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金融植民地主義者達

朝は冷え込んでいましたが、
日中は暖かく成ると 天気予報は伝えています。

今日は午後から病院へ行き薬を処方して貰う予定です。

昨年発症した 帯状疱疹はかなり良くなりましたが、
一部 未だ神経が元に戻っていません。

時々 チクチクと痛むのです。
完治まで もう少しなのですが? 
年寄は治りが遅いですね。

昨日テロのお話をしましたら
エチオピアで本当にテロ事件が起きてしまいました。

首都近郊の鉱山に勤務している 日本人女性が車で移動中に
同僚と襲われたそうで 
5名が亡くなりました。

遺体の損傷が激しく 身元の確認に苦労しているようですが、
日本人女性に間違いないようです。

中央アフリカのマリの村の襲撃事件でも 
134名の村人が殺されています。

BBCが伝えていますが、
ISは領土こそ失ったが その思想は世界中に広がっていると、

SNSの発達で 想像以上に 過激派のリクルートが進んでいるようです。

シリアとイラクの国境近くのバグース村の戦闘で
アメリカ軍の支援で YPG(クルド人民軍)が勝利を収めていますが

投降したIS兵士以外の兵士達が 
今日も地下に梁めぐされたトンネルから
三々五々 投降兵が出て来ています。

計 1400名近くの外国籍のIS兵士が 捕虜として収容所に入っています。

受け入れを拒否している各国は 支援金で誤魔化すのでしょうか?


一方シリアは 自国の領土に トルコ軍、クルド人、アメリカの基地と
領土がズタズタで 
3分の一に外国人が駐留しています。

今回の混乱の”どさくさ”紛れにアメリカは
第三次中東戦争で エジプトを応援してゴラン高原を
イスラエルに占領されていましたが
ゴラン高原をイスラエルの主権が及んでいると、

つまりシリアの領土だったゴラン高原を
イスラエル領と認めてしまいました。

復興の道は不透明で 復興に必要な資金も目途が立たないようです。


悪魔の様に言われているアサド氏ですが

イギリスで医師を目指して 勉強中に 
父親の後を継いだ兄が交通事故で亡くなり
 
急遽シリアに戻されて 大統領に就きましたが

とんだ貧乏くじを引いてしまいました。

イギリス留学時代に結婚した英国人の奥さんと共に

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兄が大統領に就任した時に 
徐々に国内の改革を進めていましたが、

親族がIT関係、金融などの 利権を押さえていたことから

シリアの財閥のオーナーの何人かは イギリスへ亡命し
自由シリア軍の名の元 反政府軍を組織して 
資金と武器をイギリスから支援していました。
(所詮 利権漁りが 原因なのです)
それを 欧米の投機家達は見逃すはずは有りません。

豊富とまでは往きませんが 石油資源もあり

欧米は アサドを悪魔の様な独裁者と 
メデイア支配を通じて洪水の様に喧伝して 
イメージダウンを図りました。

医者の卵が悪魔へですか???
(これが本当の コペ転ですね)

アサド支援に付いたのは ロシアとイランだけでした。

特にロシアの軍事力は強力で イランの革命防衛隊と合わせて
シリア軍の中核をなしていて、

パルミラ遺跡奪還作戦では 奪還が成功した時には
ローマ時代のパルミラの遺跡で ロシアの音楽家が演奏会を開き

一味違うロシアの進出を見せていました。
因みに バッハの楽曲を演奏していました。

ロシアはこれで 
黒海から堂々とボスポラス海峡を通り地中海へ進出し
海軍基地も持ちました。

むしろ オバマ政権時の無策の為に
中東におけるアメリカの影響力の低下は 見るも悲惨なものです。

トランプ政権は遅れを取り戻すように
イスラエル贔屓の政策を打ち出しています。

中東戦争でイスラエルはシリア領のゴラン高原を占領していましたが
先日 トランプはゴラン高原をイスラエル領と認知してしまいました。

シリアは「泣きっ面に蜂」ですね。

イスラエルが一番心配な イランとの紛争勃発を防ぐには
ロシアの影響力をイランに対して期待するしか道は有りません。

ロシアのミサイルは黒海から IS軍基地へピンポイントで攻撃しています。

イランへの経済制裁をアメリカ政府は 西側陣営へ要求していますが
中国は堂々と イランから原油を輸入しています。


医者の夢は絶たれましたが、アサド大統領は
欧米の情報機関の政略や
国内での政権維持の方法も勉強になったと思います。

戦後の日本でも 帝国主義の軍事政権を支えた財閥の解体をと
銀行を中心にした 財閥解体を勧めました。

あの半島国家に言わせると 戦犯企業だそうです。
理性的に歴史を検証する アカデミーは存在せづ 
赤デミーのお花畑脳が 大手を振っているようです。

知性的と思われる知識人たちは 親日派の烙印を押されて
資産没収を恐れて 多くがアメリカへ亡命、帰化しています。

お話が横道にそれましたが
財閥解体、戦犯企業と言ってた金融資本は 

次に民間企業を圧迫していると理由を上げて 
政府系金融機関を次々と解体売り払わせました。

極めつけは 郵政民営化です。
地方の崩壊を進めて、
民業圧迫を理由にして 
郵貯の預金の上限は2000万に止められています。

郵貯の預金も 狙っているのでしょうね。

在日帰化人の小泉元総理と 竹中平蔵のグローバリズム信望者でした。
小泉はグローバリズム等知らないでしょうが

竹中はアメリカ留学時に ハザール系ユダヤ人が猖獗している
アメリカ経済を勉強してきた、
流行りの学問を信じている矢張りカルト教に近い オツムです。

本人は 人材派遣業関係の会社役員になり 日本崩しの張本人です。

日本に正社員以外に派遣社員制度を根付かせ 
上前を紹介斡旋料名目で跳ねる遣り方を認めさせた 馬鹿です。

江戸時代は「入れ墨者」前科持ちに就職あっせんする
口入稼業と呼ばれていました。

その制度を現在に持ち込んだのです。
罪は重いですね。

ユーロの難民移入問題も 同じ根っ子の問題です。
低賃金労働者を使い 何時でも解雇が出来る
コストの調整弁として 派遣労働者を使うのです。

利幅が増えると 株式支配をしている投機家達の配当も増える訳です。

創業者一族では無い 
サラリーマン経営者は 株主の意見で首に成ることが怖いのです。

政府系金融機関の解体と市場原理主義者達は
次々と日本企業の株式支配を狙い 上陸してきています。

一次言われた ハイエナ投機家達は

数年前に取り上げた 
西武ホールデイングの株を買い 
配当金で満足せず 
不採算の西武鉄道路線売却、西武球場の売却など
日本人の感性では考えられない事を要求し来ましたが

西武沿線住民の 大反対でその目論見は頓挫しています。

アメリカ国内のマイクロソフトも似たような株主の要求が有りました。
業績が好調で 高配当を出していましたが
ハイエナ投機家達は 残った利益で 自社株買いを行えと要求しました、
市場で自社株買いを行うと 株価は上昇し 株自体が少なくなります。

高値が付いたところで 
投機家グループは持っている株を売り抜ける算段だったようですが、
マイクロソフト社の役員は要求を拒否しました。
世界中で似たような要求を出しているのです。

解りやすい例を上げましたが ハザール系ユダ人が経営する金融機関は
世界中を博打場にしてしまい、
総取りの原理を押し付けています。


戦略的な 中、長期的な融資体制を無くした 日本のIT企業は
韓国、中国に持って行かれたことは御存じの通りです。

かろうじて 半導体製造業の国策を考えて設立したエルピーダ・メモリーが存在していますが 
それも??どうなりますか?

半導体は産業のコメと言われていた事も忘れたようです。

時間の問題でしょう。

日本の財閥を解体して 独占禁止法を戦後GHQは作りましたが

現在世界中で 金融帝国主義に依る金融植民地を作り出しています。

にほんの財閥が邪魔だったようです。

銀行を中心にした 緩やかなグループ結成は 
先見の明がある産業政策でした。
現在は国際金融資本家達が 
このやり方で産業支配を強めています。

支配先は 食料 → エネルギー → 金融 → 情報
現在は情報を制して コントロールしています。

日本も真似して 左翼系の報道しない自由が幅を利かせています。




遅れてきた 帝国主義者の中国は
今日 習主席はフランスで歓迎会に出席しています。

イタリアの一対一路参加は 欧米から奇異の目で見られています。

北部同盟の本拠地ミラノでは 既に 中国人排斥運動が起きています。
数千人?一万人?とも言われる不法入国者の中国人が
チャイナタウンを作っていて
ミラノ服飾業界のデザインや 縫製をパクリ輸出しているようです。
マッテイオが会わなかった理由も理解できます


宮崎メルマガより 以下に

イタリアがG7で初のBRI覚書を結んだが
エチオピア、ナミビアなどBRIに懐疑。

「借金の罠」と批判渦巻く劣勢挽回に見える。

世界各地で頓挫している中国のBRI(一帯一路)プロジェクト。
マレーシアで新幹線中断、インドネシアでは着工に至らず、
モルディブ、パキスタン、スリランカで
反中国の元首選挙結果が北京を揺らした。
 
エチオピアでもジブチへと756キロの鉄道を中国が敷設し、
プロジェクト全体の70%にあたる29億ドルを
アジスアベバ政府は中国の銀行から借りた。

「借金の罠」に落ちたと野党やメディアが批判した。
ナミビアでも、中国のBRIに批判が起こり、
ともかく世界各地で「借金の罠」論が喧しい。
ちなみにエチオピアの負債総額は121億ドル。
 
ジョン・ボルトン米大統領補佐官は、
「いずれアフリカは米国主導の西側と中国との戦場となるだろう」と
見通しを語った。
中国が向こう三年間で
600億ドルを投資すると宣言しているため、
牽制する意味が含まれる。
22日からイタリアを訪問した習近平は
ローマ政府との間でBRIの覚え書きを交わした。
G7のメンバーでは初。
BRIへの協力を表明したことになるが、
イタリアの狙いは四つの港湾の近代化である。
とくに中国が狙うはトリエステ港である。
 
エチオピア駐北京大使のテシューム・トガ・チャナカは、
批判をかわすために
『サウスチャイナ・モーニングポスト』
(3月24日)との単独インタビューに応じ、

「このプロジェクトは単に財政的な均衡の話ではなく、
招来の経済発展の大動脈への投資なのであり、
ローンの返済方法については、これから話し合う」として
『借金の罠』論を退けた。

引用終わり



暖かく成ってきました 病院へ行ってきます。 

by monk-1 | 2019-03-25 12:50 | Comments(0)

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