あぶり出し

雨模様の夜半の名残でしょうか、
大きく膨らんだクリスマス・カクタスの花芽が下を向いていますが、
雨粒と言いますか 水滴が沢山付いています。
毎年晩秋のこの季節になると 開花が楽しみで待ち遠しいです。

エジプトのシナイ半島を離陸したロシア機は、
どうやら荷物に紛れ込ませた爆弾が爆発したテロ事件と 
ロシアのメドベージエフ首相が記者団との会見で慎重に話しながらも、
強く爆弾テロを匂わせています。
欧米の情報はイスラエルの情報機関モサドの監視網からの物らしく
爆弾テロを匂わす携帯でのやり取りを傍受したと、
尚 訛りのある余り上手で無い英語の会話だったと、
(アラビア語でなく 英語と言うのが怪しいですね)。

深く読むと イギリス辺りの情報機関がモサドと共同で操りやすいISメンバーを、
リクルートした可能性もあります。
訪米中のイスラエル首相ネタニエフは 情報提供を恩着せがましく着せて
反オバマを広言している口でアメリカに イスラエルに対する軍事支援を要請しています。
今までの年間30億ドルを 50億ドルの軍事援助にしろと
欲しい兵器のリストをオバマに渡したようですが、
兵器産業とイスラエルが一番特をしたようです。

ロシアの情報機関は面目丸つぶれですね、黙っては居ないでしょうし、
これから本格的にロシアが中東に入り込む口実を与えてしまいました。
ISは 200名以上の犠牲者と交換にロシアに口実を与えた代償は、
どんな形になるのでしょうか?。

いずれにしても中東の主導権はロシア、イラン、イラク、シリアそして
イスラエルの天敵、パレスチナのヒズボラに移りました。
本質を理解していない末端の戦闘員は愚か者ですね。 

このシリア問題の本質は 
ウクライナ問題で欧米(イギリス・アメリカの情報機関)が仕掛けたもので、 
ユーロへ向かうロシアの石油、ガスのパイプラインを不安定にさせ
ユーロに疑念を抱かせる事です、
ロシアは南回りのパイプラインを計画し、黒海を経てトルコ、ギリシアを経由して
ユーロ諸国へロシアの石油とガスを供給する目論見でしたが
金融資本と欧米はシリアに政変を起こし

シリア経由で中東の(サウジアラビア、カタール、UAE等)の石油とガスの
パイプラインを敷く事が第一に必要で 
拒むシリアのアサドは是が非でも倒さなければいけない、目の上のタンコブでした。

欧州へのエネルギーの供給源と供給通路を巡る
ロシアと国際金融資本の熾烈な戦いですが
シリア及び周辺国には本当に迷惑なお話です。
しかもアメリカ側はシエールガスをフラッキングと言う方法で採掘するメドが立ち
中東の原油に頼らなくてもよくなり、中東離れが言われています。

欧米の首脳は一見民主的に選挙で選ばれているように見えますが
選挙そのものも、マスコミやメデイア操作等と同時に 
そして一番大事な選挙資金をどの位集められるかで選挙戦の優劣は決まります。
アメリカの副大統領バイデンが民主党の候補争いに出馬できなかったのも
ウクライナでのお粗末な展開が尾を引いていて 
金融資本側は出資を拒否し
最後まで粘りましたが断念せざるを得ない状況になりました。
ウクライナ東部のシエールガスの採掘権を石油メジャーのシエブロンは
紛争の目途がつかないので権利放棄をしてしまい
亡くなったバイデン副大統領の息子は州知事でしたが、ウクライナ絡みの
石油施設会社の役員に座る予定でしたが、全て狂ってしまいました。

以前にも書いて載せましたが ブレジンスキーのお眼鏡に適ったオバマは
ブレジンスキーの紹介でデビッド・ロックフエラーと面談し
眼鏡に適い、豊富な資金援助を受けて予備選、大統領選と勝ち上がり
現在の地位を得ましたから、
最初から「軽い神輿」なんですね。
ブレジンスキーは オバマ大統領の事を
「俺がピックアップした(取り立ててやった)大統領だ!」と嘯いているそうです。

ロシアがシリアに介入し始めた事で シリア、イラク、イラン、クルドが
バクダットに連絡事務所を開き、様々な情報共有を行い 
対ISの作戦を遂行し、欧米、とトルコは蚊帳の外となりました、
特にトルコは ISの資金源 石油の密売、ISに参入する人を無制限に通行させて
バルカン半島、南ロシア、中央アジアから 
反政府のイスラム教徒を送り込んでいましたが、これからは難しくなりそうです。
北アフリカ(リビア)で失敗し、ウクライナでも失敗 
そしてシリアでも・・・・・・・。 
アメリカの衰退は金融資本の失敗にも結びつきます。

選挙といえばミヤンマーの選挙で 
アウン・サン・スーチー率いる野党国民民主連盟(NLD)が 
ほぼ全面勝利を決めたようだと 報道されていますが
NLDの資金は主にイギリス、アメリカが様々なNGO等を通して援助してきたのは 
有名な事実で
アウン・サン・スーチー女子もイギリスの情報機関「M I 6」の工作員では?
と、見られています。
選挙戦勝利後は、自ら大統領には憲法上成れませんので 
「大統領の上に存在する」と 早くも独裁と迄は言いませんが
民主的な選挙で議会の議決権を持つ専制政治を強く滲ませています。
中国になびきながら欧米とも綱引きをする、
ご褒美の多くの地下資源は、何処の国が一番特をするのか見ものですが、
あからさまに地下資源の切り売りをするようですと、
評判が高かった分だけ 
落胆した国民と軍部が又・・・・・・・不安ですね。

かって 日本に対して「軍事政権を利するから日本の人道支援を止める様に」と言った
したたかな女性です。

最近のネットでは色々な情報が流れていますが、

”はすみとしこ”さんの風刺画を巡る騒動で炙り出された愚かな左翼脳たち
そして「真性保守」と自ら広言する化石のような人達も 
ネットの発達を軽んじている人たちには理解できないのでしょうね。
私自身も健全な保守が日本には、もう一つ必要だと考えていますが
その前に獅子身中の虫を早く退治しなければいけません。

最後に はすみさんの風刺画を 切れ味は 名刀「村正」です。
c0192063_14295041.jpg

c0192063_1430653.jpg

c0192063_14302229.jpg

c0192063_14303554.jpg

c0192063_14305039.jpg

c0192063_1431525.jpg


もう既にご存知の事と思いますが はすみさんが自身のFBに載せたこの画に
「いいね」を 押した人たちの個人情報が晒され、晒した男が逆に特定されて
IT関連の会社の自称役員とわかり、すぐに解雇となりました。
「F・セキュア」と言う北欧に本社を置く会社なのですが、
日本の情報セキュリテイにも深く関わっている会社で
(マイナンバー制度・フエイス・ブック・防衛省など)
まるで 泥棒と取り締まる警察、そして裁判所を独りの男がやっている!と言う
異常な会社です。
情報を守る立場の人間が 立場を利用して得た情報をネットで曝し、脅かすという
まさに救いようの無い出来事でした。

そして、そんな男と一緒にネットで脅迫まがいの事を言ってた男が
大学生協(共産党系)の職員で、
職場で脅迫の手紙を作り、料金別納のスタンプを使い 
自分の意見と違う人達に脅迫の手紙を送りつけていた事も判明しました。
生協等(コープ)と言う処は使った事がありませんが、
ある政令指定都市の市長選挙に出て敗退した野党の人間が
選挙後に、生協の理事長に就任したのを見て「これは いかんな~」と
「滅び行く大草原」アデイオス・パンパミーアじゃないですが
左翼が あちこちに潜り込んでいて炙り出されているようです。

今日は猫の画像は失礼します。
[PR]
by monk-1 | 2015-11-10 14:55 | Comments(2)
Commented by saitanii at 2015-11-11 22:45
私も、アウン・サン・スーチー女子の
「大統領の上に・・・」の発言にはガッカリしました。
相変わらず、生花を髪に飾るスタイルは変わっていませんが
年を取りましたね。
Commented by monk-1 at 2015-11-12 14:50
そうですね、選挙戦の熱情が醒めて 生活に戻ってから あれ!
こんなはずでは無かったと、未だ々目が離せませんね。
それとも「女心と秋の空は」ミヤンマーにもあるのかしら?


<< 万歳~~MRJ 陽気につられ 鼻毛抜きぬき考えた。 >>