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急がなくちゃ・・。

多くの会社はお盆休みのようで、
現在では夏休みというのかしら?

3連休ですが、
横浜は朝からシトシトと雨が降っています。

蒸し暑いのは変りません。

原爆の慰霊祭で、反政権を訴える人達が、
安倍辞めろとか怒鳴りまくっていましたが、
北のミサイルや核には
賛成なんですね、

納得できますね、
ハングル文字の反安倍デモですから。

北朝鮮は中国にとって都合の良いカードで
利用価値があるのです。

安保理での制裁決議にロシアと中国が賛成した事も

ロシアは国境近辺での大量の中国人の移入に神経を尖らしていますから、

アメリカとの関係改善を睨んでの事でしょう。

一方 中国が賛成したのは、
最初から織り込み済みの事です。

一方的に制裁をすると国境を越えて多くの北朝鮮からの
脱北者が増えて制御不能になりますから、
建て前だけで
本当に北朝鮮への経済制裁はしないでしょう、
検証も不能です。

中国経済を取り込む心算のアメリカの金融筋も
違反したとしても 
多くの経済制裁は中国に向けては出来ないでしょう。

大きな影響の無い会社が幾つか制裁を受ける事も
中国政府は理解しています。

トランプの言葉を選ばない威嚇は 
表と裏を上手に使い分ける
アメリカ財界の常套手段です。

刈上げ将軍もトランプも 
ピエロの役割を上手に演じています。

西村慎吾さんからのメールと
表に出ない 様々なアメリカの事実を今日は少しだけ呟きますが、
徘徊惚け老人の呟きですから・・・・。

下に憂国の士の発言を引用します。

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西村眞悟の時事通信
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断固とした核抑止力構築のとき
平成29年8月10日(木)

八月に入った一日から十五日の日本武道館における全国戦没者慰霊祭の間に、
我が国の言語空間に充満する「空気」を、
我が国を占領統治したGHQ(連合軍総司令部)が、
執拗に大規模に仕掛けた洗脳工作であるWGIP
(日本が行った戦争は犯罪であり悪である)と無縁ではないと指摘した。

この指摘は、スイス政府が
全スイス国民に配布しているスイス政府編の冊子「民間防衛」による。
その冊子「民間防衛」(2009年5月27日新装版第23刷)の
「占領軍の洗脳工作」
という項目の冒頭部分は次のように書き始められている(288ページ)。

今や占領軍は我が国の全土を手に入れた。・・・
彼らはあるときは残忍なまでに厳しく住民を痛めつけ、
あるときは反抗する住民を手なずけようとして、約束や誓いを乱発する。
言うまでもなく、彼らに協力する者が、
どこでも我が国の行政組織の主要ポストを占めていて、
すべてのわれわれの制度を改革してしまおうと占領軍に協力している。
裏切り者にまかせられた宣伝省は、あらゆる手段を用いて、
われわれに対し、われわれが間違っていたことを呑み込ませようと試みる。・・・
歴史の教科書の改作の作業も進められる。・・・
教科書は、勝利を得たイデオロギーに適応するようにつくられる。・・・
新聞やラジオ、テレビなどが、直ちに宣伝の道具として用いられる。・・・

この箇所を最初に読んだとき、スイス政府は、
ドイツが占領統治した欧州諸国で何をしたか、以上に、
アメリカが占領統治した日本で何をしたかを詳細に研究したと直感した。
つまり、スイス政府は、ドイツの失敗例ではなく、
「絶好の成功例」である「アメリカ軍の日本占領」を研究して、
このアメリカ流の巧妙な洗脳工作から
スイス国民を守るために「民間防衛」を書いたのである。

さて、本日は、七十二年前の八月十日午前二時二十分、
大東亜戦争の停戦つまり御前会議でのポツダム宣言受諾の決定、
即ち、御聖断がなされた日であり、区切りの日なので、
現在の「空気」が何に由来するか指摘しておきたい。
私の判断は、
この現在の「空気」は、明らかに、
GHQの洗脳工作WGIPに由来しその枠内のものであるということだ。
洗脳工作は、未だ生きて機能している。

八月六日の広島への原子爆弾投下の日、
NHKは原爆投下時刻の午前八時十五分まえから
広島の爆心地の人々の動きや慰霊式典の様子を実況中継していた。
そのNHKは同日の夕刻時に、
連合国が我が国を裁いた「東京裁判」の
NHK制作のドキュメンタリー映画を放映していたのである。
私は、八月六日の朝の八時十五分、黙祷し、
夕方帰宅してNHKの「東京裁判」を途中から観た。
そのドキュメンタリー映画の視点は、
徹底して裁く側、即ち連合国のものであり、
我が国の東条英機以下のいわゆるA級戦犯は
あくまで裁かれる側、即ち悪をなした被告人として構成されていた。

この日は、
アメリカ軍が人類史上最初の原子爆弾を広島に投下して
無辜を大量に殺傷した日である。
朝、この無辜の犠牲者に黙祷したこの同じ日の夕刻に、
アメリカによる原爆投下や東京大空襲という非戦闘員の大殺戮には一切触れず、
ただ、日本側の指導者を罪人として裁く裁判劇をNHKが放映するとは何事か。
アメリカが作成した映画ではなく、
日本国民からの受信料で成り立つNHKが、
原爆投下の日に、原爆投下を封印した裁判劇を制作し放映するとは何事か。

また、原爆によって苦しみ亡くなっていった無辜の犠牲者が、
最後に何を言ったのであろうか。
その被爆直後に被爆地に入った人々が描いたむごたらしい原爆の絵は報道された。
しかし、亡くなっていく人々が、
最後に何を言いのこしたのか、
我々に何を訴えたかったのか、
その生の声はかき消されているのではないか。
三代目の江戸屋猫八(大正十年生)さんは、
昭和十七年に陸軍に招集されてラバウルや北千島を転戦し、
昭和二十年八月六日、広島の宇品で兵長として軍務中に被爆した。
その晩年の猫八さんが、救援のために被爆直後に爆心地に入った時に、
道ばたに横たわり亡くなってゆく人々から異口同音に言われたことを語っていた。
それは、
「兵隊さん、兵隊さん、仇をとってください」
という言葉だった。
私は、猫八さんがこの体験談を語ったとき、
その「兵隊さん、仇をとってください」
という言葉を自分自身が直接聞いたような思いがして忘れられない。

また、違う角度から感じる違和感を申したい。
この時期に我が国のマスコミと、
それによって醸成される空気は、
広島と長崎の原爆のすさまじさを伝え続けるのであるが、
七十二年前ではなく、
まさに今!
それを、断じて繰り返させないという具体的方策は何か、
今の空気は、この痛切な問題を封印して、
見つめることを回避しているのではないか。
今現在、我が国のすぐ隣の朝鮮半島北部にある北朝鮮は、
前に東京を火の海にすると言い、
さらに今はワシントンをも火の海にすると恫喝しながら、
核弾頭ミサイルを開発中の独裁国家である。

七十二年前に核を落とされた日に、
断じて三度目の核を我が国に落とさせないとの決意を表明し、
如何にしてそれを実行するか、
国民に問いかけるのかマスコミの使命であり、
その具体的方策を国民に提示するのが政治の使命ではないか。
しかも、我が国が、この方策を鮮明に打ち出すことは、
昭和天皇が、終戦の詔書で明確にされた
「人類の文明を破却から守る」
ことである。

七十二年前の原子爆弾投下の直後に、
これを「人類の文明を破却するもの」
と見抜かれた国家元首は、
世界の中で昭和天皇だけだ。
ここに、落とした側の大統領トルーマンとは天地の違いがある。
従って、我が国は、
+昭和天皇の御明察に従い、
「人類の文明を破却から守る」ために、
東アジアで断じて核を使用できなくする体制を断固実現しなければならない。

以上、八月に入り、急に忙しくなったので、
マスコミに目を通すこと不十分であるが、あえて思いを記した次第。
諸兄姉、
ことのほか暑い日々、どうかお体をご自愛ください。
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お問い合わせ:西村眞悟事務所
TEL:072-277-4140 E-mail:sakaioffice@n-shingo.com
http://www.n-shingo.com/

日本人が知らされていない、こんな 情報もあります

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先のアメリカ大統領選挙の最中に
トランプ候補が 
北朝鮮が核開発を続けるなら
日本も核を持つべきだ と発言したら

民主党のバイデン副大統領が 
「トランプは知らないらしい、日本国憲法は我々が作って 
 日本に与えた物で再軍備を出来ないようにした物だ」と

敗戦は免れない時に 
敗戦真近に日本に原爆を落として
人体実験をしたアメリカのトルーマンと政権幹部の発言は
上に載せました。

以前 長崎の被害者を焼く場所に立つ
弟と思われる死体を背中に ”おんぶ”した
直立不動の少年の写真を乗せましたが、

撮影した海兵隊付きの写真家ジョー・オダネルはその後
ホワイトハウス付きの写真家となり 
トールーマンを撮影し続けました。

大統領の休暇でハワイに向かったトルーマンと一緒に
ジョー・オダネルもハワイに行き 
早朝 浜辺を散歩中の会話が
オダネル氏の息子が オダネル氏の日記から引用して述べています。

オダネル氏が少年の写真を撮り 
衝撃を受けていた事はご存知の通りですが、

浜辺を散歩中のトルーマン大統領に疑問をぶつけました。

閣下 日本は敗戦を覚悟していて 
敗戦の通告を受け入れる準備も出来ていたのに、
原爆を投下する必要があったのですか?
何故原爆を投下したのですか?と覗うと、

大統領は顔を真っ赤にして 
「既に決まっていた事なんだ!」と
吐き捨てるように言ったのです。

上に載せた 
余り見る事が無いと思いますが。
原爆の人体実験の発言をお読みください。

現在の日本は
■月刊『社会主義』2013年度の特集テーマ
ttp://www.kyokai.gr.jp/kako-2013.html

2013年11月号 617 津田 公男  
「安倍政権の「積極的平和主義」は何をめざすか」
2013年05月号 611 津田 公男 
「危険きわまりない安倍政権の軍事政策
ネット界隈で 香ばしい臭いを巻き続ける 津田氏の父親は
太田薫が主催する団体の事務長なのです。


■ブーリキー@tincanscarecrow
【新左翼断想16】みんなが大好きな池上彰さん
 彼も社青同だったそうだけど、社青同は三派あった。
1.向坂逸郎(社会主義協会)派=ソ連崇拝、
2.太田薫派=労組中心、3.新左翼系=革労協、
第4インター、構造改革派。多分3ではないでしょう(笑)。
1:05 ? 2013年7月13日
社青同には衆議員議長を務めて辞めた横路孝弘や
口蹄疫で有名な赤松等も所属しています。
ttps://twitter.com/tincanscarecrow/status/355961130822270976

■ブーリキー@tincanscarecrow
【新左翼断想17】池上彰さんが慶応大学に入る前、
社青同の三代目委員長を退任した深田肇氏は、
「チュチェ思想研究家」であり
「北のスポークスマン」としても有名な人だった。
我が国における北崇拝の歴史は古いんだね(笑)。

お花畑の人達です。


難民はとどまる所を知りません。
地中海には民族主義者の船が出て、
沖で難民を移しイタリアに連れてくる
NPOの舟に対して、
密航業者と攣るんで金儲けをする似非人道主義者達だと
民族主義者の船が、激しい攻撃を始めました。

一方密行業者は 目ざとくスペイン南部に狙いを付けたようです。
従来のルートにはフランス、ドイツの海軍も出て来て

民族主義者の過激な移民反対運動が、NPOの船にも嫌がらせです。

African migrants flee after landing amid tourists
on Playa de los Alemanes in Cadiz
Holidaymakers watched in astonishment as a dinghy carrying
30 African migrants swept into shore at Cadiz, southern Spain,
before its passengers leapt off and fled across the sandSolarpix

It was not an image that holidaymakers sunning themselves
on a beach in southern Spain had expected.
http://www.bbc.com/

A large dinghy carrying 30 African migrants approached
the shore of Cadiz and landed, letting them disembark
on to the Playa de los Alemanes. They immediately ran away.
https://www.thetimes.co.uk/edition/news/african-migrants-flee-after-landing-amid-tourists-on-playa-de-los-alemanes-in-cadiz-x3f7vcfrv

避暑地のカデイス海岸に上陸した アフリカからの難民?です。


急がなくちゃ・・。_c0192063_10361396.png


自国に紛れ込んだ自称難民達の中に 
テロ目当てのIS兵士の残党が
数百人のイスラム教徒を抱え込み、
尚 大勢やって来るのです。

メルケルのユーロへの移民受け入れ政策はとんだ結果を招きました。

左派の強いドイツ国内では 
左派と連立を組む為に
受けの良い政策を取り入れたのですが、 
こんな結果になりました。

トルコでは革命が失敗してからは 
エルドガンの強硬な政策が
反対派を次々と捕まえて独裁政権の色を強くしていますが、

此処に来てトルコのルペン?登場と騒がれています。

もっか、トルコにおいて強圧的なエルドアン政権への挑戦者はいるのか。
弱い野党、クルド政党、
そしてクーデター失敗によってエルドアンの政敵およそ十万人が追放され、
ネットは監視され、
反政府運動は身動きが取れない。

 
こうした状況下で注目さているのが
メラル・アクセナー女史(前内務大臣、元国会副議長)だ。

彼女は1996年に「真実も道」党から国会議員に当選し、
注目された。
内務大臣から国会副議長もつとめており、
現在61歳。印象は若々しい。
一部は彼女を「鉄の女」として期待する。


アクセナーは、いま新しい政党を準備中で、
「いつでも挑戦する用意はある」と表明しており、
2019年に予定されているトルコの次期大統領選挙に新党から立候補し、
エルドアンに立ち向かうという(TIME、2017年7月31日号)。

 
アクセナーはTIMEが「トルコのヒラリー」を呼ぶほどに
民主的、リベラルかと言えば、政治信条は愛国者。
前に所属したのは「愛国者行動党」であり、
その頃はナショナリストとしての政治行動が多く
「トルコのルペン」と呼ばれました。

 
法治が重要であり個々の政策をめぐって
右か左かという色分けは時代錯誤だと語るアクセナーは
クルド族の独立には反対であり、
政治イデオロギー的には振幅のぶれが大きい。

 
しかしトルコにあって、
強引な憲法改正リフレンダムに打って出て辛勝した
エルドアンの遣り方に不満が高まっており、
テロも頻発し
て国際空港もアンカラの目抜き通りでも、
IS共鳴者の爆破テロがあった。

国内的にもトルコ政治は安定を欠いている。
かくして麻のように乱れ、混乱、カオス。
収拾がつかないのがこんにちのトルコの現状です。


グアム島近辺に ミサイルを撃ち込むと刈上げ将軍は吼えると、
トランプは
Trump to North Korea: Be very, very nervous と


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日本は早く憲法を改正しないといけませんね。

反対する勢力の立ち位置が少しでも解かり易くと思いました。

睨み合いする 猫ちゃんです。


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どうなることやら・・・・・・・。







by monk-1 | 2017-08-11 10:52 | Comments(0)