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 解雇になりました

今日は暑くなるようですね。

年毎に 暑くなるのが早く成って来ているように感じますが、
気のせいでは無いようです。

アメリカでは西海岸で霙(ミゾレ)が降り、
東海岸の方では 高気圧に覆われて早くも熱波が、
メキシコ湾から吹き込む湿った空気と、北からの低気圧がぶつかり、

大雨、暴風雨と熱波が 日代わりで来ると言う、
訳のわからないお天気です。

やはり 気候が少しづつ異常なようです。

ニュースでは フランス大統領選挙が終ったばかりなのに
アメリカのFBI長官が首になったと・・・・・。
突然の人事の発表で 世界中に激震が走っています。
Timing of James Comey's firing as FBI director raises questions

WASHINGTON -- As comparisons to Watergate swirled,
President Trump met with President Richard Nixon's secretary of state,
Henry Kissinger. Mr. Trump offered a brief explanation
for his firing of FBI Director James Comey.

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ホワイト・ハウスでキッシンジャー博士との会談を始める前に
記者に尋ねられて、
「彼は良い仕事をしてないから」と答えています。

メデイアは概ね 
トランプ陣営とロシアの関係に関する捜査が
トランプ自身に及びそうになったのでは?と。

相変わらずの民主党贔屓で、トランプ叩きです。

メール・マガジンで今回のコーミー解任について、
引用をしながら 色々な見方が在ることを紹介します。

何時も愛読している 宮崎メルマガより 引用です。
「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成29年(2017)5月11日(木曜日)
        通算第5287号  <前日発行>
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 トランプ大統領、ヒラリーを庇ったコメイFBI長官を解任
  政権内部の敵を炙り出し、陣営を引き締める人事戦略の一環
*********************************

 5月9日、ジェイムズ・コメイFBI長官の解任が発表された。
FBIはヒラリーの偽証をかばい、
トランプ大統領の真相調査の要請には中途藩場な態度で臨んできた。
とくに犯罪者と言っても良いヒラリーへの肩入れは、
トランプ政権にとって、
国家の中枢であるインテリジェンス機関が機能不全に近いことをあらわす。

 
上院司法委員会のグラスレイ委員長は同日、声明を発表し、
「過去七ヶ月のコメィFBI長官の言動たるや
 国民のFBIの有効性に対しての不信を拡大させ、
 信任を失わせてきた」と 手厳しく批判した。

 
ヒラリーが国務長官時代に、
私的メールでベンガジゲート事件に重大に関与したが、
そのメールの公開にFBIは非協力的だった。

アメリカのメディアは韓国大統領のことより、
このコメィ解任劇を一面トップで報じている。

 
さて、このFBI長官解任はドミノのように
次の人事を形成していくだろうか。


外交を司る国務省人事を例にとっても、
ティラーソン国務長官は指名されたが、
副長官、次官、次官補クラスの人事は依然発表されないまま、
世界一の大国アメリカの外交が進められている。

「ハト派の巣窟」といわれ、
親中派が多い国務省が、
外交を主導することを警戒するトランプ大統領は、
じつに巧妙な人事作戦で、
その影響力を低下させているとみると、

この人事の意図的な停滞は、むしろ納得がいく。

事実、トランプ政権発足から百日余。
米国外交は「力の平和」を実践するペンタゴンに重心が移行している。
ペンタゴンで副長官以下の人事は、
まもなく発表されるだろうと観測されている。

 
▼最初に人事を全うしたのは国家安全保障会議メンバーだ

またマクマスター補佐官が率いる国家安全保障会議には
反露、反中のタカ派が揃いつつある。
マクマスターは先月に
副補佐官のマクファーランドをシンガポール大使として追い出した。

 
そのうえで、トランプはマクマスターの推薦に従い、
国家安全保障会議(NSC)の枢要ポストに
共和党系保守主流の専門家3人を新たに加えた。

三人ともブッシュ政権の安全保障部門で活躍した女性であり、
トランプ政権の対外戦略が保守本流路線に復帰することを意味する。

 
ブルッキングス研究所上級研究員のフィオナ・ヒル女史は
ロシア・欧州部長に、
ヘリテージ財団上級研究員のリサ・カーティス女史を
南アジア・中央アジア部長に、
スミスリチャードソン財団上級研究部長の
ナディア・シャドロウ女史を戦略研究部長に任命した。

これらの人々は共和党保守本流に属し、
リアル・ポリティックスの信奉者でもあり、
とくにヒル女史は、
『策謀家プーチン』という著作でも知られる対ロシアタカ派。

 
カーティス女史はオバマ前政権のアフガニスタン政策を批判してきたし、
シャドロウ女史はかつてペンタゴンの国防政策会議委員だった。
氏には『戦争と統治の技巧』という著書がある。

 
コメィFBI長官更迭の後任人事はまだ発表されていないが、
注目を集めている。
引用終わり

何時もの事ながら 宮崎さんの鋭い観察、慧眼には恐れ入ります。
そして
アンデイ・チャン氏もアメリカからこんなレポートを 
宮崎メルマガに寄せています。
 
■AC通信:No.641 Andy Chang 

 コーメイ氏が罷免されて最も大きな打撃を蒙るのはヒラリーである。

5月9日午後5時40分、
トランプ大統領が突然FBI長官コーメイ氏の罷免を発表した。
この命令はあまりにも突然でワシントンは震度8ぐらいの大騒ぎとなった。
コーメィ長官はこれまでヒラリーやトランプの調査において
どの政党にも味方しない中立を守ったと何度も強調してきた。
それにも拘らず民主党と共和党の両側から批判されてきた人物である。


トランプ大統領は罷免の決定は
セッション司法長官とローゼンスタイン司法部副長官の推薦と発表した。
またトランプは司法長官、副長官の推薦状と
コーメイ氏の罷免状も公開した。

ローゼンスタイン司法副長官の手紙には、
コーメィ長官が民主、共和両党から信用されず、
このままではFBIの信用失墜に繋がると陳述し、
FBIの新しい発展を推薦し、トランプが採用したのである。


ニュースが発表されて
メディアは両党の議員と元FBI職員たちからコメントを集めたが、
殆どの人がこのタイミングに驚きを隠せなかった。

コーメイ氏はヒラリー台風とトランプ台風の2つの台風に介入し、
この両方の台風の目であったため
民主党側も共和党側も彼に大きな不満と不信感を持っていたのである


●ヒラリー台風の目

FBI長官はヒラリーのメール事件その他を調査していたが
去年7月にテレビで調査結果を公表し、
ヒラリーが十指に余る違法行為を挙げて譴責した。
これらの違法行為はいずれも
5年から15年の有罪判決を受けるべきであった。

しかしコーメィ長官はヒラリーの犯罪を述べたあと一転して、
ヒラリーは「極度の不注意だった。
しかし私はこれらが起訴に至るとは思えないと判断した」
として不起訴の結論を発表したである。

これは明らかな違法である。

FBIは調査機関であって検察官ではない。
違法と発表しながら不起訴と判断したのは明らかな越権である。
この結論に共和党は大不満、
民主党はヒラリーが選挙を続けられることで安堵したのだった。
 
ところが前の記事(AC通信 No.640)に書いたように、
投票10日前にコーメイ氏が再び
ヒラリー側近のアベディンの夫のパソコンに
ヒラリーのメールが見つかったとして
ヒラリーの調査再開を発表したので

ヒラリーと民主党連中はヒラリーの落選を
コーメイの所為にしたのである。

つまりコーメイ氏は民主と共和の両党から嫌われていたのである。


●トランプ台風

トランプが当選したあと、
民主党側はロシアが去年の選挙に介入しトランプ当選を助けた
として特別検察官の調査を要求している。

コーメイ長官は
ロシアがトランプを援助したと言う明らかな証拠は見つかっていない、
仮にロシアの介入があったとしても
トランプに有利だったかも不明だと発表したので
民主党側は彼に不満であった。


民主党側はこの他にもマイケル・フリンが退役後、
ロシアとトルコの商売に関与していたこと、
フリンがペンス副大統領に嘘を吐いたことなどを追求していた。

民主党側は
フリン氏がロシアの恫喝を受けて機密を漏洩をしたかもしれないと主張して
調査を要求している。
これらはまだ証拠が挙がっていないから憶測だけで、
フリンがトランプのためにロシアの選挙介入を助けたと言う証拠はない。


●ヒラリーの調査再開?

コーメイ氏が罷免されて最も大きな打撃を蒙るのはヒラリーである。
コーメイ元長官が去年7月にヒラリーを不起訴と「判断」したが
ヒラリーの犯罪事実は既に列挙されていたので、
コーメイ氏が罷免されたあと
司法長官が特別調査官を任命する可能性が出てきたのである。
しかしヒラリーが有罪となって監獄入りするか、
どうかは今後の成り行きを見守るほかない。
      (アンディチャン氏は在米評論家)
 引用終わり

日本ではアメリカの左派メデイアの受け売りで
コーミーがトランプ大統領へのロシアとの関係について、
FBIが調査する事を邪魔した・・・と 
憶測とトランプ叩きに加勢しています。(不勉強この上ないです)

ヒラリーの拝金主義と 国務省の私物化が目に余る事は 
マスメデイアが報じないだけで 多くの識者が指摘してきました。
アメリカの一般国民が知らされていない 
民主党の暗部がさらけ出されるのでしょうか?

本来 労働者の組合等を選挙基盤にしていた民主党なんですが、
オバマ元大統領の出身地 シカゴの零落を見るたびに
「モータウンレコード」レーベル
 (自動車産業が全米№1で モーター・タウンをもじって)
を愛していた モンクとしても
民主党には疑問符がついていました。

民主党内の大統領補選でヒラリーと候補を争った 
バーニー・サンダース議員は
多くの支持者の議員と新しい党を立ち上げると言う 噂も出ています。

日本の安倍総理が経団連等に 内部留保に走らず賃上げをと、
本来組合や連合が組合員の生活向上のために言わなければいけない事を
自民党総裁が注文をつけると言う 
逆転現象がアメリカでも起きています。

肥大化したアメリカの自動車労連は
自動車産業の維持や組合員の生活を考えずに、
政治的な要求だけが先行しています。
将来議員になりたいのは理解できますが、
そのためには組合員の生活を守ると言う
本来の組合活動をすべきなんです。

理不尽な要求を嫌がる日本の自動車メーカーは、
組合加入を義務化されて いない州に進出して、
アメリカ人の雇用と生活を確保して成功しているのです。

勿論、州としても 税収が増えるし 失業率も下がり、
生活が安定した事で治安も良くなります。

アメリカも日本も 本来の組合の意義を忘れてしまい、
労働貴族となった
新種の赤い貴族の嘘八百には呆れてしまいます。

FBI長官 解雇に対する 色々な見方の一つを紹介しました。

宮崎メルマガから 書評を一つ
勉強しているキリスト教の”いかがわしさ”を
モンクと同じように感じている人が居る事は 百人力です。

 奥山篤信『キリスト教を問う!』(展転社)
キリスト教を日本人は大いに誤解している。
西洋の先進国が信じる宗教だから正統であり、正義であり、
愛を尊ぶ宗教だと無邪気に考えている。
ニーチェは『神は死んだ』と言ったが、
その意味するところを深く咀嚼出来なかった。
カソリックの妖しげな「神学」とやらが、
極左と同じ革命思想を礼讃しても不思議に思わないばかりか、
ローマ法王の政治的プリズムの強い、
歪んだ発言もうっかりと受け入れる。

ローマ法王は「トランプ氏はキリスト教徒ではない」と放言し、
ダライラマ法王とは面会を拒否した。

そうした鵺的(ヌエ)な発言の軌跡を追うと、
宗教者らしからぬ政治行動ではないのか。
 
嘗て評者(宮崎)は木内信胤氏主宰の
「経済計画会議」」の末席メンバーとして毎月一回、
打合会に出ていたことがあるが、

ある日、木内氏が雑談のなかで印象的なことを言った。
「『聖書』のなかで、唯一まともな箇所は『山上の垂訓』だけだな」と。
 
氏はご承知のように法華経への帰依熱く、
しかし宗教書万巻を読みこなされたが、
最後には無宗教だった。

 
さて本書である。
 奥山氏は還暦を過ぎてから上智大学の神学部に入学し直し、
大学院に通い、神学修士を得た。
その上で、
こんどはフランス神学の名門校「パリ・カトリック大学院」に留学し、
キリスト教の原理を見極めようとした稀有の行動派である。
そして、パリでの驚きを奥山氏は言う。
「フランス人の神学生はほぼ皆無だった」、
「結局フランス人で今や神父や神学を極めようとする
 意欲のある人物がいないということである」

留学生は嘗てのフランス植民地からが多く
「何の疑いもなく神を信じる純粋は青年達」しか、
パリ・カトリック大学院にはやってこないのだ。

米国とて「神の国」であったはずなのに、
大都会の教会のミサに来る人は稀となった。

ドイツでは若者達の教会離れが加速度的に進んでおり、
「教会税を支払うのが馬鹿馬鹿しい」という動機が蔓延っている。

チェコでは国民の八割近くが無神論である。

つまり先進国でキリスト教の衰退は顕著である。
奥山氏は、なにも、そのことを伝えたくて本書を書いたのではなかった。

キリスト教がもつ偽善、欺瞞、その教理の背後に隠された
嘘について研究の成果を世に問うのだ。


第一にキリスト教は戦争をもたらし、戦争で肥った宗教である。
だからジョン・レノンは「イマジン」を謳った。
♪「宗教もない、さぁ想像してご覧、みんながただ平和に生きているって」
 
この点に関して奥山氏は戦国時代の切支丹大名の暴走、
宣教師等の裏に隠されていた侵略の意図を白日の下に晒し、
日本から南蛮船によって売られた日本人奴隷が夥しく、
これに怒った秀吉がついに鎖国を選択した過程を辿る。

 
第二に神が人間をつくったというのは誤りで、
「実際には人間が神を造ったのだ」
「奇跡はでっち上げられ、反知性の世界での出来事」でしかない。
 
奥山氏はこうも言う。
「奇跡や迷信、科学的にあり得ないことをいまだに信じる人々、
 これこそ危険極まりないカルト思考である」(中略)
「排他的非寛容に立つ傲慢な自らの偶像が神だという発想こそが、
 古代より現代にいたるまで人間同士の憎悪と殺戮の原因である」(146p)
 だから最後の箇所で
奥山誌はマザー・テレサのいかがわしさについて言及している。

引用終わり

拙ブログでも 昨年 一昨年と
マザー・テレサの偽善と世界中から集めた基金が
数千万ドルに登り 貧者の救いに使われず、
現在はバチカン銀行に行ってしまった事を
ドイツ人記者の記事を紹介しながら 伝えました、
先のポーランド人の法皇も、
同じポーランド系移民のアメリカ人女性哲学者が愛人で
複数の貴重な写真と供に その偽善性を書きました。

つい先月も
ビートルズが
其の人気でイギリス国家に貢献した事で 
爵位(サー)を女王陛下から頂いた時のジョン・レノンの発言
「僕らの知名度は イエスを超えた」と

この発言が NYの高級マンション前で、
福音主義者の若者に射殺された事も書きました。

イエスを侮辱した発言だと、
聖書原理主義者には許せない発言のようでした、
メデイアでは 心を病んだ若者の事件とだけ・・・・。

世界の歴史を大きく歪めて来たキリスト教の悪夢から
早く目覚めてもらいたい物です。
前回にも触れましたが バチカンがナチスを支援した事は事実です。

こんな ギネス記録の犬です。  CBSからです
Largest dog

The largest dog on record was Zeus,
a donkey-size Great Dane from Otsego,
Michigan, according to Guinness World Records.

At shoulder height, Zeus reached 3.6 feet.
When he stood on his back legs, he towered at an impressive 7 feet, 4 inches,
taller than most basketball players, Guinness World Records reported.

Sadly, the 155-lb. dog had a short life. He died at age 5 in 2014.

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名前はギリシア神話の神と同じ ゼウスだそうです。
本物の ゼウス坐像です。
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そして 真似たローマ皇帝とイエス像です。
皆 神に憧れて、生りたがるのですね、 でも人間です。
神はいません
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偉そうに ゼウス(犬)が モンクのイスより高価そうなソフアに座っています。

BBCが 多くの古文書を参考にして 専門家が復元したイエスの顔は、
詐欺師イエスとは よく言いましたね。
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キリスト(エジプト魔術を知ったイエスは 後に魔術師イエスとなりました)
「貴方も地上にでは無く 私にお金を預けて、天国に預金をしなさい。」

だそうです。









           





by monk-1 | 2017-05-11 12:38 | Comments(0)

森羅万象 気になることを記します