万歳~~MRJ

今日のお天気は曇り空ですが 気持ちは晴れ晴れです。

漸く 昨日国産ジエット機 MRJが 空を飛びました、 よかったですね そして

関係者のみなさん ご苦労様です。

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未だ未だ 検査があるそうですが、引き続きがんばってください。

敗戦後 長らく航空機の製造が出来ず、解禁後最初に YS11を作りましたが

赤字の為に 製作を中止せざるを得ず、 長らく待ち望んでいました。

私事ですが 羽田空港が見える港湾施設で数ヶ月 ガントリー・クレーン(コンテナを吊る)

に 乗っていた頃 羽田空港から飛び立つYS11を 飽きずに眺めていました

海上保安庁の飛行機だと思いますが その綺麗なフオルムに見とれていました。


1945年(昭和20年)に大東亜戦争に敗北すると、

GHQ/SCAPによって航空機の研究・設計・製造を全面禁止され

戦前の航空機資料は全て没収され、

機体は一部がアメリカ軍をはじめとする連合軍に接収されました

敗戦後は 何事もGHQの許可が必要な頃に、

日本の航空会社は設立が認められていませんでした。

何とか ナショナル・フラッグ・キャリアを飛ばしたいと願う多くの人の努力で

倒産する前の 昔の日本航空が設立を認められましたが、その条件には

当時既に始っていた 朝鮮戦争に国連軍として前線に立っていたアメリカは

アメリカ軍に協力する事が条件でした。

国連軍は当初苦戦しており 

途中から北朝鮮軍の応援に参戦した 中国軍の人海戦術は

共産党の国ならでの まさに雲霞のごとく人が投入されて 

中国兵士を幾ら倒しても 次々と兵士が投入され 

ソ連の応援参加が始ると新たな武器や資金を得た北朝鮮、中国軍に押され

国連軍は敗走に次ぐ敗走で 朝鮮半島の海岸線まで 押しやられてしまいました。

そんな中 アメリカ軍が出した条件は 

アジア系アメリカ軍人を豆満江の奥 昔の満州国の朝鮮自治区に夜間

スパイを運ぶ事だったそうです

夜間 しかも 敵地の上を飛び越えて工作員をパラシュートで降下させて来ると言う

地理に詳しく 飛行機の操縦技術も高度なものを要求されるものでした。

悲願のナショナル・フラッグ・キャリアを飛ばそうと言う 関係者の熱意に打たれ

旧日本海軍航空隊の帰還者 つまり 生き残りの人たちが 

命を架けてその仕事を引き受け 無事に仕事を成し遂げました。

勿論 日本軍は解体されていますし 朝鮮戦争に日本は表向き参加はしていません

失敗すると 歴史の闇に放り込まれてしまう 難しい仕事でした。

この話しは 十数年前総合雑誌に書かれていた 

2代目 日本航空社長 松尾さんが書かれた手記です
(もしかしたら 初代会長の藤山さんかも知れません、間違えていたらごめんなさい)

そんな事情で 日の丸をつけた ナショナル・フラッグ・キャリアとして

日本航空は航空関係者の悲願が適い 誕生しました。 


その後経営の足を引っ張る事になる複数の組合が出来 

杜撰な経営も合い余って 

民主党政権下で整理法が適用され 今でも大疑獄事件では?と噂される

不透明な形で整理され 税金免除などと言う まさに 政治的イシューとして

京セラの稲盛氏が チラチラと取りざたされています。

MRJの一号機は ANAに納入されると言う事は そんないきさつもあるようです。

それにしても 嬉しいです。

閑話休題

地中海のマルタ島で ユーロ各国とアフリカ各国の首脳が集まり

難民問題の協議が 始りました。

元々アフリカの多くの国は ヨーロッパの植民地の歴史を持ち

ユーロ各国は現在でも 宗主国として 数多くの利権をそれぞれ持っています。

北アフリカのアルジェリアがフランスの植民地で 外人部隊を輩出し

戦後優先的に フランス国籍を与えられた事は以前書きましたから申しません、

植民地経営の過酷さは 現在でも道路網が整備されず 上下水道も無く

インフラには 一切投資せず 収奪だけと言う酷さでした。

日本人観光客が好きな 古い豪華なヨーロッパの石作りの建物や町並みは

アフリカを始めとする 植民地から上った収益で作られた物なのです。

商品経済が未発達な時分は人が商品で いわゆる 奴隷として人間が売買されていて

多くは白人が経営する農場や宣教師の農場で使役人として 流通していました。

亡くなった イギリスの首相 サッチャーは フオークランド紛争で

かっての 植民地の島をアルゼンチンと争い「鉄の女」の 異名を持ちますが、

彼女の長男が スペインの貴族が投資会社を通して費用を用立て

傭兵数十人をヘリコプターに乗せて 中央アフリカでクーデターを仕掛けましたが

旧フランスの植民地だった為に フランスの情報機関がリークしたと言われ

事前にばれて 捕まってしまいました。

未だ 未開発の石油資源、や鉱物資源を開発する事が目的だったらしいですが

その後数年捕虜として 牢獄暮らしをしていましたが

サッチャーは何も言いませんでしたが かなり多額の保釈金で開放されました。

植民地の時代は終ったのですが 未だに旧宗主国として ニラミを効かせています。

そんな アフリカに 中国は入り込んでいるのですが、

資源を開発している宗主国の企業から 買い付けるには問題が無いのですが

いわゆる 独裁者が牛耳る国でしか 鉱区を買い付ける事は難しいのです

難民はマリ、ニジェール、ナイジェリア、経由で中央アフリカ共和国、そしてリビアと

トルコ経由の難民と同じくらいの人が 地中海を渡ってイタリア半島目指しています。

アフリカ各国は自国の経済とインフラを整備する資金をユーロに要求し

ユーロ各国は 何とか 植民地の付けを免れようと資金を値切り倒しています。

そんな中 ドイツでは

ドイツでは、難民政策に不満を持つ閣僚たちが、メルケル首相に対する陰謀を企み始め

閣僚たちは妥協に向かうことを止めて、地下で活動を行っていると

ドイツの週刊誌デア・シュピーゲルが伝えています。

入手した記事によると、

「メルケル首相は、独自の政府に対するコントロールを失い、
かつての『友人』たちは、首相から政権を奪おうとしている」という。

デア・シュピーゲルは、難民危機が政府の危機を引きこした、と指摘し
デア・シュピーゲルは、混乱状態にあるドイツ政府について、次のように伝えています

連立与党は、移民に関する新たな政策で合意しつつあり、
デメジエール内相はちょうど難民政策の強化を発表したが、
発言の撤回を余儀なくされ、
首相特別全権代表は、以前の合意は維持されると発表している。
また難民の数の制限に関するデメジエール内相の断固とした措置を支持する
ショイブレ財務相の声明も混乱状態を強めていて

またデア・シュピーゲルは、過激な感情を持っている
デメジエール内相とショイブレ財務相は、
ドイツでは難民に対する敵意が強まっているため、
早急に思い切った措置を講じる必要があると指摘していると伝えている。
両氏は、事前に社会の支持を取り付けて、
メルケル首相を政権の座から引きずり下ろす準備をしているという。

デア・シュピーゲルは、「デメジエール内相とショイブレ財務相の行動は、
『クーデター』という一言で表すことができる」と締めくくっている。

ドイツは、シリアからの難民に対して再びダブリン条約の原則を適用し
オーストリアの内相はこれについて、

「際限のないおもてなし文化から、
常識と節度の感覚の文化へと後戻りするターニングポイントだ」と指摘した。

10日、ドイツの内相は、
今後ダブリン条約の原則がシリアからの難民に適用されるべきだとの声明を表し
オーストリアのミクルライトナー内相は、ドイツからのニュースを歓迎し、
オーストリアの通信社APAのインタビューで、
「これはまさに我々がこの数週間待ち続けていたシグナルだ」と語り、
「際限のないおもてなし文化から、常識と節度の感覚の文化へと後戻りする
ターニングポイントだ」と指摘した。
またミクルライトナー内相は、「このニュースを最大限明確に国際社会まで届けて、
これを作動させる必要がある」と語った。

ミクルライトナー内相は、ダブリン条約が停止されため、
欧州の状況は制御不能に陥ったと考えている。
ダブリン条約では、難民は最初に到着したEU加盟国で難民申請と登録を行い、
そこに滞在しなければならないと規定されている。

しかしドイツ政府は8月からシリア難民に対してこの原則の適用を停止し
そしてドイツは再び、シリアからの難民に対してダブリン条約の原則を適用しはじめ

この数週間、ミクルライトナー内相の難民危機に関する発言は、
マスコミのトップニュースとして一度も報じられなかったものの、激しい批判を浴びた。
ミクルライトナー内相は、
スロバキアとの国境にフェンスを建設することを積極的に支持しており、
欧州の「さらなる孤立化」を求めている。

バイエルン州は憲法に関する不満を訴えてドイツを脅かしたが、

この度、バイエルン州議会のステファン・ヴォーゲル議員が、より過激な行動を求めた。

政党「ドイツキリスト教民主同盟(CDU)」とバイエルン州を基盤とする

地域政党「キリスト教社会同盟(CSU)」の間では、争う機会が増えている。

その原因は、ドイツの移民政策に関する政党メンバーの意見の相違だ。

バイエルン州の政党CSUのホルスト・ゼーホーファー党首は、

憲法に関する不満を訴えてドイツを脅かした。

そして今度はバイエルン州議会のヴォーゲル議員が、バイエルン独立も示唆した。

「ヴォーゲル議員はフェイスブックで、
「我々は独立を目指してもいいのではないだろうか?」と訴えた。
バイエルン州のドイツからの離脱という、より過激な行動を求めた。

ドイツ全土がバイエルンに「食ってかかっている」ものの、
彼らが全予算から多額の資金を喜んで奪っていることに怒っている。
ヴォーゲル議員は、
「我々もスコットランドのように独立を目指してもいいのではないだろうか?
そうすれば物事は良い方向へ進むだろう」と指摘している。
議員はメッセージの最後に、ウインクスマイリーを入力した。

ヴォーゲル議員の発言を他の政党メンバーがどれほど真剣に受け止めるのか、今後に注目したい。



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そして 北欧で比較的難民に融和的な政策を取っていたフインランドも

余りにも多数の難民が押し寄せ始めて

「問題はない」 フィンランド当局、ムスリム難民を養豚施設に収容

イスラム教徒を豚小屋に とは 大丈夫かいな?




キャメロン首相 英国のEU離脱の可能性を排除せず と発言し

欧州諸国のリーダーと、EUのリーダーたちによる一対一の公式協議は、
キャメロン首相が欧州理事会のトゥスク議長に書簡を送ってから
1週間後に始まる見込み。

キャメロン首相は10日、英国のEU加盟条件を変える活動を正式に開始すると発表し、
英国がEUとの交渉で提示する4つの要求を明らかにした。
キャメロン首相は、英国とユーロ圏外の他の国々の単一市場の保護、
より競争力のあるEUの構築、「より緊密」な動きに向けたプロセスからの英国の解放
、また労働者としてEUへ訪れる移民に特権を付与することを止めるよう求めた。

ユーロの改革案実現が出来ないならと 脅し始め。

スペインでも

カタルーニャ議会はスペインからの独立決議を採択し

スペインでも 大激論です。

ユーロは 難民問題を引き金に 分裂騒ぎです。

最後に 左翼の人たちの あこがれ 中国の事情を解りやすく 以下に

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未だ序の口でしょうね! これから 暖房などで 石炭を焚きはじめますから。

どこも 酷い事になっていますね、日本も 気を付けなくちゃ。
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by monk-1 | 2015-11-12 14:35 | Comments(0)


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