昨日のアメリカ事情

週末にかけて 強い寒波がやって来るそうですが
余りにも ロシア、ロシアとアメリカのマスメデイアに苛められるので
冬将軍も怒ったのかしら?ヨーロッパ、アメリカ東海岸 そして日本にも
大寒波が襲い掛かってくるようです。

今日は嘘のように日差しが差し込み
暖房を付けずに過ごしています。

昨日のトランプ次期大統領の記者会見は見ていて面白かったですね、
トランプタワーのロビーが会見場でしたので 集まった記者たちも後ろは立ったままでした。

CNNのホワイトハウス担当記者 ジム・アコスタとトランプが激しいやり取りをTVで公開し
周りの人を ア然とさせていました、

過激な発言と言うよりも お粗末な語彙不足の不用意な言葉と
その短絡的で自分の感情をコントロールできない トランプ次期大統領が
昨日の始めての記者会見で記者とのやり取りは世界中に配信され
アメリカは如何なってるのか?注目を集めています。

自己資金と少ない寄付で選挙戦を戦い使った資金はクリントン陣営の約三分の二と・・・・。
しかし、発言がマスコミを賑わし TV等への露出回数が多い分だけ
自己資金を使いTVCMを流す必要が無かったのでしょう。
不動産屋として身に付けたコスト・パフォーマンスかも知れません。

その不見識な発言を 色々な人が非難しアメリカ世論は二つに別れ 
記者会見の会場となったトランプ・タワーの前でも
反対派のデモが行われるという異様な事態になっています。

一部マスコミでは 
大統領に就任した後もトランプが所有するビルがテロの対象となる可能性があり
其の警備コストは膨大になると 警鐘を鳴らしています、
海外をも含め ゴルフコースやビルの警備は如何するのでしょう。

記者会見でCNNのホワイトハウス担当のジム・アコスタが手を挙げて質問しようとしましたが
トランプは質問を認めず、挙句 無視し、嘘付き報道には質問させないと
TVカメラの前で 激しい言い合いになると言う前代未聞の記者会見となりました。

問題の報道はバズフイード(buzzfeed)からの引用記事で
過去にロシアで開催されたトランプ主催のミスコンテスト中に
トランプ次期大統領は醜聞をロシアのFSBに掴まれていて
ロシアに強く出る事が出来ないと言う記事をワシントン・ポスト、ニューヨーク・タイムス、
そしてCNNが報道した事です。

つまり ロシアの売春婦との密会をモスクワのリッツ・カールトン・ホテルで撮影、録画されていて
音声とビデオがロシアの諜報機関FSBに在ると言う記事でした。
俗に言う「ハニー・トラップに引っ掛かったトランプ次期大統領と
彼の大統領の資質を問題視するものでした。

選挙期間中に暴露された TV出演時の移動するワゴン車内での女性蔑視の発言もあり 
アメリカ国民には受け入れやすい下半身問題でした。

記事元は 
元MI6の情報工作員クリストファー・ステイルが英国領事館員としてモスクワ駐在中に
FSBの鳩(二重スパイ)から仕入れた情報と言うものでした

彼はMI6退職後 知人と民間調査機関「オービス」を立ち上げましたが調査依頼が来て
調査事務所(個人探偵事務所)が提供した情報だそうです。 
イギリスでの調査需要は解りませんが どうやら大統領選挙中にクリントン陣営からの依頼だと
まさに カウンター・インテリジェンスが流れて 事実は確認の仕様がありません。

大統領選挙期間中にクリントン陣営からトランプのモスクワでの醜聞探し
つまり 選挙の為の ネガテイブ・キャンペーン用では?と疑いが持たれ
事実を確認せずに新聞やTV局が報道した事に トランプ次期大統領陣営が激怒したようです。
調査資金がクリントン陣営から出ている事を伏せて
トランプを貶める記事を書いたのでは?と
アメリカ国民の中のヒラリー支持者、トランプ支持者供に 疑心暗儀になってる事態です。

選挙期間中から 報道は不公正だとマスコミ不信を持つトランプは記者会見をせず 
ツイッターで有権者向けに発信していて
このままでは 記者達は・・・・。と不満を募らせていました。

ヒラリー選対のメールハッキング問題でもロシアが ロシアがと大騒ぎで
BBCが放送した 民主党の大統領候補選挙中にバニー・サンダースを支援する民主党議員が
クリントン候補と夫ビルの財団の金まみれに嫌気をさし 
サンダース候補を大統領候補にしようとフイッシングメールを送りつけ パスワードを盗み出して
元イギリスの議員で 現在ウイキリークスの支援者にアメリカ国内の大学で
盗んだパスワードの情報を渡してもらったと 告白しました。

結果 クリントン陣営とビルの財団には 中国共産党系の民間会社を装った会社から
巨額の資金が複数寄付されていて 
国務長官時代から中国寄りの政策を取っていた事も明かされました、
そのほかにも 
サウジ、湾岸諸国、カタール等からも資金が寄付されている事もバレました。

退任するオバマ大統領は出身地シカゴで最後の演説を行いましたが、
相変わらず演説は上手です、

高邁な理想を掲げ 自らの哲学を説く演説は大統領選出馬時と変りませんでした。
時折 涙を見せながら 出身地シカゴの聴衆に語り掛けましたが
半数近くのアフリカ系アメリカ人つまり 黒人は公約は実現されていないと
否定的な意見が多くありました。

シカゴはモーター・タウンと呼ばれた時代以来 車産業が盛んでした
そして 民主党の支持基盤である車産業の組合が強い所で 隆盛を極めた街でしたが、
現在では 全米1 治安が悪く 殺人事件の発生件数 失業率等市が崩壊寸前では?
と言われています。
拙ブログで何度も取り上げたように
カーター政権以来 キッシンジャーと並び 安全保障担当補佐官として辣腕?を振るう
ブレジンスキーは表面には出てきませんが、
亡命してきたポーランド系ユダヤ人の子孫で大のロシア嫌いはDNAのようです。
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フランスの週刊誌のインタビュウーで
上院議員時代のオバマをピックアップしてデービット・ロックフエラーに紹介し
資金の目途を付けてオバマを大統領にしたと広言しています。
理想や哲学を説くオバマ大統領は 在る意味お飾りで ピエロに見えてきます。

先の国連でのイスラエルのヨルダン川西岸地区への入植は違法であると決議されましたが
決議には従来 拒否権を発動していたアメリカが棄権し決議は採択されました、
勿論イスラエルのネタニアフは激怒しましたが
オバマの「最後っ屁」でした、

所が NATOとロシアの約束を無視し
NATOは東方拡大はしないと言う ロシアとの約束を破りウクライナに次いで 
昨日はポーランド・そしてラトビア・リトアニア・エストニアへと
NATO軍名目でアメリカ軍3000名と戦車を始めとする武器や装備を駐留させると 
アメリカ軍が移動しました。
退任間のオバマ大統領は ここでも「最後っ・・・・」です。
取り巻きたちが すき放題に政策をねじ曲げているようです。

オバマ大統領のチエコでの演説 
「核の無い平和な世界」で核廃絶を訴えて彼はノーベル平和賞を受賞しましたが 
現実には アメリカの核兵器の近代化に多額の予算を割き
現在進行形で核兵器の近代化が行われています。
「建て前と本音」こう言ってしまえば良いのでしょうが

ブレジンスキーに代表される 亡命したポーランド系ユダヤ人の反ロシアの安全保障問題
2大経済圏の中国とアメリカが世界戦略の中心とした キッシンジャーに代表されるユダヤ人、
そして 彼等の考えに忠実に実行するアメリカ国務省の役人達

日本政府に何も知らせず頭越に、飛行機が離陸してから北朝鮮訪問を伝え
みすみす北朝鮮に核開発の時間を与えた馬鹿の代表国務省の次官補クリストファー・ヒル 
日韓を恫喝して慰安婦決議を結ばせた バイデン副大統領とケリー国務長官、
上げると限が無いくらい戦略性がなく 自分達の利権と名世欲で動く
アメリカ民主党のいい加減さが浮かび上がります、

眼中にあるのは自国の利益のみです、それが当たりまえなんですが。

そして 次はトランプ次期大統領です。やれやれ 未だ々続きますね 馬鹿とのお付き合いが、
戦争に負けると言う事は こう言う事なのですね。

問題の裏に隠れているのは 彼等を裏で操る「鵺」の様な 国際金融資本です、
金融資本に国際的な規制と タッスヘブンと呼ばれる 脱税が出来ないように
国際社会が共同で働きかけないと 未だ々続きますね。

アメリカの西部開拓や 欧州のキリスト教国の植民地略奪に見られるように
絶えず 対立軸を仮定して「善と悪」「白と黒」 「天国と地獄」等
二元論の縛縛から 彼等が目覚める事は無いようです。
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by monk-1 | 2017-01-13 15:29 | Comments(0)