場外論争

雨は降り止みましたが 冷たい北風が吹いています、
温かいコーヒーが 何時もより美味しく感じられます。

ニュースでは シリアのアレッポが 
事実上ロシア、シリア、イラン、レバノンのヒズボラ連合に依って陥落のようです、
BBC,CNN,アルジャジーラの各TV局は
悔しさを滲ませながら 人道的問題は解決していない、子共達が被害を受けている、
未だ 反政府軍側には数万人の一般市民が住んでいて 攻撃の被害を受けている と、

一方ロシアのTVは 最後の市民も非難させ人道支援をロシアが行っていると、
国連機関(ヒューマン・ライツ・ウオッチング)は 人道支援を行わずに
アメリカ、イギリス、フランス等 シリアの反政府組織を支援するプロバガンダ機関に成り果てたと
国連で 非難の応酬です。

欧米諸国とサウジ、湾岸諸国は従来のシリアの利権から遠避けられる事ははっきりしました。

有志連合とイラク、イラン、クルド人部隊が攻撃している筈の イラクのシルトの事情は
報道無しです、一説にはシルトのISを一掃するには、未だ後半年くらい掛かると
アルジャジーラは伝えています。
制空権を持つ有志連合が本気で攻撃しているとは考えにくいですね。
イラク北部のクルド人が押えている石油基地以外の 石油利権をお互いに盗掘しているでしょうね。
とんだ 有志連合とトルコ軍です。

   非難するアレッポ市民
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イギリスのメイ首相はサウジアラビアを訪問して 
新たに友好の確認とユーロ離脱後も従来通りの通商の合意を確認しました。
イギリスの外相で元ロンドン市長の ボリス・ジョンソンは
記者会見でサウジアラビアとイランはイエメンで代理戦争を行っていると発言しましたが、
イギリスの議会やマスコミは メイ首相の足を引っ張っていると 大騒ぎです。

事実を語る事を非難される 英国の自国利益第一主義も此処まで来ると 異常ですね。
世界中がイエメンで代理戦争をしていることは 衆知の事実なんですがね~、

アメリカの民主党政権時代に 世界中を混乱(カオス)に陥れた政策は
国際金融資本にとっては 大きなチャンス(街に血が流れると 投資のチャンス)となりましたが、
一般人にとっては 良い迷惑でした。
軽い処か 操り人形のような政策は 歴史上最低の大統領と評価を受けるでしょう。
当選直後は 始めてのアフリカ系アメリカ人大統領の誕生と
多くの人たちの期待、希望の星でしたが リベラリズムの底が見えてしまいました。
安倍政権誕生時のアメリカ政府の態度は 何度も書きましたが もう一度
靖国神社参拝を行った 安倍総理をリビジョニスト、歴史修正主義者と
まるで 中国共産党政府の代理人のような発言をし 日本批判を繰り返したのですが

クリントン国務長官とご主人が主催するクリントン財団への
中国共産党から多額の資金が流れていた事を ウイキリークスにすっぱ抜かれてしまい
大統領補選での負けも決まりました。
アメリカの民主党贔屓でリベラル左翼のマスコミは 未だトランプ叩きを放送中です。
曰く 娘のイバンカの扱う商品のうちの衣類は 中国製なので
トランプ次期大統領は其の製品にも高関税を掛けるのか?
曰く 自分の事業を息子に譲っても 利益相反になるのでは?

いやはや BBCの番組でフランス人政治評論家が言ってた
「アメリカのマスコミはトランプ次期大統領が 就任する前に潰そうとしている」が
本当に聞こえます
ウインスコンシン州の票の再計算では逆に トランプ票が増えてしまいました。

トランプ次期大統領は ツイッターで例のごとく 「緑の党」と「民主党」は詐欺だ!と
次はマスコミが トランプ候補が有利になるように ロシアがPCをハッキング操作をしたと
CIAが言い始めたことを理由に ロシアとの繋がりが懸念されると、
トランプは「イラク侵攻時に 大量破壊兵器が在ると間違えた情報を大統領に伝えたCIAか?」と
何名の若いアメリカ兵が命を亡くし 血を流したのか?と反論です。
FBIはCIAと対立する 違う意見を出しています。

選挙を終えても 泥試合は続いているようですが

閣僚にウオール街のゴールドマンサックスの幹部やエクソン・モービルのCEOを就任させる事で
ダウ平均は最高値をつけ 引きずられ日本の株式市場も19000円超えです。

市場の反応は現実的ですね。

以前書きましたが ローマ帝国がキリスト教を国教とした件ですが
[初期キリスト教を 東ローマ帝国支配の道具、手段として取り入れたコンスタンチヌス帝は
手に負えないくらいの 様々な教義を持つ色々なキリスト教を取りまとめる必要に迫られ
「ニケアの公会議」を開催して バラバラのキリスト教の教義を強引に取りまとめますが、
その中に 「位階制」を取り入れます、
犯す事の出来ない 位階を決める事が 後のキリスト教文明の「階級性」を生み出します。]


欧州の階級社会の萌芽が見て取れます、
司祭等の犯す事が出来ない権威として 「位階制」を取り入れますが
キリスト教の法皇の地位はその後絶対的権威として 権力を上手に使いながら存続します。

国が滅びても 権威としてのキリスト教は現代まで 其の権威を維持し続けます。
あまたの教義を持つ 幾つものキリスト教徒達を纏める為に
認められていない教義を書いた書物も徹底的に「焚書」されてしまいます
領土を拡大し続ける ローマ帝国の統治に最初は利用されていた キリスト教ですが
その後はキリスト教自身が「鵺」のように生き続けます、

死海が見下ろせる丘の洞窟から見つかった「死海文書」や 
エジプトのナグハマデイで発見された「ナグハマデイ写本」は
イエスの生きていた時代と 同時代の違う教えのキリスト教?の写本ですが
文書には イエスの事は書かれていません

古代ギリシア語のクリストス、ラテン語ノキリスト、後にヘブライ語でのメシア
いずれにも イエスの名前は出てきません、研究者がイエスは実在した人間なのか?と
疑う理由も此処から来ています。
古代ギリシア語からラテン語そして 現代に伝わる聖書となるのですが
聖書が編纂された時代 古代ギリシア語で後世に写本士により 
書き加えられた部分が多く 真贋判定は 黒が覆いようです、

イエスと言うのはラテン語で 元の名はギリシア語で”イエソス”古代では
”イェシュア”と読むのが正しく 一世紀ヘブライ人の中ではありふれた名前です。
紀元68年のマサダ砦の立てこもり事件で ローマ軍に殲滅されたユダヤ人の中で
唯一生き残り 捕虜になった州知事ヨセフはその後ローマの市民権を持ち
歴史家ヨセフとして 一世紀後半に全28巻からなる「ユダヤ古代史」を書きます。
そのなかの 短い段落の中に二箇所”イェシュア”の記述が有り
ひとつは イェシュアの兄 ヤコブの死刑について述べた物で
もう一つは 後世書き加えられた物と言われています。

イエスは実在を疑われる 使徒達が創作した人物なのでは?と疑われる訳です。
又 疑問につきましては 次の機会に・・・・・・・・・・。

フランスから こんなお話が

時価1500万ユーロのレオナルド・ダヴィンチ筆の絵画がパリで偶然発見された。
テレグラフ紙が報じた。
絵画を所有していたのはフランス人の元医師。
年金生活を送るこの人物は仏中部に暮らしていた父の遺した15枚の絵を
仏最大のオークションハウス「タハン」に持ち込んだ。
絵画を調べていた「タハン」はその中の1枚の木にくくりつけられた
聖セヴァスチアンの墨絵に注目した。
鑑定の結果、この絵はレオナルド・ダヴィンチの筆によるもので、
制作年は1482年から1485年の間であったことが判明した。
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c0192063_12121844.jpgTAJAN Auction House ‎@Tajan_Auction

Relayé par @nytimesarts, @Tajan_Auction vous annonce la découverte d’une oeuvre exceptionnelle de #leonardodavinci https://goo.gl/hKmIKQ
8:07 PM - 12 Dec 2016
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未だ々 こんな事があるのですね、
イエスの磔刑の 図 と言われている 2世紀の絵
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      祈っているんじゃ無いよ 赤外線ストーブ温かいんだよ、
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by monk-1 | 2016-12-14 12:28 | Comments(0)

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