あの国と連動している 評論家と政治家達

肌寒い日曜日ですね。

アメリカで シカゴ大学で行われる予定のトランプ候補の演説会に反対派が押しかけて

騒乱状態になり、大勢の逮捕者も出てしまい 演説会は中止に追い込まれたようです。

恣意的な発言を繰り返し、大衆を煽動する方法は 前回ナチス政権の手法で

ヒットラー出現を思い起こさせると書きましたが、

此処にきてアメリカの保守勢力本流とも言うべき 経済界 

特に金融界が反トランプ陣営に力を入れ始めているようですが、

勝ち馬に乗ろうとする勢力も在り、遅きに失した感があります、

此の儘大統領候補に成るのか?アメリカの知性が問われています。

本選では民主党のクリントン候補が優勢と言われていますが 解かりません。


今日(13日)ドイツでは三つの州で選挙が行われていますが、

反移民で「移民対策に警察官の銃使用も認めるべきだ」と発言した

フランク・ペトリ女性党首が率いる「ドイツの選択枝(AFD)」が 支持率を上げ

此の儘13%前後の支持率を保持するなら 

第三党の位置を確保しそうだと外電が伝えています。

元々 科学者で4人の子供を持つ40歳の女性です。

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彼女の銃使用容認の発言は 昨年暮れに起きた 難民によるドイツ人女性への

集団による性的暴行や 老人女性を狙った”引ったくり事件”の多発によるものです。

メルケル首相は少しづつ発言を修正し始めシリア・イラクの政治的亡命者以外の

アフガン、パキスタン、リビア等から来る経済的難民は受け入れず 送り返すとし

又 既にドイツ国内に居住する家族を頼ってくる人達も 直ぐには受け入れないと

しかし 毎日トルコからギリシアへ渡ろうと大勢の難民達が待機しています。

トルコには難民を出さないよう要請し、

本国に送還した難民と同数の難民をドイツは受け入れるとトルコ側と同意したようです。

バルカンルートに当る国々は多くは国境を閉鎖してしまい、

中には警察ではなく軍が検閲をするという 過激な国も出てきました。

長引くユーロが抱えた苦境を他所に、BBCとカタールのアルジャジーラTVは

性懲りも無く 相変わらず反アサドの ブロバガンダ放送を流し続けています。

曰く 政権側の爆撃で子供が何人死亡した、

ロシア軍の爆撃で女性を含む子供が大勢怪我をしたと、

アメリカのオバマ大統領は イギリスのキャメロン首相にリビアの混乱は

イギリスのせいだと、後で国務省は慌てて 訂正していますが、

キャメロン首相も内憂外患ですね、

リビアの石油基地と積出港をISが激しく攻撃しています。

アメリカは北アフリカでは 高見の見物のようです。  とは言っても、

南沙諸島に派遣した アメリカ軍空母の周りを 退役軍人が乗船する

数百隻の漁船(民行船)が取り巻き 漁船を装っているので検問も出来ませんが

どんな武器を積んでいるかも解かりません、撃沈すると 漁船を攻撃したと

国際世論に向けて中国政府が避難の嵐は目に見えているので

近づき過ぎないよう巡洋艦や護衛艦が 警告の通信をするしか手立てはないようです。

日本の領海にも大船団で来ていましたね。

中国の覇権志向は変わっていません もっとも外に向かい緊張感を演出していないと

昨日 中共政府の発表では過去最高の件数の

テロ事件が国内で起きていると発表しました。漸く認めたようです。

既にご存知の方も多いと思いますが 

マイケル・ヒルズバーガーの本「世界覇権100年戦略」が発行され話題を呼んでいます。


酷い状況の中国の現状を以下に 宮崎メルマガより引用します。

国際金融資本は、中国にだまされていたのか?

アメリカで2015年2月、私が「歴史的」と呼ぶ本が発売になりました。
アメリカを代表する超大物「パンダ・ハガー」(パンダを抱く人=親中派)だった
マイケル・ピルズベリーの「China2049秘密裏に遂行される『世界覇権100年戦略』」。

この本は、全国民「必読」です。ピルズベリーさんは、
現在、ハドソン研究所中国戦略センターの所長で国防総省の顧問も務めている。
また、アメリカの政策に大きな影響力を持つ、
「外交問題評議会」「国際戦略研究所」のメンバーでもある。

さらに「裏の顔」も存在します。
本に書いてしまっているので、完全に「裏の顔」ともいえないですが、
ピルズベリーさんは24歳の時から、アメリカのスパイとして働いてきたのです。

CIA、FBI、国防総省の協力を得て完成されたこの本。私は、一読して、
「アメリカの国策が変わる!」
「これからは対中国が最重要課題になる!」と確信しました。
それで、?アメリカは、ロシアと和解する。ウクライナ問題は事実上終わる
?アメリカは、中東への関与を大幅に減らす
?中国問題に集中するようになると書き、
実際そのようになっています。これは、なぜでしょうか?

アメリカには、3つの重要地域があり、3つの問題がある。3つの重要地域とは、
?欧州
?中東
?アジア

です。そして、3つの問題とは、
?欧州=ロシア、ウクライナ問題
?中東=シリア、イスラム国問題
?アジア=中国、南シナ海、東シナ海問題です。

アメリカは、世界3つの地域で戦っていましたが、中国が最重要課題になったので、

「中国問題に集中するため、他二つの地域の問題を終わらせるだろう」
こう読んだわけです。
実際、ウクライナでは、2015年2月の停戦合意が、今も続いています。
そして、シリアでは先月末、米ロの仲介で停戦がなされました。
シリアについては、いまだ不安定ですが、
「米ロが真剣に和解を望んでいる」ことが「最重要ファクター」です。
そして、アメリカは中国問題に取り組んでいく。

私は、この本を読んで、なぜこのような見通しをたてたのでしょうか?
ピルズベリーさんは、
この本で「中国には世界制覇の野望がある!」ことを信じさせようとしています。
それが事実なのかどうかはともかく、
「中国には世界制覇の野望がある!」と「信じさせようとしている」ことは、
100%間違いありません。

アメリカは、中国にだまされた?

さて、この本の中で、ピルズベリーさんは、「中国にだまされた!」例をたくさんあげています。

1.つながりを持てば、完全な協力がもたらされる

アメリカは、「中国の発展を支援すれば、中国はより協力的になっていく」と、
ナイーブに信じていたそうです。

2.中国は民主化への道を歩んでいる

「経済が発展すれば、中国は民主化にむかいはじめる」と、
ナイーブに信じていたそうです。そうなっていないこと、私たちも知っています。

3.はかない花、中国

中国政府は、アメリカ人に、
「中国は問題だらけで、滅亡の危機に瀕している」と泣き言をいいつづけた。
これは中国の作戦で、
自分をわざわざ弱く見せることで、さらなる協力を引き出す罠だった
(自分を強く見せるマッチョ・プーチンと反対で興味深いです)。

4.中国は、アメリカのようになることを望んでいる

実をいうと、中国の指導者は、「策略を善しとする『孫子』」を誇りに思っており、
アメリカのようになる気はまったくない。

5.中国のタカ派は弱い

実をいうと、中国では「世界制覇を実現する」という「タカ派」こそが「主流」である。
これ、1970年代から40年以上も中国と深く関わってきたスパイの見方です。
2010年の「尖閣中国漁船衝突事件」以降、「反中」で盛り上がっている日本国民には、

「ホンマかいな?」
「なんとナイーブな…」
「そんなんでよくスパイやってたよね」
「見事にだまされているよね」
「スパイ失格」

などという言葉が脳裏に浮かぶでしょう。
しかし、日本国民の「中国観」が「世界標準ではない」ことも知っておく必要があります。
実際、世界57か国が、
アメリカの警告を無視して、
中国主導の「AIIB」に参加したというのは大変なことなのです。
残念ながら、イギリスもドイツもフランスも、「日本は過去の国。中国は未来の国」と、
少なくとも2015年3月時点で認識していました(だから、AIIBに参加した)。

そして、実際に会った人が、一貫して同じ態度でウソをつき続ける時、
いくらスパイでも、「ウソ」と「ホント」の判別が難しくなるものなのです。
ピルズベリーさんが、本当に中国のウソを信じていたのか、
それとも「反中プロパガンダ」を展開しているのか、わかりません。
しかし、事実として欧米のリーダーたちの多くが、
上のような「中国観」をもっていたことは間違いないでしょう。
それで、日本政府はいつも、

「アメリカは、同盟国の日本より、実は中国を重視しているのではないか?」と不安だった。
この本を読むと、「実際日本より中国を重視していた」ことがはっきりわかります。
引用終わり

そんな時にスイスのダボスでで開かれている世界経済人会議で

ブルームバーグ配信

著名投資家ジョージ・ソロス氏は21日、中国経済がハードランディングに直面しており、
こうした状況は世界的なデフレ圧力の一因になるだろうと述べた。

同氏はまた、中国情勢を考慮して、自分は米株の下落を見込んだ取引をしていると説明した。

ソロス氏はスイス・ダボスでのブルームバーグテレビジョンとのインタビューで、
「ハードランディングは事実上不可避だ」と指摘。
「私は予想しているのではなく、実際に目にしている」と語った。

中国の「ハードランディングは事実上不可避だ!」
「私は予想しているのではなく、実際に目にしている!」

皆思っているけれど、怖くて口に出せなかったこと。
それを、「ドカン」といってしまったソロス。この変貌ぶりはなんでしょうか?

「国際金融資本」が中国を「覇権国家」に選ぶ条件はなんでしょうか?
そう、中国指導層が、「今後も国際金融資本のいうことを聞きつづけること」です。
つまり、「国際金融資本」が描いていた構造は、
1.中国が世界を支配する
2.国際金融資本が、中国を支配するであった。
ソロスの発言を見ればわかるように、2010年頃までは、中国も、「それでいいですよ。
いままでどおり、世界を支配してください。
私たちは、いままで国際金融資本に従順でしたし、
これからもそうありつづけることでしょう」と一貫してウソをつきつづけ、
国際金融資本の信頼を勝ち取っていた。

ところが、ピルズベリーさんの本のごとく、
中国指導層は、
「俺たちが十分力を蓄えた暁には、国際金融資本など、駆逐してやる!」と考えていた。
そして、2013年3月に国家主席になった習近平は、
「もう俺たちはアメリカを越えた。
もはや国際金融資本のいうことなど聞く必要はない!」と増長したのでしょう。
それで、ソロスの態度が豹変したのだと推測できます
(習近平が国家主席になったのは2013年だが、その前から中国は増長していた。
アメリカもロシアも、
「リーマンショック」後
「1人勝ち状態」になった中国指導層の態度の豹変ぶり、増長ぶりに驚いていた)。

ここまでをまとめると、中国は、「もう国際金融資本に逆らってもいい」と判断し、
実際そうした。ところが、その結果、中国経済はボロボロになってしまった。
これが、今の世界で起こっていることの本質なのでしょう。
image by: Wikimedia Commons

世界三大投資家のジョージ・ソロスが
中国を見限ったという話は以前にもお伝えしましたが、
これをさらに大きな視点で見ていくと、彼を筆頭とする国際金融資本のみならず、
世界中が覇権国家にのし上がろうとする中国に騙されていたことがわかります。
いったいどのような手口を使っていたのでしょうか。

伊勢雅臣さんのメルマガに載っていた短歌ですが

「かかるとき かかる首相を いただきて かかる目に遭ふ 日本の不幸」とは、

俳人の長谷川櫂さんが5年前の東日本大震災に際して詠んだ短歌である。

勿論 暗愚の総理 アホ管の事です。

色々な所で 当時の検証がなされ 

又今回は自民党が当時の内閣で何?が起きていたのか、

細かく検証すると言っていますから 此処では省きますが、

無責任な投票行動をすると国が滅亡寸前になると言うことです。

それにしても 民主党政権とは 酷いを通り越していますね、

そんな民主党政権を庇い 嘘を垂れ流しながら日本を滅亡寸前までに追い込んだ

マスコミ、メデイアの責任も計り知れません。 「スヒョン文書」は 本当の事ですね。

先日 よくマスコミに登場する カスのような評論家が顔を揃えて

何か言ってたようですが、

戦後左翼の「電脳お花畑空間」で、しこたま稼いで来た連中の顔には、 

年齢相応の落ち着きなど無く「卑しさが表情に如実に表れていて」 

ふざけるな!と 言っておきましょう。

        (騙されちゃ駄目よ!ママが一番よ)
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by monk-1 | 2016-03-13 15:00 | Comments(0)


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