私事その10

恒例になった 「ビア・フエスト」に昨日行って来ました。

赤レンガ倉庫周辺は 昨年よりも人出が多く、又今年からは会場に入る為に

入場料を支払わなくてはいけないので あきらめて 並びましたが、

ビール飲むのに並ぶとは?釈然としませんでした。

ビールは「ピルスナー・タイプ」を中心に3杯ほど飲みましたが 感動は薄れ

早々に 散歩しながら帰宅しました。

途中でしたが植え込みに 「ねじ花」が 数本咲いていて、 

久しぶりに懐かしい人に出合った様な気持ちで見入っていました。 

かなり前ですがねじ花を鉢植えで育てていたことがあり中に白花も数本ありました、

色も薄いピンクでも微妙に濃淡があり 楽しめました。 

せっこく、風欄、 などと一緒に育てていましたが 大好きな花です。 

野原や土手など何処にでも見られる日本の野生ランの一つで 

鉢で育てるとかなり大きく育ち鑑賞に十分耐えられる素敵な花です。

現在は エビネしか手元にはありませんが、 

西洋らんに比べて日本の野生ランは ひそやかで大好きです。

人もかくありたいと思っていますが 

中々修業中のモンク(坊主)は未だ々のようで・・・・・・反省です。
 
あれは何時頃の事だったか?を考えましたが 

人間の都合では?と そっと そのままにして 通り過ぎて来ました。

植物や他の動物の時間軸を知って 会話もしてみたいものです。


以前絶滅寸前の レバノン杉の事をかきましたが

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カリフォルニア州のシエラネバダ山中にある「大統領」と名前を付けられた赤杉です。

樹齢数千年の植物(生命)の 時間は人間とは違うのでしょうね。

地球のサイズを直径一メートルと例えると 大気圏は一ミリで 

その中に多くの生命が生きていて、 人間もその中の一つ・・・と、

そう考えると 人間は傲慢な生き物ですが、素晴しい生き物でもあるわけです。

こんな事考えるのは 年齢のせいでしょうかね?


多くの人は 人生を謳歌し楽しみながら生きていることでしょう。

又 悩んだり 喜んだり「花に嵐の例えもあるよ、さよならだけが 人生さ」・・・・と、

生前の作家 開高建さんは 先輩 井伏さんの名訳と言われる(実際はお父さんらしい) 

小さな説を 説きつつ飲んでいましたが・・・・・・・・・・・。                            


コウモリが暗い洞窟の中を自由に飛び回る事が出来るのは

「エコー・サイコ・ロケーション」と呼ばれる

超音波を発信し反射された 超音波を受け距離を知り ぶつからずに飛ぶそうですが

近年 蜜を吸うコウモリと花の面白い関係が調査で解ったそうです

以下に

暗闇を飛ぶコウモリに、花粉を運んでもらう熱帯の花たち。

コウモリの出す超音波を鮮明に反響させる工夫を凝らし、蜜のありかを知らせている。

文=スーザン・マグラス/写真=マーリン・D・タトル

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写真は2枚とも ナショナル・ジオグラフイックより転載です。 


コウモリは暗闇で“耳を使ってものを見る”。イタリアの生物学者ラザロ・スパランツァーニが

そんな見解を示して人々の嘲笑を浴びたのは、18世紀後半のことで

実際に仕組みが解明されたのは、それから約150年後、1930年代後半のことでした。

さらに近年、コウモリに受粉を頼る植物が、

コウモリに見つかりやすいように花の形状を変えていることがわかってきた。

コウモリと花の複雑な関係は、神秘のベールに深く包まれた自然の世界を、

私たちに見せてくれます。

花とコウモリの、蜜と受粉をめぐる“取引”

コウモリは超音波を使って花との位置関係を把握し

声帯を素早く動かして鼻孔や口から短い破裂音を発し、

跳ね返ってくる音の違いを高感度の耳で聞きとるのだそうです。


長年にわたる進化の結果、

蜜を飲むコウモリは特定のグループの植物と密接な協力関係を築き上げました

その原動力となったのは、生命活動の基本である「生存」と「繁殖」だそうです。

 
だが、蜜と受粉の“取引”に当たり、植物はある種のジレンマに陥った。

夜間に花を咲かせる植物は、蜜を小出しにしなければならないが

コウモリが栄養をたっぷり摂取してしまうと、訪れる花の数が減り、

花にとっては繁殖の機会が減ってしまうからだ。

かといって蜜をあまり出し惜しみすると、コウモリは来てくれない。

そこでコウモリに受粉を頼る植物は、進化の過程でうまい解決策を編み出した。

蜜の量や質の問題は置いておいて、

コウモリの蜜探しの効率を最大限に高めることにしたのだ。

まず花を咲かせる場所。

コウモリが飛行中に見つけやすく、なめやすく、

天敵のヘビやオポッサムが潜む場所から離れたところに、

甘い蜜をたくわえた花をむき出しにし

また、花の香りの成分に硫黄化合物を加えました。

そのにおいは蜜食のコウモリにとって極めて魅力的で、遠くまで伝わり

 
ムクナをはじめとするいくつかの植物に至っては、さらに一歩先を行っている。

コウモリの耳に反響音が届きやすくなるように、花や葉の形を変えたのです。

進化とは 凄いですね。

先日 三重県で 自殺願望の強い女子生徒が同期の男子生徒に胸を刺されて

亡くなった事件がありましたが、未だ々世の中には知らないことや

素晴らしい事が 沢山あるのに どうして?と考えてしまいます。

アメリカに大きなハリケーンがノロノロとやってきて 彼方此方で水の被害が

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一方ミシガン州の農家の人が 畑作業をしていて

 c0192063_1011916.jpg ABC News
    ✔ ‎@ABC
Farmer unearths bones from rare mammoth hybrid possibly butchered by humans 15,000 years ago http://abcn.ws/1j5Afwz
11:20 AM - 3 Oct 2015

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ミシガン州の農場経営者ジェイムス・ブリストルさんは
小麦畑で貯蔵用のサイレーンを掘っていたとき、
1メートルの長さの骨を掘り当てた。
ABCテレビが報じた。

ブリストルさんがミシガン大学に付属する古生物学博物館に問い合わせ、
現場では、博物館から派遣された教授と学生らによる発掘作業が始まった。
発掘作業はまだ終了していないものの、
現段階ですでに古代の哺乳動物、マンモスの頭蓋骨、牙をふくむ
全体の20%の骨が発見されている。
このマンモスは今から1万1千年から1万5千年前のもので推定年齢は40歳。

発掘作業には学生と研究者以外にも重機も加わり、
地中から骨の掘り出し作業を行なっている。

ショベルカーの運転手は
「45年ものあいだ、あちらこちらで何十万フントもの土を掘り起こしてきたが、
こんなことは初めてだ。
みんな泥だらけになったが、すごく楽しかった」と感想を語っている。


一万5千年前には 地球の気候も違いますが ミシガン州で(北米大陸)に

マンモスが住んでいたのですね、恐竜の化石が出るから おかしくはないですね。


そして シリアではロシアの空爆が効果を上げているようで、

アメリカ主導の「有志連合」の空爆は 何?だったんでしょうか

制空権を2年近くも取りながら 進展が無かった理由を知りたいものですが、

国際アサド空港には ご覧のように ロシアの新型航空機が50機も駐機していて

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空爆地域も・・・・・
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ロシア軍幹部は

土曜日、ロシア軍参謀本部機動総局の責任者アンドレイ・カルタポロフ大将は、
記者団に対し「諜報機関の情報では、シリアの戦闘員達は、
自分達がコントロールしている地区を離れつつあり、およそ600人の傭兵らは、
すでに陣地を捨て、欧州に脱出しようとしている」と伝えた。

カルタポロフ大将の言葉によれば「ロシアの諜報機関は、IS戦闘員らが、
自らコントロール下におく地区から去っていることを確認している」。
© Sputnik/ Dmitriy Vinogradov

ロシア軍機はグロナスを通じて方向修正可能な高精度爆弾を使用
カルタポロフ大将は、さらに次のように伝えたー

「IS戦闘員の中ではパニックが生じ、脱走が始まった。
およそ600人の雇い兵らは、自分の陣地を捨て、欧州に逃れようと試みている。

シリアにおいてロシア空軍は、テロ組織ISの50を超える施設を空爆するため、
60回以上出撃した。」

と 報じています 

「有志連合」が 制空権を握っているにも関わらず 何故戦局が硬直状態なのか?

うがった考え方をしますと ISに流れ込む志願兵の国籍は多様で

南アジアからも4~500名程が参加しています 

多くはフイリッピン、インドネシア等からですが パキスタン、バングラデッシュ、

マレージア、からもです。

又 アフガニスタン、チエチエン、そして ロシア南部の国々です、

ロシアが空爆に踏み切ったのは アフガンでアメリカが見せた情報工作を

IS参加のロシア人を送り込まれ ロシア国内が内戦に巻き込まれる事を察し

先制攻撃に出たと言う事が 事実でしょう。

アメリカの情報機関は手の込んだ事しますね?

不意打ちを食らったアメリカは次の一手を 繰り出す事が出来ず

ロシアの空爆は 欧米が応援する自由シリア軍等 反政府勢力を攻撃していると

ブロバガンダ放送すること位のようです、プーチンがアメリカの先を読んでいましたね。

虚虚実実のかけひきですね、フランスは難民問題解決の為と

ロシアと示し合わせてはいないようですが シリア国内のIS空爆をはじめています。

その 難民ですが ドイツ国内の難民キャンプで騒動が起きて

実態は パキスタン人とルーマニア人の対立でした シリア人は居ないようですね。

ロシア南部のイスラム教徒を ISで訓練させ 反ロシアのメンバーを送り返し

ロシア国内に騒乱、騒動をと言う アメリカの目論見は潰えたようです。



次に 日本人奴隷貿易記事を載せます。

日本人奴隷の謎を追って=400年前に南米上陸か?!=
連載(9)=民族絶滅の亡霊が徘徊=今も残る慶長使節の末裔

 日系社会には〃民族絶滅〃の悪夢を背負った亡霊が徘徊している――。
山田長政、タイ日本人町の長になった人物だ。
四百年後の現在、日本人町の痕跡や子孫はまったく残っていない。
時の流れの中で跡形もなく消え去ってしまった。
 
彼が朱印船にのってシャムに渡ったのは一六一一年。
当時は東南アジアのあちこちに日本人町があった。
 
山田長政は傭兵隊に加わり功績をあげ、
七千人もいたアユタヤの日本人町の長に任命された。
その後、王位継承の争いに巻き込まれ、一六三〇年に殺された。
反乱を恐れたアラビア人、タイ族などにより日本人町は焼き払われ、
その子孫はまったく分からない状態になってしまった。
 
その後、一六三八年の天草の乱は鎖国を決定付け、
東南アジアの日本人町を消滅させる原因となった。
あちこちにいた日本人町住民を合わせれば、数万人規模だったと推測されるが、
その血は数世代を経て完全に現地に溶け込んでいった。
 
コロニアでは、消えた日本人町が歴史的教訓として語り継がれている。
 
『文協四十年史』(ブラジル日本文化協会=当時、
一九九八年)に掲載されている「日伯学園建設計画(案)」にも、
次のような一節がある。
「安土桃山時代、多くの日本人がアンナン、シャム等へ進出し、
沢山の日本人町を造ったと言われているが、
その中でもシャムの山田長政は国王にまで登りつめたにもかかわらず、
日本の鎖国による後継移住者途絶により、現地社会の中に埋没し、
現在では歴史上にただその名を留めているにすぎない。
私たち日系コミュニティも、この山田長政の轍を踏まないために、
日本の協力を得て生き残り策を構築しなければならないと考えている」(三百五頁)
 
日本の日本人にとっての山田長政は単なる歴史上の人物だが、
コロニアにとっては先達であり、他山の石だ。
それゆえ、自らの将来に重ねて、切実な思いで節目節目にその名が現れる。
   ☆   ☆
 一方、スペイン南部のセビリア県コリア・デル・リオ市(人口二万人余り)には
約四百年前の支倉常長率いる慶長遣欧使節メンバーの末裔を名乗る
ハポン(Xapon)姓の人たちが六百人も住んでいるという記事が
読売新聞一九九六年十一月九日と二〇〇三年十二月三日に掲載された。
二つの記事を総合すると以下の内容になる。
 
仙台藩主・伊達政宗が一六一三年(慶長十八年)にスペイン領だった
メキシコとの直接交易を目論見、
約百八十人が木造帆船で外交使節団として派遣された。
 
同使節団は一六一三年に仙台を出発し、
メキシコを経由してスペインには翌年到着し、
最終目的地であるローマで一六一五年に法王に謁見した。
 
丁度その頃、
日本では一六一二年に岡本大八事件(キリシタン大名がからんだ疑獄事件)が起き、
家康が大名諸侯にキリスト教禁止を通達し、
翌年には側近が「排吉支丹文」を書いて明文化し、以降、全国的に迫害が強まった。
 
遣欧使節団は帰路、幕府がキリスト教弾圧の動きを強めたことを知り、
五人がコリア・デル・リオ市にとどまった。
 
同記事によれば、
一六二二年にハポン姓の農業従事者を記した古文書が残っているほか、
一六四六年のスペイン王室の国民徴兵名簿に
バルトメ・ハポンの名前が存在しているのが証拠だという。
 
〇三年十一月一日に、日本大使館の呼びかけでハポン姓四十人が集まった。
スペイン・日本常倉恒長友好協会のカルバハル・ハポン会長によれば、
ハポン姓をもつスペイン人は六百四十五人も確認されている。
 
同記事には「駐スペイン田中克之大使は『学者たちは九割は間違いないといっており、
それを尊重する方がロマンがあると思う』という」とある。
九〇年代中頃に在聖総領事となり、
ペルーの日本大使公邸占拠事件で陣頭指揮を執って活躍した、あの田中氏だ。
 
スペインにおいては姓だけは残った。
百年を経過したブラジル日系社会の三百年後は、どうなるのか。
                     (つづく、深沢正雪記者)

      (プーチンに見破られたか、さ~て 次の手は~~)
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by monk-1 | 2015-10-04 10:59 | Comments(2)
Commented by fuurai12 at 2015-10-04 15:34
1万5千年以上も前から その場所で眠っていたのですね。
 なんだかロマンを感じますねぇ
Commented by monk-1 at 2015-10-05 07:18
その時代、ヒトと言う種は存在していましたが 他の動物に怯えながら生きていたのでしょうね(笑)。食物連鎖の頂点に立ったのは 何時頃なんでしょうね。


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