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私事 その9

爽やかに晴れ渡り、部屋の中を通る風も心地よく 

カーテン越しの柔らかい光と風に包まれて、PCに向かっています。

世の中が目まぐるしく動き、アレコレ考える閑もないくらいですが

ITの発達で私のような一般人にも素早く、色々な情報が手に入るようになっただけで

以前も同じような状態だったのでしょうね


地味な話題ですが 除染処理作業で あちこちに出た残土を埋める場所の選定で

保管する場所の環境省の調査そのものを拒否する自治体が続出し

暫定的に置かれている町、村の首長の中にも 今年一杯で、来年からは契約しない

早く移動先を探し引き取ってくれ と・・・。


一ミリ~数シーベルト等は 人体に無害と科学的に証明されているのに

馬鹿な民主党政権のお陰で 海に排出する地下水の基準もそうですが

国際基準と比較しても 信じられない数字がまかり通っています。

反原発を唱える 元総理2人(小泉、細川)を論じた拙ブログでも言いましたが、

核のゴミを処理するところが無いのに 

原発を稼動するのは反対だと向こう受けする 

馬鹿な話しを国民にする 元総理の知性は退化していると言ったのですが、

未だに左翼のブロバガンダ「原子力は怖い」 つまり

被爆体験をした 唯一の国の国民感情を悪用した 卑劣な左翼運動を肯定し

科学的知見を無視した 発言には怒りを覚えると私は言いました。

「ゴミの置き場が無いのに ゴミを出す」と



蒸し返しますが 古い週刊誌から引用します。


「加速器駆動未臨界炉(かそくきくどうみりんかいろ、
英語:accelerator driven subcritical reactor、略称:ADSR)
または加速器駆動システム(accelerator driven system、略称:ADS) とは
超高温原子炉の一種で、半減期数万年の MA (マイナーアクチノイド)を
核分裂で焼却できる事から「核のゴミ焼却炉」とも呼ばれている。

加速器によって加速された陽子線をターゲットに照射して核破砕反応を起こし、
それによって生成された中性子を臨界量に達しない核燃料を
装荷した原子炉に照射することで
核分裂反応を起こしてエネルギーを得る原子炉である。

核破砕ターゲットとしてビスマスが使用可能なことから
鉛冷却高速炉の設計が有力視されている。

各国で研究が進んでおり、
スイスのパウル・シェラー研究所で行われた
MEGAPIE[1]と呼ばれる国際共同研究で、
液体鉛ビスマスターゲットの運転に成功した。

欧州では、ベルギー原子力研究センター(英語版)で、
MYRRHAとよばれる炉の建設が進んでいる。

日本国内では、放射性廃棄物処理のために
オメガ計画の一環として検討が進んでいる。

京都大学の京都大学原子炉実験所にて、既存の原子炉に、
加速器を併設しトリウムに囲まれたタングステンターゲットに対して
陽子線を照射する実験を行ったまた、

J-PARCにおいて、マイナーアクチノイドの核変換処理目指して
液体ビスマスターゲットに照射する実験が計画されている

ベルギーのMYRRHA計画
SCK?CENが熱出力5-10万kwのMYRRHA炉の建設準備を進めており、
下記のスケジュールで2023年に運転開始の予定である

2015-2019年 建設
2020-2022年 各施設の運転試験
2023年    全力運転開始  
 以上 ウイキペデイアより引用

日本では 京大、東京工業大学などが 研究していましたが 引用終わり


昨年 日本の民間企業と大学が実証実験を行おうとした所

アメリカ政府の強い要望で 実験はアメリカ東部の大学で行われ

成功しました。

民主党政権時の事業仕分けと予算削減(レンホウの2番目ではダメなんですか?が有名に)

隣国(中国、韓国)のハッキングによるスパイ行為で 最新技術の漏洩を怖れた事で


色々な事情でアメリカ政府が日本国内での実験を是非アメリカでと言うお話になり

無事に成功しています。

将来原発の核のゴミと言われている物はでなくなるのです。


残留放射線については ホルミシス効果の所で 

札幌医大の高田教授のお話などを載せましので 割愛させてもらいます。

先生は福島原発爆発直後 普段着のまま現地に行き 様々な調査を行い

「全然問題のないレベルです」と 発言していますが マスコミは伝えるどころか

当時の政権擁護で 誤ったミスリードの数々の記事を書いていました。

誤った認識で ごく一部を除いて避難などしなくて良いレベルでしたので、

「民主党政権の無知が作った大災害」と言われる原因もここにあります。

元広島大学で核の被爆者の研究をされていて、現在も放射線医学の最前線で

国際的にも活躍されている先生です。

そして ゴミの捨て場がないのに 何故安部政権は原発を動かすのか?と

向こう受けする発言ですが 将来核のゴミは出ないのです、

ゴミの再処理で又原発を動かす 技術革新が進んでいて 

近い将来 世界中が研究して実証炉の建設を進め エネルギーの無公害化と

効率化が進んでいるのです。


政治家の「無知」は こうなると罪ですね、知っていて 言っているのなら何故??

誰がその発言で特をするのか 私達は見極めなくてはいけません。

国内では スパイが多くて技術の漏洩をアメリカに心配され教えられる、

こちらも怖いですし、 それ程隣国の行為は不法なものと言う証です。


アメリカに 産軍複合体が設立した「ラドン研究所」と言うところがあり

その研究所に所属する 過ってアメリカ政府の安全保障、軍事部門、外交部門で

活躍したOBが 籍を置き日本にも色々な提言を行う事から

「ジャパン、ハンドラー」と呼ばれているそうです、

代表的な人では ジョセフ・ナイ、リチャード・アミテージが そうですね。

第3次アーミテージレポートの論調をまとめると次のようになる。

!)原発の再稼働

!)TPP交渉参加推進

!)集団的自衛権を認める

!)中国への警戒

!)日韓は仲良くしてアメリカに尽くせ

!)サイバー戦争への協力

ランド研究所の「日中対立のシナリオ」の他に
ジョセフ・ナイが書いたシナリオも存在している。
そのシナリオを要約すると次のようになる。

!)東シナ海、日本海の天然エネルギー資源をアメリカは手に入れたい。

!)手に入れるチャンスは台湾と中国の軍事衝突。
 アメリカは台湾側として参戦し、日本にも参戦させる。
 そこで、日中対立を煽り、日中戦争を誘発させる。

!)戦争のメインが日中戦争になったら、アメリカは和平交渉に介入し、
 東シナ海、日本海での平和維持活動を米軍主導で行う。

!)アメリカは東シナ海と日本海での軍事的・政治的主導権を掌握し、
 結果として資源開発にも優位な立場になる。

!)この戦略の前提として、
 日本の自衛隊が自由に海外で
 「軍事活動」ができるような状況を形成しておくことが必要である。

ジョセフ・ナイはハーバード大学の教授であり、
ジャパン・ハンドラーズの大ボスでもある。
リチャード・アーミテージと共にジャパン・ハンドラーズの頭脳とされる人物である。
ジャパン・ハンドラーズの巣窟であるCSISが作成した対日問題報告書は
別名アーミテージ・レポートと呼ばれており、
共和党と民主党が党派を超えて
「ジャパン・ハンドリング」のために作成したレポートである。

産経記事より 引用

又 「ワシントンコンセンサス」という言葉をご存じだろうか。
世界的に構造改革と金融市場自由化を促す見えざる連合体のことで、
ワシントンに本部を持つ国際通貨基金(IMF)と
ニューヨーク・ウォール街出身者が牛耳る米財務省、
米連邦準備制度理事会(FRB)が1990年代初旬に確立した。
いかなる国であろうと市場原理を浸透させて
グローバル金融市場に組み込む狙いがある。
現在のワシントンコンセンサスの相手は北京である。

 東南アジア各国と韓国は90年代初め、
ワシントンに誘導されるまま金融市場の自由化に踏み切ったが、
投機資金の流入で不動産や金融市場がバブル化し、
資金の逃避とともにバブルが崩壊した。
救済融資を受けるため、
各国はIMFが突きつける急激な緊縮財政・金融引き締め
および市場統制撤廃など自由化策の受け入れを余儀なくされる。
(ギリシアと同じ構図ですね・・・モンク)

 98年1月、IMFのカムドシュ専務理事(当時)が見下ろす中で
緊縮策に署名させられたスハルト・インドネシア大統領(同)の独裁政権は
その後まもなく崩壊した。

IMFを批判する日本側関係者に対し、
IMF幹部は「処方が間違ってもいいじゃないか。


政治が変わったんだ」とうそぶいた。

新自由主義がもたらすショック療法は、
金融グローバル化についていけない政治の無力化を白日の下にさらし、
政治制度の変革につなげられるという「ショックドクトリン」とも呼ばれる。

 中国は人民元をIMFの特別引き出し権(SDR)構成通貨にしようと、
IMFと米財務省に強く働き掛けている。
これに対し、ワシントンは、
金融市場の門戸開放など自由化と人民元改革を認定条件としている。
習近平政権は6月の上海株暴落の後、厳しい市場統制を敷いた。

8月11日には人民元を切り下げた。

もはや元は「自由利用可能な通貨」というSDRの条件に合わないはずだが、
IMFは大甘だ。
今年末までに北京が金融市場自由化や元の実質的な変動相場制移行の計画を示せば、
元を来年9月からSDR通貨に認定してもよい、というシグナルを送っている。

 大幅な金融自由化に踏み切ると、
中国の株式や通貨市場はヘッジファンドに翻弄されて、
98年のインドネシアの二の舞いになるかもしれないという警戒心は北京にある。
アジアインフラ投資銀行(AIIB)で
国際通貨としての元を利用したい習近平政権としては、
できる限り小出しの自由化・改革でごまかして
「SDR通貨元」を認定させる腹積もりだろう。

 IMFのラガルド専務理事は北京に前のめりで知られる。
IMFがここで北京に大幅譲歩するようだと、
習近平体制は「国際通貨元」を武器に政治経済、軍事両面でさらに増長し、
チャイナリスクをますます世界にまき散らすだろう。体制温存は最悪だ。

日本としては米国と連携し、
かつてインドネシア・スハルト政権にとったような改革・自由化路線で
IMFが首尾一貫するよう迫るべきだ。  (産経新聞特別記者・田村秀男)


アメリカでは 授業の中で「ローマ史」が必須科目ですから、

「ローマ史」とマキアヴェリ位は 誰でも読み考えますから 驚きはしませんね。


この他にも 日本国内の様々な規制について改革や改変を進言する人達や

知日派と呼ばれる 多くの人達も存在します、


戦後日米同盟を結んでいますので 

協力出来る事は日本もやって行かなくてはいけませんが、

最近のアメリカを見ていると「アメリカン・ハンドラー」が必要なのでは?と考えます。

東欧系ユダヤ人が アメリカの国策に多く拘わり 自らの体験から来ているのか

冷戦後も ロシア嫌いが政策を歪に歪め 

起こさなくても良い紛争を彼方此方で 起こし まるで反アメリカの大安売りです。


ブレジンスキーがカーター大統領時代 アフガンで行った陰謀は 

ロシアをアメリカのヴェトナム戦争と同じ 苦しい失敗の経験をさせてやると、

恥も無くフランス紙のインタビューで受け答えしている様は異様ですし

混乱や紛争(戦争)が 投機や投資のチャンスと考える金融資本と

その後の利権を狙う大企業が 政権中枢の人物にも大きな関与をしています


アイゼンハワー元アメリカ大統領が引退の時の演説を以前引用しましたが

再度「アメリカの軍産複合体の大きな力が政策に関与し 

 政策が曲げられる恐れが 一番心配だ」と 言っています。


健全な保守勢力「アメリカン・ハンドラー」が是非必要ですね。

こんな例も

宮崎正弘さんの国際ニュース 投稿より引用

国際テロ組織「イスラム国」のリーダーの一人、タルハン・バチラシヴィリ氏は、
グルジア軍での勤務期間中、
米軍特殊部隊の将校らによる軍事教練を受けていた。McClatchyが伝えた。

「イスラム国」司令官の一人はグルジアにおける米軍キャンプの「最優等の生徒」だった

グルジア軍の兵士(匿名)によれば、
バチラシヴィリ氏は2006年から2010年までグルジア軍に勤務し、
米軍の教練を受け、部隊の「スター」だった。

元グルジア軍人(やはり匿名)は次のように語っている。
「彼はグルジア軍でよい訓練を受けた。米国はとてもよく助けてくれた。
彼が米軍の一員としてイラクで戦争に参加しなかったのは、
ただ彼のもつ経験がグルジアに必要だったからだ」。

なお、バチラシヴィリ氏は「イスラム国」の権力構造の中で高位を占めており、
情報提供者は皆、自分の名前を明らかにすることに慎重である。

バチラシヴィリ氏はグルジア・オセチア紛争の終結後、
武器の不法所持の疑いで15ヶ月間拘束され、軍との連絡は完全に途絶えた。
同氏は2012年にグルジアからシリアに渡った。

旧ソ連を「ベトナムの泥沼」に引きずり込むため
アルカイダを育てたらアメリカにブーメラン。
イランもイラクもアメリカが軍事援助したあげく反米政権となる。
リビアのカダフィを打倒したと思ったら、反カダフィの連中は武器とともにシリアへ。
IS(イスラム国)はどんどんモンスター化していく。
 
ここまで来るといわゆる「陰謀論」の類にもなにほどかの真実があるように思えます。

冷戦が終わってなおロシアを敵視するのか不思議でしたが、
「ナイルからメソポタミアまでイスラエル」の大イスラエル主義者、
ハルマゲドンを起こそうとしているといわれたネオコン、
「ソビエト憎し」でデタント(緊張緩和)を潰した
「ポーランド人」ブレンジンスキーをはじめとする
旧東欧・ロシア系(ユダヤ人多数)の人脈を考えると納得できます。
 
イスラエル建国当初は冷淡ともいえた米国の態度が
次第にイスラエル寄りになった背景にはアメリカのユダヤ人社会の主流が
ドイツ系から東欧・ロシア系に変化したためだという説があります。

ロシアの圧政から逃れてきた人々やその子孫が政治の中枢に関わることで
アメリカの政治が必要以上に反ロシアになっているのかもしれません。
 
日本の政治では中韓の帰化人が多数紛れ込んでいますが、
民主党など帰化人だらけ、
日本弱体化に余念がありません。

先日、蓮舫参議院議員がツイッターに「焼サンマ」の写真を投稿したところ、
サンマの頭が右向き、ネットで批判殺到。
お皿も白い楕円形で日本人の感性ではありえない。

母親は日本人といわれますが、
事業仕分けで居丈高に相手を攻撃するさまはとうてい日本人とは思えなかった。

幼稚園から大学まで青山学院だったはずなのに感性は中国人そのものでした。
帰化人のなかでも呉善花・石平氏など例外中の例外なのでしょうか。
  (PB生、千葉)

日本人 の中にはドイツ製品が好む人が多いですが、
「日中戦争」のことを調べていると、
中国国民党軍の装備が実は「ナチスドイツ軍と同じ」ということに気づきます。
ナチスドイツが、
中国からの希少金属と交換にドイツ製の武器を中国国民党軍に供給し、

軍事顧問団まで送っていたことを知る日本人は少ないでしょう。

「南京大虐殺 の生き証人」とされるドイツ人、ジョン・ラーベはナチス党員であり
ドイツ企業・シーメンス社の中国支社総責任者であったことから、
ジョン・ラーベは「南京で大儲けした生き商人」でしかないという指摘もあります。
ドイツは中国に武器を売り、日本兵を殺していたんです。
私は、ジョン・ラーベの証言そのものを疑っています。

ドイツ における難民問題や、ドイツの基幹産業である自動車産業の崩壊は
「歴史の転換」を求める「誰かの差配」なんでしょうね。
それが神の計画なのか、ユダヤ人による報復なのかはわかりませんが、
時代は確実に転換点に来ているようです。世界の困難期に、
日本に安倍総理がおいでだったのも八百万の神による配役なんでしょうね。
とまあ、話が大きくなりすぎたのここでお仕舞い。
私はドイツ車より日本車の方が好きです。 By なでしこりん 引用終わり


ドイツもアメリカも 自国の求心力が「何」であるか 迷っていますね、

結果として 「お金が、利益が 全てと考える人達に操られているようです」

何度も言わせていただきますが それは

国際金融資本と 一神教のせいです、現在の権威と権力が利用し合い

世界中を「カオス」状態にしてしまい、 

間隙を抜き 中国の様な国が軍事力と経済力を武器に覇権を求め好き放題に

何ともまあ~酷い世の中になりました 。

第四帝国化を目指していた ドイツも頓挫ですね、

東西ベルリンの壁崩壊時 大学で物理を専攻していた女学生メルケルは

群集と共に 東ベルリンから西ベルリンへ渡ったそうですが、

首相の現在 難民、移民をどのように見ているのか 聞いてみたい気もします。

カーター、オバマいずれも 人権や平和が好きな 少し「お馬鹿な」大統領

似ていますね。


日系新聞の記事を載せます。

ニッケイ新聞 2009年4月21日付け

日本人奴隷の謎を追って=400年前に南米上陸か?!=
連載(8)=ポルトガルからオランダへ=政教分離進む新教に軍配

大航海時代はスペインとポルトガルが競って世界中に飛び出した。
カトリック布教と貿易が対になって進出し、最後に植民地化する流れだった。

欧州大陸で新教が勢力を増しているため、
旧教側としては新布教地を開拓せざるをえなかった背景があった。
 
だが百年も持たずに、新興勢力などに追い越された。

一五八八年に「スペインの無敵艦隊」がアルマダの海戦で、
英国に敗北したことにより、欧州の覇権が旧教国(スペイン・ポルトガル)から、
 新教国(イギリス・オランダ)へ移ろうとしていた。
 
日本も最初はポルトガルと取引したが、
カトリック勢力と一体化していたやり方がバテレン追放令を発令した秀吉や

続く江戸幕府の不審を買い、
宗教と政経の切り離しが進んでいたオランダに取って代わられた。
(オランダ人宣教師の海外報告と言う形の密告があったとも言われています) 

一六三八年に日本国内では、島原天草の乱が起きた。
三万人もの民衆が蜂起し、大きな衝撃を与えた。

幕府は徹底鎮圧し、翌一六三九年にポルトガル船の追放を行い、
鎖国(オランダ以外)を完成させた。
 
日本との交渉権を失ったポルトガルは一六四〇年、スペインからの再独立を果たし、
ブラガンサ王朝が成立、
ようやく最大の植民地ブラジルに本格的に目を向けるようになった。
   ◎   ◎
 カトリック守護を掲げていたポルトガル王室はドン・ジョアン二世
                        (一四五五―一四九五年)の時代に、
国内のユダヤ人に改宗を迫り、
その大部分は資本をもってオランダなどに逃げた。
のちにこの勢力が新教国の海外発展に協力、隆盛につながった。
 
この時に改宗したふりをしてひっそりと信仰を貫き、

クリスタン・ノーボとよばれて差別され続けた人もいた。
さらに、伯国のペルナンブッコに移住して砂糖農園主になったものもいた。
 
一六三〇年から五四年までペルナンブッコは、
オランダの東インド会社が侵略統治していた。
ポルトガル領では禁止されていたユダヤ教もオランダ領では許された。
そこに一六三七年には新大陸最初のシナゴーグまで建設された。
ユダヤ系コミュニティにとっては新大陸の宗教的オアシスとなっていた。
 
ところが、オランダなどの新教国に
東方貿易のうまみを持って良かれつつあったポルトガルは、
伯国統治に本気を出すようになり、
一六五四年にレシフェを再占拠しオランダ人を追い出した。
 
この時に、ポルトガル統治を嫌ったユダヤ人百五十家族が、
十六隻の船に分乗して逃げ出した。
うち六家族二十三人が同年九月七日、

北米のオランダ領だったマンハッタン島のニュー・アムステルダムに上陸した。
 
このポルトガル系ユダヤ人たちが、
北米のユダヤ系コミュニティの基礎を作ったといわれる。

ここは、一六六四年に英国領となりニューヨークと名前を変え、
世界の中心たる存在感を見せるようになったことはいうまでもない。
 
例えば、一七三〇年にリスボンからこのコミュニティを頼って移住した
ポルトガル系ユダヤ人のメンデス・セイシャス家の子孫ベンジャミンは
ニューヨーク株式市場の、
モイゼスはのちのアメリカ連邦準備制度理事会(FRB)の創立者の一人だ。
 (国際金融資本の黎明期ですね・・・・・モンク)
 
二〇〇四年に北米上陸三百五十周年を祝う展示会が、
米国のユダヤ系コミュニティによって行われ、
当時のことを書き記した文書がブラジルでも注目された。
 
前述の通り、ブラジル側は共和制宣言の後に消却してしまったため、
奴隷の記録が残っていないが、
この北米に転住したユダヤ人たちは数々の書類を残しており、
日本人奴隷が当時、北東伯の砂糖農園で働いていたのであれば、
それに関する記述もあるかもしれない。(つづく、深沢正雪記者)


影に隠れ 中々表面には現れない支配者たちは、

中東や東アジアの有色人種を人間ではなく「ゴイム(奴隷)」に過ぎず、

実験用のモルモット程度にしか考えていない。  残念ですね。

        (人生不可解、 そして世の中も魑魅魍魎)
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by monk-1 | 2015-09-30 14:04 | Comments(0)

私事その8

過ごしやすい秋の日ですね、 ウトウトと お昼寝してしまいました。

午前中 思い立って突然キッチン周りの 拭き掃除を行いましたが。

汚れが酷く 疲れ果てました。お昼寝はそのせいでしょうか?

国連総会の演説とオバマ大統領とプーチン氏の会談は 思った通りでした、

シリア問題に対する 両国の違いが浮き彫りに成りましたね。

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BBCのニュースでは 北海の油田探査から 

ローヤル・ダッジ・シエlルが中止、撤退を発表し、環境団体は歓迎の意を表明しました。

中々今までは 表面には出て来なかった ロンドン在住のアイマン・アサファリが

インタビュー記事になっています、

シリアNO1の石油関連会社で 大財閥のCEOで 実質的なシリア国民連合の

スポンサーです、北海油田探査にも関係していたのですが、

シリアへのロシアの本格的介入が決まり、石油メジャーも方針を変えたようです。

アイマン・アサファリの後ろ盾スポンサーは 

ロスチャイルド系のゴールドマン・サックスです、もうお解りですね。

ウクライナが紛争になり ウクライナ東部で現在も続く紛争状態に成った時に

シエール・ガスの探査から 石油メジャーシエブロンが 撤退を表明し、

その後直ぐ アメリカ副大統領バイデンの長男で州知事が 亡くなりました。

アメリカでは美談として放送し バイデン副大統領が 大統領選に民主党から

出馬すると 煽り立てましたが 現在まで出馬するとは言ってません。


ウクライナのシエールガス、シリアの石油 

全てに石油メジャーが 後ろで絡んでいて 各国政府の方針は 石油メジャーの

計画と奇妙に紛争地帯の政変が 重なり合う事が解ります。

拙ブログで数年前に書きましたが 「アラブの春」とやらは 演出され作られた物で

春じゃなく 全て混乱の 冬の時代を向かえています。

シリアの反政府組織も 纏まった物ではなく 幾つもの組織がバラバラに運動し

元々 イギリスで歯科医の勉強をしていた バッシャール・アル=アサドは

ロンドン在住のスンニ派の女性と結婚していて 

本人は歯科医を希望していました。

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父親のハーフイズ・アル=アサドが死亡し 跡を継ぐはずの兄が交通事故で死に

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急遽 ロンドンから呼び戻されました、父親の取り巻きが大統領に成る為の

唯一の問題 年齢制限の法を変えて 現在のアサド大統領が誕生しました。

親族が利権の全てを抑えていましたが 少しづつ開放していましたが、

田舎町で少年たちが 反政府の落書きをして 捕まり そこから全てが始りました。

アメリカが仕掛ける 何時もの手です。

自由シリア軍、シリア国民連合、その他無数の反政府組織が生まれ

それら 全てにアイマン・アサファリが資金を提供していました、 

勿論 個人の資金提供だけでなく 表面に名前が出る事を嫌う様々な大企業

そして利権に絡みたい

イギリス、フランス、ドイツ、トルコ、アメリカ、カタール、サウジアラビアも

資金と武器援助し、まるで 死肉に群がる ハイエナ状態でした。

反政府軍が資金、武器、訓練の援助を受けましたが 

訓練が終ると反政府軍には 入らず、アルカイーダ系のアル=ヌスラ

ISISと 部族や宗教(イスラムの様々な宗派)により 帰属する派を決め

各国の思惑どうりにはならなかったのです、むしろ 新しい武器や資金が

ISISに流れ より 強いISISになってしまいました。

反政府軍がキリスト教会を攻撃したことで 攻撃されたのは東方正教会でしたので

ロシアは中東戦争以来支援してきた シリア、イランの応援を広言し始めます。

ISISは残虐さと イスラム法(シャリア)を採用し 多くのイスラム教徒の支持を得

トルコ国境から 密造石油を破格の値段で輸出し、古い遺跡を暴きユーロに

埋蔵物を売りさばき資金源としています、

トルコ 国内のクルド人対策もあり国境を越えて売られる石油や埋蔵物の輸出も

見てみない振りです、

メッカの名門に生まれた ムハマッドは 預言者としてアッラー(神)の言葉を伝え

それが「コーラン」ですが、ムハマッドの言行を伝えるものが「スンナ」です。

スンナを編纂した書物が「ハーデイス」で 

ハーデイスを法学者の解釈で「宗派」が生まれ 争っている訳です。

つまり 法学者の解釈や理解の仕方が 違いと利権を生み出し始めたのです、

一般庶民は部族の長が 右と言えば 右を向き、ドイツに移民すると言えば

皆 ドイツに向かうわけです。

部族が崩壊し始めています。

内戦の状況を少し整理しますと

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 シリア政府(アサド政権)の制御下(桃色)

クルド人勢力の制御下(黄色)

ISILの制御下(濃いグレー)

アル=ヌスラ戦線の制御下(緑)

紛争地帯(各勢力における戦闘の最前線)


アメリカは イラクのバクダットに 昨日書いたロシア、シリア、イラク、イランの 

そしてクルド人民軍まで参加した

情報連絡機関を置くことは寝耳に水だったようで シリアが参入している手前

アメリカは宗派、部族の細かい情報から つまはじきになりました。

既に ロシアは空爆を行ったようで、

これから 偵察衛星の情報を共有して戦う事は非常にシリア軍側が有利になり

イギリス、フランスも加わり アメリカとしては 最悪のようです。


NATOと 米軍が引き揚げた アフガニスタンでは北部の重要な都市が

タリバーンに奪還されてしまいました ドイツ軍が守っていた所なんですが。

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    (タリバーンに開放された 囚人達)
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    (攻撃を受け 燃え上がる 警察施設)
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空港は 直ぐ南にあり 陥落は時間の問題のようです。

アメリカの上院議員 ジョン・マケインが アフガンで北部の麻薬王と密会したと

昨日ロシアの情報公開を求める 編集者の手記を載せましたが

どんな 約束したのでしょうか?諦めたのかな。

・・・・・・幾らで手を引く約束をしたのかな?



以下に 又日系記者の記事です。

日本人奴隷の謎を追って=400年前に南米上陸か?!=
連載(7)=キリシタン浪人との説も=下克上の世を疎み出国か

 一五八七年、豊臣秀吉は九州征伐の途上、
宣教師やキリシタン大名によってたくさんの神社仏閣が焼かれて
仏教徒が迫害を受けており、
日本人が奴隷となって海外に売られているとの報告を聞いて激怒した。
 
そこで秀吉は同年六月にキリスト教宣教師追放令を発布し、
その一条にポルトガル商人による
日本人奴隷の売買を厳しく禁じた条項を入れたが、
奴隷貿易を阻止することはできなかった。
というのもその時点では、厳格に守らせようとしたわけではなかった。
 
南蛮貿易の利益は棄てがたいものであったし、
へたに民衆に棄教を強要すると平定したばかりの九州で混乱が生じ、
反乱につながる恐れがあると判断されたからだ。
 
秀吉とキリスト教徒の関係を決定づけたのは、
一五九六年のサンフェリペ号事件だ。
スペイン人航海士が
「キリスト教布教はスペインにとって領土拡張の手段である」と発言、
日本人奴隷売買と同国人宣教師の関係が疑われ、
秀吉は京都で活動していたフランシスコ会宣教師らを捕まえ、
司祭・信徒合わせて二十六人を長崎で処刑した。
 
この背景には、一五八〇年にポルトガルがスペインに併合され、
同じ国王を抱くようになった事情がある。
ポルトガル独自の行政、宗教、司法などの制度は続けられたが、
以後六十年間、外交的には一国として扱われた。

つまり、日本側にすれば、
合併によりスペイン人の国内での活動も認めざるを得なくなった。
 
以前からの日本事情をよく知るイエズス会は、
秀吉の禁令後、ひっそり布教するようになった。だが、
スペインが支援するフランシスコ会は状況認識が甘く、
なかば公然と布教をしていたため目をつけられた。
 
キリスト教が広まった背景には、当時の社会格差、
百年以上の戦乱による人心の荒廃があり、
既成仏教にはない新しいものに救いを求める心理が働いたようだ。

ガラス、鉄砲、ワイン、メガネ、印刷術など
目新しい最新技術と共にもたらされたその考え方は、
当時の民衆にとって、体制護持派となっていた仏教が失った魅力があった。
 
秀吉が宣教師追放令を出したのは、
アルゼンチンで日本人が奴隷として売られた翌年だ。
そんな時代背景が、彼をして日本を出させる理由になったのかもしれない。
名前のフランシスコ・ハポンにしても、
イエズス会のザビエルにちなんでいたのかもしれない。
 
いずれにせよ、なにかの理想を西洋社会に夢見て、
単身南米まで渡ったクリスチャンだった可能性がある。
自由渡航者として渡ったのに、
途中でポルトガル人商人に騙され奴隷として売られたが、
裁判で自由を勝ち取ったと推測できる。
 
前出の『コルドバ』には、次の分析もある。
 
「キリスト教の取締りが厳しくなると、信者の中には自発的に、
あるいは強制的に朱印船に便乗して海外に渡る者が多くいた。
また一方、戦国争覇で各地に戦乱が繰り返され、大名の栄枯盛衰も激しく、
敗亡の大名の家来の中には国内で身の振りどころがなく、
海外に飛び出す者も出て、

この浪人問題は当時の日本の重大な社会問題となり、
多くの浪人が海外に移住を求めるようになった。

つまりキリスト教に対する弾圧と戦乱の浪人が
日本移民の始めといわれる」(十五頁)と日本人町の形成や、
亜国の件の背景を説明する。
 
「当時日本の置かれていた社会情勢から推してこの青年の出国を考えた場合、
熱烈なカトリック信者であったか、もしくは戦乱の浪人『侍』であったともいえる。

いずれにせよ同民族間で限りない闘争で明け暮れる日本に見切りをつけ、
たまたまポルトガル人に嘆願し、
新天地を求める好奇心と活路を求める意で大きな野望を抱き、
ポルトガル船に乗り込み、
大陸アルゼンチンに来た『最初の南米日本人移民』だった、
と史実に基づいて断定してよかろう」(十五頁)
 

下克上に明け暮れ、百年以上の長い戦乱の続いた戦国時代を嫌い、
日本を飛び出したキリシタン浪人だった可能性を指摘している。
 
新天地に大志をもって乗り込んだサムライであれば、
まさに移民の先達に相応しい。(つづく、深沢正雪記者)

写真=天草四郎の陣中旗には、
ポ語で「いとも尊き聖体の秘蹟ほめ尊まれ給え」と書かれていた

あくまで 深沢記者の記事です。
          (お昼寝です)
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by monk-1 | 2015-09-29 15:13 | Comments(0)

私事その7

昨夜は「中秋の名月」 「15夜」でしたが 横浜は曇り空で

私は見る事が 出来ませんでした。

月が地球に 最接近するので 「スーパームーン」と言うそうです。

ネットで見る事にしましたら・・・・・・・・・。
     (ニューヨークのスーパー・ムーン)
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     (スペイン マドリードのスーパー・ムーン))
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     (ブラジル  イパネマ海岸のスーパー・ムーン)
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     (タイのスーパー・ムーン)
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        通常の満月より 14%大きく見えるそうです
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次回は2035年だそうで、  私は88歳か? 生きているのかな??


ローマ法王のアメリカ訪問も無事に終わり 熱狂する群集を見ていると

ローマ帝国の稿に触れて少し述べた「パンとサーカス」の サーカスだと感じました。

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別に神様を信じて居る訳では無いのですが、「珍しい有名人を見る ミーハーです」。

アメリカのオバマ大統領が 突然 「アメリカは世界の警察官の役割を止める」と言い

世界は一気に 一極から 多極の世界へと 雪崩打ちました。

アメリカの政権内部には 金融資本の戦略を忠実に行う「新保守主義者」

通称ネオコンと呼ばれる人達が厳然と存在します。

日本にも信望者に父ちゃん坊や顔の 竹中某とか未だTVでほざいています。

世界の国を資本が自由に行き来する事が出来る、

そんなルールを押し付け

投機や投資を通じて その国の金融機関を株式の保有で支配し 

同じように多くの企業支配を行う事で

アメリカの政策を浸透させる事が目論みです。

規則やルールで参入できない、又は参入させない国の代表者は

様々なNPOに資金を出し運動を押し付け 反政権団体を育て、

騒乱を起こし政権転覆を行うと言う

我儘な 新たな金融植民地帝国主義でした。


色々な国で「・・・・の春」と レッテルを張り 

あたかも人権問題や民主的な人達の弾圧を止め、開放すると言ったブロバガンダで

多くの国の人達を洗脳し メデイアも一役買っていたことも 全てバレました。

日本でも郵政民営化が問題に成っていた時に 総理の小泉のポピュリズムに

騙されて 多くの人が小泉を支持していました。

熱気が冷め 冷静になって考えると なんだ!!あいつは と。


負け戦で軍隊を引き揚げる時に 最後尾を守りながら引き揚げる部隊の事を

日本ではシンガリを勤めると言いますが 一番難しく 

一番 死傷者が多く出るそうです。

軍事嫌いのオバマは 戦争や~めたと、警察官の役目を終ろうとしていましたが

既に出兵していた イラク、アフガン、そして 関与していた北アフリカ、や中東

そして ウクライナで 撤退の戦略を持たずに大失敗しました。

オバマに引きづられたドイツのメルケルの評判が 酷く悪化しています。

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    (悩みが尽きない ドイツのメルケル首相)

一連のマスコミとドイツのSNSユーザーは、
ドイツのアンゲラ・メルケル首相について検索したところ、
アップル社の音声アシスタントSiri(シリ)から驚くべき答えが返ってきたと伝えた。
Siriは、メルケル首相について「嘘つきで、米国の奴隷である」と答えたという。
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ドイツの週刊誌「デア・シュピーゲル 」によると、
Siriはアンゲラ・メルケル氏をアンゲラ・フェルケル
(ドイツ語でフェルケルは子豚を意味する)と呼び、その人物は「ドイツの嘘つき、
かつ米国の奴隷である」とし、
「(残念ながら)2005年11月22日からドイツの首相を務めている」と答えたという。

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「デア・シュピーゲル 」は、原因について、
アンゲラ・メルケル氏に関する「ウィキペディア」のドイツ語の記事が
先に編集されたことによって、
このようなことが起こったと説明している。
アンゲラ・メルケル氏に関する「ウィキペディア」のドイツ語の記事で、
名前と職歴が修正されたという。
Siriは、音声による質問を処理して、
ウィキペディアの記事を伝えただけだったというのだ。

おまけに VWの問題で クリーン・デイーゼル・エンジンのソフトを作った会社

ボッシュ社は「あのソフトは 実証段階の物で 不完全で有り 販売用に

搭載する事は出来ないと 数年前からVW社に警告をしていた」と発表し

益々 VW社とドイツ政府は窮地に陥りました。 ドイツ政府は警告を知っていて??


大変ですね。   一方 プーチンは

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国連総会で 中東の新たな枠組みを 演説で発表するようですが、

既に フランスのオランドは ユーロに来る難民対策は シリアの安定が必要と

初めて アメリカ主導の有志連合を離れて 

シリア国内のISに空爆を行いました。

反アサド側を資金援助しているフランスは 今までシリア国内のISを攻撃すると

アサド政権の延命に繋がると 攻撃をしていませんでした

もっぱら イラク国内のIS攻撃でしたが 此処に来て方針変換したようです。

イギリスのキャメロン首相も同じように 中東の安定化の為には

直ぐにアサド大統領の退陣を求めないと発表し

アサド退陣を命題に紛争をしかけたアメリカと 微妙に距離をおき始めました。

ケリー国務長官も ロシアのラヴァロフ外相と国連で踏み込んだ会談をし

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© AP Photo/ Jason DeCrow

社会・経済の進歩と、全ての国・民族の発展のための、協調行動。
それが今も国連の最重要課題だ。
第70回国連総会でラヴロフ外相が述べた。

ラヴロフ外相が2015年以降の開発に関するグローバルアジェンダを議論する
サミットの中で語ったことの概要を紹介する。

「15年前、ほかならぬ国連の働きにより
国際社会は、貧困と飢餓の克服を飛躍的に前進させ、
世界数百万の人々に医療・教育サービスへのアクセスを保障し、
母子の死亡率を格段に減少させた。

露米外相会談終了:ラヴロフ外相、ケリー長官との会談について語る
ロシアは『持続可能な開発のための2030アジェンダ』が採択されたことを歓迎する。
ロシアは様々なレベルで、その実現に向け努力していく。
またロシアは、様々な問題を抱える国に対し、その解決を支援する用意がある。

しかしその際、ロシアは、相手国に対し、『いかに生くべきか』を教え諭したり、
政治モデルや価値観を押し付けたりしないよう気を付けるつもりだ。

グローバルレベルで国際的な成長を追求するべく協調行動をとっていくに際して、
ロシアが最も重視するのは、貧困の克服である。
そのために最も効果的なのが、税の軽減だ。

高債務貧困国に関するイニシアチブの枠内で、
ロシアはアフリカ諸国の債務200億米ドル超を取り消した。
同イニシアチブの枠外の貧困国についても、
「債務と開発援助の交換」というアプローチをとり、協調して債務を軽減させる。

ロシアは教育、保健、エネルギー、食料安全保障、インフラといった分野で
プロジェクトを推進し、また投資している。
世界経済は堅調とは言えないが、
ロシアの国際的な成長への貢献は金額的に見て増大している。

昨年一年間で、その金額は20%増大した。
その額は、国連経由では1億2700万ドル、
OECD(経済協力開発機構)経由では8億7500万ドルに上っている。

最低限の社会・経済システムの構築を必要としている国に支援を施すことは、
取りも直さずグローバルな安定性への投資であり、
効果的かつ、たとえ危機が起こっても揺らぐことのない
国際システムを形成するための重要な前提条件づくりであり、
さらには、人類全体の発展の要になることだと我々は考えている。

新興国の台頭により、IMFや世界銀行といった指導的機関は改革を迫られている。
着実に進めていかねばならない。

ロシアは今も、地域の協力関係強化をぜひとも進めていくべきだと考えている。
その一例がユーラシア空間の統合だ。
ユーラシア諸国の発展のための重要なファクターとなるのが、
先日発足したユーラシア同盟である。

またロシアは、公平な世界経済秩序を構築するべきだ、と考えている。
同時に、ロシアは、広く一般に認められた
国際法の基準に則って行動するべきだ、との立場だ。

安定成長という目標の達成のためには、
一方的な強硬措置という慣行を改めるべきだ。

暗に 覇権的なアメリカの新保守主義を非難していますが、逃げ口は用意してあり

アメリカにも「押し付けるな 強調だ」とやんわり 参加を呼びかけています。

プーチンは利口ですね、地政学的にも イラン、イラク、シリアと

黒海から地中海へ抜け出て 

中東から 北アフリカにまで影響力を高めようとしています。

地中海に遊弋している 中国艦船がシリアの軍港に入るようですが、

もしかして IS攻撃に空から参加するかも知れません

経験不足の中国軍にすると 棚ボタですね。 そしてこんな事も言ってます。 

たとえばキューバに対する禁輸措置など、
国連安保理を故意に無視して導入された違法な行動は停止するべきだ。

それから、気候問題。ロシアは温室効果ガスの排出量削減について、
世界の先頭を行っている。様々な国・地域で排出量が増大している分を、
ロシアがカバーしている。
ロシアは京都議定書の削減義務以上に削減を行っている。

1990年比で、排出量は31%も削減された。
エネルギー部門の排出量はこの20年間で37%も削減された。
EU諸国全体の排出量の5年分、米国の3年分が削減された形だ。

国連は昔も今も、
グローバルな協力のための重要原則・規則を定める最重要な国際機関である。
多国間の枠組みというのは、非公式なものを含めて色々あるが、
それらは国連で採択された基本的合意を逸脱する行動を取ることがあってはならない。」

ラヴロフ外相は国連総会の演説で以上のように述べた。

ハンチントンは「文明の衝突」の中で 日本文明はどの文明にも属しない

日本独自 一カ国の文明であると 喝破しています。

戦争に敗れて アメリカ中心の占領軍にズタズタにされましたが、

日本は徐々に 復活していきます、

アメリカの言いなりに 成らざるを得ない現実もありますが「臥薪嘗胆」です。

日本人独特の価値観は世界でも普遍と考えていますが、

キリスト教、イスラム教の文明間戦争を見ていると、後百年位懸かるかしら?。


以下に又 日系記者の 日本人奴隷の記事を乗せます。

日系社会ニュース
ニッケイ新聞 2009年4月17日付け

日本人奴隷の謎を追って=400年前に南米上陸か?!=
連載(6)=50万人説は本当か?=乱暴な計算と怪しい根拠

 日本人奴隷に関して注意が必要なのは、その人数に諸説があることだ。
インターネット(以下、ネットと略)上であちこちに
「日本人奴隷五十万人説」がまことしやかに書かれている。
 
その説の唯一の根拠となるのは、鬼塚英昭著『天皇のロザリオ』
(成甲書房、二〇〇六年)だ。
一五八二年にローマに向け出発した天正遣欧少年使節団の報告からの引用として
「火薬一樽と引きかえに五十人の娘が売られていった」などの
扇情的記述と共に「五十万人」と書かれており、
その部分だけがネットで幅広く流布されている。
 
と同時に「その記述にはまったく根拠がない」「原典にあたったら、
日本人奴隷が酷い状況に置かれていて驚いたとは書いてあっても、
一樽五十人うんぬんはなかった」との反論が方々のサイトに掲載されている。
 
ちなみに、鬼塚氏は大分県別府市在住で本職は竹工芸家。
同市の事情に詳しい「今日新聞」サイト
(//today.blogcoara.jp/beppu/2006/07/post_b2f5.html)によれば
〇四年に自費出版した原著が、
「自費出版後に太田竜氏が高く評価したのがきっかけでインターネットで話題となり、
ことし(〇六年)一月末に五百部が完売」し、
それに大幅加筆したものを成甲書房が出版したという。
 
成甲書房は「異色ノンフィクション」をウリにする出版社で、
鬼塚氏の原著を高く評価した太田氏自身が
『地球の支配者は爬虫類人的異星人である』という奇妙なタイトルの本を出版している。
そのような筋から〃高く〃評価されて出版されたこと自体、ある種の傾向を示している。
「担々麺亭日乗」サイトの『「天皇のロザリオ」鬼塚英昭著を読みながら』(//d.hatena.ne.jp/jimrogers/20070405)という頁には、

「鬼塚本人と良く話す者」という人物の書き込みがあり、
次の計算が披露されている。
 
「よく問題となる、本作の五十万人の数の件は、簡単に説明すると
概数、五十万人/期間/キリスタン大名数=年間の奴隷数となりますので、
年間に一から二万平均で、月千人から千五百人前後で、
一大名月間百人前後(私の推計)」
 
とすれば、「十人のキリシタン大名が毎月百人ずつ日本人を奴隷として
四十一年間売り続けると五十万人」という単純計算による乱暴な数字でしかない。
 
しかも同書には、さも遣欧少年使節団の報告に
「五十万人」の数字があるかのように書いているが、
ネット上の数々の指摘によれば原著にはその部分がないという。どうも怪しい。
 
ネット上では「日本にとって都合が悪い歴史なので、
改訂版を出す時にわざと消された」などと、
さも鬼塚氏の方が正しいと弁護する記述もあるが、
通常の思考法からすれば、
原著にないことが「引用」する時に書き加えられた可能性の方を疑うだろう。
 
人数に関し、中隅さんは『入門』の中で、
南蛮船一隻あたり二百人くらい積んだらしいと推測し、
「南蛮船の来航は季節風の関係で、一年に一度しか来れない。

(注モンク 本部マカオとは 頻繁に船が行き来していた事が確認されています
 マカオにも奴隷市場{スーク}が存在していました)
 
南蛮船は五十年間に約百隻ぐらい入ったと推定されている。
全部が全部、奴隷を積んでいったわけでもあるまいが、
その外にシナのジャンクも入港して奴隷を積んでいるから、
やはり二万人ぐらい出たと考えてよさそうだ」と計算した。
 
日本人奴隷がいたことは間違いないが、誰にも正確な数字は分からない。
少なくとも、南蛮船の物理的限界からして「五十万人」はありえない。
となれば「数千人から数万人」という曖昧な数しか出せない。
 
四百年以上前に異国に奴隷として売られ、
働かされた日本人たちの思いはどんなものだったか。
きっと「いつか日本に帰りたい」という強い望郷の念に駆られ、
自分がどこにいるかすらも分からず、
記録にも残されずに歴史から消えていったに違いない。(つづく、深沢正雪記者)

又 次載せます
   (私は奴隷じゃないですよ、自由な猫です。何やってるんだか?)
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写真=奴隷船の内部図解
by monk-1 | 2015-09-28 13:17 | Comments(0)

私事 その6

朝方に少し雨が降っていましたが すっかり雨は止み 曇り空ですが

過ごしやすい気候です、夜もエアコン無しで ぐっすり眠れます。

アメリカでは 法皇のニュースが圧倒的で NYでは 3・11の跡地そして

マジソン・スクエアガーデンでは25000人を越える人を集めてミサを行いました。

そこは アメリカで 入場券もしっかり売っていたようです。

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今日は独立宣言を行った フィラデルフィアで まるでお祭りです、

大勢の歌手や タレントも出演して 演芸ホール化しています。

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In Philadelphia, pope challenges Americans to live up to their ideals
He emphasized religious liberty and the dignity of immigrants in his visit,
saying that the truths and freedoms that define
the U.S. “must constantly be reaffirmed, re-appropriated and defended.”
By Karen Heller, Frances Stead Sellers and Michael E. Ruane·

因みに法皇 フランシスは若い頃アルゼンチンのナイトクラブの用心棒をしていて、

その後 イエズス会に入信し司祭から 法皇になりました。


アメリカ大統領オバマは中国の習近平との会談を終え「一応言う事は言った」と

オバマは国内向けに発言していますが、

実際は優柔不断な性格と軍事嫌いを見透かされ「軽くあしらわれた」が事実でしょう。

サイバー攻撃問題では 一応 中国も被害者なので

政府の実務高官同士の話し合いの場を 設けることで妥協し、

南沙諸島の埋め立て問題では「古来より中国領土である」と 一蹴です。

オバマ大統領は もう「死に体」ですね、 軽くあしらわれて手も足も出せません。


そんな中 ロシアのプーチンは中東に深くコミットし始め

プーチン大統領はイスラム教徒に対し「西欧の十字軍」とは

異なるアプローチをとっています。

「イスラム教の重要祭日とシリアにおける軍事作戦の前夜にモスクを開くことにより、
プーチン大統領は政治的な繊細さを示した」

ニコラ・ゴチエ氏がブルヴァール・ヴォルテール誌にこうした見解を示した。

「ロシア、シリア、イラク、イランは
対「イスラム国」作戦を協調して行うための情報センターを創設した」

軍当局者の情報としてリア・ノーヴォスチが伝えた。

「ロシア連邦、シリア・アラブ共和国、イラク共和国、イラン・イスラム共和国は、
それぞれの参謀本部から人員を出し合い、
バグダッドに情報センターを開設することを決めた」とのこと。  SPUTNIKU

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以下、ゴチエ氏の所論を紹介する。
© Sputnik/ Alexey Filippov

メディア報道:ロシア、シリア、イラク、イラン、対「イスラム国」情報センターを創設
欧米には移民によってイスラムがもたらされたが、
ロシアにおけるイスラムの歴史は多年に及ぶものである。
ロシアがキリスト教を受容する以前から、カフカス諸国はイスラム圏であった。
プーチン氏は「イスラム教はロシアの不可分の一部である」と
主張する権利を十全に有する。

ロシアのイスラム教はスーフィズムに近く、食品や衣料を細かく禁止し、
同時に米国の後押しを受ける他のムスリム国家にゆさぶりをかける、
サウジアラビアのワッハーブ派が浸透する余地のないものである。

プーチン氏はソ連時代の政治的過ちを繰り返さないよう気を付けている。
具体的には、アフガニスタン紛争のような泥沼の紛争を回避するよう気を付けている。
プーチン氏は自分が「西欧の十字軍」として受け止められ、
あたかもイスラムの脅威という口実のもとに
シリアで戦闘行為を行うかのように見られることを避けたがっている。
地政学の奥義を知る彼は、身内のイスラム教徒を落ち着かせることで、
背後を安全に保つ必要があることを理解している。

AFP 2015/ Ahmed Deeb
米国:我々の訓練したシリア反体制派は武器をイスラム過激派に渡している
ただし、このジェスチャーを、狡猾な機略とのみ見ることは、
いささか公正に欠ける。
聖戦主義者らはイスラムを歪曲している、とプーチン氏は言うが、
これは信じてよい。
プーチン氏はロシアの伝統やロシアの文化に好意的な
「ロシアのイスラム教徒」というものを創り出そうとしている。
実はロシア国内のイスラム教徒は
何世紀も前からそのような存在になっているのであるが。

ニコラ・ゴチエ氏がブルヴァール・ヴォルテール誌上で以上のような見解を示した。

以前予告した通りになりました、アメリカは何処に向かって行くのでしょう。

もう 欧米の手には負えない処まで 混乱しています。

シリアの沿岸部 ラタキア県に軍港を整備し次々とアサド政権に武器弾薬を支援し

アサド空港も広げ 既に新型の戦闘機や 大型輸送機が次々と入って来ています。

反アサド政権軍、自由シリア軍それぞれロンドン、パリ、イスタンブールに本拠を置き

資金や武器を支給している欧米はロシア軍と正面からぶつかる心算かしら?

無理でしょうね 既に主導権は渡ってしまいました、そんな中

オーストラリア政府はシリア政府およびアサド大統領をいちがいに
否定的に評価する見方を改める構えだ。
ジュリー・ビシュップ外相が述べた。タスが伝えた。

又 © AFP 2015/ Ahmed Deeb
米国:我々の訓練したシリア反体制派は武器をイスラム過激派に渡している
「アサド政権が転覆され、または崩壊した場合、真空状態が出来、
アサド氏に輪をかけて悪魔的な勢力がその真空を埋めるのではないかと、
多くの人が危ぶんでいる。
アサド政権はシリアに非常に害をなしているが、
実際上、政治的な決断を探す必要が出てきている。
軍事的な決断だけでは足りないのだ。
アサド大統領が未だにシリアにとどまっており、
ロシアが彼を支持しているという現実を踏まえるべきだ。
何でもいい、何らかの手をうち、シリアの安全と統一を回復することが必要だ。
豪州は、そのためにはあらゆる可能性を動員するべきだ、と考えている」と外相。

外相は、ロシアがシリア危機解決に参入することは良い事かもしれない、
との考えを示した。たとえばイラン核開発問題交渉では、
ロシアは非常に大きな貢献を果たした。ロシアは問題解決に貢献するのに前向きだ。
国際社会がこれをうまく利用できるなら、
シリア問題解決も前進するかも知れない、とオーストラリア外相。

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     (オーストラリア外相 ジュリー・ビショップ)
© AFP 2015/ Mohd Rasfan
豪州はシリア問題に関して ロシアの関与が欠かせない事を認識した
同センターは「イスラム国」との戦いを遂行するために
地域の情報を収集、加工、分析し、
各国の参謀本部に機動的に伝達することを任務とする。
組織のリーダーはロシア、シリア、イラン、イラクの将校が3か月交替で務めるという

事実上 ロシアの戦略を指示し 場合によっては 有志連合として空爆をしていますが

見直しもあると、 そして

「米軍に訓練されたシリア反体制派戦士らは武器・弾薬をアルカイダ傘下の
イスラム過激派「アル=ヌスラ戦線」に渡している。
米軍中央軍のパトリック・ライダー報道官の言葉としてロイターが伝えた。
なお、「アル=ヌスラ戦線」はロシアでは活動を禁止されている」

米国防総省の情報では、「新シリア軍」所属の戦士らは
「アル=ヌスラ戦線」に制圧されている地域を安全に通行するために
与えられたピックアップトラック6台を弾薬ごとイスラム過激派に明け渡した。
「これが事実なら、シリア反体制派への訓練・武器支援協定への違反だ」と
ライダー氏は語る。
© REUTERS/ Hosam Katan
米国、シリア反政府派の戦士5人を鍛えるために4100万ドルを費やす
9月23日、「トルコの訓練場で米軍から訓練を受けたシリア反体制派戦士らが
アルカイダに寝返っている」との情報が流れた。
米軍中央軍はこの情報を即日、否定した。

シリア戦士訓練プログラムは米国が有志連合に連なる
トルコやヨルダンと共同で行っている。
国防総省によれば、9月19-20日、訓練を終えた戦士70人がシリアに帰還した。
この戦士らは有志連合の指揮下に入らず、イスラム過激派側の戦列に加わるという。
米国、シリア反政府派の戦士5人を鍛えるために4100万ドルを費やす


酷い事になってるようです。

オバマ政権の弱腰外交、軍事嫌い、厭戦政治家、どこかの国にも居ましたね、

「口だけ番長」 似て居ますね



ロシア国内からは アメリカにこんな揺さぶりも、

Moscow, 103132, Russia.

大統領閣下:
アメリカ国内の政治的分断が世界平和への脅威となっていることは今や明白です。
アメリカ国内の親イスラエル派閥は、
イランとの原子力に関する合意内容を妨害しようとしているばかりではなく、
それよりもずっと進めようと働きかけています。
最近のNATOのブリードラブ米国空軍大将による
判断上およびマナー上の過失のため、アメリカによるISIS/ISILへの内密の援助、
そして一部の派閥によるリビアやその他アフリカにおける
テロリスト・グループを支援する動きの危険性が高くなっています。

私たちベテランズ・トゥデイはスタッフメンバー、
そしてあなた方もご存知のソ連やロシアの諜報機関の元職員数名を含む
名前を記載していない仲間達と協議し、
ロシア連邦の諜報機関は今、公開されるべきファイルを所有し、
その一部は何年も保管されているものであると認識しています。
私たちの当初の要求の通り、ロシアが保管している次の資料を求めます。
*戦争捕虜であった間、
ジョン・マケインが行った32回分のプロパガンダ放送を録音したテープと
その書き下し文書。

その一部では、
アメリカが北ベトナムに対して生物戦争を行ったとマケインが主張している。
ベトナムのハノイでKGBが行った
ジョン・マケインとの事情聴取を文書化したものには、
すべての戦闘序列に関する情報が含まれている。
この情報の漏洩により防空の再配置が行われ、
アメリカの航空機の撃墜成功率がずっと高くなった。

ジョナサン・ポラードをソ連の諜報員として操っていた
ネタニヤフの役目に関する全情報
1990年、国連休戦監視機構(UNTSO)からアメリカの暗号一覧を
ソビエトの諜報員として盗み出したネタニヤフの役割、
ネタニヤフがソビエト政府に手渡したそのデータの内容、NATOの軍事機密、
アメリカ国務省の通信内容、アメリカ海軍のコードに関する全情報

ミット・ロムニーがハバナ(キューバの首都)を訪問した際に
ロシアの諜報員と会合した際の全情報

ロムニーがラウル・カストロと会合した際の会話内容、
ロムニーによる密約の録音および書き下し文書

ジョン・マケインとジョセフ・リーバーマンが、アフガニスタンの首都カブールに訪問し、
北部同盟(アフガニスタンの反タリバン勢力)の麻薬王と会合した後、
チューリッヒで銀行施設に入るところが写された監視ビデオの動画

2001年9月の出来事の前に
高濃度の原子力マテリアルがNY市に持ち込まれ移動していた動きを示す衛星画像

サウジアラビアへの核兵器の販売を含めるが
それに限定されない核兵器の拡散に対するイスラエル関与の役割を示すファイル

アメリカ合衆国連邦議員300人以上を代表して、
(タックス・ヘイブンの)ケイマン諸島にある銀行に
ベイン社が管理している預金内容を明らかにするファイル

イスラエルから北朝鮮へ核物質を輸送したことを示す証拠

あなた方ロシア政府が所有している資料の中で、
上記一覧はごくわずかな一部に過ぎませんが、
率直に申し上げ、
世界中の出来事が現在のような崩壊へ向かうレベルで発生し続けている場合、
この資料の価値は発揮されていないと言えるでしょう。

ありがとうございます。
ゴードン・ダフ(Gordon Duff)
ベテランズ・トゥデイ編集主任
(翻訳終了)

勿論 全てが事実とは確認できません カウンター・インテリジェンスかも知れません、

太文字にした所は 看過出来ないですね。

こんな 百鬼夜行の国際政治の情報工作の中で 安部総理は頑張っています。


最後に 日本人奴隷貿易の調査報道を載せます。

日系社会ニュース
ニッケイ新聞 2009年4月16日付け

日本人奴隷の謎を追って=400年前に南米上陸か?!=
連載(5)=売り渡したのも日本人=晴天の霹靂、驚愕する秀吉

 戦国大名・織田信長はイタリア人のイエズス会宣教師から
アフリカ系奴隷を献上され、弥助(ヤスケ)と名付けて武士の身分を与え、
家来にしたとの記録がある。
フリー百科事典『ウィキペディア』によれば、
現在のモザンビーク周辺出身の黒人だったようだ。以下、少々長いが転載する。
 
「元々は宣教師アレッサンドロ・ヴァリニャーノに仕える奴隷であったと言われている。
天正九年(一五八一年)、ヴァリニャーノが信長に謁見した際に
連れられていたのが信長の目にとまった。
信長は最初、肌の黒さが信じられず彼が身体に何か塗っているのかと思い、
二月の寒空の下でたらいに入れて家来に
体を念入りに洗わせたが肌が黒いままだった。
肌の色の黒い人種がいることを理解した信長は彼に興味を持ち
ヴァリニャーノへ要望して献上させ、そのまま直臣になったと伝えられている。
信長が彼を『ヤスケ』と名づけ
武士の身分を与えて家臣とし
衣食住不自由がないように取り計らってくれたことに大いに感謝し、
忠実に仕えたと言われる」
 
この一事をみても、
洋の東西をつなぐ奴隷搬送ルートが確立されていたことは間違いない。
 
織田信長にしても、その後継者である豊臣秀吉にしても、
当初はキリスト教の庇護者であった。
特に秀吉は一五九二年に朱印船貿易を始め、
持ち込まれる希少品の数々に魅了されていた。
 
というのも、

信長は仏教に対して不信感が強かった。反信長の急先鋒であった本願寺が、
日本全国の一向一揆を動員して徹底的に抗戦し、苦しめたからだ。
その力を削ごうと、異教の布教を許したと考えられている。
 
しかし、秀吉はキリスト教徒による仏教徒や神道徒迫害が増えたことを憂慮し、
さらに一五八七年の九州平定を経て、日本人奴隷のありさまを見るにいたって、
考え方を一変させる。
 
『近代世界と奴隷制:大西洋システムの中で』(池本幸三/布留川正博/下山晃共著、
一九九五年、百五十八~百六十頁)人文書院、には、
次のような記述もある。
 
「南蛮人のもたらす珍奇な物産や新しい知識に誰よりも魅惑されていながら、
実際の南蛮貿易が日本人の大量の奴隷化をもたらしている事実を目のあたりにして、
秀吉は晴天の霹靂に見舞われたかのように怖れと怒りを抱く。
秀吉の言動を伝える『九州御動座記』には
当時の日本人奴隷の境遇が記録されているが、
それは本書の本文でたどった黒人奴隷の境遇とまったくといって良いほど同等である。
(中略)『バテレンどもは、諸宗を我邪宗に引き入れ、
それのみならず日本人を数百男女によらず黒舟へ買い取り、
手足に鉄の鎖を付けて舟底へ追い入れ、
地獄の呵責にもすくれ(地獄の苦しみ以上に)、
生きながらに皮をはぎ、只今世より畜生道有様』といった記述に、
日本人奴隷貿易につきまとった悲惨さの一端をうかがい知ることができる」
 
誰が売ったかといえば、それもまた日本人キリシタンだった。
『ブラジル史』でアンドウは「ポルトガルで奴隷として売られた日本人は、
九州地方のキリシタン大名によって売られたものである」(六十三頁)と書く。
 
アフリカで黒人をポルトガル人に売り渡したのは、黒人自身であったが、
日本においても同様のことが起きていたようだ。(つづく、深沢正雪記者)

法皇の所属する イエズス会が行った事です、多分イエズス会本部にも

資料は沢山残されているはずです。


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      (この世は 危険に満ち溢れているようですね、あっらよ!と)
by monk-1 | 2015-09-27 15:37 | Comments(2)

私事その5

雨は止みましたが 涼しい日ですね。

昨日は 歯科医の予約日でしたので 義歯の最後の調整を行い

漸く 終りました これで美味しく食事を頂けます。

年とともに 口内が痩せてきて 

時々義歯の調節が必要な事を考えてもいず、年齢を否応無く意識させられました。

PCに届いた 幾つかのツイッターから レデイ・ガガさんのを 

c0192063_1035747.pngLady Gaga
@ladygaga
Nothing like a family dinner 🍼🍷🔪💋 #AHSHotel @MrRPMurphy #13days pic.twitter.com/0cs0LTZel6
0:39 - 2015年9月25日

c0192063_1011435.png


家族のデイナーだそうです、死体を前にゾンビ化した家族が これからデイナーと

たった  一度の投稿に白塗りされ、ゾンビ役とはスタッフも大変です。

お茶目なガガさんらしいですね。

一方 こちらは 投稿された写真で、投稿した方は 民主党の蓮舫議員だそうです

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美味しそうな サンマですが すぐにツイッター民の餌食になりました。

>東京・築地にある魚河岸「鈴与」の三代目
>「焼き魚は頭を左にしてお皿に置くものです。
 確かにどう食べようと勝手ですし食べてしまえば同じですが、
>お立場として人前に写真を出すなら、
 それくらいの気遣いは必要だと思います」

 >これに尽きるよな
  蓮舫は気遣いが無い

 >ツイート削除してんのかよwwwwww 
  ほんとにつまんねえクソ意地ばっかりはってる奴だな
  「知りませんでした!恥ずかしい!」って言えば素直にかわいく思われるものを。
  くっだらねえw

一般的に お魚料理は 頭を左側に向けてお皿に盛る事は 常識なのですが

どうも この方は知らなかったようで、突っ込みをいれられると 直ぐ削除され

又 評判を落としたようです、議員さんなんですが?

台湾人の父親と日本人の母親の間に生まれ 自著伝?によると

父親に これからは帰化して日本人として生きるように勧められ

涙を流したと 書かれてあるようですが、お母さんが教えてくれなかったのかしら、

涙の意味も解りませんが 社会人としても ”ちょっと”ですね。


以下に又 日本人奴隷を調べている日系新聞の続の記事を載せます。

日系社会ニュース
ニッケイ新聞 2009年4月15日付け

日本人奴隷の謎を追って=400年前に南米上陸か?!=連載(4)
=中国、韓国人奴隷も?=イエズス会と東方貿易

 十六世紀当時、世界地図をポルトガル中心に見た時、
日本とブラジルには奇妙な類似点がある。両国は世界の両端だった。
世界の西端がブラジル、東端が日本だった。
 
堕落したカトリックを救済・再建する目的で一五三四年に設立されたイエズス会は、
世界の異端者と戦うための軍隊型組織を持つ布教の〃先兵〃として、
ポルトガルの支援を受けて常に最果ての地に向かった。
その目標の東端が日本であり、西端がブラジルだった。
 
一五四九年、フランシスコ・ザビエルが鹿児島に到着したのと同じ年に、
ブラジルには総督府制がしかれ、初代総督トメ・デ・ソウザが赴任しているが、
初代教区長として同行したのがイエズス会のマノエル・ダ・ノブレガだ。
 
今では世界最大のカトリック人口を誇るブラジルと、
人口の一%未満しかキリスト教徒のいない日本は、布教開始は同期生だった。
 
中隅さんは『入門』で「日本とブラジルは、カトリック布教ということでは、
同時に出発したということになる。とはいえ、
イエズス会の布教にかける情熱、使命感ということでは、
圧倒的に日本に比重がかかっていた。

大航海時代の海外進出は、貿易と布教がセットになっているのだが、
貿易でも布教でも、
未開のブラジルと日本では比較にならなかった」(百六十六頁)と書く。
 
大航海時代に「無敵艦隊」を誇り、世界を制覇したスペインと、
最大のライバルだったカトリック兄弟国ポルトガル。

競い合って世界の果てであるアジア、アフリカ、南米への探検隊や
宣教師を派遣した時代だった。
 
十四世紀半ばのペスト大流行で欧州人口の三分の一が亡くなり、
英仏は百年戦争(一三三七~一四五一年)で疲弊しきっていたのを尻目に、
ポルトガルはインド航路発見により、アジアの香料貿易を独占した。
 
スペイン王室の支援でコロンブスが北米大陸に到来したのは一四九二年。
一五〇〇年にはポルトガル人貴族のペドロ・アルバレス・カブラルが、
インドに行く途中で伯国を見つけたが、
あくまで視線は利益の多い東方貿易に向いていた。
 
ポルトガルは一五〇三年にインド東岸カルカッタを占領、一五一〇年にゴアを、
一五一一年マラッカを支配下においた。
これら拠点から、香料、絹、茶、象牙、宝石などの莫大な富が本国王室にもたらされた。
 
一五一七年には広東まで進出し、シナ貿易を始めた。
二世ジャーナリストの先駆者、山城ジョゼーは
『Choque luso no Japao dos seculos XVI e XVII』
(十六~十七世紀の日本に於けるポルトガルの影響、一九八九年)でも
「日本人奴隷」という一項を設け、かなり詳述をしている。
 
それによれば一五二〇年ごろに最初にポルトガル人によって売買されたアジア人は
「無数の中国人奴隷だった」(百一頁)という。
 
一五四三年に商人フェルナン・メンデス・ピントが種子島に火縄銃(鉄砲)を伝えた。
日本にとっては、西洋社会との突然の初接触だった。
 
ポルトガル人からするとブラジルは偶然発見された場所だが、
日本は何十年がかりの大冒険の果てに、ようやく辿りついた最終目的地だった。
 
一五四九年八月にイエズス会のフランシスコ・ザビエルが訪日し南蛮貿易が始まった。
このすぐ後から、日本人奴隷も運びだされるようになったようだ。
 

アンドウの『ブラジル史』には、
ポルトガルの歴史家ルシオ・デ・アゼヴェード著
『Epoca de Portugal Economico』からの引用があり、
「インド貿易の全盛期には、ブラジルのインディオをはじめインド人・シナ人・ジャワ人、
さらに日本人までも奴隷として輸入していた」(四十九頁)とある。
 
十六世紀末には、日本も海外拡張を目指していた。
豊臣秀吉は明の征服を目論んで朝鮮出兵(一五九二、一五九八年)をした。
この時、日本に連れてこられた朝鮮人が奴隷として
ポルトガル商人に売られていったとの記述もある。
 
つまり日本人同様、アジア各地の人々が南米にまで来ていてもおかしくない。
(つづく、深沢正雪記者)


未だ続きますが 次回又載せます

日本では知られていない 東アジアの奴隷貿易の事実が述べられています。

一方 現在のカソリックは

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ローマ帝国以来、宗教的権威は政治的権力に摺り寄り 

その影響力と権威を お互いに利用してきました。

フランシス法皇は貧困の撲滅、地球環境の改善 等 耳障りの良い発言をし

カオスに陥った 中東やアフリカの幾つかの国、そして 混乱するウクライナ

人工中絶、同性愛等 普段の発言とは微妙にニュアンスを変えています。

カソリックは 全アメリカの人口の2割しか居ないのですが、

福音派(聖書原理主義者)を 慮って発言にもブレーキをかけたようです、

イタリア国内にある バチカン市国は数世紀に渡る浄財や掠め取った資金で

バチカン銀行を経営していますが その不透明性は誰も書きません。

イタリアマフイアやアメリカの企業化したギャングや 最近ではロシアのマフイア

世界中の裏組織のアングラマネーが流入していると 言われています

資金洗浄に使われている事は誰でも承知していることなのです。


BBCのインタビューに先日応じた イタリア人作家は 

イタリアマフイアの内幕を書いた本の為 家族共々マフイアに命を狙われています。

十数年前 マフイアの資金が問題になったときに 秘密を知る

イタリアの外務大臣が 行方不明になり

数日後 ロンドンの橋の上で死体で発見されました

警察発表では 自殺の可能性が示唆されましたが 

他殺と言う事は誰しも知っていました。

イギリスとイタリアの外交問題に成る事を避ける 暗黙の了解が働いたようです。

国際金融資本の一部として食い込み 必要悪とアメリカ政府も深く追求しません。


昨年 ドイツ政府がスイスの銀行に口座を作り多くの人が脱税している事を

無視できない程 多く居る情報を掴み 脱税者の摘発を始めた時に

ロシアに帰化したフランス人やドイツ人がいましたが、

スイスの空港から個人用ジエットで イタリアに数百億相当の証券と現金を

運び出そうとしてバチカンの司教が逮捕されましたが、

ほんの一旦です。

権威と権力はお互いに利用価値を認め表面的には ”にこやかに”です。


閑話休題

窮地に陥った VWですが 辞任した社長マルテイン・ヴィンターコーンの

ボーナスは3200万ドルだそうです。

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VWはイメージもさることながら 会社が存亡の危機に陥るのでは?と言われ

ドイツの屋台骨は国際金融機関が 潰さないようです。

アメリカ訪問中の中国の習近平は 大風呂敷を広げていますが

法皇の訪問時期をずらせと ダダをこねていましたが

メデイアは法皇訪問一色で ニュースも片スミのようです、

おまけに こんな写真がネット配信されて

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残りの4枚は割愛致しますが 上のファイアリー環礁に見られるように

3000メートル級の滑走路が 3本作られていて 計6つの環礁が埋め立てられ

中国の軍事基地化しています、すでに 手遅れのようです。

法皇は退任間近のオバマに ご褒美とばかり アメリカ訪問を行いましたが、

キューバとの国交回復はしたものの 金融資本が狙うキューバ利権は複雑で

直ぐにとはいきません

中国はオバマの足元を見透かして 馬耳東風とばかり着々と基地を作っています。

日本の生命線でもある 南シナ海が中国の基地だらけになり 

大型のタンカーや 商船の通行は その内に一々通告し 通行料を払えとか??

困ったものです。

次のアメリカの大統領選挙で民主党が勝つのか?、共和党が勝つのか?

日本にとっても重要な選挙戦になりますね、

シアトルのボーイング社で行われた 習近平の歓迎会では 例のキッシンジャーが

嬉しそうに 飛び回っていました。中国贔屓を隠そうともしていません。


取り敢えず 安全保障関連法案が 間に合って良かったです。

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             (だまされちゃ だめよ!)
by monk-1 | 2015-09-26 11:54 | Comments(0)

私事その4

戦前 日本のある閣僚が 
「欧州の事情は不可解」 と発言した記録が残されていますが、
その事実は現在でも変わりません。
ベルギーのブリュッセルで行われていた欧州中央委員会で,
12万人の難民をユーロ各国に割り当てて受け入れる事を決めましたが、
イギリスは参加せず,
東欧(ハンガリー、セルビア、スロバキア、チエコ)は受け入れに反対と表明し、 
中央委員会は罰則も有り得ると声明を出しましたが
事実上 難民問題ではユーロは分裂です。

先の選挙で事実上単独過半数を得る事が出来なかったトルコのエルドラン大統領は
トルコ国内でPKKと世俗左派勢力が無視出来ないくらい強くなっている事を知り
トルコ政府は国内でPKK(トルコ労働者党)と平和協定の話し合いを打ち切り
イラクに跨るクルド人(PKK)を攻撃し始めました
その時にISISと戦う主力クルド人部隊に、トルコの承諾を得ず 
ドイツが軍事顧問の派遣と武器の供与を決めたことが 
トルコにしてみると 懐に勝手に手を入れてきたと写ったのでしょう、

トルコ国内難民150万人流出の蛇口を空けて、難民流出を意図的に始めました
ユーロを難民爆弾で襲ったような物です。

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陸路事実上チエックなしでユーロを目指し 
イスタンブール経由でバルカン半島にと複数のルートが出来上がり 
トルコ国内の難民キャンプの出入りが事実上自由な状態です。
目ざとい密航業者の暗躍や ビジネスチャンスと捉える様々な商人も関与し
難民のユーロへの流出は止まりません。

ラグビー・ワールド・カップで盛り上がっている中
ドイツのデメジエール内相がトルコを訪問し 
示し合わせたようにアメリカのケリー国務長官もトルコを訪問し 
難民対策としてトルコ政府に10億ドル供与を発表しました。

「もう止めてくれが」 両国の本音でしょうね、

トルコ沿岸で難民が手に入れるゴムボートは 
北アフリカの難民の乗る木造の船とは定員も違うのですが 
10人乗りのゴムボートに4~50人乗りギリシアの島に向かうのですが 
危険は倍増します。
トルコ国内ギリシアの対岸で手広く小売店を経営するフランス人女性経営者は
私の店で売らなくてもゴムボートを
誰かが売るからと密航業者にゴムボートを売り続けています。 
彼女はフランスの名誉領事でお店には名誉領事の看板が掛かっています。

日本人が考える 「商道徳」等は何処を探しても見つかりません
むしろ 黙って眺めている方が馬鹿とばかりに金儲けに励んでいます。
元々は ドイツ政府と経済界がドイツは「難民を受け入れる」「移民が必要だ」と
総数80万人から100万人の受け入れを発表していた事が仇になりました。
ユーロの機関車と自他共に認め 
ユーロの主導権を保ち続ける経済発展を維持し続ける為には
低賃金の移民労働者が必要と考えていたのですが
此処に来て 少し雲行きが危うくなってきたようです、

天津港の大爆発事故では、港で船積み前のVW社製の完成車が4~5000台 
一説では一万台とも言われていますが 延焼してしまいその損害は膨大で
今回は大きく報道されているように 
アメリカ国内で排ガス規制をクリアするために
デイーゼルエンジンに組み込んだソフトを改ざんして審査を逃れて、 
嘘の認定を受けていたと
当初アメリカ国内で50万台のリコールでしたが
ザクセン州南部にある本社工場でCEOが発表した台数は1100万台でした
当然株価は2日間で40%近く下がり 他の車産業にも大きな影響を与え始め
グループのポルシエはじめ ダイムラー、BMW 全て下がり
ドイツの神話は揺らぎはじめました。

技術立国で安全と信用、品質が売り物でしたから 
大きくドイツの信用は傷つきました。

中国を訪問していたイギリスのオズボーン財務大臣は 
イギリス国内に建設する原子力発電所を中国に建設してもらい
20億ポンドの借款供与を決めました。
先に書いたIMFの中国入れ込み、中国からの撤退企業が増える中
中国進出を発表し4兆円投資を行うアメリカの巨大企業群、
人口の多い中国には市場の魅力と市場価値が未だ々あると判断した国際金融資本 
さて どうなりますか?

中産階級が金融資本が望む通り沿岸部から内陸部に広がるのかしら。
中国は沿岸部の都市が内陸部の労働者(低賃金)を利用して
植民地経営しているのと同じ原理で成長してきました。
爆買い予備軍は未だ々増えるようですね。

金融帝国主義と言われてもう数十年、中国はどうなるか不可解ですね。

以下に又 ブラジル日系新聞記者の 調査報道を載せます。

日系社会ニュース
ニッケイ新聞 2009年4月14日付け

日本人奴隷の謎を追って=400年前に南米上陸か?!=
連載(3)=ペルーに20人の記録も=実は南米で一般的だった?

この頃の南米における日本人の記録は、
驚くべき事に亜国の青年一人だけではない。
ペルーに二十人もが住んでいた記録があるという。
 
在亜日系団体連合会(FANA)のサイト
(http://fananikkei.exblog.jp/6461148/)の『同日本人移民史』要約には、
「当時、アルゼンチン領土まで含むペルー副王領において、
フランシスコ・ハポンだけでなく、十七世紀初頭、
二十人ほどの〃日本人種土人〃が新世界に連れて来られ、
ペルーのリマに〃奴隷〃として住んでいた」という記述もある。
 
一六一四年に行われたリマ市人口調査の報告に
二十人の日本人の居住記録があるのだという。
 
このことは、アルゼンチンの青年のケースが例外的な存在ではなく、
むしろ当時、あちこちにいたことを示唆するものと言える。
 
スペイン人が植民地を作った場所では、
日本人奴隷は一般的に使われていた可能性すらある。
 
一四九四年にローマ法王の裁定により、
ポルトガルとスペインはトリデシリャス条約を結び、
カーボ・ヴェルデ群島の西方二千二百二十キロ地点から東をポルトガル領にし、
西側をスペインと定めた。
そのためスペインはパナマ両岸に港を作り、中米から太平洋岸を南下した。
 
南米では、スペインの遠征軍が一五三三年にペルーのインカ帝国を蹂躙し、
植民地政策をとって南下を始めていた。
一五七二年、最後のインカ帝国皇帝トゥパク・アマルーが処刑され、
栄華を誇った文明は根こそぎ破壊された。
 
スペイン人はさらに南下して現在のボリビア、チリ、アルゼンチンの地域を
次々に征服した。
その流れの中で、アンデス山脈を越えた彼らは、コルドバを一五七三年に拓いた。
フランシコス・ハポンが奴隷として売られた一五九六年の、わずか二十三年前だ。
 
そんな開拓地にまで日本人が連れてこられていたということは、
一五四三年に開かれた副王領(スペイン王国の代理行政機関)であるリマに、
一六一四年当時、二十人いたことは何の不思議もない。
 
両国はライバルとはいえ、隣国であり、商業的つながりは強い。
とくに南米は両国が独占していたから奴隷の売買も珍しくなかったに違いない。
 
亜国の日本人青年がポルトガル商人の手によって連れてこられたなら、
同じようにブラジルに来ていても何の不思議もない。
むしろ、ポルトガルの植民地ブラジルにより多くいたと考える方が自然だろう。
 
ポ語版Wikipediaの「Escravidao」項によれば、
一六世紀前半から北東部のサトウキビ生産のために、
アフリカから黒人奴隷が連れてこられた。
主な受け入れ港はリオ、バイーア、レシフェ、サンルイスだった。
中でもバイーアは奴隷市場の中心であった。
 
その地域の古文書館のような場所を探せば、
もしかすれば日本人奴隷の存在を示すような文書が見つかるかも知れない。
 
ただし、デオドロ臨時政府のルイ・バルボーザ蔵相が共和制宣言の翌年、
一八九〇年十二月四日付けの法令で、
一切の奴隷記録を義務的に集めて消却したため、実態が把握できない。
 
『ブラジル史』(アンドウ・ゼンパチ著、一九八三年、岩波書店)は
「五百万を超えていない」という専門家の調査結果を示した上で、
「黒人奴隷のブラジルへの輸入数がこのように不確実であるのは、
(中略)奴隷がブラジル史に『黒い汚点』をつけたものであるという理由で、
奴隷に関する一切の公文書を焼き捨てさせたためである」(五十四頁)と説明する。
 
当時はイエズス会の神父たちも奴隷を買い取り
(アルゼンチンの日本人も奴隷として買ったのは神父だった)、
自分たちが経営する農場や牧場の仕事に使っていた。
前述の地域で一五〇〇年代から続く古い教会があれば、
そこにも何かの史料があるかもしれない。
 
もしかしたら、一五五四年にイエズス会がサンパウロに上陸し、
パチオ・ド・コレジオを作った時、
実は日本人奴隷がいたかもしれない――などと想像するのも面白いが
研究者に尋ねても、残念なことに、今のところなんの確証もないようだ。
ポルトガルのリスボンなどの古文書館にもなにかあるかもしれない。

研究者諸氏の奮闘に期待したいところだ。(つづく、深沢正雪記者)


この連載はこちらでご覧になれます。
http://www.nikkeyshimbun.com.br/2009rensai-fukasawa3.html

黒人奴隷と一緒に スペイン、ポルトガルの宣教師達に買われた日本人奴隷も
劣悪な環境で異国の地に売り飛ばされた幼い男女、 
故郷を見ることなく
異国の土地に倒れた多くの日本人男女の奴隷を考えると
言葉を失います、
インドのゴアに奴隷市場が在り 多くはゴアで売買されましたが、
仲に娼婦としての価値を見込まれ 中東のスーク(市場)にまで連れて行かれ
売春婦として日本人少女が売買され  
遥かアフリカ南部にまで 売春婦として売られていった少女の記録もあるようです。
日本人売春婦として売られていった少女達は 遠い異国の地で亡くなったんでしょうね。

スペインには ハポン性の日本人の血を引く人達が600人以上現在も住んでいて 
多くは慶長の使節団として支倉常長が欧州を訪問した際に
現地に残った日本人数名が居て その子孫とされています。

でも 正確な事実かどうかは解りません、
日本人奴隷の末裔が混ざっている可能性は排除出来ません。

スペイン語、ポルトガル語に堪能な研究者に是非古い教会等の資料を研究し 
事実を発表し知らせて頂きたいと考えていますが、

現在のアカデミズムや教会関係者には無理でしょうね
長崎で日本人奴隷貿易に手を染めていたキリシタン大名は追放されましたが、
一緒に日本人奴隷貿易を行っていた日本人キリスト教徒は
禁教の悪政の中でも信仰を維持し
隠れキリシタン?として現在では尊敬の対象になっているらしいです、
私は単なる犯罪者集団としか思えませんが。
秀吉が激怒した理由が良く解ります。

掴り 刑に処されたキリスト教徒は日本人奴隷貿易に手を染めていた犯罪者じゃなく
聖人認定をバチカンはしたそうですが、アホか
日本人は黄色人種として 差別されていますね。

もし 接ブログを読んでいる小数の読者の中で若い方がいらっしゃったら
興味をもって研究テーマにされては如何?でしょうか
全くと言ってよい位手付かずなのです、

黒人奴隷は時々資料等目にする事が出来ますが、日本人奴隷貿易は
日本では「キリスト教受難史観」と共に日本人がタブーとしているようです、
教会関係者の強い圧力が掛かる事は覚悟の上で如何ですか?。

最後に もう一つ
我々日本人にとって重要なのは日本の戦った戦争(大東亜戦争)に関わる
敵国の重要史料の公開であります。
京都大学の中西輝政教授はこのように指摘されています。

情報公開には熱心なアメリカやイギリスは
ドイツに比べて日本の「昭和の戦争」の史料は不可解なほど長く秘匿しています。
1979年から1990年まで足掛け12年をかけてイギリス政府の特別許可を得て、
膨大な非公開文書に依拠して書かれた
『第二次大戦におけるイギリスの情報活動』(全五巻)は、
ドイツと米英の戦いについては極めて多くの新事実を明らかにしています。
しかし、日本が関わるものについてはほとんど触れていません。
同書の編集代表のケンブリッジ大学のヒンズリー教授は
生前、何度もこのように語っていました。

「対日戦については触れてはならない、とアメリカ政府が強く申し入れてきている。
そのためにこの本が大変不完全なものになってしまい残念だ。
アメリカはどうして日本をもっと信用しないのか、私にはわからない」

最後の言葉の意味をどう考えればよいのか。
おそらく真珠湾関係の秘密やその他、
多くの対日諜報活動が明らかになるのを恐れたのでしょう。
しかし、
なぜ日本に対してだけ、それほど恐れるのか不可解というしかありません。
また、アメリカ政府は対日占領政策についても
未だに大量の文書を非公開扱いにしています。
今後、日本の近現代史について語る時、戦勝国側の史料公開について
日本人はもっと強い関心を向けるようにしなければなりません。
なぜなら今、初めて、本来の歴史が書かれる時を迎えており、
しかもこの機会を逃すと永遠に闇に葬られるようなことが随分多いと思われるからです。
狂気の大統領ルーズベルトと、スターリンのスパイだった国務省の取り巻き
スターリンが考えたこと、日本を貶め戦争に引き込み占領する事

後で マッカーサーが上院で証言した通り日本は自衛の戦いに向かいますが
これも 事実を早く発表して貰いたいですね、

コミンテルン日本支部として誕生した日本共産党に 
本部のコミンテルンから様々な指令が届いていました、
その一つに戦後の文化政策に演劇界に強い影響力を与える事でした。 
カラフトの国境を越えて ソ連へ亡命した当時の人気女優岡田嘉子と 
演出家杉本良吉に代表される通り
ソ連贔屓の演劇人や芸能人を多く作り、その影響力を利用して一般人にも
赤化教育を知らぬ間に刷り込むのが作戦でした。
フロイトの心理学に強く影響された 
スタニスラフスキーの理論を利用して、日本の演劇人に浸透させる事でした、

スタニスラフスキー・システム(Stanislavski System)は
ロシア・ソ連の演劇人コンスタンチン・スタニスラフスキーが提唱した演技理論。
リアリズム演劇を本格化させるため提唱された理論で、
1934年にソヴィエト連邦によって公認され20世紀の演劇人たちに多大な影響を与え。
戦前から 日本演劇界には信者が大勢居て
小劇場を中心として演出家に取り入れられ、
一大ブームのように受け入れられました。
中には大衆演劇や自分を売り込む道具として、
又 高く評価されたいが為に多くの演出家や演劇人 
訳の解らない映画俳優まで・・・・・・・・・。
「スタ・システム」が TVドラマの水戸黄門に出てくる「印籠」の役割りでした。 
ベレー帽を被りルパシカを着て画帳を持ち 
俄か絵描きならぬ 芸術家ポーズが女性に人気があり 
真似をする人達が大勢出現しました。
   (連続殺人犯 大久保清も この真似をして女性を誘いました) 

「スタ・システムでは」等と得意げに話し、意味も理解せずムードに浸る、
貧相な演劇人が映画界や演劇界、TV局などに雨後の竹の子のように多数見られました、
戦前に亡命した 演出家杉本良吉はスパイ容疑で死刑。
人気女優岡田嘉子も有期刑を下され 
ロシアの秘密文書公開では杉本のスパイ説を岡田嘉子が証言した事も書かれています。

勿論 スパイなどではなくでっち上げでしょうが、
演劇人の一方的な憧れの対象として「スタ・システム」に代表されるソ連贔屓が大勢居て、
コミンテルンは巧みに日本社会に浸透させました。
戦後 有名な映画会社の東宝で起きた「東宝争議」等に見られるように
ソ連の文化を利用した 
日本コミンテルン(共産党)の日本赤化は進んでいました。

公開された秘密文書によると、
何がしかの金を求め 食料を求め 嘆願する女優岡田の文書も公開され
スターリン施政下の過酷な粛清の状況を知る事が出来ます。
ボリショイバレーや ボリショイサーカスは素晴らしいですが
左翼系の興行には”それなりの裏”があります

バレー等芸術公演の素晴らしさとソ連万歳のイデオロギーを見分ける
知性と理性を、 見て楽しむ人達にも要求されます。

先の安全保障法制の論議で TVで活躍している人(私は知りませんが)や
芸能人、文化人、(戦後流行った文化住宅や文化鍋を思い出します)が
意味も理解せず 雰囲気に悪乗りするお粗末でナイーブな日本人が大勢居て 
共産党のブロバガンダと同じく
「戦争法案反対」を言い始め笑うしか無かったです、

世の中には 「サユリスト」なる言葉があるそうですが、
ロシア詣でをお伊勢参りのように喜んでいた栗原小巻とか
吉永小百合と言う三文役者が大嫌いです。

TV局 演劇界 芸能人もどき等々、未だ々洗脳が溶けず

現在では戦後直ぐの頃と同じく 
赤化に利用されている在日やソ連時代の文化洗脳政策に
影響されてる人が大勢居るのです。 
国会前のデモに出てきて叫んでいましたね。

日本の現状を知ったら フロイトも スタニスラフスキーも お墓の下で苦笑です。

     (日本人は 操られ易いんだね~~)
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by monk-1 | 2015-09-23 12:05 | Comments(0)

私事3

2日続けて寝不足気味なので PCに向かいながら睡魔と闘っています。
訳は既にご存知の通り BSのラグビー・ワールドカップの生中継です、
南アフリカvs日本の試合は ハラハラ、ドキドキでした。

当初は此処まで日本が強いとは知らず、ウイスキーを飲みながらの視聴でしたが
途中から飲むのを忘れて見入ってしまい,
後半ラスト近くには不覚にも涙ぐんでいました、(年寄りは涙もろくなるのです)
残り時間が僅かで相手がペナルテイを犯し
同点狙いでの終了も有ったのですが 
日本チームはスクラムを選択して、
あくまでも 逆転勝利を狙いに行きました、 
あの舜間勝利の女神が微笑んだようです。
何故なら、相手の南アチームにも似たような場面がありましたが 
南アチームはゴールキックを選択し先ずは同点にと、
先ずは 又3点リードを保つと、
ゴールライン近くでしたので 観客のブーイングはスクラムを選択して
激しいフォワード同士の押し合いの戦いを見たかったのだと思います。

当初の予想を覆す日本チームの実力に 南アチームは無難な選択をしましたが、
心のどこかで 「アレッ」こんなはずではなかった!と考えたのかも知れません。
試合終了間際での日本チームの広く展開するラインバックの攻撃が
最後に花を咲かせ、 見事な逆転勝利に繋がりました。

諦めずに”サイズも重量も劣る”日本チームの頑張りには見ている人達の心も
日本コールの 大合唱に繋がったようです。

観客席の年配のラグビーフアンが日の丸に体を包み 涙ぐむ美しい光景も、
私の酔った頭を強く打ちました。

昨夜は余裕で 
オールブラックス(ニュージランド)vsアルゼンチン戦を見ていましたが、
アルゼンチンも大健闘でした。
何処の国が優勝するのでしょうね?
次の日本の戦いは23日です、試合の間隔が短いので十分な急速が取れませんが、
頑張ってもらいたい物です。

私も頑張らなくちゃ、何を?って 聞かないでください。
アイルランドのスポーツ・バーの日本贔屓は凄い物ですね、
TVの前で立ち上がり 「日本」 「日本」の大合唱が ユーチューブで見られます。

そんな訳で睡魔と闘いながらのブログ書きで、変換ミス、誤字、脱字はごめんなさい

先に ブラジルの日系新聞の「日本人奴隷」を探った記事の3号を載せます。

【連載】2009年
ニッケイ新聞 2009年4月9日付け

日本人奴隷の謎を追って=400年前に南米上陸か?!

 「南米日本人発祥の地」は一八〇三年にロシア船に乗って
フロリアノーポリス港に到着した若宮丸の四人――とのイメージが強いが、
史実をたどると、どうやらそうではないようだ。それよりも遙か以前、
今から四百年以上も前に南米の地を踏んだ日本人の記録が残されている。
日本とブラジルとの歴史的関わりを考える上で、
ポルトガル(中世「南蛮」と称された)は欠かせない国だ。
この三国関係を軸に、改めて日伯の歴史を俯瞰し、
カトリック布教と大航海時代という背景の中で、
日本人が四百年前にブラジルに来ていた可能性を検証してみた。
将来を見通すには、その分、過去を知る必要がある。
百年の歴史から日系社会の将来を考えるより、
より長い歴史の中から日伯関係を俯瞰することで
日系社会の二百年後、三百年後を構想するアイデアの一助にならないだろうか。
                                    (深沢正雪記者)


連載(1)=亜国に残る裁判書類=1596年に売られた日本人

連載(2)=「小家畜か駄獣のように」=手足に鎖、舟底につながれ

連載(3)=ペルーに20人の記録も=実は南米で一般的だった?

連載(4)=中国、韓国人奴隷も?=イエズス会と東方貿易

連載(5)=売り渡したのも日本人=晴天の霹靂、驚愕する秀吉

連載(6)=50万人説は本当か?=乱暴な計算と怪しい根拠

連載(7)=キリシタン浪人との説も=下克上の世を疎み出国か

連載(8)=ポルトガルからオランダへ=政教分離進む新教に軍配

連載(9)=民族絶滅の亡霊が徘徊=今も残る慶長使節の末裔

連載(10・終)=ポルトガルに〃日系人〃?!=奴隷解放で再び日本人登場

日本人奴隷の謎を追って=400年前に南米上陸か?!=
連載(2)=「小家畜か駄獣のように」=手足に鎖、舟底につながれ

 一五九六年にアルゼンチンで奴隷売買された日本人青年に関し、
大城徹三氏は著書『コルドバ』で、かなり踏みこんだ分析をしている。
イビウナ市在住の香山榮一さんから送ってもらい、ようやく読むことができた。
 この本には「さてフランシスコ・ハポンという日本青年は、
当時日本との貿易が頻繁に行われていた
南蛮人(ポルトガル人)によって連れられてきたことが濃厚に示されている。
また正式なスペインの航路を通らず、ブエノス・アイレス港に入ってきたと推測できる。
ということはスペイン国法に照らし、奴隷に処せられる条件になかった」(十五頁)とある。

これは実に刺激的な説だ。
なぜなら、ポルトガル商人の手によってお隣まで来ていたなら、もっと近い、
南米唯一のポルトガル植民地だった
伯国にも日本人奴隷が売られてきていても何ら不思議はない。
 
むしろブラジルにこそ多く来ていた、と考える方が自然だろう。
日本人奴隷に関し、前述の中隅さんは『ブラジル学入門』の中で、
「日本側の記録がないのでわからぬが、
ポルトガルにはいろいろな記録が断片的に残されている」(百六十四頁)とし、
外交官でラテン・アメリカ協会理事長だった井沢実さんの『大航海夜話』
(岩波書店、七七年)から次の引用を紹介している。
「インドのノーバ・ゴア発行の『東洋ポルトガル古記録』の中に日本人奴隷関係で、
まだ訳されていない重要文書が含まれている。
ゴアにはポルトガル人の数より
日本人奴隷の数の方がより多いなどということはショッキングである」


中隅さんは書き進め、「日本人奴隷は男よりも女が好まれた。
行き先はゴアを中心とする東南アジア、中東だが、
ポルトガル本国にも相当数入っている」(前同)と記す。
『近代世界と奴隷制:大西洋システムの中で』
(池本幸三/布留川正博/下山晃共著、人文書院、
一九九五年、百五十八~百六十頁)には、次のような記述もある。
 
「一五八二年(天正十年)ローマに派遣された有名な少年使節団の四人も、
世界各地で多数の日本人が奴隷の身分に置かれている事実を目撃して驚愕している。
『我が旅行の先々で、売られて奴隷の境涯に落ちた日本人を親しく見たときには、
こんな安い値で小家畜か駄獣かの様に(同胞の日本人を)
手放す我が民族への激しい念に燃え立たざるを得なかった』
『全くだ。実際、我が民族中のあれほど多数の男女やら童男・童女が、
世界中のあれほど様々な地域へあんなに安い値でさらっていって売りさばかれ、
みじめな賤業に就くのを見て、憐憫の情を催さない者があろうか』といったやりとりが、
使節団の会話録に残されている」
 
少年使節団(一五八二―一五九〇年)がイエズス会員に伴われて欧州に出発したのは、
「本能寺の変」と同じ年だ。
 
日本にいたポルトガル人宣教師は、同胞商人による日本人奴隷売買をひどく嫌がり、
本国に取締を要請し、
一五七〇年九月二十日にドン・セバスチォン王は禁止令を出したが効き目はなかった。
 
「この現象を嘆いて、ポルトガルの碩学、アントニオ・ヴェイラはこう言っている。
『法律というものはあっても、違反者は絶えないものである。
例えば日本人を奴隷にすることを禁止する法律が制定されているにも拘わらず
ポルトガル国内には多数の日本人奴隷の存在する事実によって、
これを証することが出来る』」(『入門』百六十五頁)と中隅さんは例証する。
 
禁止令の二十六年後にアルゼンチンで奴隷売買された
フランシスコ・ハポンの存在がまさにそれを実証している。
現在の伯国に通じる法律軽視の気風は、すでにこの当時の宗主国にはあった。
 
「秀吉の側近だった大村由己(ゆうこ)は『日本人男女数百名の多数を黒船に買取り、
手足に鎖をつけて舟底に追い込み、
地獄の責苦をあたえ………』と憤慨して書いているから、
一船当たり、二百名位は積んだらしい」(前同)と記す。
 
まるでサルバドールの奴隷市場で売り買いされた黒人と寸分変わらない様子で、
日本人も扱われた歴史がある。
このこと自体、一般にはあまり知られていない。(つづく、深沢正雪記者) 引用終わり

『近代世界と奴隷制:大西洋システムの中で』
(池本幸三/布留川正博/下山晃共著、人文書院、
文中の 下山晃さんか 確認していませんが ネットに「下山教室」のタグで
日本人奴隷貿易についての 記述があります。


私が何時も思うのは キリスト教受難史観が広く日本には信じられていて、
キリスト教信者 →平和主義者 →争いを好まず 友愛の精神で、
左の頬を打たれると右の頬を出すという 誤った先入観が 
日本人には 戦後特に蔓延しているようです。
戦後 占領軍が日本を支配していた時期に 取り入れられた
WGIP(ウオー・ギルト・インフオメーション・プログラム)に依る
日本人洗脳教育が有った事を、
最近ではSNSの発達で誰でも見聞きしますが 
それさえ 好事家読書好きでないと 知らない言葉でした、

徹底的に日本人に 
戦争犯罪を犯した戦前の軍国主義は悪であったと洗脳する事
戦前日本には自由も民主主義も無かったと 嘘を信じ込ませ
焚書が行われ、プレスコードという言葉の検閲、
NHKの番組での 「軍部が隠していた事実はこうだ」等々
都合の悪い言葉が書かれた本や新聞には 黒く塗りつぶされ
日本を根底から 変えて
占領軍(アメリに代表されるキリスト教文明史観)に都合の良い政治、教育、
そして協力するメデイアを作りました。

壊されなかったのは官僚機構だけと言う 
すざまじい洗脳政策が日本に敷かれていました、
視覚からは TVドラマでアメリカのホーム・ドラマを流し
季節の行事も クリスマスを筆頭に最近ではハローウインなどと
キリスト教が多神教時代の季節の行事を横取り、捏造した行事が大手を振っています
キリスト教批判は 単なる宗教批判と違い絶対のタブーなのです。

私の個人的な考えを述べる 接ブログにも最近嫌がらせが目立つようになりました。
ブラウザーに変なウイルスを仕込んだり、ブログ管理に進入し改変したりと
その都度 会社員時代の後輩で大学院でITの研究を専門職としていて 
現在は大手商社系に勤務している忙しい後輩に頼み迷惑をかけています。

後輩に聞く所によると イタズラした人を割り出すのは簡単だそうで、
目に余るイタズラの時は頼もうか?と考えています。
余計なお話しに飛びました


閑話休題

イスカリオテのユダこと 一般には裏切り者のユダは 
伝えられているような裏切り者ではなく、むしろイエスの信頼No1の弟子であり、
イエスの教えを途中まで忠実に実行した事が解って来ました。
途中までと言う所がミソです。

教会は多分無視、沈黙するでしょうね。
しかし「ユダの福音書」が発見されて その研究が進むことで 
多数派教会が言い続けた「裏切り者ユダ」は 真っ赤な捏造とばれました、
その名前からユダヤ人差別を生み
ナチスに大量に殺戮されたホロコーストのその一因も多数派教会と 
プロテスタントの生みの親
マルテイン・ルターのユダヤ人蔑視が多くの原因です。

多数派教会(イエス・キリスト教)が捏造した宗教の歴史が招いた大惨事でした。
銀貨30枚で主イエスを売った裏切り者と、
捏造されたユダもお墓の中で、怒り心頭でしょう、
おまけにイエスが主などと・・・・・。 
嘘もここまで来ると呆れるばかりです

バチカンは是非 お返事をどうぞ・・・・・・・・・。
(どうせこんなブログ等読んでいないでしょうが。)

多数派正当教会はローマに取り入れられてからも 権力と密接に結びつき 
教えに忠実な他派を異端として攻撃し抹殺してきました、
古くはアレキサンドリアの図書館の焼き討ちや、ローマの大火に見る放火等
放火犯のキリスト教徒を捕まえ 処刑した皇帝ネロは 歴史上暴君ネロとされてしまい
破壊された神々の神殿を建て直したユリアヌス帝は 背教者とされました。

その代表がグノーシス主義と呼ばれる パブテスマのヨハネの系統を引く宗派で
(ヨハネはユダヤ教で最後で最大の予言者でした)

カタリ派の虐殺や 異端審問 魔女裁判と繰り返し  
寛容、人類愛とは正反対の路を歩み、多くの人たちの財産を略奪し
暗黒と言われる中世時代を 権力者の利権と欲望が人々を苦しめ、
「知の発展」を阻害してきました。

キリスト教世界(欧州)が暗黒と呼ばれる中世の時代の頃、 
イスラム世界はグノーシス主義の影響を強く受け
「知の発展」は 欧州を凌いでいました。

「王様の技術」と呼ばれ 秘匿性の高い石工のギルド 
フリーメーソン(ストーン・メーソン)も独自の発展をし
石組みに必要な力学は勿論 数学、科学へと発展する基礎も発生し
後の錬金術へと向かいます。

古くからの農家で薬草に詳しい人たちは 皆 魔女裁判で殺されましたし
未亡人の貴族達もその遺産と体を狙われ 魔女の証拠を捏造されて
言う事を聞かない 未亡人は魔女裁判に架けられて 殺されました、

残った財産は 審判を行う資格を持った司祭とその地方の権力者が分けて奪い
その上 貧しい人たちからも現在と同様に 献金と称し資金集めに励んでいます。

考えると立派な教会と パチンコ屋は何故一等地にあるのか?不思議でした。
日本でも 歴史の教科書にも載せられていませんが(載せると圧力がかかる) 
カソリックの来日した宣教師が 日本人奴隷の売買輸出に手を染めていた事は事実で  
火薬(硝石)一樽で50人の日本人奴隷と交換(売買)されていたと言われ、

合計すると、
娘たちを中心に数万人~50万人くらいの(数字は諸説あり確定されていません)
日本人奴隷が東南アジアや中東、南米、ヨーロッパに売られていきました。
(私が拙ブログに書きとどめてきた事は ウソではないことが 日系ブラジル人記者の
調査報道でも お解り頂けたと考えています。)

中には多くの子供(男女)がおり 天正の少年使節団の覚書にも 
その報告は載っており、はるか遠い異国の地で 売られてきた幼い同胞を見て 
涙なくして・・・・と書かれています。
マカオにはポルトガルと後にはスペインの総督府が置かれていて、
インドのゴアには奴隷専門の市場(スーク)が有りました。
宣教師が奴隷を売買し 自分達が持つ植民地の農園の労働力として、
女、子共は性的な対象として、年齢が往った女性は売春婦として売買されました。

代々隠れキリシタンの家柄で 現在も牧師をしている 
東北地方在住の方がこの事実を知り
驚き反省の念を込め現在も詳しい事を調べているようですが、
結果は解りません。

何故このような事を書き始めたかといいますと、その一つに
戦前アメリカの上海、福州副領事を務めた 
ラルフ、タウンゼントが書いた本
「Ways That are dark;The Truth about China]
日本では「暗黒大陸 中国の真実」として数年前発売されました。
アメリカでは戦中 発刊禁止処分でしたが、最近見直されています。
中に 矢張り宣教師について書かれている部分がかなりあります。

アメリカのキリスト教といいましても ミラー派、シエイカー、モルモン、
オナイダ完全主義派、福音派、パブテスト派 等など細かく分けると未だ々あります。
それらの団体がそれぞれ 未開の地中国に宣教師を送りました。
送られた宣教師達は定期的に本部に状況報告をし
その報告を検討して、本部は布教を続けるかどうかを判断して
、資金を送るわけです。

つまり 事実としては
シスターが強姦され殺害され教会の色々なものを盗まれているのに、
報告では現地の中国人は穏やかで従順な人達で 
神の教えをよく理解してと報告するわけです、

活動を続ける事が資金提供につながり、本人の実績になり将来に繋がるわけですから
神の教えとは無関係な力学です
他の宗派にも負けたくないですし。
事件が起こると 日本人及び日本軍のせいと、
事実を捻じ曲げ 捏造して本部に報告していました。 
それを 副領事だったタウンゼント氏はインチキと報告したのですが。
大統領の選挙に大きな影響力を持つ 南部パブテスト連盟を持ち出すまでもなく、
議会に対する影響力は大きなものがあり 真実を伝える訳にはいきません。

タウンゼント氏の報告 出版物は禁止され彼は逮捕されてしまい、
戦後 漸く見直しが行われ出版されました。
宗教は怖いですね。
自己都合で政治まで捻じ曲げますから。

ある雑誌で宗教ジャーナリストの斉藤吉久氏がとりあげていますが、 
東京大司教の岡田某などは ミサの中で日本人拉致被害者に同情するどころか、
北朝鮮側の肩を持つ発言をしたり、
天皇の戦争犯罪を追及するなど、
(天皇家は多神教時代の祭祀を司る最高位の大祭司で2700年近く続く家柄なので
 キリスト教にとっては異端なのです)

教会のミサとしては 違和感を覚える発言を繰り返しています。
彼独りでなく 他にも毛沢東礼賛する大司教など
見えないところで常識では理解できない行動や発言をしていますが、
マスコミは殆ど取り上げません・・・・・

批判的に書くと、信教の自由とか 人権とか 差別とか 昔聞いた
「ちょっと左翼の人たち」のセリフが目に見えるからです。
平和や人道、差別、女性の権利、等
ありとあらゆる反対しにくい言葉を並べた団体を隠れ蓑にして
日本文化を破壊しようと 、その為には共産主義者とも連携します。

確かに微妙な問題ですが、彼らは微妙な問題を隠れ蓑に発言行動しているわけです。
戦後の日本で JALのスチューワデスを強姦殺人した牧師は堂々と逃げましたし
中央アフリカでは 
修道院の尼僧達複数が牧師に強姦され訴えましたが
無視され他あげく 尼僧達は精神を病み自宅に戻りました。

宗派では新たな尼僧を現地の医療と救済の為と送り込みましたが
強姦どころか殺人事件まで起きてしまい ついに隠し通す事が出来なくなり
表沙汰になりましたが、
当事者の犯罪を犯した牧師は国交の無い 治外法権の国に転勤しただけです。
現在の日本にも 色々なキリスト教団体が入り込んでいます
特に酷い犯罪を犯すのは 韓国系キリスト教団体です。

かって勝共連合の名の元に 共産主義の進出を食い止めるのが目的と
日本に出来た団体ですが 
実態は東京で戦後暴れ周り組織暴力団となった「T会」と統一教会系でした。
トップは両方とも 韓国人です。
日本ではその実態が正確には報道されませんが、
報道されても霊感商法など位で
集団結婚式と言う 洗脳した日本人女性を嫁不足の韓国農家に
ひとり幾らと値段を付けて売られた 日本人女性の現在の実態も報道すらされません、

現在の形を変えた 女性奴隷売買を報道各社も見て見ぬ振りをしています。
北朝鮮に拉致された日本人も勿論取り戻さねばなりませんが
巧妙に形を変えた日本人女性を狙う 
現代の奴隷売買も存在しています。

私はかって香港でそのように騙されて海外に連れ出された
女性に出会い事情を聞いた事が有りましたが
大使館に届けて帰国しないか?と尋ねたら 
「実家に恥をさらしたくない」との返事でした。 
キリスト教受難史観は犯罪です。

現在でも韓国系キリスト教の牧師による小年、少女の性被害は多発しています、
マスコミは対韓国人、対北朝鮮人がおこす犯罪報道は 自粛しているようです。

もう一つ報道されませんが 横田基地のエアーベース発表のボランテイアです

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A volunteer with the 374th Civil Engineer Squadron
fire protection services searches for his boots
early in the morning outside the gym of an elementary school at
Kanuma City, Tochigi prefecture,
Japan, Sept. 15, 2015. The volunteers,
more than 60 Airmen and Japanese who work
at Yokota Air Base,
helped remove thousands of pounds of
mud from the many businesses,
buildings and personal homes that were damaged during floods
and landslides in the Tochigi area.
(U.S. Air Force photo by Staff Sgt. Cody H. Ramirez/Released)
米軍横田空軍基地の 広報が発表しているのですが
日本のマスゴミは報道せず 無視をきめこんでいます。

猫の写真は今回も載せません。 悪しからず 少し寝ます。
by monk-1 | 2015-09-21 14:41 | Comments(2)

私事2

秋晴れのとても良いお天気になりましたね

相変わらず 日本の多くのメデイアは訳のわからない 世論操作報道をしています。

戦争法案だと?何処を どう読むとそんな意見になるのか、国際社会でも

7割強の国々が 日本が漸く普通の国に近ずいたと 歓迎しているのに

おかしな マスコミですね、日本人は馬鹿だから新聞やTVでそんな報道をして

世論操作が出来ると 国民を 舐めているとしか考えられません。

以前 ロンドン在住の 女性ジャーナリストが 自らエリート層に対する僻みが

ネット右翼の本質だと 紙媒体の売り上げ低下の原因の一つに上げていましたが

ジャ-ナリストや記者、評論家、が既に馬脚を表していて 誰もエリート層などと

考えてもいませんし、むしろ 節操の無い 特定の国の意見を私達に押し付ける 

公平、公正とは程遠い事を 国民に見透かされている事に気が付かない 

「裸の王様」状態だと言う事が解っていないようです、 

まあ そのまま 生きた化石になってください。


そのマスコミが 報道していない事ですが ギリシアでは 左派政権が分裂し

又 総選挙が行われますが、

ドイツの金融資本は ギリシアの国有財産の切り売りを強引に求めています、

国の債務が 通常では支払いできない状態ですので 担保に国有財産を、と

首都アテネの空港だけでなく 地方の空港を 4つ売るように求めていますが

空港従業員は猛反対しています、

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   (国民に鏡を見せて 現実を知るようにとチプラスが言ってる皮肉な漫画)
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   (ユーロの中で唯一左派政権を皮肉り あくまでも 左回りに拘るチプラス)

中国がギリシアの港湾都市を長期間の借款で改修工事を進め
(コンテナ荷揚げ港を買い取り、改修中)

「一帯一路」政策とやらで ユーロの入り口を押さえ 自国がユーロに対する貿易で

有利な 展開が出来るように工事を進めていましたが、

IMF,ユーロ中央銀行、世界銀行、はドイツ資本に 空の入り口を押さえさせました。

ギリシアは 大変ですね 同情いたします。

左派政権の自堕落な政策で 

自身の体を食いつくし借金だらけのツケが今頃回って 来ました。


一方 アメリカの大統領補選では 民主党のヒラリー・クリントンが

共和党候補で現在のところ支持率が一番のトランプを

その激しい性格と 相手を攻撃し喝采を浴びている事を揶揄し

あれは「エンターテイーメント」と バッサリです、

つまり 趣味や娯楽の範疇で 高度な政治判断を求められる政治家の器ではないと



共和党の討論会でも 顔立ちを攻撃された 元ヒューレッド・パッカードのCEO

カリー・フィオリーナは あんな男に 核のボタンを任せられるか?と疑問を体し

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Republican presidential candidate,
businesswoman Carly Fiorina, makes a point
during the CNN Republican presidential debate.
Photograph: Mark J. Terrill/AP

ネットでは辛口のコラムニストが トランプはスタンダップ・コメデイアンと揶揄し

しかも 地方の小劇場でマイクの前に立ち 笑いを誘っていたが

最近少し売れ始め 漸くNYの小劇場に出られるようになったと 痛烈です。

独りでマイクの前に立ち 時事問題や ゴシップ記事等をネタに笑いを誘う

スタンドアップ・コメデイアンとは たとえとしても厳しいですね、

どうなるのかと 心配していましたが 未だ アメリカの知性は健在のようです。



上海株暴落、元の切り下げと 中国経済の不況が伝えられ 外資も中国から

逃げるように引き揚げていると マスコミは報じていますが、

ここにきて DELL,INTEL、シスコと 大手アメリカ企業が 夫々数兆円(計4兆)

の 投資を行い 中国に進出を決めました。

中には アメリカ工場では1700人解雇し中国では関連会社を入れて100万人の

雇用を作り出すと発表しています、元の切り下げで世界各国に不況を呼ぶのでは?と

不安視しているにも拘わらず IMFのラガルド専務理事の 中国贔屓は止まりません

 引用記事ですが こんな事も

中国は人民元をIMFの特別引き出し権(SDR)構成通貨にしようと、

IMFと米財務省に強く働き掛けている これに対し、

ワシントンは、金融市場の門戸開放など自由化と人民元改革を認定条件としている。

習近平政権は6月の上海株暴落の後、厳しい市場統制を敷いた

8月11日には人民元を切り下げた。

もはや元は「自由利用可能な通貨」というSDRの条件に合わないはずだが、

IMFは大甘だ。

今年末までに北京が金融市場自由化や元の実質的な変動相場制移行の計画を示せば、

元を来年9月からSDR通貨に認定してもよい、というシグナルを送っている
 

大幅な金融自由化に踏み切ると、中国の株式や通貨市場はヘッジファンドに翻弄されて、

98年のインドネシアの二の舞いになるかもしれないという警戒心は北京にある。

アジアインフラ投資銀行(AIIB)で国際通貨としての元を利用したい習近平政権としては、

できる限り小出しの自由化・改革でごまかして「SDR通貨元」を認定させる腹積もりだろう。

 
IMFのラガルド専務理事は北京に前のめりで知られる。

IMFがここで北京に大幅譲歩するようだと、

習近平体制は「国際通貨元」を武器に政治経済、軍事両面でさらに増長し、

チャイナリスクをますます世界にまき散らすだろう。体制温存は最悪だ。

 
日本としては米国と連携し、かつてインドネシア・スハルト政権にとったような

改革・自由化路線でIMFが首尾一貫するよう迫るべきだ。 
(産経新聞特別記者・田村秀男)

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         2015年9月16日、韓国・アジア経済によると、

国際格付け機関スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が

日本国債の 格付けをAA-からA+に1段階格下げした。

S&Pは、脆弱な財政状態により、日本の信用リスクが高まったとし、

格付け降格を決定。評価の展望は「安定」とした。

S&Pは今年から2018年までに、

日本の年間政府債務が国内総生産(GDP)の5%以上増加し、

1人当たりのGDPは 2015年度基準で3万3100ドル(約400万円)と予想しており、

「比較的所得水準が高い国として残るだろう」とした。

一方、韓国の国家信用格付けはA+からAA-に一段階上方修正した。

これによって、日本の信用格付けが韓国より 下になった。

ムーディーズ・ピッチも韓国の信用格付けを日本より上に設定している。

引用終わり


格付け会社が国際金融資本や 投機資本の露払いの役目を果たしている事は

もう 誰もが知っている事ですが、彼等の次の手は 何を企んでいるのでしょうか。

最後に 日系新聞の記事を載せます

日系社会ニュース
ニッケイ新聞 2009年4月24日付け

日本人奴隷の謎を追って=400年前に南米上陸か?!=連載(10・終)=ポルトガルに

〃日系人〃?!=奴隷解放で再び日本人登場

スペインには四百年前の日本人の末裔が、

少なくとも六百四十五人確認されていると前回紹介した。

ならば、ポルトガルはどうなのか。日本姓が残っているという話は聞かないが、

日本人奴隷がポルトガルまで連れてこられたことは前述のように

あちこちに歴史的な記述があり、事実と考えて良さそうだ。
 
中隅さんは『ブラジル観察学』(無明舎、一九九五年)の中で、

日本人奴隷がポルトガル本国で混血したことが

ブラジルにも間接的に影響しているという興味深い考察をのべている。
 
「もともとポルトガル人は雑種の国民で出自や毛並みの良さを誇るわけにはいかないのだ。

(中略)ポルトガル人は十六世紀の時代から日本や中国と交渉があり、

日本人女性の奴隷も相当数ポルトガル人に買われている。

当然混血児が出てくることになるわけだが、

このようにアジア人に対する違和感が歴史的に薄いのである」

(『観察学』二百八十九頁)と旧宗主国、植民者たちの性格特性を分析し、

それゆえ、現在の伯国の寛容性が生まれたのだとの興味深い論理を展開する。
 
しかも、ポルトガルは小国ゆえ人口が少ない。

「一五二七年にこの国(ポルトガル)はじめての国勢調査が行われ、

百四十万人の数字が出ている」(『観察学』百八十頁)というから、

今の日系人口より少ない。
 
もし、同国に五千人の日本人奴隷がいたのであれば二百八十人に一人の割合だ。

混血を重ねたであろうから〃日系人〃の割合は低くない。

時代と共に混じって薄まったとはいえ、

ある意味、日本人のDNA(遺伝子)は広まったともいえる。
 
つまり、四百年前の日本人奴隷の存在は、

混血を通して、旧宗主国ポルトガルのDNAとして

元々ブラジル人一般にも受け継がれていたと考えられる。

現在のような親日的な伯国風土が生まれた遠因かもしれない。
   
ブラジルで長きに渡る黒人奴隷時代が終焉した時、ふたたび日本人が現れる。

ポルトガル時代の混血から数えれば、

百年前からの日本人の血が入っているのは「二度目」と言えなくもない。
 
一八八八年のアウレア法が黒人奴隷を禁止したため、

コーヒー農場の労働力が足りなくなり、

最初にドイツ、スペイン、イタリアなどの欧州移民が導入された。

奴隷同然のあまりの酷い待遇に欧州からの送り出しが減ると、

日本から導入されることになった。
 
人間以前、単なる商品だった「奴隷」に人権が認められたのが、

二十世紀初めの「コロノ(農業労働者)」といえる。

笠戸丸移民が到着した頃はまだ奴隷制時代の余韻が色濃く残っていた時代であり、

黒人奴隷の代わりに日本移民が大量に導入され始めたのが百一年前だ。
 
なんの因果かしらないが、

農場の奴隷同然の労働から逃れた日本人が住み着いたのは、

逃亡黒人奴隷などの首つり処刑をした旧ラルゴ・ダ・フォルカ周辺だった。

ブラジル帝国時代の一八五八年にラルゴ・ダ・リベルダーデと改名され、

現在はプラッサ・ダ・リベルダーデと呼ばれる。

東洋人街として戦後、生まれ変わった。

百周年の昨年は実はリベルダーデ改名百五十周年でもあった。
 
セー広場周辺だけが市街地だった十八世紀、

名誉ある死を遂げた人は市内に埋葬された。

リベルダーデ広場周辺はまだ市外地であり、

一七七五年に処刑場および不名誉な死を遂げた人の墓地が作られた。
 
「処刑=魂が自由(リベルダーデ)になる」ことに由来する歴史を今に伝えるのは、

エスツダンテス街の中ほどにあるアフリットス(苦しめられた人々)街だ。

どん詰まりにある、墓地のカペラ(礼拝堂)は今もひっそりと鎮魂ミサを続けている。
 
若宮丸の歴史からさらに二百年さかのぼる戦国時代に、

日伯関係の始まりがあってもおかしくない。

研究者諸氏の奮闘により、その記録が発掘されること期待したい。
 
このような歴史から何が学ぶかが百一年目の課題であろう。(終わり、深沢正雪記者)

未だ続きますが 次回に


テンプル騎士団が 仏国王が ローマ教皇のテンプル騎士団は異端宣言を受け

パリ本部と共に ラングドック地方のテンプル騎士団の山岳要塞を攻撃し

ラングドック地方の住民と共に 虐殺された事は 以前に書きましたが、

殺された住民はカタリ派と呼ばれる 東欧に多いグノーシス派の人たちでした

グノーシス派には 未だ全て知られていませんが

有名な ヴァレンテイノス派と呼ばれる 主力と思われる派が存在していました。

ヴァレンテイノス本人と その弟子達 パシレーデス、マルキオンと言う

初めての神学者と呼ばれる人たちが活躍していて

後にギリシアの哲学者達が「Were do I come frome」

私達は 何処から来て 何処に向かって行くのだろう と言う

根本的な 命題を考えるようになりました。

上位世界(プレ・ローマ)の神々を認識する為に 生まれながらに持つ「霊性」

ゲニウスを 祈と修行(多神教の参入儀式)を続ける事で 「霊性」に目覚め

神々の世界(イニシエーション、光に包まれる)に近付くことが出来る

その 最初の儀式が洗礼と呼ばれる 体を水につける儀式でした、

ヨハネは イエスに参入儀式の最初の一段階は与えましたが 次々と続く

肝心要の祈の追及は教えていませんでした、

ヨハネが後継者として 指名したのはイエスではなく シモン・マゴスでした、

西洋思想史ではグノーシス主義の創始者、多数派教会の散見する資料では

魔術師シモンと呼ばれ ダヴィンチの名画「最後の晩餐」では 

右側の端に 描かれている人物です。

中東の古代の歴史書には 宗教関係の司祭の家柄として 

シモン家は その名前が時々出てきます。

東欧の東方正教会、ギリシア正教等 東ローマ帝国が亡くなった後 生き延びた

正教会は グノーシスの影響が強く 長い年月で 自分達はイエス・キリスト教徒と

信じていますが、様々な儀式や祝日には 多神教時代の儀式も組み込まれていて

興味深い物があります、 語学がダメですので勉強にも限界がありますが

まあ のんびりと調べようと考えています。

     (あの人達 何騒いでいるの?可哀想なお花畑の脳の持ち主のデモよ
       あんな人間見習っちゃ だめよ!)
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by monk-1 | 2015-09-19 13:36 | Comments(2)

私事

曇り空ですが 雨はすっかり上りました、
昨夜から夜半すぎには稲光と雷鳴が轟き 酷い降り方でしたが
通勤の人たちが動き出す頃には雨も弱まり 午後からは曇空です。
もう 雨はふらないようです。


大きな地震が遠い海の向こうのチリで起き その影響で
日本にも津波が押し寄せる可能性があるらしく 津波警報が出されました。
日本で一番早く到達する所は北海道東海岸で 5時すぎに来る事が予想され

なぜか今年の夏は忙しく 色々な事が起きているような気がするのは
私だけでしょうか? 事件も多いですね。

安保関連法案も無事に参議院予算委員会を通り 後は本会議で と思いきや
今度は時間稼ぎに 野党が次々と不信任案を出すようで
長々と議場でつまらない説明をしていますが 名前を知らないのですが
この北海道出身の野党の女性議員は やはり洗脳されたオカルトのようです。

此処まできたら後は時間の問題ですから まずは良かったですね。


昨日書きました私の個人的な趣味の調べごとですが、
最初に興味を持つきっかけは 「黒いマリア像」でした

山形県鶴岡市の教会にある黒いマリア像が何故黒いのか?
何故山形県に

調べていくうちに解った事はフランスの修道院から送られた物で
フランスに限らず 褐色や黒色のマリア像は沢山あることが解りました。
その中には古くから信仰されていたイシス信仰があり 
イシスの母子像と知りました。

塩野七生さんの大作 「ローマ人の物語」をお読みになった方はご存知でしょうが
ローマには 7つの丘があり その丘には一つ一つに神殿が建てられていて
有名な処では戦いの勝利の女神を祭った神殿 
そして イシスの女神を祭った神殿も在ったそうです、

キリスト教がローマに認められる以前 多神教時代のローマには 
イシス信仰が在ったのですね、

水中考古学の項でキリスト教のマリアの母子像が
イシスの母子像を真似たものと書きましたが、
幅広くヨーロッパだけでなく東欧や中東には広く信仰されていて
エジプトの神話から来ているイシス信仰が 
何故キリスト教に摩り替えられたのか?不思議な趣味の始まりでした。

サロメでお馴染みの斬首されたヨハネ、パブテスマのヨハネの名前が示す通り

従弟のイエスに対し

其れ迄ユダヤ教には無かった洗礼と言う儀式を執り行い

イエスに洗礼を与えたのもヨハネでした、与えたヨハネと 受けたイエス

何時から 立場が逆転したのでしょうか。

そんな中ネット上で 日本とは地球の反対側にあるブラジルの日系新聞社の記者が

書いている記事が目に留まりました、「日本人奴隷貿易」の存在です。

以下に その記事を転載しますが シリーズで 長くなりますので分けて載せようと

思います。     引用はじめ

日系社会ニュース
ニッケイ新聞 2009年4月9日付け

日本人奴隷の謎を追って=400年前に南米上陸か?!=
連載(1)=亜国に残る裁判書類=1596年に売られた日本人

「南米日本人発祥の地」は一八〇三年にロシア船に乗って
フロリアノーポリス港に到着した若宮丸の四人――とのイメージが強いが、
史実をたどると、どうやらそうではないようだ。
それよりも遙か以前、
今から四百年以上も前に南米の地を踏んだ日本人の記録が残されている。
日本とブラジルとの歴史的関わりを考える上で、
ポルトガル(中世「南蛮」と称された)は欠かせない国だ。
この三国関係を軸に、改めて日伯の歴史を俯瞰し、
カトリック布教と大航海時代という背景の中で、
日本人が四百年前にブラジルに来ていた可能性を検証してみた。
将来を見通すには、その分、過去を知る必要がある。
百年の歴史から日系社会の将来を考えるより、
より長い歴史の中から日伯関係を俯瞰することで、
日系社会の二百年後、三百年後を構想するアイデアの一助にならないだろうか。
                                      (深沢正雪記者)

 博覧強記でしられた故中隅哲郎さんの『ブラジル学入門』
(無明舎、一九九四年、以下『入門』と略)を読み直して、
「(日本では)一五五〇年から一六〇〇年までの五十年間、
戦火に負われた多くの難民、貧民がポルトガル人に奴隷として買われ、
海外に運ばれていった」(百六十四頁)との記述に目が引かれた。
 
驚くことに、「アルゼンチンのコルドバ市の歴史古文書館には、
日本人奴隷を売買した公正証書がのこされている」
(百六十五頁)という具体的な内容も記されている。
 
さっそく『アルゼンチン日本人移民史』
(第一巻戦前編、在亜日系団体連合会、〇二年)を調べてみると、確かにある。
 
同国の古都コルドバ市の歴史古文書館で発見された最初の書類では、
一五九六年七月六日、日本人青年が奴隷として、
奴隷商人ディエゴ・ロッペス・デ・リスボアから
ミゲル・ヘローニモ・デ・ポーラスという神父に八百ペソで売られたことになっている。

 その日本人青年の属性として「日本州出身の日本人種、フランシスコ・ハポン(21歳)
戦利品(捕虜)で担保なし、人頭税なしの奴隷を八百ペソで売る」
(同移民史十八頁)とある。残念ながら、日本名は記されていない。
 
さらに、『日本移民発祥の地コルドバ』(副題「アルゼンチン・コルドバ州日本人百十年史」、
大城徹三、一九九七年、以下『コルドバ』と略)によれば、
日本人青年は一五九七年三月四日付けで、
「私は奴隷として売買される謂(い)われはない。
従って自由を要求するものである」と起訴したとある。
 
奴隷として売られてから二年後、一五九八年十一月三日に裁判に勝訴し、
無事、自由の身になった。
裁判所は、代金の八百ペソを奴隷商人から神父が取りもどす権限を与えている。
 
「この日本青年は心身共に強健で才能に富んだ傑人と思われ、
それなりに他の奴隷に較べて三、四倍の高値で買い取られている」
(『コルドバ』十六頁)と考察する。
奴隷として売られた人間が、
「奴隷ではない」と裁判を起こすこと自体、当時は珍しいだろう。
 
これが亜国初の日本人公式記録であり、
それゆえコルドバが「南米日本人発祥の地」だという。
 
四百十三年前の事実が発掘された発端は、今から四十年ほど前に、
日系二世も含めた大学生の研究グループが、
同古文書館から奴隷売買証書を発見したことにある。
これが後に、コルドバ大学から『一五八八年から一六一〇年代迄のコルドバに於ける
奴隷売買の状態』(カルロス・アサドゥリアン著、一九六五年)として出版された。
 
さらに、八二年に大城氏の依頼により
コルドバ国立大学の図書館から裁判書類が発見され、
当時の日系社会で大きな話題となったという。
 
織田信長や豊臣秀吉が天下人になっていた安土桃山時代に、

いったい誰がアルゼンチンまで日本人を連れてきたのか。
 
これは南米の日本人移民前史における最大の謎だ。
今ですら、南米までくる日本人は少ない。
まして当時は、どのような経緯で渡ってきたのだろうか。(つづく)

写真=『日本移民発祥の地コルドバ』に掲載された裁判書類

引用終わり

写真は権利関係がありますので載せません
驚きで受け止めました、
イエズス会の宣教師が日本に来て 
布教と共に日本人奴隷貿易を行っていた事を知った最初です。

奴隷貿易は売買ですから 買って行くスペイン、ポルトガルの宣教師達と
日本人を奴隷として売っていた 日本人キリスト教徒も居たわけです
日本国内に資料を求めましたら 「徳富蘇峰」さんが発行された国民新聞に
その記事が載っていた事があると聞き及び 
二ノ宮町(東海道線で 大磯の隣)に徳富蘇峰記念館がある事を知りました

私のような者が行っても資料見せて貰えるかしら?
又 国民新聞は現在でも発行されているようです 

銃が種子島から日本に入ってきた時の事も島の名前は「種子島」さんと言う個人名で

漂着した異国人から 銃と引き換えに娘を物々交換として渡した事

銃はそれだけでは使い物にならず 
硝石(硝酸カリウム、農薬)と言う火薬が無いと撃つ事が出来ません。 
そこから硝石(火薬)と 日本人奴隷の貿易が始ったようです
長崎の出島にポルトガル、スペインの宣教師と共に奴隷貿易商人が来て
マカオから(当時スペインの総督府があった)硝石を日本に運び 
日本人奴隷を買い
当時の資料としては 遣欧使節団の少年の手記に「未だ幼い女、子共が
あられもない体で(裸の状態)奴隷市場にて売買されているのは同胞として
見ていられない」と 記しています。

奴隷市場(スーク)は 現在のインド、アラブ世界、ヨーロッパに在り
遠くにはアフリカ大陸で売春婦として働く日本人女性と男性も記録にあるそうです。
その数は確定していませんが 数万人から百万単位までありますが

長崎は宣教師とキリスト教徒の奴隷貿易の本拠地だったようです。

キリスト教徒による寺社の破壊と日本人奴隷貿易を知った豊臣秀吉は
直ぐに奴隷として売られた日本人を戻す事とキリスト教禁止令を出しました。
一説には 日本との貿易利権が欲しい 
オランダのプロテスタントの宣教師による密告とも言われています、
又 日本人キリスト教徒を傭兵にして 明国 現在の中国を殖民地にする為に 
一石二鳥を狙っていたとも 言われますが

マカオの総督府に宣教師が送った数々の書類が残っているそうですが
中には 硝石の値段を上げるようにとか 
天草は島々なので軍船数隻でキリスト教徒の独立国が直ぐ出来る等 
その目論見が書かれているそうです。

秀吉の朝鮮出兵はスペインに先んじて明国に入ろうとし 朝鮮出兵を行いましたが
兵站が無理とわかり以後出兵は行われません。

日本での長崎のイメージとは違う事実があるようです、
その後の 島原の乱を見るまでもなく 
武装したキリスト教徒が時の政権に反旗を翻し 鎮圧され
主だったキリスト教徒も磔刑に処されました、
彼等は聖人だそうで、遺跡と共に世界遺産に登録しようと言う人達もいるそうです

日本人奴隷貿易発祥の地 とでも 書くのかしら?

以来キリスト教は禁止されました。


帝国主義の時代様々な植民地貿易がスペイン、ポルトガル、
そして代わってイギリス、オランダ等々 
そして遅れてきた大国アメリカも

スペインのサラゴサで密談を交わし スペインと神の取り分が決められた
トリデシージャス条約は彼等の免罪符になりました。

なにしろ 「神様が欲している」 と言ったそうです。
神の名の下に多くの原住民を殺し掠奪を 神が許したそうです。

私のキリスト教に対する考えは大きく変わりました。
きっと未だ未だ 私の知らない何かが隠されていると 
そんな関係から ヨハネとイエスについて今まで言われている事に疑いを持ち
定年退職後の気楽な身ですので 
個人的な趣味で調べ始めた事が現在に繋がっています。

外電は何処もFRBの会見で金利据え置きと大きく報道されています。
ドルを売り円が買われたせいでしょうか 株価も下がっていますが、
ここで もう一つ面白い記事を下に

随分以前の 宮崎メルマガの書評欄から引用させていただきますが

国際金融資本のネットワークが経済の裏側で暗躍している
  かれらの意に逆らったためリンカーンもJFKも暗殺された

♪馬淵睦夫『国難の正体』(総和社)
@@@@@@@@@@@@@@

 元ウクライナ兼モルドバ大使、前防衛大学教授だった著者の最新作。
世界の裏側の読み方であるが、前半部はとくに面白い。
倉前盛通氏が嘗て書いた大ベストセラー『悪の論理』のような
スピード感と靄をめりめりと切り裂く快刀のような切れ味がある。
 
「中東の春』の背後にはアメリカのNGOの指導があった。
 
米軍占領のアフガニスタンでは麻薬生産が躍進した。
自由を東欧に説いた慈善事業の背後には大麻ビジネス拡大の狙いが秘められていた等、
現代の世界の裏側の世界を紐解くと、奇々怪々、奇妙奇天烈。
とても日本人がついていけそうにないリアルな世界が拡がっている。
 
著者は長年の外交官の経験から、その闇に挑んだ。
本書の主要なテーマは「世界の政治経済を支配するために、
民間の手による世界金融支配システムを創造することを目指す、
金融資本家達の国際的ネットワークが存在する」(アメリカの歴史学者キャロルキグリー)
事実があるということ」だ。事細かく、それを指摘してゆく。

そしてリンカーン暗殺の背後の新事実に焦点を当てる。
 
「犯人のブースは南部連合の財務長官であった
ユダ・ベンジャミンに雇われたことが明らかになっています。
このベンジャミンはイギリスとのディズレリー首相の側近であり、
ロンドンのロスチャイルド家とも親しかった」、
つまり リンカーンはイギリスのロスチャイルドたち銀行家の意向に反することを行った
「南北戦争の戦費をまかなうために
ロスチャイルド家など銀行家たちからの融資(24から36%の高利子)を断り、
アメリカ財務省の法定通貨を発行した」から恨まれてのことだった。

JFK暗殺も同じく、「中央銀行によるドルではなく、
財務省通貨を発行したことと兌換の財務省券(二ドルと五ドル札)を流通させ」たうえ
10ドルと20ドル札が印刷された、
そのタイミングで「ケネディは暗殺されたのです。これらは流通されることはありませんでした」

引用 終わり


リンカーンは自身で
通貨の発行権を民間(FRB)に与えた事は最大の私の失敗だと記しています、
また 大統領退任が決まったアイゼンハワーは
「産軍複合体とその背後の勢力が その巨大な権力で政策を曲げる事に私は危惧している」
こう 述べています。

目には見えませんが
「生まれながらに大株主と言う職業が決まっている」そんな人達がいるようです。
何とか~の春 自由を、人権を、も
言葉通りに素直に受け取る事が難しいですね

慎重に裏も表も読まないと 
SNSの発達は今まで知ることが出来なかった情報に接する事が魅力の一つですね。

日系記者の記事の続は次回 載せさせていただきます。

もうすぐ連休ですね ゆっくりお楽しみください。
by monk-1 | 2015-09-18 15:43 | Comments(2)

ナザレの不良達

雨ですね、昨夜遅くから降っていましたが 午前3時過ぎに目が覚めた時には

昨夜より 本格的な降り方でした。

スタンドを点け パラレルに読んでいる本を数冊手元に置き、読み始めました。

BBCのニュースは セルビアとハンガリー国境で 難民と呼ばれている人たちが

新たに作られた国境のフエンスを越えようとして ハンガリーの警察、国境警備隊に

投石し 何処から持ち出したのか タイヤに火を点け黒煙が上っています。

ハンガリーの警備隊も 催涙スプレー、放水銃で対抗し 難民を遠ざけようと

二重、三重の警備体制をひいています

隣国 クロアチアが難民が通り抜ける事を認め 受け入れているのですが

難民と言われる人たちには 情報が伝わっていないのかしら?

両手を突き上げ、中には屋根に登り 投石を繰り返しています

TVのレポーターの手を引き 「これを写せと」父親に抱えられた幼い子共が 

催涙スプレーで 目を瞬かせています、TVの効果も利用しようとするなど

私たちが考える普通の難民とは 少し違うようです。

クロアチアはたどり着いた難民を 車でユーロの国境まで輸送していますが

ハンガリー国境に居座る人たちは 

どこかの国のプロバガンダ放送にでも協力しているのかしら

クロアチアに向かうと 何も問題はないのですから、 少しオカシイですね?。


トルコが 攻撃していたクルド人に ドイツが 軍事顧問と武器供与を始めた事から

トルコ国内の難民を大量にドイツへ向かわせました

トルコのドイツに対する嫌がらせですね、 とばっちりを食った他の国はたまりません

仏のTV局は フランスは不法滞在者の医療費が無料なので 

これから難民を受け入れると膨大な予算がかかると 冷めた計算をしています。

東欧からフランスに来る難民の中には 医療費目当ての難民が大勢居て

選別が難しく 政治が介入すると 直ぐに「人権問題」と騒がれるので まさに

「触らぬ神に 祟りなし」とばかり 公に問題化する政治家は居ませんでしたが

国民党の マリーヌ・ルペンは その事にも触れ 人気を集めています。


日本の参議院での 安保法制化の議論?では 反対の為の反対で議論どころか

委員会室の中央でTV写りを気にしてか 腕組みした元朝鮮日報の記者上がりと

帰化した議員が 大声で・・・・、何とか?太郎もいますね、 アホらし。



そうそう 読み始めている本の事ですが

グノーシス主義の研究者が書かれた本に 

必ずといって良いくらい出てくるお話があります。

アプレイウスによって AC2世紀後半に書かれた「転進物語」

別の名前は「黄金の驢馬」ですが、 

その中に寓話として有名な「アモルとプシュケー」が書かれています。

書かれた時代 プラトン哲学者として有名な人物の アプレイウスが何故

このような寓話を書いたのか?その中の 重要なテーマであり、

グノーシス(認識)とは? と 疑問を解こうと苦労していますが

ストーリーが気になる方は 又の機会に述べたいと考えています。

好奇心から 驢馬に変身してしまう寓話の主人公がイシス信仰に目覚め元に戻る

本来的に人間が生まれながらに持っている 霊性(ゲニウス)に目覚める事を

認識し 好奇心で身を誤らないようにと その為には・・・・・・・と色々書かれているのです


日本にも似たような昔話がありました 正確には覚えていないのですが

「鶴の恩返し」でしたか、主人公の男性は 見てはいけないと言われていたのに

好奇心から 機を織っているところを 覘いてしまうのでしたね、

好奇心と言う言葉には 現代は 広い意味に捉えることができますが

ギリシアの哲学者が言う「好奇心」には 

隠喩として 欲望、とか野望も含まれているのかしら 私の勝手な解釈です。


でも 不思議です 古いギリシアの哲学者がグノーシス主義に繋がる

隠喩をこめた寓話を書き、 似たような昔話が日本にもあるという事が


いつか 拙ブログにヨハネの教えを守った シモン・マゴスが発展させ

グノーシス主義と言う ユダヤ教から派生した新たな考え方を広め

哲学と科学に別れる前の思想的な学問にまで高めていった事実は

最初の神学者が グノーシス主義者から生まれたという事実でもお解りと思います。

キリスト教多数派教会の弾圧で 殆ど資料が残されていませんでしたが

ナグハマデイ文書の発見と解読で 現在も少しづつ研究が発表されています。

パブテスマのヨハネに漸く光が当てられ始めたと 喜んでいます。

もう 一つは スカル&ボーン 

斬首されたヨハネの頭骨に由来する 頭蓋骨信仰ですね

私達には 海賊のマークとしての方が有名ですが。

のんびり 調べます。

そういえば 国会周辺でデモをやっている 共産党に動員された人達には

在日と韓国系 ウリスト教徒が大勢居る様ですが、教えてあげたいですね。

ナザレ生まれの不良(イエス)とその取り巻きの漁師達の実情を。
by monk-1 | 2015-09-17 14:51 | Comments(0)

森羅万象 気になることを記します