北部同盟(アフガニスタンの反タリバン勢力)の麻薬王と会合した後、
チューリッヒで銀行施設に入るところが写された監視ビデオの動画

2001年9月の出来事の前に
高濃度の原子力マテリアルがNY市に持ち込まれ移動していた動きを示す衛星画像

サウジアラビアへの核兵器の販売を含めるが
それに限定されない核兵器の拡散に対するイスラエル関与の役割を示すファイル

アメリカ合衆国連邦議員300人以上を代表して、
(タックス・ヘイブンの)ケイマン諸島にある銀行に
ベイン社が管理している預金内容を明らかにするファイル

イスラエルから北朝鮮へ核物質を輸送したことを示す証拠

あなた方ロシア政府が所有している資料の中で、
上記一覧はごくわずかな一部に過ぎませんが、
率直に申し上げ、
世界中の出来事が現在のような崩壊へ向かうレベルで発生し続けている場合、
この資料の価値は発揮されていないと言えるでしょう。

ありがとうございます。
ゴードン・ダフ(Gordon Duff)
ベテランズ・トゥデイ編集主任
(翻訳終了)

勿論 全てが事実とは確認できません カウンター・インテリジェンスかも知れません、

太文字にした所は 看過出来ないですね。

こんな 百鬼夜行の国際政治の情報工作の中で 安部総理は頑張っています。


最後に 日本人奴隷貿易の調査報道を載せます。

日系社会ニュース
ニッケイ新聞 2009年4月16日付け

日本人奴隷の謎を追って=400年前に南米上陸か?!=
連載(5)=売り渡したのも日本人=晴天の霹靂、驚愕する秀吉

 戦国大名・織田信長はイタリア人のイエズス会宣教師から
アフリカ系奴隷を献上され、弥助(ヤスケ)と名付けて武士の身分を与え、
家来にしたとの記録がある。
フリー百科事典『ウィキペディア』によれば、
現在のモザンビーク周辺出身の黒人だったようだ。以下、少々長いが転載する。
 
「元々は宣教師アレッサンドロ・ヴァリニャーノに仕える奴隷であったと言われている。
天正九年(一五八一年)、ヴァリニャーノが信長に謁見した際に
連れられていたのが信長の目にとまった。
信長は最初、肌の黒さが信じられず彼が身体に何か塗っているのかと思い、
二月の寒空の下でたらいに入れて家来に
体を念入りに洗わせたが肌が黒いままだった。
肌の色の黒い人種がいることを理解した信長は彼に興味を持ち
ヴァリニャーノへ要望して献上させ、そのまま直臣になったと伝えられている。
信長が彼を『ヤスケ』と名づけ
武士の身分を与えて家臣とし
衣食住不自由がないように取り計らってくれたことに大いに感謝し、
忠実に仕えたと言われる」
 
この一事をみても、
洋の東西をつなぐ奴隷搬送ルートが確立されていたことは間違いない。
 
織田信長にしても、その後継者である豊臣秀吉にしても、
当初はキリスト教の庇護者であった。
特に秀吉は一五九二年に朱印船貿易を始め、
持ち込まれる希少品の数々に魅了されていた。
 
というのも、

信長は仏教に対して不信感が強かった。反信長の急先鋒であった本願寺が、
日本全国の一向一揆を動員して徹底的に抗戦し、苦しめたからだ。
その力を削ごうと、異教の布教を許したと考えられている。
 
しかし、秀吉はキリスト教徒による仏教徒や神道徒迫害が増えたことを憂慮し、
さらに一五八七年の九州平定を経て、日本人奴隷のありさまを見るにいたって、
考え方を一変させる。
 
『近代世界と奴隷制:大西洋システムの中で』(池本幸三/布留川正博/下山晃共著、
一九九五年、百五十八~百六十頁)人文書院、には、
次のような記述もある。
 
「南蛮人のもたらす珍奇な物産や新しい知識に誰よりも魅惑されていながら、
実際の南蛮貿易が日本人の大量の奴隷化をもたらしている事実を目のあたりにして、
秀吉は晴天の霹靂に見舞われたかのように怖れと怒りを抱く。
秀吉の言動を伝える『九州御動座記』には
当時の日本人奴隷の境遇が記録されているが、
それは本書の本文でたどった黒人奴隷の境遇とまったくといって良いほど同等である。
(中略)『バテレンどもは、諸宗を我邪宗に引き入れ、
それのみならず日本人を数百男女によらず黒舟へ買い取り、
手足に鉄の鎖を付けて舟底へ追い入れ、
地獄の呵責にもすくれ(地獄の苦しみ以上に)、
生きながらに皮をはぎ、只今世より畜生道有様』といった記述に、
日本人奴隷貿易につきまとった悲惨さの一端をうかがい知ることができる」
 
誰が売ったかといえば、それもまた日本人キリシタンだった。
『ブラジル史』でアンドウは「ポルトガルで奴隷として売られた日本人は、
九州地方のキリシタン大名によって売られたものである」(六十三頁)と書く。
 
アフリカで黒人をポルトガル人に売り渡したのは、黒人自身であったが、
日本においても同様のことが起きていたようだ。(つづく、深沢正雪記者)

法皇の所属する イエズス会が行った事です、多分イエズス会本部にも

資料は沢山残されているはずです。


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      (この世は 危険に満ち溢れているようですね、あっらよ!と)
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Commented by saitanii at 2015-09-27 23:34
ローマ法皇が「日本へ行きたい」と言われたそうですが
実現すると思いますか。
法皇が外国を訪問する場合、これはバチカンの元首である法皇ですから
日本の天皇陛下が外国へ行かれるのと同じと考えた方がよいのでしょうか。
政教分離の原則が、私にはいま一つ分かりません。
Commented by monk-1 at 2015-09-28 08:39
奈良から京都へ遷都が行われたのも 宗教の過剰な政治への関与が原因と言われ、宗教が「最新の思想」の時代それが原因で(宗教の派閥、宗派争い)多くの戦乱が起き 権力を手に入れる時、宗派の支持を多く得た勢力が有利で、
信長はそれらを容赦なく討ち果たしました(比叡山の僧兵逆殺等)
建前は宗教の影響を排除する世俗主義になっていますが、宗教界も何とか影響力を維持しようと必死です。 共産党と公明党が争ったり、協力し合ったり と使い分ける理由も其処にあります。
厳密には日本では政治に宗教団体は関与できないのですが・・・・。
法皇は一応元首扱いですから 外交的には天皇と同列の扱いになります。
日本訪問を希望していると言う事ですが、個人的には「来なくて良い」と考えます、来るのはキリスト教受難史観を強めるのと
韓国系ウリスト左派団体の政治宣伝を強める事でしょうね。
例として ヘイト・スピーチ反対等 在日と左翼が喜ぶだけです。
彼等は天皇制を倒し共和国建設を堂々と発言していますから。
by monk-1 | 2015-09-27 15:37 | Comments(2)

森羅万象 気になることを記します