戦争屋

日差しが だんだん春めいてきましたね、

梅や蝋梅が咲き始め 春の花を求めて遠出する人も増えてきたようです。

様々なニュースが 流れていますが ここは 一服して ユーモラスな動画を一つ

どうぞ

猫の飼い主が撮影した微笑ましい動画は、1週間で再生回数100万回を突破したと

インディペンデント紙が伝えました。

動画の舞台となっているのは、冬が厳しい北米の町。

猫の飼い主アンナ・ゴスさんの自宅の庭は雪に埋もれていて

猫は外に出てしまい、家の中に戻りたくない様子。

そこでゴスさんは猫を呼び戻すために、

自宅の扉の前に積もっている雪の上に餌入れを置いた。

数秒後、猫は餌を求めて雪の壁を突破した。(右側が寸断されて見難いですが悪しからず)


楽しいですね 思わず 知らず知らずに笑顔になっています。


ウクライナは デバリツェボの戦いが取り敢えず決着がつき 多くのウクライナ兵が

生きて無事に撤退できた事を 喜んでいる様子がネットでも流れています。

最速ニュース(NHKニュース)?@headlinet・2月18日

政府軍と親ロシア派が停戦合意のあとも激しい戦闘を続けてきた、

ウクライナ東部の交通の要衝、デバリツェボについて、親ロシア派は、

「完全に制圧した」としたうえで、重火器の撤収を始めたことを…」

ドンバスで義勇軍側の捕虜となったウクライナ人将校のミハイル・アリョーシン氏は

尋問の際に 米国諜報員の指導のもとに破壊工作グループの要請が行われていると

事実を明らかにした。アリョーシン氏の尋問の模様は録画され、

情報ポータル「ブロクノート」の手に渡った。


アリョーシン氏によれば、

1月、ウクライナ軍基地には米国諜報機関の2人の職員が滞在していた。

1人はデヴィッド・ヘイグ(通称「セールィ(グレーの意)」、

もう一人はディラン・コンノス(通称「ガン」)。

「翌朝、我々には義勇軍のテリトリーの後方で大規模な破壊工作を行うため、

班を組織するよう命令が下された。破壊工作の主な目的は、

住民の大量殺害の罪をドネツク人民共和国および

ルガンスク人民共和国の軍になすりつけることにあった。」

アリョーシン氏によれば、2つの諜報グループが組織され、

ドネツク人民共和国軍の軍服を着せられた。

この者達は市場、バスの停留所など人口密集地域を狙い、

爆破装置を仕掛けねばならなかった。

標的には子どもの通う学校まで含められた。

この他さらに2つのグループが組織され、ロシア方面に働きかける使命を与えられた。

ウクライナ軍のアリョーシン将校のこの証言を

ドネツク人民共和国国防省エドゥワルド・バスーリン副司令官は確認。

副司令官はウクライナ安全保障庁をロシア軍の権威を失墜させたとして非難した。

アリョーシン将校はまた、

ウクライナ軍司令部は

当初からミンスク合意の条件に遵守していなかった事実を認めている。

ミンスク合意では2月15日より、

ドンバスでの軍事行為は終了されなければならないことになっている。

ドネツク首相アレクサンドル・ザハルチェンコ氏によれば、

デバリツェヴォにおけるウクライナ軍の人的損失は3000人に上っている。

「残念だがウクライナ政府は理性を働かせ状況を理解することなく、武器を降ろさなかった。

ウクライナ軍の死亡による人的損失は3000-3500人に上っていると見られる。

キエフをして自らの死者を回収せしめよ。

我々は戦地にウクライナ軍人の親たちや母たちを招待した。

自分の軍人を回収させるためだ」とドネツク首相。リア・ノーヴォスチが伝えた。」

戦闘の終了を喜ぶ フランスから親ロシア派の応援に駆けつけている「義勇兵」です。
           フランス人義勇軍
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和平合意が出来る以前から 約6000名のウクライナ軍が退路を断たれ 孤立し

食料や銃弾も底をつきはじめ 百人単位で投降しはじめ


親ロシア軍は弾薬に 投降を進めるビラを詰めて打ち込み 不安があるなら

ロシアえの 亡命も受け付けると書き込んでいました、

UNSO・・ウクライナ民族主義者の非公認の武装組織の突撃隊を主力とする

ネオナチグループと アメリカ軍人 ポーランド兵 いずれも 世界には知られたくない

混成された部隊でした  慌てたバイデン副大統領は 武器援助をちらつかせ

早期の収拾のゲタを フランス、ドイツにまかせ ポロシエンコも止む無く

ドイツからの経済援助約160億ドルで 納得せざるを得ない状況でした。

現在も 小数ですが退路を断たれた ウクライナ西部に本拠を持つUNSOの連中が

散発的な抵抗を試みていますが、アメリカ、ウクライナ、ドイツ、フランスからも

見捨てられたようです、どうするのでしょうね? 親ロシア派は・・・・・・・・。


CNNのインタビューで 公然とウクライナの政変を仕掛けたと 費用は50億ドルと

話した オバマ大統領と国務省の報道官、

決着は 石油メジャーのシエブロンがウクライナ西部のシエールガス掘削事業から

いち早く撤退表明した時に 結末は見えていました、
(悔しがるバイデン副大統領の顔が目に浮かびます)

BBCもCNNも 何処吹く風と 捏造したブロバガンダを流し続けています

騒乱を起こし 狙撃兵に市民を射殺させ政変を起こし 言う事を聞く政権にして

様々な利権を求めて進出する金融資本 シナリオがプーチンにばれていたようです。


中東も同じ構図です 野蛮な殺戮を行うISISですが

パキスタンで拘束された パキスタンアルカイダの幹部は 取調べで

シリア内戦に参加した理由を

反シリアと名乗る 自由シリア軍に参加するとアメリカ政府から600ドル貰えたと

白状しています、

アメリカ政府が集めて育てた 自由シリア軍の中からISISが 出来たわけです。

ヨルダンのパイロットを 神だけに 許される焼殺と言う手段を取った為ISISが

イスラム教には無知な連中で しかも 殺された飛行士は ヨルダンの有力なスンニ派の

部族長の子息であった為 

本来死刑になったバラク・フセイン元イラク大統領の親衛隊 バース党や過激なスンニ派と

言われていた 連中は スンニ派を 敵にしてしまいました。

欧米が考える民主的な政府の様相を持っていますが、実態は宗教的権威と部族長が

絶対的権威を持ち 協力する事が政権維持の絶対的条件なのです。

オバマ大統領は ワシントンに様々な宗教指導者や 各州のISISのSNSを使った

リクルートから 如何にして若者を守るか?と会議を開いていますが・・・

悪い冗談の夢を見ているようです 現実が全然見えていないようです、

そして 漸く 裏庭のメキシコ湾にロシアと共に手を出し始めた中国に気づき

慌てて 大統領夫人ミシェルと娘を訪日させると 発表したホワイトハイウスですが

日本無視を止めるそうです(ケネデイ大使の知恵だそうです)

気づくのが遅すぎますね 

アメリカの民主党贔屓のマスコミは 日本の総理叩きが社是ですから

ニカラグアにパナマ運河に対抗して 中国による運河を作り

太平洋とメキシコ湾を繋げてしまう建設が進んでいます。

ベネズエラの原油、中南米の穀物等 アメリカ支配を崩すつもりなのでしょう。

ロシアの国防相が キューバを訪問し キューバがアメリカと国交回復後にも

キューバの港湾使用を話し合いました、 中国が建設中の運河を使用し

アメリカのチエックを受けずに ロシアの様々な軍艦が アメリカの裏庭を自由に航行

出来る事になります。

そしてISISは

イギリスからSNS(ソーシアル、ネットワーク、サービス)で勧誘された

14、15歳のかなり成績優秀な少女たちが3人、 トルコ経由でシリアに向かったと・・・・

既に ヨーロッパから数百人の少女たちが ISISの戦士の話しをSNSで知り 

シリアに行っています マスコミは話しを押えていますが 

いずれ 大きな問題になるでしょう。

オバマは 全て後手後手で アホカイナ!と 私は感じています。


何がこの問題の要因なのか 理解していないようで 中東の春は未だ遠いようです。
            春眠暁を・・・・・・・ですね、 眠いにゃん~
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by monk-1 | 2015-02-21 09:08 | Comments(0)

少し陽気が良くなったせいか、 
ツーリングのバイクの音が今日は朝からやけに響きます。
曇り空で霧雨が降っていて、そんなに温かくは無いのですが、
春を探しにバイクで遠出なんでしょうか?。
5日(木)ベルリン映画祭のニュースがドイツの放送局から流れています。、
数年前 拙ブログで少しだけ紹介しましたが 
現在「FACTA」を発行されている阿倍重夫さんが
「イラク建国」のなかで書かれていた
「FACTA] オンラインより 略歴引用
「1948年、東京生まれ。東京大学文学部社会学科卒。
73年に日本経済新聞社に記者として入社、東京社会部、整理部、金融部、証券部を経て
90年から論説委員兼編集委員、95~98年に欧州総局ロンドン駐在編集委員。
日経BP社に出向、「日経ベンチャー」編集長を経て退社し、
ケンブリッジ大学客員研究員。
99~2003年に月刊誌「選択」編集長、05年11月にファクタ出版株式会社を設立した。」

ガートルード・ロージアン・ベルを主人公の映画が作られベルリン映画祭に出品され
主人公役のニコール・キッドマンが赤絨毯の上を歩く所を 
ドイツの放送局が放映していました。
Queen of the Desert’ Debuts in Berlin 映画の題名は「砂漠の女王」だそうです。
     映画の中から
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イギリス人のイラク関係では 
やはり映画で有名になった「アラビアのロレンス」がありますが、
阿倍さんの著書「イラク建国」中公新書刊 によりますと 
ガートルード・ロージアン・ベルがアラビアのロレンスと呼ばれた軍人よりも 
中東の国造りや線引きに実際は大きな役割を果たしていたようです、
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どんな映画か?早く見てみたいものですが「砂漠の女王」題名が今一つですね。
邦題はどんな名前に成りますか、楽しみです。

イラク・シリアは混迷を深めていますね 時間が掛かるでしょうが一件落着の後
国を持たない最大の民族と言われているクルド人の動向が一番気になります
地上軍を派遣しないと言っているアメリカはイスラエルとも距離を置き始めていますが
訪米してアメリカ議会で演説すると言っている
イスラエル首相のネタニエフをどうする?のかしら、
欧米の大反対を無視して、強引に入植地を広げていくユダヤ民族の思い上がりは
最近欧米でも嫌われ始めていて 
先の大戦で受けた悲劇を売り物にする遣り方は
又 新たな反ユダヤ主義を生み始めているようです。

ウクライナ問題では 
オバマ大統領が内乱を引き起こす段階からの関与を認めましたが、
事実はジョージ・ソロスが出資したNPOが一般庶民に紛れ込み騒乱を起こした事が
ドイツの週刊誌で暴かれています。
此処に来てバイデン副大統領がウクライナに武器支援をするといい始めています。

キエフ市の通りの名前になっている ステバン・バンデラが創設した
UPAと言う団体は 過激な民族主義団体として、
先の大戦でも 多くのポーランド人虐殺を行っている団体なのです。

ソロスが傭兵として使ったのは、
ウクライナ西部に本拠を置く極右民族主義者の組織 UPAなのです。

ナチスと連携し ポーランドのユダヤ人狩にも参加していたグループで
戦後 何のお咎めも無く現在まで存在し続けています。

ウクライナ西部の地下資源(主にシエール・ガス)は ロイヤル・ダッジ・シエル社
東部の地下資源は同じく シエブロン社と言う具合に 巨大石油メジャーが利権を持ち
イラクの石油精製施設を敷設する会社の役員に元副大統領チエイニーの娘が役員として居るように
ウクライナの石油精製施設は 
副大統領バイデンの長男(現在アメリカの州知事)が役員となる会社が予定されています。

そして穀物倉庫と呼ばれるウクライナの農地は パリのロスチャイルド銀行傘下の会社が
長年の借地権を持ち 小麦の生産をしています。
食料から エネルギーへ 
そして金融を支配する事が 世界を支配する事なのです。

「欧州はウクライナへの武器供給の構えはない。」
フェデリカ・モゲリニEU外交安全保障政策上級代表は
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イタリアの「ラ・レプブリカ」紙からのインタビューにこう答えた。

モゲリニ上級代表は 「政治的解決を見出そうとしているときに、
これを我々は全ての力を振り絞って「政治的解決をと」行なっているというのに、
紛争の一方の側に武器を供給するなど、私には筋が通った行為には思えない。
武器供給。これはすべて、
EUと直接的に関係のない別の国家の決めたことだ」と語っている。

ジョージ・ソロスに代表される 国際金融資本とアメリカ政府、
そして 巨大石油メジャーが地下資源を巡り仕組んだ
政変劇なのですです。

デモ隊に死者が出ていますが、
これも 旧ユーゴスラビアからリクルートされた 
狙撃兵が射殺した事がばれています。


モゲリニ上級代表は、
多くはウクライナ危機の平和的解決策を見出す能力にかかっており、
これに軍事的な帰結はないと強調した。

現在、米国はウクライナへの軍事支援の拡大および
戦闘兵器の供給の可能性を積極的に検討している。
これに対しロシアは、
武器供給計画およびウクライナの軍拡を行なわないよう働きかけている。

英国の軍事ジャーナリストは 戦争の危機がウクライナで始ろうとしている、
もし 戦争が始ると 
ユーロとNATOは崩壊するだろうと危惧を強めています。

そんな中フランスのオランド大統領と ドイツのメルケル首相はウクライナを訪問し
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ウクライナのポロシェンコ大統領は西側の立場を尊重して義勇軍に譲歩せざるを得ず、
そのことによって政治生命を絶たれる。

ARD特派員ベルンド・グロスハイム氏が語った。
ポロシェンコ大統領は困難な立場に陥りつつある。
「彼はEU、とりわけドイツとフランスに依存している。
もしこの両国の首脳の立場を否定したなら、経済的に最低点に達しているウクライナにとって、
それは致命的なこととなる。
他方、分離主義者との取引に応じれば、
政治的なキャリアには終止符を打たれるだろう」と同氏。
両首脳はその足で ロシアを訪問してプーチン大統領と会談しています。
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ギリシヤの左派連立政権の首相と財務大臣は、ユーロ巡りを行っていて
債務問題で有利な条件を引き出そうと 
ユーロ脱退をチラつかせながら交渉を行い
それを南欧諸国は横目で睨みながら待っている状態で、
間違えるとユーロ解体が???

ロシアがウクライナを通さずに南回りのパイプライン建設を決めたことで
ギリシアやイタリアを先頭にドイツ、ユーロ中央銀行やIMFに頼らず
ロシアと組むという選択肢を持つ国も数カ国になるのではと 
仏、独、の疑心暗儀は募ります。

以下 仏誌「Le Nouvel Observateur」より 引用
フランスのオランド大統領とドイツのメルケル首相は
米国のウクライナ問題解決策を「あまりにハイリスク」と評価している。

仏誌「Le Nouvel Observateur」でヴェンサン・ジョヴェル氏がコラムに書いた。

同氏によれば、
仏独首脳は米国にキエフへの武器供給計画を押し付けられる前に
キエフおよびロシアとウクライナ問題平和解決プランを話し合うことに決めたのだ。
米国のバイデン副大統領が
土曜のミュンヘン会議で「武力による解決」を主張したのと反対に、
仏独首脳は外交的解決を望んでいる、とジョヴェル氏。

同氏によれば、
仏独首脳は米国にキエフへの武器供給計画を押し付けられる前に
キエフおよびロシアとウクライナ問題平和解決プランを話し合うことに決めたのだ。
そんな バイデン発言ですから 
アメリカ政府は何を考えているのでしょうね。

ウクライナ東部の穀倉地帯の地下にあるシエールガスの採掘権を大手石油メジャー
シエブロンが見込み発射で権利を買い入れていて、
ユーロに送られるロシアのガス利権に横槍をさそうとする 
アメリカ政界と金融資本の描いたウクライナ危機は
ブッシュ大統領時代の副大統領 
チエイニー副大統領の娘が関係する石油設備会社
バイデン副大統領の息子が現在の州知事を辞めて就職する石油関連会社
全て欧州の独立系週刊誌にオンラインで明かされていて
進めるに進めない破綻寸前の状態です。

特にチエイニー副大統領の娘の関連会社は ブッシュのお馬鹿さん振りを見透かして
既にイラクで石油関連の仕事を独占しているのに、
今度はウクライナと
随分強欲ですね、成算ありと投資する投機家や国際金融資本家達も
同じ穴の狢で・・・・強欲の一言です。

スペインはロシアによる報復制裁で被害を受けた地域のリストで第6位ですが、
(リスト上位は、リトアニア、ポーランド、ドイツ、オランダ、デンマーク)。
EUはこの問題について9月5日に協議を開始すると約束しているが、
スペイン国民は不満を表しており、
行き先を失った農産物を道路にばら撒き
一刻も早く明確な対策を承認する必要があるとの考えを示している。

旧ソビエト解体時に数カ国が一方的に独立宣言し、
欧米はこれを喜んで無条件で受け入れましたが、
1997年に 作家のソルジェニーツィン氏は
「・・・・・・無条件かつ即座に民主主義国家として承認されたのである、
(ウクライナでUNSO・・ウクライナ民族主義者の非公認の武装組織の突撃隊が 
 たいまつを掲げて行進していても一向に差し支えないと言う訳である)」 
と批判していました。

現在のウクライナ西部に拠点を置く民族主義者で、ハーケンクロイツの旗を掲げて
デモを行い 親ロシア派と激しい戦闘行動に出ている人達です。
アメリカは彼等を使い 隣国ポーランドを巻き込み泥沼状態に陥っています。
アメリカ政府の ダブルスタンダード(二重基準、ご都合主義)は 
何度もこの欄で書きましたが、
世界中に迷惑を振りまいていますね。

中東とウクライナ この二つの国でアメリカは本当に戦争する気でしょうか?
軍産複合体、国際金融資本、の本音は「コントロールされたカオス(混乱)」なのでしょうが、
ウクライナ問題の解決如何で、
ユーロは破綻し経済回復には十数年掛かるでしょうし、

中東には又「日本ATM論者」が日本政府に 資金拠出の圧力をかけて来るでしょう。
     
              どうやら 出口の無い迷路に入り 此処からしか~
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by monk-1 | 2015-02-08 12:26 | Comments(0)

こんなことが

昨日は 天気予報では 雪の予報でしたが、冷たい雨と時々 霙が降る寒い一日でした。

打って変わって 今日は温かい日差しが降り注ぐ 良いお天気です

二宮辺りの梅園(徳富蘆花記念館)では 梅も咲き始めているのじゃないでしょうか

ここのところ 何回かBSTVを見ていました、山内昌之さんの イスラム解説と

昨夜は 桜井よしこさんと うわさの元朝日新聞の論説主幹 若宮啓文氏の対談ですが

BSフジの「プライム・ニュース」と言う番組です 

地上波のフジは ここ数十年見ていませんでしたが、

BSでは 良い番組作っているのですね。

山内昌之さんは 同じ年齢で 同郷(北海道)と言う事もあり 

時々著作を読ませていただいていましたが、ここ数年は ご無沙汰でしたので・・・・・・。

氏が敬愛する 日本が生んだイスラム哲学者 井筒俊彦さんの「意識と本質」を

大事に読んでいる事、「文明の衝突」ではなく「文明の対話」を考える時に

何時も立ち返り 読み直しているという かなり昔の新聞記事を読み

私も読んでみようと思ったまま 未だ未読で 今度の事件で どんな解説をなさるか

興味津々でした。


又 例の捏造記事問題で

若宮氏が現在どんな考え方をしているのか興味がありましたが

桜井さんの鋭い切り込みに右往左往して 

自己弁解で 気のせいか右手が震えていたようです

現在 韓国を含めて 幾つかの大学で教鞭をとっているそうですが、ちょっとお粗末ですね。

まあ 記者なんて 以前も書きましたが 羽織ゴロですから自己保身と自己利益が最優先で

顔に生き様が出ていました。

関西の大学でイスラム法を教えていたと言う 中田ですか 
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似たような アホですね。(ミイラ取りがミイラに)

関西には先鋭化した共産党から派生した赤軍派等の拠点が複数あり

過去に中東に拠点を作っていて ネットワークが出来上がっているようですね

日本の報道の連絡を受けながらISISは策を練って

日本から逐一 連絡が行っているそうです。

国内での官邸前の安倍下ろしは リンクしているのです。


ヨルダンの殺されたパイロットは ヨルダンの有力部族の部族長の子息で

死刑を宣告されていた 人質交換の女性は イラク北部の又有力部族の娘で

交換が成すると 

ISISはイラク北部の油田地帯を有力部族の援助を受け 占領する事が計算できましたが

パイロットは殺され 死刑囚も刑の執行を受けました。

ヨルダン王は自ら存続の基盤を揺るがされないように 激しいISIS攻撃を始めるでしょうね。


良く考えると アメリカは地上軍の派遣をオバマはしないと言っていますから

現地のイスラミスト同士での 争いになってしまいます、
(植民地経営で書いた 現地化と同じ形)

新しく任命された アメリカの国防長官は 如何?出るでしょうか。


宮崎メルマガの書評にこんな事が書かれていました。

「世界のタックスヘブン地図が激変、マネーロンダリングされたカネは
  新しいミステリアス・ゾーンになぜ駆け込んだか?」

菅沼光弘、藤井厳喜『世界経済の支配構造が崩壊する』(ビジネス社)
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

「本書の中味は一部に大胆かつ飛躍的な仮説も含まれ、

表面的な現実の世界の動きと仮説との距離があって、本当かな、

と考えさせる箇所が幾つかあるが、ともかく「面白い」のである。
 
菅沼氏は長らく公安調査庁の第一線にあって

ソ連、中国などの共産主義国家の謀略を分析してきた

日本では珍しいインテリジェンスの専門家。
 
藤井氏は米国留学と滞在がながく、ワシントンならびにウォール街に独自の人脈を、

しかも豊富に抱えて会員限定のニュースレターも発行している政治学者だ。
 
この二人が世界のもっともミステリアスな謎に正面から斬り込んだのだから、

面白くない筈がないだろう。

そして二人が注目する共通項はFATCA(外国口座税務規律)である。

米国の金融新条項であるFATCAによって世界のカネの動きが激変した。
 
このことは小誌でも昨夏以来屡々指摘してきたことである。

従来のタックスヘブンに集約され累積されてきた膨大なカネが、

スイスを離れ、ケイマンを離れ、ルクセンブルグを離れ、では何処へ行くのか?
 
新しいタックスヘブンは北朝鮮とチャイナではないか、

と類推される大胆なシナリオに本書の読者がいかに対応するか、

投資家はどうするのか?
 
それにしても米国は他国の思惑を顧慮せず、

一方的に規制をかけてみたり緩めてみたり、恣意的である。

それに見事に振り回されるのは日本であり、

中国はむしろ、米国がこうでるとわかると、

奇妙奇天烈な対策を取って攻撃を躱す国である。
 
中国は反腐敗キャンペーンの一環として米国から情報を貰うために

FATCAに協力的でさえある。
 
「しかしFATCAによってマネーロンダリングが不可能となれば、

FATCAの規制を潰そうとする、様々な謀略が展開されるだろうし、

既に従来のタックスヘイブンに代わる拠点を設ける動き」があり、

その一つが北朝鮮であると菅沼氏は指摘する。
 
にもかかわらず「ひとり日本だけが拉致問題と経済金融制裁で身動きが取れない状態で、

朝鮮半島の『旧宗主国』としての特権が

次々と失われつつある」とも菅沼氏は付け加えられる。
 
これを受けて藤井氏が、もうひとつ「イスラム国」の動きを追求する。

「イスラム金融自身が表の顔も裏の顔も持っている。

現在、シティやスイスがタックスヘブンとして機能しなくなったために

国際金融界のダークサイドは、その拠点の一つをイスラム世界に移そうとしている」
 
世界の裏情報の集大成と、こうしたデータに基づく推論、

ならびに独特な近未来予測に満ちているこの本は」  引用終わり


香港最大の財閥 『長江実業」の会長は 江沢民の人脈を生かして 大陸本土で

数々の 不動産投資を行い 膨大な利益を上げていましたが、

香港にも大陸本土の資本が流入(大陸の役人が不正蓄財した資金)して 

不動産が本土と同じく値上がりし (先の学生運動もそんな不満も一因です)

一般人は 家賃の高騰に悩み 次々と林立するマンションなどは大陸から流れ込む

投幾資金の為 値段が急上昇して 手を出せず、見ているだけでした。

大陸本土でも 「鬼城」というらしいですが、人が住んでいない高層ビルが

大陸のあちこちに 見られ 不動産バブルが始っているそうです、


そんな中 「長江実業」の会長は 大陸本土や香港から資金を全て引き揚げ

ケイマン諸島にペーパーカンパニーを設立し自身は引き揚げた資金でロンドンの

不動産に投資を始めているそうです、沈没しそうな「泥船」から逃げ出したようです。


懲りずに未だこれから 中国本土に進出しようとする日本の会社があるらしいですが

悲惨な結末は火を見るより明らかです、日本のマスコミは伝えませんが

多くの中小企業が泣かされて技術や資本を身包み剝がされて逃げるように帰国してます

川崎重工が教えた 中国新幹線の技術は 中国が特許を申請して認められ
(自前の技術開発だそうです)

あちこちに 輸出されようとしていますが 日本は指をくわえて見ているだけです。


一方 ウクライナでは

昨年2月ウクライナの首都キエフで起きたクーデターの内幕について、

オバマ大統領がついに真実を口にした。

恐らく、もう恥じる事は何もないと考える時期が来たのだろう。

CNNのインタビューの中で、オバマ大統領は「米国は、

ウクライナにおける権力の移行をやり遂げた」と認めた。

別の言い方をすれば、彼は、ウクライナを極めて困難な状況に導き、

多くの犠牲者を生んだ昨年2月の国家クーデターが、

米国が直接、組織的技術的に関与した中で実行された事を確認したわけである。

これによりオバマ大統領は、

今までなされた米国の政治家や外交官の全ての発言、声明を否定した形になった。

これまで「ユーロマイダン」は、汚職に満ちたヤヌコヴィチ体制に反対する

幅広い一般大衆の抗議行動を基盤とした、

ウクライナ内部から生まれたものだと美しく説明されてきたからだ。

米国務省のヌーランド報道官は、
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すでに1年前「米国は、ウクライナにおける民主主義発展のため50億ドル出した」と述べている。

民主主義というものは、よく知られているように、

人権を守り、合法的選挙によって権力機関の交代を図るものである

しかし昨年2月のキエフでの「革命」とその後ドンバス地方で展開された懲罰作戦は、

ウクライナが米国の「教え」をよく守った事の証しだと言えますが


ウクライナ東部ドネツク人民共和国の首都ドネツク郊外で、

米国出身の特務部隊員2人が殲滅されたとの情報は、

ドネツク空港をめぐる戦闘にロシアの特務部隊が参加しているとの

キエフ政権スポークスマンの主張を考慮した場合、極めてセンセーショナルなものと言える。

ドネツクからの情報によれば、ドネツク空港での戦闘中、
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         (破壊されたドネツク空港)

ロシア軍参謀本部情報総局特務部隊のユニホームを着た男性2名が殲滅された。

その後、身分証明書などを確認した所、

一人は米テキサス州ウィチタフォールズ出身の海兵隊員で民間軍事会社

ハリーバートン「Halliburton」社に出向中のマイケル・ウォーナー、

もう一人は彼の同僚で、

同じくテキサス州デントン出身のアンドリュー・コストゥイシンである事が分かった。

この二人の米国人は、

ウクライナ国防相ステパン・ポルトラク陸軍大将の署名入りのIDカードを持っていたが、

生き残る事は出来なかった。


ウクライナ軍が、ドネツク空港で米国の特務隊員を殲滅したという事実は、

ウクライナ軍司令部の中にパニックを呼び起こしている。

なお米国の特務部隊員を死亡させた部隊は、直ちに空港からキエフに戻され、

現在、ウクライナ保安庁の監視下に置かれている。

911テロにも関与したことで有名なチェイニーの極悪戦争屋企業ハリバートンです

そういえばチェイニーはオバマの親戚でした 

アメリカの傭兵会社アカデミ(ブラックウォーター)といい、ハリバートンといい、

こういうアメリカ戦争屋の特殊部隊がロシアの制服を着てドンバスに大量に投入されて、

義勇軍やザハルチェンコ首相も大変です

アメリカが言っている「ドンバスにはロシア軍がいる!」というのは、

このロシアの制服を着たアメリカの傭兵なのです。

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いやはや 少しずつ ボロを出してきましたが アメリカ政府は悪びれる素振りも

見せません、
      
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マスコミに騙されちゃ だめよ~だめだめ!
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by monk-1 | 2015-02-06 15:01 | Comments(0)

陽だまりの中で考えた

早朝から ニュース番組は忙しそうです、人質が斬首された映像が流されていますが

現在では 削除されて閲覧できなくされています。


アメリカ軍がイラク侵攻を始めて まもなく 予想していたほどのイラク軍の抵抗も無く

アメリカ軍の勝利が決まり バラク・フセインは形だけの裁判で殺されてしまいました。

当時の色々な人物の寄稿の中で さりげなくですが 興味深い記事があります

確か 当時 読売新聞のロンドン特派員女性記者 「飯塚」さんの 記事で

英王立統合軍事研究所(RUSI)所長 ルチャード・コポルド氏のインタビューです

全てを書き記す事は出来ませんが 要約すると

バラク・フセインは 余りにもあっけなく敗戦を受け入れた、初期段階で戦力の温存を

計算しているのでは?と、湾岸戦争後十年以内に アメリカ軍と正面対決すれば 

フセインは敗戦必死と読み 意図的に早期撤退を計画していたのでは と伝え

尚 余りにも早く決まった為に 戦後復興の様々なネットワークが準備できないまま

イラク復興と言う次の段階にアメリカは入る事を余儀なくされ 準備不足のまま

計算外に強いられた形でイラクの戦後復興を始めなければいけなくなったと。


フセインは 温存した政権側の軍バース党、スンニ派過激主義者が 

現在のような宗教、民族、と複雑な中東に大混乱をもたらす事を予想していたのでしょうか。

アフガン、イラク、そしてシリアと植民地主義の宗主国ヨーロッパの後に 

第二次大戦後 唯一の超大国アメリカが関与し始めて

聞こえてきたのは 石油を巡る様々な利権絡みのお話しだけで 復興に向けた

社会基盤整備のお話しは 「ショー・ザ・フラッグ」と日本を恫喝したアミテージの

「日本ATM派」の ゆすりに驚いて 慌てて当時の自民党幹事長小沢一郎が500億ドル

資金提供したと言う話だけでした、

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日本国内には リチャード・アミテージのことを 親日派と言う向きもありますが

私はそうは考えません。 

現在韓国政権の中に湧き上がる 「用日論」の言いだしっぺと考えています、

つまり 金銭面(資金)で 便利に日本を利用すべきだと言う 「一派」です。

リチャード・コボルは こうも言っていたと思います。

「私は 今のイラクを戦場とは 呼ばない。しかし 非正規軍による暴力が

かなり高いレベルにある国だと言えるのでは?」と

十数年前のこの発言を慎重に読み解いていれば その後のイラクの政権や

シリアに対する 異様な介入など 

現在を予測できる材料は全てその当時に 散見出来たと言う事です。

ブッシュ政権時に始めた事と言え 戦争は今もフセインの思惑通り続いているのでは


アメリカのオバマ政権のいい加減さが 浮かび上がりますし 若いアメリカ兵の

流した血は 何なのでしょう?

いずれにしても 資金、武器、等の流入を早く止めないと 中々難しいでしょう。

日本のTV局では トンチンカンなテロ議論を 後付けで行っていますが

シリアの反政府軍の兵には アメリカ政府が一日600ドル支払っていますし

密造された原油もトルコから 中国等、アメリカ政府の目を気にしない連中が

混ぜて 西側に流しています、 お金儲けに忙しくて流される血は 気にしていません。

中東の荒れた砂漠は 余りにも多くの血を吸っていますし、未だ血が流されるでしょう。


もうご存知と思いますが 懲りない武器商人達について少し

パリの出版社襲撃事件の後 ベルギー、スペイン、で立て続けにテログループが

捕まりましたが 情報は武器商人です、武器商人と言うより 普段はギャング連中に

武器の密売をしている 小物を捕まえて脅し 情報を取りました、

ベルギーの ユダヤ人学校を警備する 軍です

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有名な武器商人で アショカがいますが 表面に出てきて経済活動をしたのでは

英国王室御用達で有名な 英国一番のデパートと言われていた 「ハロッズ」を

買収した エジプト人 モハメド・アルファイドでしょうね。
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1985年、百貨店はファイド兄弟によって買収されました。

子息が フランスで英国王室の ダイアナ妃と共に交通事故で亡くなったのは有名で
一説では 英国王室の継承権の血の中に イスラムの血が入る事を危惧した
英国情報機関の謀殺と言う情報が流れていました。
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武器を売買することは 売るほうも買うほうも ビッグ・ビジネスなのです

英国最大で 最古そして 格式の高いデパートを買う資金もポケットマネーなのです。

現在のオーナーは 中東とアメリカで経営するTV局 アルジャジーラ等で有名な

カタール政府系の投資ファンド カタール・ホールディングスで、

2010年5月8日にエジプト出身の富豪モハメド・アルファイドから

推定15億UKポンドで買収しました。

勿論 投幾資金は武器商人にも投資しています。

同じアラブ人でも 桁外れの大金持ちと 非難民のような 貧しい人達 この格差。


何時の頃からでしょうか?

ニュースの中で 株式市場の株価や 様々な指数を報道するようになったのは

おりしも 昨年6月上旬に拙ブログで取り上げた トマ・ピケテイが来日していて

記者会見を開いたニュースが流れ、面談した 野党議員が得意げに頓珍漢な質問を

していましたが、 ピケテイは累進課税の 富裕層に対する強化を言っていたといいますが

確認は出来ていませんが そんなお話ではありません。

投資、と 投幾、を厳密に区別して 投幾資金の履歴や タックスヘブンの廃止等

多方面から 投幾資金への税制面をも含む 国際協調等が必要です。

それぞれ 各国の思惑があり難しいでしょうね、

植民地の開拓には 軍と宣教師が先鞭をつけ その後現地化する為に 従順な現地人を

数人選別し ヨーロッパ人は植民地経営の表面には出ないようにします

少数の現地人が 多数の現地人から 利益を搾取する構図が作られています。

多くの黒人奴隷を 従順な少数の黒人に管理させると言う事と同じです。

貧富の格差は こうして始ります、

日本にある キリスト教系の学校の多くも こう言う考えから 

中々改宗しない日本人を 教育施設と称して 神学校を作り 

日本人神父の手に依り 改宗させようと考え出しました、が

日本は 植民地になる事を拒否した 珍しい国なのです。

勿論 キリスト教に改宗した日本人は 日本と共に中国植民地化の先兵の位置付けでした。


ユーロの中央銀行が資金緩和を始めると 発表しましたが こんな揶揄する漫画が
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このままでは メルケルが運転するトラック(ユーロ)は 正面衝突ですね。
          

救いはあるのかしら お願い~
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        神も死んだし 救済者もいないんだよね、人間がなんとかしないと。
       
言っとくが 猫にゃ責任ないんからね!!


亡くなられた 日本人人質の方、ご家族の方には 心よりお悔やみ申し上げます。
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by monk-1 | 2015-02-01 12:32 | Comments(0)