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暑さも一服です

暑さも今日は収まり 曇天模様から現在 雨が降り始めました。

トランプ大統領の訪日も無事に終了して、
羽田から エアホースワンが飛び立って行きました。

新元号になり 初めての国賓と言う事で、
何かと メデイアは”いちゃもん”を付けていますが、

海外メデイアの方が 事実を正確に伝えています。

ネットに見る アメリカ人からの評判も
トランプ支持者から 
アメリカ国内の左翼メデイアは訪日を報道すらしない
偏向したメデイアと 
言われています。

FOXニュース 一社だけが トランプ大統領夫妻の動きを追い
アメリカに伝えていました。

自国の大統領への リスペクトを持てない左翼に代わって
日本人が リスペクトとホスピタリテイを教えてくれた と
トランプ支持者から 感謝と 有難うが 届いています。

トランプ大統領の強運は 伝染するようで、
オーストラリアの選挙でも 労働党優位の下馬評を覆し
保守党が奇跡と言われる勝利をし

またインドでも 反中国を鮮明にするモデイ氏の政党が
大勝利です。

安倍総理は此れからが大変な仕事です。

進展しない 韓国が仲介した北朝鮮の非核化は

文在庫が言ってた非核化は 金正恩は話が違うと!

会談が決裂したままです。

日本人拉致被害者の返還と,
米、北朝鮮の 非核化交渉の仲介
安倍総理が進める事に成ったようです。

そして 中東に派遣した航空母艦と打撃軍艦隊で
一躍 緊張状態の中東のイラン問題では

トランプ大統領は サウジ、ヨルダン、UAEに対して
8800億ドルの兵器を購入させました。

後は 空母を撤退させる口実探しです。

来月 安倍総理はイランを訪問して
6月のG20に イランのロウハニ大統領を招待して

日本国内でトランプ大統領との会談を設定するばかりです。

勿論 その前に 米ロ会談を行い根回しをするでしょう。

イランへ行き ホメイニ師との会談で
説得出来るかが?カギになります。

経済制裁で石油の輸出 禁輸処置をいち早く解除させたいイランのメンツを
どの様に?立てるか

此処は一番知恵の絞り処です。

お花畑の左翼の野党には 出来ない芸当ですね。

トランプ大統領は中々の商売人ですし
周りのスタッフとの 演出も上手に「鞭と飴」を使っています。

バーン司法長官が 
大統領のロシア疑惑がねつ造された遠因の調査を命じた事から

一般的には軍産複合体が仕掛けた トランプ叩きの事実が浮かび上がりそうです。

共和党重鎮を味方につけたトランプ大統領は

FBI,CIA,国務省、国防省内にいる 軍産複合体の意の侭に動く

デイープ、ステート アンデイ・チャン氏・に言わせると
「闇の帝国」だそうですが、
全貌を暴き出すのでしょうか?


元々 イギリスのMI6の情報員に ヒラリー陣営から数百万ドルの資金を得て
ロシア疑惑と最初に大騒ぎした原因は「ステイール文書」でした。

民主党の選対のパスワードを
金塗れのヒラリーに嫌気をさした 民主党議員が
選対のPCをハッキングして
パスワードをジュリアン・アサンジに教えた事で
ヒラリーの私的なメール事件が発覚し
数万通のメールが削除されても お咎め無しでした。

自前の資金で大統領選挙を戦った トランプ氏は
国際金融資本の思い通りには動かず、

国内経済への影響を考えて 逆に
FRBの利上げを 脅す行為に出ています。

かって アメリカの大統領でFRBの議長を脅した人はいません。

結果 アメリカ経済は 好調に推移しています。

FRBを構成している銀行家達は 面白くないでしょうね。

故ブレジンスキーが言っていた様に、

オバマは俺がピックアップして
故デビット・ロックフエラーに面接させて 大統領候補にしたのだと

軍産複合体とは 軍事関連予算で武器や兵器を作る企業ですが

ロスチャイルドが言う「街に血が流れると 投資のチャンス」と

戦争や紛争が起きると 大儲けできる企業の事です。

勿論 対価はアメリカの若者の流す血や 死なのです。
相手の国の国民の流す血や死なのです。

国際金融帝国主義者達は 株への投資の美名で

兵器産業から映画、メデイア、あらゆる企業を支配下に置いています。

トランプ訪日をアメリカ国内で報道したメデイアは一社
FOXニュースだけ と言う事実が物語っています。

でも SNSで発信された訪日のニュースは世界中に発信されているのです。

アメリカ国内で左翼メデイアがその姿を暴かれようとしています。

バーン司法長官は既に 数名の弁護士を特別検察官に任命して
ロシア疑惑のオリジンを 徹底調査するように命じています。

何故こんな事を書き始めたかと言いますと

欧州議会の選挙で 議会の過半数は無理ですが

ナショナリストの党がグローバリスムを唱える党に
各国で善戦して

フランスでは マクロン大統領の政党「共和国前進」が
マリーヌ・ルペン率いる 「国民連合」に敗退しています。

仏の大統領選挙の時に ルペン女史をメデイアで叩き
今まで 表面に出て来なかった フリーメーソンがフランス全土に激を飛ばして
マクロンを大統領にしましたが、

ついに メッキが剥がれ落ちてしまいました。

ナショナリストの政党を 金融支配を受けているメデイアは

言葉狩り、レッテル張り、で貶めて来ましたが、
通用しなくなったのです。

ファー・ライト(極右)ポピュリスム(大衆迎合主義)レイシスト(差別主義者)

極めつけは 反ユダヤです。

セム族やアラブ系の正当なユダヤ人でなく 白人(ハザール人)が言うのです。

アメリカだけじゃなく 世界中でこんなことが起きているのです。

ルペン女史の父親は 
かってのフランスの植民地アルジェリアの独立に反対していた人です。

過激な発言の右翼でしたが、
アルジエリア独立後は リビアと同じく 
中央銀行はロスチャイルド系が押さえています。

アメリカのFRBは アメリカ中央銀行と同じ役目なのです。

ギリシアの左翼政権の無策が直接的には酷かったのですが
次々と甘言で融資を行った ゴールドマン・サックスは ロスチャイルド系なのです。

IMF管理課から離れたギリシアは 漸く予算を組む事が出来るようになりましたが、

国際金融資本の要求は 緊縮財政です。

イタリアの北部同盟の マッテローニーは IMFの要求や
欧州議会の緊縮財政要求を無視しはじめています。

悪夢の民主党政権から続く デフレにも拘わらず
消費税値上げを シツコク言いまわる 財務省の官僚たちの目前には

退職後の天下り先がチラついているのでしょう。

次官級で 世界銀行の総裁か副総裁ですが、


フランス革命で共和制に成ったと言う フランス社会の階級制や
ロシア革命で 白色テロを行っていた ハザール系ユダヤ人達を見ると

共産主義、国際金融資本、メデイア、左翼が 同根で一つと言う事が解ります。

フランス革命、ロシア革命の旗には

フリーメーソンの好きな言葉 自由、平等、博愛と書かれています。

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メデイアに踊らされ無いでください。

by monk-1 | 2019-05-28 14:56 | Comments(0)