我輩は猫である 名前はパーマストン 

ネットで聴くことが出来る 海外のバッハ専門のFM放送も
時節がらなのでしょうか?、
クリスマス・オラトリオが多いようです。

漸く カナダのFM局がネット配信で
グレン・グールドのプレイ・バッハを流していました。
ドイツ、フランス、アメリカ、
いずれもクリスマス絡みの選曲ですね、

今世紀に入り 
商業主義のイヴェントで最大の効果を上げ成功したものは
クリスマスでしょう・・・・・・・。

ネット徘徊、惚け老人のモンクはこれを 
キリスト教受難史観によって書かれた、
「キリスト教物語」と呼んでいます。

脚本は数え切れないほど改編されていて、
その多くは捏造、偽造で事実とは大違いです。

19世紀になり それまで触れる事も読む事も禁止されていた新約聖書でしたが
プロテスタント急進派{清教徒からいわゆる福音派(聖書原理主義)}
等の発言が無視できなくなり、

聖書が一般人の間でも 読まれるようになりましたが、
(グーテン・ベルグの印刷機の発明も大きく寄与しています)

同時に 新、旧、聖書供に その内容が研究対象となり
多くが古の多神教時代の神話や 
捏造から出来ている事が知られてしまいました。

エルサレムの(ベッレヘム)イエスの生誕教会でも昨日から 
多くの信者や観光客が大勢詰めかけ広場でお祈りと 
お祝いのミサが行われているようですが、

パレスチナ人のテロを警戒して、
周りを警備の兵士に取り囲まれて行うミサは不思議な光景です。

フランスでも全国4500箇所ある教会の中、
大きなミサを執り行う2400箇所の寺院では
多くの警備兵と警察官が張り付き

パリのノートルダム聖堂でも 2重3重の持ち物チエックが行われています、

ノートルダム(聖母)教会は「黒いマリア」信仰の時代に作られた

古代エジプトのイシス信仰の秘儀を行う場所か?
はるか中東から逃亡してきた
異教の司祭のマグダラのマリア信仰か?
意見が分かれていますが、

テンプル騎士団、フリーメーソン、シトー修道会の合作と言われているのですが?

イエスやイエスの母マリアとは関係が無い聖堂なのです

カリホルニア州クレアモント神学校の 
聖書学者バートン・L・マック教授が言う
「聖書の成立に関する 平均的なキリスト教徒の恐るべき基礎知識の不足又は無知」と
嘆いています。

一方 ISのウエブサイトでは 
相変わらずキリスト教徒は現代の十字軍であるから
世界中で聖戦(ジハード)を行うようにと 洗脳教育に予断がありません。

洗脳され、騙される 若者がいるわけですから 無視できませんね。

特にクリスマスは教会に多くの信仰者が集まる 
ソフト・ターゲットとして各国が警戒しています。

一週間くらい前から 贈り物の買物などで個人消費が伸び経済にも影響するので
テロ防止は大問題なのです、

イギリス、フランス、ドイツでもテロを計画していたと 
何人も逮捕されているようです。

以前「街にクリスマスキャロルが流れ始めると 財布の中が気になり始める」と嘆く
若者の意見を載せましたが、
コマーシャリズム(商業主義)と占領軍の政策でしょうか?

日本でもキリスト教受難史観が 大手を振って歩いているようですが、
ネット徘徊、惚け老人モンクは訝しく眺めています。

捏造された福音書(聖書)を除くとイエスの実在を証明する文書は存在せず、
イエスの存在自体が疑われる事態になっています。

19世紀の多数の歴史家はイエスと同時代の記録が無い事が気になっていて

バンパー・ギャスコインによると 
「いわゆるキリスト教時代の最初の50年間 
 キリストやその信望者達に関する記録は一切残っていない。」と記しています。

ローマの歴史家タキトウスが残した 
紀元115年頃の年代記には

エルサレムとローマにおけるキリスト教の伸張を「危険な迷信」と書き

その 創設者の処刑には軽く触れているものの 詳しい記述はなく

(その後の ローマの大火では 放火犯と暴動の罪でキリスト教徒が多数死刑になっています、
 故に 後世皇帝ネロは「暴君ネロ」と呼ばれるようになります、
 又 荒らされた多神教時代の神殿に心を痛めた 皇帝ユリアヌスは
 神殿の再建に力を注ぎますが 又もキリスト教受難史観で
 「背教者ユリアヌス」と呼ばれる始末です)

スエトニウスの「ローマ皇帝伝」紀元120年頃には 
紀元49年「クレタス」の煽動で
ローマ市内でユダヤ人が不穏な動きをしたと 記され

当時のローマ市内のユダヤ人の中には 多数の自称「メシア」が出現し
彼等は皆ギリシア語の「キリスト」を名乗っていたと書き

スエトニウスは このような中の一人が 
当時のローマでユダヤ人の暴動を積極的に煽っていたと記しています。

アレキサンドリアでのキリスト教徒による 暴動、焼き討ちも有名で
世界最大の蔵書を誇っていた図書館も焼き討ちに会い消滅してしまいます、

何とも残念な放火、焼き討ち事件でした。

自称「メシア」「キリスト」を名乗るユダヤ人が ローマ市内に数多く居たのです。
キリストとは 古代ギリシア語の「クリストス」から来た言葉で
「預言者」「占い師」「魔術師」
そして 後世になり 使徒と呼ばれる連中が
ヘブライ語のメシア「救い主」を意味に加えました、捏造、偽造なのです。
当時はエジプトの影響が強く エジプト魔術師が多数いて
イエスもユダヤ教徒からは エジプト魔術師と呼ばれていました。

魔術師が救い主になったようです。

イエスの事を ナザレ人と言う人もいるようですが
この時代のローマの版図に 
ナザレ地方と言う地名は在りません

後世 ナザレと呼ばれるようになった地方を 
昔からナザレが在った様に言う事も捏造です。

私見ですが ユダヤ教最後で最大の預言者ヨハネを、
「洗礼者ヨハネ」に貶めた
イエスの取り巻き「自分達は使徒と呼ぶように決めました」達は

ヨハネから「ヒエロガモス」多神教時代の秘儀を教えられた 
マグダラのマリアこと「ベタニアのマリア」が邪魔な存在でしたが

マグダラのマリアは当時珍しい 様々な修行を体験した
女性の司祭でした。

磔刑後にイエスの足に塗由の儀式を執り行ったとされ
使徒達は自分達の無知を知り
徹底的に 特にペテロ等はマグダラのマリアを排除に動き出したのでは?と考えられます。
多神教時代の エジプトで信じら執り行われていた 
イシスの秘儀信仰で 王が亡くなり新しい王が位に付く時に

様々な儀式を執り行う祭司に成る為「ヒエロガモス」の秘儀が必要で
水を使い身を清め(洗礼)色々な修行を通じて最後に行われ、知るのが「
ヒエロガモス」の秘儀でした。

ヨハネの斬首の後 後継者のシモン・マゴスはアレキサンドリアに移り住み
後に グノーシス主義と呼ばれる教えを広め 
ヨハネの教団を隆盛に導きます。

又 シモン・マゴスが去ったエルサレムでは 
同じくヨハネの弟子であったドシテウスが後を継ぎグノーシスの教えを広げていきますが、

後世 ならず者集団(ユダヤ教の教会で暴れたり ローマ市内で暴動寸前迄行った)
自称メシアの使徒達は 異端、異教として グノーシス主義者を弾圧してゆきます。

現代にも通用する グノーシス主義の疑問と祈の 
「私達は何処から来て、何処に行くのだろう?」と考える事が異端になるのです。


閑話休題
先日 ツイッターでサイモン・マグドナルド氏がパーマストンの近況を 
猫、名前はロンドンの首相官邸に住むネズミ捕り主任(公式に)のパーマストンの動きを

c0192063_1154579.jpgSir Simon McDonald
? ?@SMcDonaldFCO

Guard of Honour for @DiploMog ! Last year on the streets - thx to
@BDCH he now gets the respect he deserves @foreignoffice#HappyChristmas
9:41 PM - 22 Dec 2016
835835 Retweets    1,5361,536 likes
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以前 拙ブログでお伝えしました ハーマストンです
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サイモン・マクドナルド外務次官がツイッターに写真を投稿しました
猫「外交官」はまた、自らのツイッターアカウントを持っており、フォロワーは3万8000人以上。
パーマストンの「政治的ライバル」は、英国首相官邸の猫ラリーだ。
2016年夏、両猫は影響範囲分割のため一度ならず争った。
彼らに委託された省庁はロンドンでお互い近所に位置するのだ。
先に、ビールとおしゃれな服を愛する猫ブロガーが
インスタグラムのユーザー45万人の愛を獲得したと伝えられた。以下に其の写真です
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イギリス人の猫好きも 半端じゃないですね、
そして「ネズミ捕り主任」とか 可笑しいですね。
そういえば スコッチ・ウイスキーを作る醸造所の 麦芽を発酵させる部屋にも
ネズミを捕る猫が 必ずいるようで 可愛がられていると聴きましたが、
ダウニング街では 猫が公務員なんです。
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by monk-1 | 2016-12-25 11:21 | Comments(0)

森羅万象 気になることを記します