納得出来ませんね

天気予報で言われているほど暑くなく,
ヴェランダから涼しい海風が入るので
ノンビリと音楽を聴きながら、ネット徘徊老人をやっています。
アメリカの情報機関の前の長官が通信社のインタビューに答えて、
「先日 パキスタンのタリバンと中東のISに対して 結束して戦うように」と 
ビンラデインの後を継いだ息子が 声命を発信している事を明らかにしました。
【5月10日 AFP】国際テロ組織「アルカイダ(Al-Qaeda)」の指導者だった
故ウサマ・ビンラディン(Osama bin Laden)容疑者の息子が、
シリアのイスラム過激派に対し、
団結を呼び掛ける音声メッセージをインターネット上に投稿した。

ビンラディン容疑者の息子、
ハムザ・ビンラディン(Hamza bin Laden)氏(23)は声明の中で、
内戦で荒廃したシリアでの戦いが「パレスチナ解放」の道を開くと述べている。
同氏は「イスラムのウンマ(共同体)はシャーム(シリア)での聖戦に集中すべきだ…
そこにいる聖戦士たちは団結しなければならない。
イスラム教徒に対して全世界が動員された今、
分裂や抗争を続ける者に弁解の余地はない」と語っている。
さらに、エルサレム(Jerusalem)をアラビア語でアルクッズ(Al-Quds)と呼び、
シリアは「アルクッズの解放を導く最適な戦場だ」「聖なるシリア革命以前と比べ、
パレスチナ解放までへの道のりは今日、ずっと短くなった」などと述べている.

米情報当局によれば、ハムザ氏はビンラディン容疑者が最も気に入っていた息子で
アルカイダの指導者を継承するように育てられたという。(c)AFP
.
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殺されたオサマ・ビンラデインには約20名くらいの子供がいると思われますが、
正確な数は解っていないそうで
消息もはっきりしているのは数人だけで、後は解らないらしいです。
名前を代え 戸籍やパスポートも偽造して
既に欧州やアメリカの大学に留学してテロのチャンスを伺っているのでは?と
各国情報機関も戦々恐々だそうです。
はっきりした証拠となるのは 
ビンラデイン殺害時に遺体から収拾したDNAだけが頼りなので
各国情報機関はDNAのデーターベースの共有化を進めているそうですが、
中々網には掛からないようで、
アメリカ議会が発表すると言う,
サウジの反発を招いた報告書には
資金援助の相手にビンラデインの息子達も含まれているのか?興味深いです。
末っ子のハムザ・ラデイン(23歳)は通称「恐怖の王子」と呼ばれていて
ビン・ラデインも 彼を跡継ぎにすることを了承していたそうです。
性格的に闘争心が旺盛で かつ冷静沈着なのでアサシン(暗殺集団)向きと
掴ったテロリストが言っているそうです。

タックス・ヘイブンのパナマ・ペーパー問題は
10日未明に大量の文書の内容が発表されて 
多くの日本人個人と法人名が明かされましたが、一番大騒ぎに成っているのは
イギリスですね
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以前から ロンドンの金融街シテイに流れ込む資金の半数以上が
租税回避地でロンダリングされた資金で,ロンドンの不動産を買いあさり
ロンドンの不動産高止まりは、其の所為だと言われていました。

過っての大英帝国の面影は薄れ、ユーロ内でも経済はドイツに
金融システムさえも 少しづつドイツに奪われそうですが 
金融システムはフランスが進んでいて、
シテイとしてはロンダリングされた資金でも形振り構わず受け入れていたので
何を今更 と言う感じですが、
ロンドン一の不動産王ウインザー城(女王陛下)は
苦虫を咬んでいるのが想像できます。 
イギリスは何処に向かうのでしょう?

そんな女王陛下とキャメロン首相が心配している 
ユーロ離脱を問う選挙を控え
BBCが偶然マイクで拾った女王とキャメロンの音声が放送されてしまい
イギリス政府と王室は打ち消しの声命を出しました。
女王陛下は 園遊会で
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"Oh, bad luck," she says,
after hearing commander Lucy D'Orsi had been in charge
of security for Xi's visit.
"I'm not sure whether you knew,
but it was quite a testing time for me," D'Orsi tells the Queen.
"Yes, I did," she responds.   BBC
エリザベス女王は、ロンドン警視庁のルーシー・ドーシー警視長との会話で、
警視長が2015年に中国の国家主席が英国を訪問した際に
安全保障を担当していたことを知り、
「あなたは、なんてついていなかったのでしょう」と述べ、
「彼らは、私たちの大使に対して大変失礼だった」と語った。
大使とは、英国のバーバラ・ウッドワード駐中国大使のことで、
警視長は、中国国家主席の英国訪問は「非常に苦い体験」となったと述べ、
ある時、中国代表団が「訪問は終わった」と述べて、
大使とドーシー警視長のもとから「去った」と訴えた。
女王は、「信じられない」と述べ、ドーシー警視長は「はい、非常に失礼で、
外交的ではなかった」と答えた。 ガーデイアン紙
習近平が訪英する打ち合わせの時に 
英国駐在中国大使が無理難題を突きつけて
議論が中々妥協出来ない時に 
訪英は中止すると捨て台詞を言い席を立ってしまった時の事を、
非礼だと、言っているんです。
そして・・・・・・・。退屈そうな王室のメンバー(演説中です)
これが英国風のシニカルです
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表では チベット問題で 反中デモも
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したたかな 英国王室ですね
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其の他にも 女王陛下が習近平と握手を最初にしたシーンでは手袋をしたままでした
ネットではさんざん中国政府の非礼と、王室の対応については言われていましたね。
そしてキャメロン首相は
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英国連邦の反汚職対策会議を開く事前の会合で
「参加国は最大の汚職塗れの国だ」と言う発言を拾われていて、
名指しされた ナイジエリアのブハリ大統領は怒り心頭で
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Nigeria not seeking a Cameron apology, but 'wants its assets back'
President Buhari says he would rather have some of the billions stolen
from his country returned than an apology
for ‘fantastically corrupt’ comments
おりしも パナマペーパー問題で ロンドン金融街シテイが抜け道になっていると!
ユーロ離脱問題も抱えていて悩みはつきないようですが、 下図の通り
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パナマは ほんの小さなタックスヘブンで 
英国連邦に所属する島嶼や他の国は手付かずです、
各国で税を逃れている総額は800兆円を越えると言われていて 
毎年30兆円が脱税されていると 専門のNPOが発表しています。
世界中で貧富の格差が大きな問題に成っていますが、
経済社会の血液とも例えられる資金が 偏って集まる仕組みが出来ているのです。
パナマペーパーは ほんの氷山の一角ですね、 

東京オリンピックの招致活動中に 世界陸連の会長の子息のシンガポールの口座に
疑惑を招く資金が振り込まれていて、贈賄では?とフランスの検察が調査中ですが、
何時も出てくる 「電通」を何故 マスコミは報道しないのか?
海外メデイアでは 間に電通が介在していると 報道されているのに
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あきれますね。

オバマ大統領の訪日中ヒロシマ訪問が決まり アメリカ政府は国内向けに
原爆投下に対する謝罪ではないと、わざわざ報道官が発表し、
韓国では日本は加害者であって 被害者ではない!と吼えまくり、
韓国は関係無いだろ!と言いたいですが 
アメリカ政府に対するロビー活動の遅れた事に対し
韓国は悔しさを滲ませています、
アメリカでは「ルーズベルトの犯罪」と 
先の大戦と原爆投下の評価を変えることは多くのマスコミ歴史学会が
「歴史修正主義者」とリビジョニストと叫ばれるわけです、
最近は色々な情報も公開されて来て 
歴史の見直しも進みつつありますが、 
宮崎メルマガの書評から以下に引用します。
ヘンリー・S・ストークス、藤田裕行訳『戦争犯罪国はアメリカだった!』(ハート出版)
戦後、GHQ史観に洗脳された日本人がまだ多い中で、
英国人ジャーナリストがついに正史に挑んだ。
 
東京裁判は茶番であり、A級戦犯は東条英機ではなく、
チャーチルとルーズベルトだというのは、歴史通なら誰もが知っているが、
これを外国人が言い出したのだから画期的なのです。
書いたのはご存じヘンリー・ストークス(元ニューヨークタイムズ東京支局長)で、
三島由紀夫の伝記を書いたジャーナリストである。
 
マッカーサーの占領は同時に日本の歴史観を改竄させ、
そのままの精神的退嬰状況が続いている。
まだあの戦争はアメリカが正しいと思っている日本人が多いのは困ったことである。
アメリカを誤解している証拠でもある。
そもそも西部を『開拓』した「マニフェスト・ディスティニィ」とは何か。
 あれは『開拓』ではなく、虐殺と強姦と略奪である。
異教徒を殺せ、ということなのである。
「新大陸へのヨーロッパ人の侵略が、一億人以上の原住民を死に追いやった。
(中略)独裁的な神の使命を掲げる人々が、
排他的な開拓精神で(インディアンの住んでいたアメリカ大陸を)席巻した。
神の教えを信ずる者のみが、存在することを許される。
異教徒達は、殺してもかまわないという思想だ」とストークスは、本書で強調している。
じつに分かりやすいが、

これこそがマニフェスト・ディスティニィの根幹にある発想、考え方である。
このように歪んだ、一方的な教えが十六世紀に日本に押し寄せてきた。
キリシタンバテレンの宣教師は日本を侵略する前の洗脳軍であったと位置づけられる。
(そんな中で日本人が奴隷として、キリスト教徒による日本人奴隷貿易が在りましたが
 歴史上では無かった事のように扱われ、誰も知りません)

それを予知し、よくよく観察した挙げ句に禁教を命じたのが秀吉だった。
秀吉は外交力もあり、国際情勢の洞察力があった。
世の中の裏の動きを読むのに慧眼だった。
 ストークスは続ける
「秀吉は、キリスト教徒が最初は宗教の布教をしているが、
いずれは武力による軍事侵略をすると聞き及んでいた。
実際に世界に於ける白人キリスト教徒の罪状は、先述した通りで、
戦国武将の秀吉が、天下統一、天下太平にとって、
キリスト教の?、侵略を脅威に感じたとしても不思議はない」
やがて秀吉は去り、徳川の天下がめぐってくる。
 
ストークスは鎖国の政策的正しさをこう書く。
「キリスト教徒が、異教徒を大虐殺している情報は徳川幕府にも次第に入ってきていた。
そうした中で、段階的に、徳川幕府は『鎖国』へと外交政策をシフトしてゆく。
もっとも完全な鎖国ではなく、長崎・出島に限定し、明、朝鮮、オランドなどと交易をした。
(中略)徳川幕藩体制が、経済的な利益を切り捨てても、『鎖国』に踏み切ったのは、
キリスト教が国内に広まる脅威に歯止めをかけるためだった」
 
ストークス史観は近世から近代へ、そして現代へと飛躍する。
「日本がアメリカ、イギリスなどと大東戦争の開戦に到るには、その背景があった。
日本は、この五百年間、ずっと日本と独立と権益を守ろうと努力してきたのだ。
他国を徒に侵略、占領、支配、搾取する意図はなかった。
また、実際にそのようなことは、過去してこなかった」。

幕末にロシア、英国、アメリカ、そしてドイツ、仏蘭西の武器商人らがうろつき始め、
日本は列強の脅威の前に団結、明治維新をやり遂げた。
 
おそるべき侵略の牙から、われらの先人達は祖国を守り抜いた。
自衛自立の発想が歴然とあったからで、現代日本人が理解できないのは、
まだ占領軍の洗脳の毒素が脳内を汚染しているからである。


このお話しに尽きますね。

         陸軍中将四王天延孝(しおうてん のぶたか)氏講演の続です
                3. 世界大戦と秘密結社

何が為に世界大戦を作ったか、という事になりますと、これは世界革命を企て、
世界大戦を勃発せしめたのは、平時に於いては何事も出来ないから、
戦争という事を始めさして──戦争のどさくさに紛れて、革命をやろうというのである。
この事は世界大戦勃発の七年前に第二インターナショナルの第七回大会に於いて、
充分協議尽くされて居るので──これは天下に隠れもない事実であります。

事実、先般の世界大戦は、露独墺の三国の革命をもって終わって居るのであります。
この三国革命の終了が、即ち戦争の終了であります。

ユダヤ人であるロシア共産党の大立物の彼のトロツキーも
「革命と戦争の間に何らの限界なし」と高唱し豪語して居る位であります。

事実、先般の世界大戦というものは、彼等秘密結社が、色々方法を講じて拵えたので、
サラエヴォのブローニング一発の銃声というものは、
ただ積んだ薪にガソリンがかけてあったのに
マッチで火をつけたまでのものでありますが、
この薪もまたちゃんと彼等によって積まれて居ったのであります。

或る個人その者が飛び出して来てやったのではなく、
例えば日本で云う彼の佐郷屋留雄と云うような個人がやったのではない、
大なる組織の下にやったのであります。

オーストリアのウィヒテル博士の発表を見ますというと、
フェルディナント二世殿下を倒すという事は、
その前々年、大正元年5月24日、
ドイツの秘密結社に於いて既に決議になって居ったのでありますが、
その実行は翌年、即ち西暦で云えば1913年に事をあげる筈であったのが、
色々の手違いからして
遂に一年遅れて1914年に始める事になったのだと発表されております。

左様な訳で、この国際連盟なるものは、
世界秘密結社の深い計画から出来たのであります。この事につきましては、
フリーメーソンとユダヤ人の関係を申し上げますると、
尚はっきりして来ると思いますから、この辺でとどめて置こうと存じます。

斯様なわけで、我が国がこの非常時に於いて内憂外患を切り抜けるについて、
この禍根であるところのフリーメーソンというものを知るという事は、
実に必要な事であると私は信じて居るのであります。

4. フリーメーソンは秘密結社なり

そもそもフリーメーソンとは何であるか。
或る人はこれを秘密結社ではないと称しております。
例えば東京帝国大学に於いて久しく教授をしていられ、
この間鎌倉で亡くなった吉野作造博士の如きは秘密結社でないと称しておりますが、
とんでもない間違いであります。
普通巷間にありふれた辞書を持ってきても、
秘密結社という事になって居るのであります。
事実、秘密結社でありまして、私もパリのカデー町16番地の大本山を訪問して来ました
特別の紹介を持ち、厳密なる合言葉を持たない以上は、一歩も中へは入れません。
また幣原元外相の如きは、これは社交機関である、
そういう怪しい秘密結社ではないと弁護をされた事があるそうでありますが、
これらは人を誤る〔=誤導する〕の甚だしいものでありまして、
正に秘密結社であります。
このフリーメーソンと云うものは、
一体いつ頃世の中に現れたものであるかと申しますと、
この起源については多くの説があるので、
世にありふれたものだけでも少なくとも一ダースはあります(笑)。

或いはユダヤのソロモン王の時からであると称し、
或いはピラミッドの出来た時から既にそうであるという事を申します。
本当の事は秘密結社の事でありますから、わかり難う御座いますけれども、
要するに元は石屋の組合であったという事は本当であります。
今日色々な道具を持って居り
又フリーメーソンの色々な名士が盛装をして写真を撮って居るのでも、
石屋の前掛けをしめて居る事が、彼等の伝統を忘れない為でありまして、
石屋の使うノミもありますし、
更に名称から云っても「メーソン」という事は
「石屋」という事でありまして──石ばかりでなく、
煉瓦や、雑多の石材などを──寺院の大建築をする
ああいう風な事はみなメーソンがやったものであります。
つまり、正直な極く信頼の出来る石屋には国境がないというので、
それ等が昔、あちらこちらと国境を越えて歩きます時、
そのメーソンは兄弟として扱ったのであります。
十八世紀の始め、即ち1717年、これがスコットランドに於いて、
少しく形体を改めて、インテリゲンチャがこれに参加して、

そのメーソンの組合組織というものを
精神的の方向にもって行ってしまったのであります。
それでありますから、メーソンはオペレーティヴ・メーソンであったのが、
1717年以後、スペキュラティヴ・メーソンという名前になっております。
そんなになってからして、漸次秘密結社になって来たのであります。  引用終わり

スコットランドはシンクレ家に保護された テンプル騎士団がいた所で

イギリスで変化するのは哲学者スピノザの世界が広く知られ

「理神論」が活発になり 変化してゆきます。


今日の猫ちゃんは ABCのツイッターから  30歳の猫だそうです、
長生きするのですね。
c0192063_15291026.pngABC News
✔ ‎‎@ABC
c0192063_15321760.jpg

30-year-old Siamese cat declared world's oldest living cat by Guinness Book of World Records http://abcn.ws/1qbUmLW
10:42 AM - 11 May 2016
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by monk-1 | 2016-05-13 15:38 | Comments(0)

森羅万象 気になることを記します