世界中 同じ放送ばかりです。

早く目が覚めてしまい、 スタンドを点けて読みかけの本を開きました。
雨は未だ降っていませんが、ガスを点けて湯を沸かし、
コーヒーを落としてからニュースを見ようと、頭の中で手順を考えましたが、
読んでいる本の内容が頭に入っていかず、
数ページ戻り,内容を確認する始末です。  (未だ寝ぼけているのかな?)
コーヒーは上手に落とす事が出来ました。
ニュースは何処も ブリュッセルの爆弾テロの話題と 
世界中の追悼の様子です、エッフエル塔もブランデンブルグ門もベルギーカラーで[#IMAGE|c0192063_127557.jpg|201603/24/63/|mid|620|442#
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大勢の人が亡くなり、怪我を負った訳ですが、
犯人達が住んでいたブリュッセルのモレンベーク地区には
約10万人の住人が住んでいて、ブリュッセル市内でも貧しい人達が多く住み 
大半はイスラム教徒のようです。
政府が確認しているだけでも およそ 130人以上の若者がISに参加する為
シリア、イランに向かい 帰国が確認されている人数は85人だそうです。
彼らがセル(細胞)を作り それぞれテロの準備をしているようです、
難民に紛れてユーロに上陸したISのメンバーは 
約6百人以上がイギリス、フランスを始め ユーロ域内に散らばって潜入しています。
3分の一は中央アジアや東欧に と見る向きも有りますが、
正確には専門家でありませんので、IS以外には解かりません。

ブリュッセルのモレンベーク地区の若者は失業率も高く 
同じベルギー国内の平均よりも失業率は高く、
まるで 塀は無いですが イスラム教徒のゲットーのようです
貧しさゆえなのでしょうか?自爆した犯人には前科が有り、
強盗の挙句 警察官とピストルの撃ち合いをして逮捕されていたそうです。
裏社会の巣窟で 麻薬売買、武器売買等の秘密ルートがこの地区に有る事は
ブリュッセル市民は薄々知っていたようで、
一般人は近ずかないと言う人もいました。
差別社会、階級社会の厳しいユーロでは 
一般人の人達は見なかった事にしているようです。

誤解を恐れず言わせて貰うと、毎日14歳~16歳の若者がパレスチナでは
投石やナイフを手にして イスラエル人を襲い 
イスラエル警察に射殺されています。
死んでゆく 中、高生と同世代のパレスチナの若者に 誰が?、
何処のマスコミが注意を払い報道しているでしょうか?。

勿論 爆弾テロ等容認しませんが、
パレスチナの若者の死にも 私達は注意を向けて見る必要があるのではないでしょうか。
下に載せますが 
イギリスの「3枚舌外交」で現代の中東は無茶苦茶な状態です、
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現在もヨルダン川 西岸地区に住む平和なパレスチナの農民は
突然オリーブの木を切り倒され、農地を接収され追い出されてしまい
跡にはイスラエル人が入植しています。
これって 強盗より酷いのではありませんか。
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上記の地図で解かる様に 1948年入植したユダヤ人国家は
次々と入植地を増やし 元々住んでいたパレスチナ人を追い詰めていて
ユダヤ教徒はエルサレムの人口の半分を占めていたが、
国全体では5%以下でした。
勢力図を変えるためには移住者を集める必要があり、
キリスト教徒は10%,イスラム教徒が85%以上を占めていて
もともとのユダヤ人口は、無視できるほど少なかったのですが、
世界中のユダヤ教徒の移民を積極的に受け入れて来て 
既成の事実を作っています。
ユーロの機関車と呼ばれていて 経済成長で一人勝ちのドイツが
将来の低賃金労働者予備軍 つまり難民の受け入れを積極的に進めて、
現在の様々な難民問題を作り出し、
難民問題は人権問題と、面と向かって反対しにくい問題にすり替えていましたが
此処に来てユーロ自体が空中分解しそうな大問題となりつつあります。
イスラエルの移民積極的受け入れ政策にも、
似たような側面が有ります。
数の優位を作り出し、イスラエル国民が嫌がる、低賃金農作業従事者を・・・・。

パレスチナ人は彼らに追い出され、やがてテロリストとまで呼ばれることになりました。
国際社会は眺めているだけで 中々有効な手を打っていません。
アメリカ政府に対する強力なユダヤロビーを持ち 
イスラエル批判は事実上タブー視されています。
 (ホロ・コーストが上手に利用されていて、虐げられた民族のイメージが)

イギリスのユダヤ系金融社会のリーダー, ロスチャイルドがシオニズム運動を提唱し
イギリス、フランスの主導で分割されたオスマン・トルコの領土は
アナトリア半島にトルコ共和国を押し込め
パレスチナにユダヤ人国家を作り 
定規で線を引くように自国の権益を守る為
有力な部族長をリーダーにして 現在の中東を描きました 
戦時中イギリスは硬直した欧州戦線を揺さぶる為に 
中東でドイツに戦いを仕掛けましたが、
正に「3枚舌外交」を展開し その矛盾が現代に出て来ている訳です。

シリア国内で暴れまわっていた ISは 
ロシアの空爆参加で体をなさない状態に追い込まれてしまい
シリア国内から リビア・イラク国内に拠点を移しています。
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今も 要所パルミラをシリア政府軍が奪還したと報じています。
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空爆に参加していた ロシア空軍兵の帰還を喜ぶ人達、
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IS組織の末端の兵達は僅かな給与と
追い出したシリア人やクルド人、ヤジリー教徒の女性達を奴隷として売買し
上層部のIS幹部は トルコやイスラエルと組み シリア国内の石油を密売し
日に100万ドル~200万ドルの密売収益を上げていました。

シリアの内戦が長引けば、長引くほど利益が上がる仕組みです。
どうりで 有志連合が制空権を握っているにも拘わらず 
成果が出なかったのも無理ないですね、 
まるで 国際火事場泥棒連合です。
ロシアに夢は砕かれましたが。

そんなISに参加しようと 馬鹿な日本人の若者がトルコの国境警備に捕まり
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ネットでは昨日から顔が晒されているので 載せます、
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次は アメリカの大統領補選ですが 泥試合も此処まで来たか?と
c0192063_12472114.jpgBritish GQ
✔ ‎‎@BritishGQ
.@realDonaldTrump is angry about our photo shoot with his wife Melania: http://gq.uk/57C0iw
2:41 PM - 23 Mar 2016
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スキャンダルの多い富豪のドナルド・トランプ氏だが、
現在、他の候補者たちは躍起になってトランプ氏を共和党大統領候補者にさせまいと
あらゆる手段を行使している。
そうした中、ある活動団体がFacebookに以下のコメントを添えて
裸のトランプ夫人の画像を投稿。
「次のファーストレディー、メラニア・トランプさんとお近づきになりましょう。
または火曜日にテッド・クルーズ上院議員に投票することもできます。」

富豪トランプ氏の夫人であるメラニア・トランプ(旧姓メラニア・クナウス)さんは
旧ユーゴスラビア出身で以前フォトモデルをしていた。
投稿された写真は2000年に雑誌GQで使用されたもの。
地元のコメンテーターたちは、
この写真が保守的なモルモン教の有権者に
トランプ氏への反感を抱かせるために使われたとの見方を示している。
いやはや 此処までやるか~ そんな感じですね。
アメリカへの幻想は棄てましょう。
いざとなったら 現職の大統領さへ「暗殺」する国ですから、

建国に携わったフリーメーソンの宇宙を想像した、「全能の建築士の神」は何処に?。
  
   (苦しい~~ 太り過ぎた「太った豚より 痩せたソクラテス」に成る心算だったのに)
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by monk-1 | 2016-03-24 13:09 | Comments(0)


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