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矢張り 利用されました

この記事は2013年4月24日に書いた記事なのですが、
沖縄県宜野湾市の米軍の飛行機から部品が落下したと
ウリナラ教の牧師が 事実を捏造して 
反米、反日のSNSを流していますので・・・・。


日韓のカトリック司教ら 北東アジアの平和願う声明 2017年12月1日

日本と韓国のカトリック教会の司教が一堂に会する「日韓司教交流会」が
11月14~16日、鹿児島県霧島市と鹿児島市で開催された。
16日には、両国の司教ら36人が連名で
「北東アジアの平和を願って」と題する声明を発表した。
声明では、現在の北東アジアをめぐる情勢不安を憂慮し、
「武力ではなく神に信頼し、兄弟愛を積極的に実践しながら、
 平和建設に取り組むことをすべての人々にあらためて強く呼びかけます」
 としている。
交流会は年に1回、日本と韓国で交互に開催されている。
23回目の今回のテーマは「高齢者と教会」。
http://www.kirishin.com/2017/11/29/10065/


また、米軍ヘリから部品が落下したとされる「緑ヶ丘保育園」も、普天間バプテスト教会に付属する保育園であり、「日本バプテスト教会(同盟)」はテロ組織なのだ!

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西早稲田界隈の怪しげな ウリスト教団体(反日左翼)
・在日外国人の人権委員会 新宿区西早稲田2-3-18
・在日韓国基督総会全国青年協議会(全協)新宿区西早稲田2-3-18
・在日韓国人問題研究所 新宿区西早稲田2-3-18
・在日本大韓基督教会 新宿区西早稲田2-3-18
・在日韓国基督総会全国青年協議会(全協) 新宿区西早稲田2-3-18
・外登法問題と取り組む全国キリスト教連 新宿区西早稲田2-3-18
・外国人学校・民族学校の制度的保障を実現するネットワーク 新宿区西早稲田2-3-18

・平和を実現するキリスト者ネット 新宿区西早稲田2-3-18
・キリスト者女性のネットワーク 新宿区西早稲田2-3-18
・女たちの戦争と平和資料館 新宿区西早稲田2-3-18
・戦時性暴力問題連絡協議会 新宿区西早稲田2-3-18
・キリスト教アジア資料センター 新宿区西早稲田2-3-18
・難民・移住労働者問題キリスト教連絡会<難キ連> 新宿区西早稲田2-3-18

・石原やめろネットワーク 新宿区西早稲田2-3-18
・歴史歪曲を許さない!アジア連帯緊急集会事務局 新宿区西早稲田2-3-18
・国際協力NGOセンター(JANIC) 新宿区西早稲田2-3-18
・日本キリスト教海外医療協力会(JOCS) 新宿区西早稲田2-3-18
・アジアキリスト教教育基金 新宿区西早稲田2-3-18

・財団法人日本クリスチャンアカデミー 新宿区西早稲田2-3-18
・宗教法人日本バプテスト同盟 新宿区西早稲田2-3-18
・株式会社アバコクリエイティブスタジオ 新宿区西早稲田2-3-18
・移住労働者と連帯する全国ネットワーク 新宿区西早稲田2-3-18
・日本キリスト教協議会 新宿区西早稲田2-3-18



以下に再度 載せました。
続 ファクトとフェイク(報道しないマスコミ)
http://monksin.exblog.jp/19890108/

「それほど気温は下がっていないのですが、朝から雨模様です。 
西空が明るいので、すぐ晴れそうな気もしますが、
予報通りなのでしょうね。

久しぶりにカレーのストックを作り、部屋で一日過ごす予定ですが 
こんなメールが届いていました。
衆議院委員の西村慎吾さんからのです。
以下引用
「まことに憂慮すべき捏造が、カトリック新聞オンラインに掲載され、
カトリック信者のネットワークを通じて、
まず、世界の全カトリック信者とカトリックの総本山であるバチカンが、
「日本人は残虐な世界の敵」だと認識し、
次にそこから世界の全キリスト教徒さらに無数の良識のある人々が、
「日本人は異常な残虐性をもつ敵」だと思いかねない事態が進行している。
世界のキリスト教信者は二十二億人であり、
そのうちカトリック信者は十一億六六〇〇万人であり、
良識ある人々はそれこそ無数である。 
これは、今までの中国と朝鮮・韓国による、
南京大虐殺と従軍慰安婦の捏造による反日プロパガンダに加えて、
日本人は西洋人の聖職者も殺戮していた人類の文明に対する敵だという
強烈なプロパガンダを可能にする捏造である。
このことは、祖国日本を愛する女性(自衛隊佐官)から戴いた手紙によって、
靖国神社の参拝を終えた本日朝、教えていただいた。

彼女は、知人から、カトリック新聞に気になる記事が掲載されていると指摘され、
知るところとなった。
彼女の了解を得ていないが、一刻も速く諸兄姉に知っていただきたいと思い、
ここに記すことにする。
1(文献1)、
April 11、2013(2013年4月11日)「カトリック新聞オンライン」
 見出しは、
「旧日本軍に殺された司教、列福へ一歩前進」
そして、
「2012年10月に行われた殉教75周年記念式典で、
日本からのメッセージを代読する深水正勝神父(手前)」との説明をつけた、
オランダでの追悼ミサの写真が掲載されている。
記事の内容は以下の通り
昭和12年10月に河北省のカトリック施設に日本軍が来て、
施設内の200名の女性を引き渡すよう要求し、
それを拒否したオランダ人司教以下9名の宣教師を殺害した。
後日、日本軍の宣撫班のカトリック信者の将校がやってきて、追悼式を実施し
日本軍も参加した。

昨年2012年10月に日本カトリック司教協議会から派遣された司教が
当時の日本の行為を謝罪した。
2(文献2)、
 1937年11月12日、26日の
 「Catholic Herald」
  1937年11月23日の
 「The New York Tims」 
彼女は、カトリック新聞オンラインが伝える事件の日付けから当時の
「Catholic Herald」と「The New York Tims」
の記事を調べた。
すると、全く逆の次の事実が報道されていた!
9人のオランダ人聖職者達は、中国の山賊に誘拐され身代金5万ドルを要求された。
日本軍は付近の地域一帯を徹底的に捜索して山賊を追い司教を救出しようとし、
地元自警団2000人も日本軍に協力したが、誘拐された聖職者は山賊に殺されていた。
この(資料2)の報道は、当時為されたものであり真実であろう。
しかも、事件から七十六年後の(資料1)の記事の奇妙な点も解決する。
この奇妙な点とは、
日本軍将校が殺害された司教の追悼式を実施し”日本軍も参加した”という点だ。
つまり、司教を殺害したのは中国の山賊であり、
司教を救出しようとして懸命に付近を捜索したのは日本軍である。
従って、日本軍が追悼式を実施しそれに日本軍が参加したのである。
これが真実だ。

司教を虐殺したのは中国人である。
またしてもそれを日本人が為したと捏造され世界に流布されようとしている。
誰が捏造しているのか。
とにかく、この明々白々の捏造を反転攻勢の梃子にして
我が日本民族への侮辱を一挙に払拭しなければならない。」 引用終わり。

早速 調べて「カトリックオンライン」の記事を読んでみました、以下の通りです。
「2012年10月に行われた殉教75周年の記念式典で、
日本からのメッセージを代読する深水正勝神父(手前)

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    カトリック新聞オンライン より
第2次世界大戦中に中国で旧日本軍に殺されたとされる
司教ら9人の列福運動がオランダで進んでいる。
9人はフランス・シュラーヴェン司教(聖ビンセンシオの宣教会/オランダ人)と、
主に同会のクロアチア、フランス、オランダ、ポーランド、スロバキア出身者。
司祭、修道士、信徒がおり、厳律シトー会(トラピスト)の神父1人も含まれる。
オランダ・ルールモント(Roermond)教区のフランス・ウェルツ(Frans Wiertz)司教は
3月23日、
列福の可能性を調べるための特別委員会(裁判所)を、
ドイツ国境近くの
パンニンゲンにある聖ビンセンシオの宣教会聖ヨセフの家に設置した。
ルールモント教区はこれから約半年の予定で調査を進め、
その結果をローマに送ることになる。
9人のうちトマス・チェスカ神父(聖ビンセンシオの宣教会)は、
第2代の新潟知牧区長、
アントン・チェスカ神父(1877~1941年/神言修道会)の兄に当たる。
2012年10月13日と14日にはオランダで殉教75周年を記念する式典があり、
日本からも深水正勝神父(東京教区)が参列した。
深水神父はミサ中
日本カトリック司教協議会会長の池長潤大司教の書簡を代読。
日本による事件への謝罪の意を示し、列福運動のために祈ることを伝えた。

欧州に残る資料によると、
9人は1937年10月9日、
中国・河北(ホーペイ)省の正定(チョンティン)に入った日本軍が、
教会施設にいた避難民の中から
200人の女性(少女を含む)を引き渡すよう求めたことに抵抗したため、
目隠しされて首にロープを巻かれ、
トラックで約300メートル離れた仏塔近くに連行された。
殉教から1カ月後の11月19日、
カトリック信徒の横山彦真少佐率いる日本軍の「宣撫班」が現地入りした。
後の大阪教区大司教で枢機卿にもなった
田口芳五郎神父(当時は東京教区)も同行している。
田口神父は訪問の様子を「日本カトリック新聞」(カトリック新聞の前身)や
「カトリック画報」で詳しく報告しているが、
9人の死については触れていない。

ところが欧州側の資料では、
横山少佐は殉教した9人のために天津の司教を招いて同年11月22日、
正定で追悼のミサをささげている。
田口神父は司式者の補佐をし、日本軍関係者約30人(うち高官が3人)も参列。
日本軍幹部の弔電も届き、聖堂で読まれたという。
なお中国の正定教区は
現在 地下教会(中国政府が認めない教会)の強い地域として知られている。

このように 事実と大違の事が捏造され誇張されて広がっていくのでしょう。
オランダは過って、昭和天皇訪欧時に卵をぶつけるという 
非常識なことを平気で行う国です。
先の戦争でアジアの植民地を失い(日本軍が開放した東インド、インドネシア等) 
現在では海外に未だに植民地を持つ英国と違い 
経済的には、天然ガスの他には 花、球根、乳製品などの輸出で成り立っています。
旧植民地の中では、カリブ海にBES諸島をもつぐらいで、
植民地を失った悔しさは解かりますが、
1830年~1945年までの過酷な植民地支配は酷い物で、
インドネシア独立時は謝罪するどころか、
60億ドルの補償金をインドネシアに要求しました。
本来ならば賠償金を支払い謝罪するのが常識なのですが、
以降 謝罪はしていません。
勿論 宣教師は植民地経営の先鋒隊です。
宣教師や司祭が 歴史上負った役割はほめられた物ではないのです。

以前このブログの 2012年10月7日 「
ファクトとフエイク」に 
元上海副領事のラルフ、タウンゼントの 発禁本「暗黒大陸中国の真実」を例に
実態を書いていますので、
お読みいただければ納得されると思います。

南京大虐殺や従軍慰安婦、悪いのは全て日本だと、
捏造された記事で日本を貶めようとしているのですね。  
まだまだこれでもか!と 捏造をするのでしょう。
現在の報道でも 靖国参拝をTBS、NTV,テレビ朝日、フジTV全て
中国様 韓国様、日本政府を叩いてくださいと・・・・・。

韓国外相が日本の経済団体と話をした時、冒頭で 
韓国と日本の関係は「加害者と 被害者の関係」と発言した事を報道しません。

アベノミックスで沈み行く韓国経済が、又 資金のおねだりでしょう。
そして裏には、中国共産党政府が世界規模で日本を貶める運動を推進する
中国政府が資金提供する「
世界抗日戦争史実維護連合会」が運動の本体です。」


by monk-1 | 2017-12-13 12:37 | Comments(0)