冬 本番ですが 三月の日差しです。

明け方は 随分冷え込んでいましたが、

現在は暖かい日差しが部屋を包んでいます。

部屋の中に 昨年末に室内に取り込んだに数鉢の植木も 元気そうです。

一昨日の深夜でしたか?午前一時過ぎに

下から ドーンと突き上げる小さな衝撃が在り
その後数秒でしたが 揺れていました

地震と思い 速報を見ようとTVを付けましたが どのチャンネルでも
速報は流れていませんでした。

横浜の中区 しかも此の近辺だけの?衝撃だったのかしら?

目が覚めてしまいましたので 
少し早かったのですが 起きて着替えました。

何時もの通り お湯を沸かしてコーヒーを落として、

PCを置いてある机とは別の
読書用に本が積んである 少し 大きなテーブルに向かい腰掛けました。

コーヒーを飲みながら フランスのTV TV5mondを見ていました。

ドキュメンタリー番組のようでしたが フランス語は解りません

画面から読み取れる処では

北アフリカのモロッコとチュニジアの砂漠化の様子でした。

大西洋から吹き付ける強い風で 砂の山が移動する様でした、

フカヒレの姿煮のような形の 三ケ月の様な形の砂山が
風で移動する様子は 初めて見ました。

風が砂を噴き上げて あのような形に成るらしいですが

大きさも 数十メートルから数百メートル迄、
内陸部の町が 砂に浸食されて廃墟に成って行きます。

ドローンで撮影したものなのでしょうが、
 
巨大なフカヒレの様な形の砂山が風で移動するのですね。

一方 番組で同時に紹介していたのは
インド洋に近い東のジプチ共和国から サハラ砂漠を大西洋岸のセネガル迄
植栽で砂漠化を防ぐ努力も紹介されていました。

サハラは現地の言葉で砂漠と言う意味らしいですから 
サハラ砂漠とはおかしいですね。

セネガルはダカール・ラリーのゴールとして有名ですが
西岸のセネガル国と 東岸のジプチ共和国

アフリカを東西の両端の国から サハラの浸食を止めて 
砂漠をオアシスに変える計画だそうです。

ジプチ共和国は最近 対岸のイエメンの内乱と 隣国スーダンの海賊対策として

アメリカが基地を置き 
中国も金銭による国土計画と引き換えに基地を置き

中国兵は2万人規模だそうです。

海賊対策に参加している日本の自衛隊も基地を持っているそうです。

そのジプチ共和国からセネガル迄ですから 気が遠くなるような距離です。

中央アフリカは 過って オランダ、ドイツ、ベルギーの植民地国が多いのですが

英、仏、が戦争で奪い取りました。

そこえ お決まりの宗教戦争と内乱で イスラム過激派が跋扈し
政権も不安定なために 
宗主国のフランス軍、そして外人部隊、応援するドイツ軍、等が
中央アフリカへ駐屯し 戦っている訳で

砂漠化防止の植栽計画を進めたくても 出来ない状態のようです。

セネガルが植栽計画が一番進んでいて 
砂止めを作り 気候に合い干ばつに強い植物をポットに植えて 
ポット事砂に植えています。

一番の悩みは 牧畜の牛やヤギだそうで 若い新芽は柔らかく
牛やヤギには 御馳走と言う訳で 
直ぐに食べられてしまう被害が続出したそうですが

現在は 牧畜業者と話し合いがついて 
柵を設けて立ち入り出来ないようにしているそうです。

満足な農業が出来ない砂漠の国では 牧畜業が大きな産業で
話し合いにも数年が必要だったそうです。

三日月型の砂山に襲われる心配が無くなっただけでも 凄い事ですね。

早く中央アフリカも植栽の戦列に参加して 早く緑の砂漠を見たいものですが

一つのオアシスを作るのに 60年掛ったそうです。

中国の砂漠化も放送していました。

内モンゴルの乾燥化し 干上がった複数の湖の底に滞積する土と塩が
内シベリアから吹き来る風で舞い上がり、

今時には 北京の空を覆う 黄砂やスモッグには 土煙と塩分が混じり
北京近郊の農地は 塩害で耕作不適格な土地に成っていくようです。

喫緊の課題だそうですが  

かなり以前に
日本の大学教授が 中国の砂漠化防止を手伝っていたと
何かの本で読んだ記憶が在ります。

記憶が間違いでなければ 鳥取大学の教授で 鳥取砂丘で植栽の研究をしていた方と

中国でも 松の様な木々を植え 土止めの様な柵を作り
木々を植えていました。

これから人口が増えて 食料不足が叫ばれる時代に
全ての砂漠が 緑に成り 耕地として利用できるなら 
素晴らしいですね。

サウジアラビア等 有り余る石油収入が有るのですから
武器等購入せず、砂漠の半島を緑に変えると良いのに ?と考えます。
雇用も生まれ 食料生産も出来 貧困や飢餓も無くなるのでは?

徘徊ボケ老人 モンクの夢物語ですね、
何しろ 西側のメデイアは

ジャーナリストのカショギ記者殺害と報道していますが、

拙ブログで少し触れていますが

カショギ一族は 代々武器商人なのです、
亡くなった 叔父のカショギ氏は世界でも有数の武器商人で

東欧、アフリカ、中東、南米 彼を通さないと 武器が手に入らない位でした。

叔父が死んだあと 莫大な遺産と事業を手にしたカショギ氏は

通信社を買収し ワシントン・ポストに時々記事を寄稿する
ただ それだけの人なのですが 記者だそうです。

エジプト人でカショギ氏に次ぐ 武器商人のモハメッド・アルファイドは
英国の名門百貨店「ハロッズ」を買収し 
その資金力で色々な事業に手を伸ばしています。

その名前が大きく取り上げられたのは 息子のドデイ・アルファイドが
パリで深夜 ダイアナ妃と食事後自動車事故で亡くなった時でした。

一部で 英国王室に 
アラブ人でイスラム教徒の血が入る事を恐れた情報機関による謀殺だと・・・

ヘンリー王子が 
アメリカ人で映画俳優で黒人の血を引くメーガンさんとの結婚も
英国王室は純血主義 白人至上主義では無いと・・・・。
暗に知らしめた結果だと うがった意見を持つ人もいるようです。

カショギ氏は記者じゃありません、
武器商人なのです、

中東ではサウド家のアラビアと呼ばれていますが、
一族の中にも 反政府主義者にも 武器を売るような商人は 抹殺されますね。

サウジ国内で政治改革を求めるのではなく 
他国からサウド家の治世を否定するのですから、

王子が噂されていますが、
サウジの情報機関にとっては目の上の”たんこぶ”でした。


突然のトランプ大統領の シリアから米軍撤退は 大きな波紋を呼んでいます。

反響の大きさに アメリカ政府は軌道修正に大忙しですが、
当のトランプは 下院で議決されない 国境の塀の費用が?と
素知らぬ顔です。

ボルトン大統領補佐官がトルコを訪問しましたが
エルドガン大統領は面会を拒否したようです。

トルコ国内に抱える クルド人組織PPKを目の敵にしていますから。

シリアのクルド人兵部隊を国境を越えて攻撃出来ると喜んでいたのもつかの間

アメリカ軍はクルド人部隊を 引き続き  対IS戦で共闘、支援を続けると言い始め

エルドガン大統領は トランプに引き回されて むくれています。

ISに追われて 逃げる クルド人達です。

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拙ブログ ガートルード、ロージアンベルの所でも書きましたが、
第一次世界大戦で ドイツと同盟を結んでいたトルコは敗戦国となりました。

クルド人が住む土地も 英、仏、の都合で紙に線を引くように
国境が定められて クルド人は自らの国どころか 住んでいる土地すら分裂させられました。

シリア、、イラン、トルコ、と



ポンペイオ国務長官も エジプトを訪問して 元大統領のオバマが講演した大学で

オバマの失政を取り戻すためで 中東半島を見捨てる訳ではない。と


エジプトにイスラム同胞団が選挙で政権を握りましたが
軍がクデターを起こして イスラム同胞団を解散させました。

オバマは 怒り 其れまで軍事援助として 
資金、武器の供与していたのを止めてしまいました。

イスラム同胞団と言っても 一つの政党ではなく
様々な イスラム教を信じる団体の集まりで
過激な派は エジプトを観光旅行中の日本人観光客を数名殺害した団体も入っているのです。

エジプト経済は農業以外 大した産業も無く
観光立国として 観光客が落とすお金が 大きいのです。

殺された日本人観光客も たまったものでは有りません。
その観光客が来なくなるには テロで観光客を殺すのです。

拙ブログでも クデター前ですが、
殺された日本人観光客の損害補償を請求するようにと 書きました。

宗教の過剰な政治への介入を防ぐ ナセルの世俗主義は トルコと同じなのですが

トルコは建国の父 アタチュルクの世俗主義を捨て 
エルドガン大統領は オスマントルコ帝国の夢を見ているのか
イスラム化を進めています。

ボルトンもポンペイオも 大忙しです。


閑話休題

欧州のお天気も 厳しい冬のようです

仏、独、露、、厳しい寒さと吹雪のようです。

英国も気候変動は 夏は異常に暑く 冬は厳しい寒さを運んで来ています。

アルプスのスキー場は閉鎖され 取り残されたスキー客を救出に軍の出動です。


UK weather forecast: Latest maps of EXTREME SNOW system over Europe to hit UK in 10 days
https://www.express.co.uk/news/weather/1070345/uk-weather-forecast-maps-extreme-snow-system-europe-uk-10-days

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厳しい寒さと雪を迎えていますね

寒さが厳しいとはいえ 日本は未だ こんな光景が・・・・。

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綺麗な鶴の 夫婦です、

鶴は死ぬまで 添い遂げるそうです。






by monk-1 | 2019-01-11 13:51 | Comments(0)

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