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世界中 師が走ってます

静かな日曜日の朝ですが、皆さんの所は如何ですか。

風が冷たいのですが 心地よい朝です。

コーヒーを飲みながら BBCで再放送された、 

今年のノーベル賞受賞者のトーク番組を見ていました。

ストック・ホルムのコンサートホールで行われた番組なのですが、受賞者8名が参加し

日本人受賞者のニュートリノが質量を持つことを明らかにした

梶田さんも参加されていました。

印象的だったのは 学生?が観客として参加していて、質問を受け付けていて

ノーベル賞受賞者が回答すると言う 新鮮な企画でした。

梶田さんには 学問は基礎的な研究が良いのか?新製品の開発に結びつくような

研究が良いのか?と 女子学生からの質問でした。

その質問に対する 梶田さんの返j答は・・・・・・。

丁度 今年はアインシュタインが 相対性理論を発表して100年になります、

相対性理論はその当時は そんなに大きな反響を呼びませんでしたが

現代社会では大変重要な理論と理解されていて 例えばGPS

カーナビや携帯電話、衛星通信、様々な分野で 相対性理論を理解していないと

実用化されなかったでしょう、これが 梶田先生の返答でした。

さすがですね・・・・・・・・・。

地道な基礎研究は やがて 人類の為に有為な様々な形で結びついてくる事が

女子学生ではない 頭の悪い私にも理解できました。

参加者の中には 梶田先生の奥方もいらっしゃって 

微笑ながら やり取りを見守っていたのが 印象的でした。

寝ぼけていた頭が 少し冴えてきました。

年末、師走とも言いますが、世界中が師走の様相を見せています。

ウクライナでは 首相のヤツェーニクが演壇で野党議員から花束を手渡され
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お前はもう要らないから 首相を辞めろと演壇から引き降ろされて

この後 議員同士がつかみ合いの喧嘩です。

又 閣議では 内務大臣が州知事に グラスの水を投げかけて やはり争いです、

オデッサがある州の国営企業を民営化する 話し合いだそうですが、

要は 国営を民営化すると言ってますが、国の資産の分捕り合戦で

利権争いなんですね。

IMFのラガルド専務理事は此処に来て 年末に支払い予定がくる 

ロシアへの返済不履行はデフォルトでは無いと言いましたが、

IMFはウクライナに対し、融資プログラムの停止を示唆して警告を行なった。

ロイターがIMFの声明をもとに伝えた。

中国の元を通貨バスケット入りを認めて、世界中を呆れ返させ 

次期の専務理事狙いを露にしましたが フランスの財務大臣時代の汚職疑惑で

来年に裁判に懸けられる事が フランス検察庁の発表で明らかになり、
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ウクライナの債務問題では 露骨な金融資本側に立ったロシア潰しを行うと言う

中立性、透明性とは程遠い ダブルスタンダード(二重基準)振りです。
c Sputnik/ Michael Klimentyev

一方 年末に1500人を集めて行われた プーチン大統領の恒例の記者会見では

プーチン大統領: ロシアはウクライナに制裁を導入する気はない

IMFはウクライナの来年度予算はIMFの要求に基づいて策定されるべきだとし

さもなければウクライナ向け融資プログラムは停止されるという。

ウクライナ議会による予算承認はプログラム延長の主要な要件であるとのこと。

これは17日のウクライナ議会の討議に対するIMFの反応である。

ウクライナ議員らは提出されたウクライナ新関税法規を厳しく批判した。

議員らは第一に、改革が検討されている農業部門向け関税の特別態勢撤廃を批判した。
http://jp.sputniknews.com/politics/
20151218/1340100.html#ixzz3uifjM5pc

もう ウクライナ問題は欧米が都合の良いように

ハイエナに食い荒らされる運命と プーチンは見透かしたようです。

一方 国連の安全保障理事会では シリア問題で一つの決着が付いたようですが?

6ヶ月以内の停戦、1年半以内に大統領選挙を行うというものらしいですが、

反政府軍の中の一部は シリア政府軍と共同で ISと戦い始めています

自由シリア軍の中からも、穏健派と言われる 今まで武力行使を行っていない

勢力からも政府軍と共同で戦闘に参加し始めています。

ロシア軍の空爆が始り 戦闘の決着が見えてきたようで アサド大統領も

欧米が ISに資金と武器の支援を止めるなら 一年以内にシリアには平和が戻ると

もし西側諸国がテロリストらを支援することによって政権交代を図ることをしなければ、
シリアにおける戦争はあと一年もしないうちに終わる。
オランダのテレビ局NPO2の取材に答え、アサド大統領が述べた。タスが伝えた。
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フランス、パリのテロ事件が大きく局面を変えたようです。

慌てたアメリカが 有志連合として戦闘に参加しましたが

誤爆でイラク兵9人を殺してしまい カーター国防長官が謝罪しています。

アフガンでの「国境無き医師団」が 設立した病院への誤爆と言い

兵士の戦意が衰えているのでは?戦意を喪失するような オバマ政権の対応ですが

航空機の爆撃だけではISとの戦闘には限界があり陸上部隊の派遣を検討していると

陸上部隊の派遣を具申した為に厭われて 

数人の国防長官を左遷したのは?何だったのかしら。

一方 プーチン大統領は 見方が後ろから攻撃さえしなければとトルコを皮肉り

丁度よい 軍事演習になると 余裕を記者会見で見せています。

残された石油密輸ルートを 何としても確保したくて 北イラクに侵攻した

トルコ軍は イラク政府から撤退を求められていましたが 此処に来て

アメリカのオバマ大統領も 国家主権を侵しているとして、 

トルコ軍のイラクからの撤退を要求しました。

英国のキャメロン首相と米国のオバマ大統領は6日日曜、
シリア危機の解決について、ロシアとイラン参加のもと、
政治路線で進めるべきだと発表した。
c AFP 2015/ Odd Andersen

ドイツ副首相、欧米とロシアの関係正常化を訴える
キャメロン首相とオバマ大統領は4日金曜、電話会談し、
シリア情勢と、地域におけるテロとの戦いに関する有志連合の行動について協議した。

会話の内容は6日、英国首相官邸によって明らかにされた。
発表によると「キャメロン首相とオバマ大統領は、政治的な方向性で進展させ、
そこに(シリア危機解決)
ロシアとイランを参加させる必要があるとのことで合意した」という。

どうやら アメリカが引き起こした中東の騒乱、混乱は 

ロシアによって幕が引かれると言う 

アメリカにとっては 最悪の形で決着が付きそうですが 

考えてみれば歴代アメリカ外交は誤断に基づくとてつもない見込み違いを繰り返し、
結果的に取り返しの付かない失敗に繋がることの連続である。
近年ではサダム・フセインが
大量破壊兵器を開発しているという理由でイラクに戦争を仕掛け、
あげくにスンニ派のバース党を解体させ、シーア派政権をバグダッドに樹立させた。

その揺れ返しがISILという「アルカィーダ」よりも残酷なテロリスト集団を誕生させた。
もとはと言えば米国の失策から誕生したのだ。
アルカィーダもアフガニスタン戦争の結果が産んだ化け物である。

1930年代後半から日本の台頭に不快感を抱いた
ルーズベルトは心底からの親中派で、共産主義に深い同情と理解を示した。
もっとも彼の周りはコミンテルンのスパイばかりだったため、
あろうことか中国を支援し、日本をくじいた。
ヤルタの密約で、宏大な利益をソ連に差し上げたのもルーズベルトだった。

味方と考えてきた蒋介石への援助を中断し、毛沢東に結局シナ大陸を支配させた。
「誰がチャイナを失わしめたか」とリチャード・ニクソン等は後年、
ルーズベルト外交を攻撃した。

こんにち真珠湾攻撃はルーズベルトの仕掛けた罠であったことも証明されている。
が、米国でこの真実を言うと「修正主義」のレッテルを貼られる。

朝鮮戦争で恩を仇で返すかのように毛沢東は朝鮮半島に義勇軍を送り込んできた。
米国は爾来、ソ連と中国を一枚岩の共産主義同盟と誤認し、封じ込めを計った。
 40年代の政策を逆転したのである。

中ソ対立が起きていたことを
鉄のカーテンの向こう側の政局激変をしらずにいた米国は、ある日気がついた。
それは敵の分断、内訌を促進する作戦である。
米国と自由世界の主要敵であるソ連を封じ込めるには、
むしろ中国を駒として利用することが得策であり理にかなっていることに
米国は活路を見いだした。

ニクソンの安全保障担当補佐官だったキッシンジャーは
中国の軍事同盟国=パキスタンを訪問し、
三日ほどホテルで病気と称して引きこもった振りをして、
イスラマバード経由で北京に密かに飛んで周恩来と密談をなし、
米中関係の劇的な再生に結びつけた。
ニクソン・ショックと呼ばれる米大統領の北京訪問が発表された。

この間、米国は徐々に中国へてこ入れを開始し、
1971年のニクソン訪中から、79年の国交回復の期間に台湾と外交関係を断ち切り、
スポーツ文化交流から軍事交流への道を突っ走る。
もし中国がソ連と軍事衝突し、それが長期化した場合、米国は装備などの支援のほか、
ソ連軍の動きを分析した情報の提供もほのめかし、
中国軍の脆弱性を補完するなど中国軍の近代化に側面的援助をなした。
それが布石となって今日の中国軍はおばけのような凶悪な存在となった。

 米中雪解けを商業的に先読みした日本は中国に急接近するために
台湾を弊履の如く捨て、異様な金額を注ぎ込んで、中国の経済発展を助けた。
将来を不安視する声を、日本のマスコミは黙殺し、企業は中国への投資を進めた。
戦前のコミンテルンのごとき代理人役を果たしたのが、
日本の主力メディアだったのだ。

やがて中国が経済力をつけると、
それが軍拡になって将来日本への脅威となることを
当時の日本の政治家も財界人も考慮した形跡がない。
だから米国の歴代政権同様に日本も愚かだった。

しかしソ連が崩壊し、新生ロシアが米国の脅威とみなされなくなると、
米国の対中態度はがらりと変わる。
なにしろ米国の軍事力に挑戦しようというライバルの出現に
敵対的になるのは大国として当然である。

したがって現状を分析すれば、
「ロシアを中国から引きはがすことは、
あたかも1970年代にソ連から中国を引き離したときにように、
アジアに於ける力の均衡において好ましい影響をもたらすことになる。
ヨーロッパにおけるロシアの報復主義を阻止しながらも、
アメリカ政府はこの可能性を排除してしまうような行動は
いっさいとらないようにすべきであろう」
(アーロン・フリードバーグ『支配への競合』、佐藤亮監訳、日本評論社)

 だがオバマは間違えた。
オバマはルーズベルトと同じ過ちを犯し、
ロシアを『あちら側』に追いやってしまうという愚を、歴史の教訓を考えずに、
周囲の反対も聞かずに押し切って
将来の歴史家から愚昧な大統領として評価されるしかない道を選んでしまった。

ロシアの反撃が始まった

すでに多くの点で米国の思惑は大きく外れ、中国の敵対的行動は、
とうとう米国の目の前に現れたのだ。
ニカラグア運河の建設が始まった。
「米国の裏庭」で中国は、米国の大きな権益があるパナマ運河に対抗するため
膨大な建設費を投じてニカラグアの東西を貫通させる運河を建設し、
数年で完成させると息巻いている世紀のプロジェクトだが、
はたして『ニカラグア運河』が完成するか、どうかは高見の見物だろう。
世界の情報筋も、これを半信半疑で見ている。

ロシアのセルゲイ・ショイグ国防大臣は先ごろ、このニカラグラ、ベネズエラ、
そしてキューバを訪問した。

いずれも中国が大々的な投資をおこなっている国々だが、
もとはと言えばソ連時代の「あちら側」だった国々である。

キューバはソ連の代理戦争を各地で闘ったほど、
反米のあまりにソ連衛星圏の中核的存在だった。
オバマは、そのキューバへの制裁を徐々に解除しはじめ、将来の国交回復を述べた。

ニカラグアのサンディニスタ独裁政権はソ連の後ろ盾で革命に成功した。
セルゲイ大臣はニカラグアでソ連軍艦寄港の弐国間取り決め交信にサインし、
また将来、ニカラグア運河完成のおりは、ソ連の軍艦が通過するとした。

 「これは重要な案件であり、
ソ連の軍艦が太平洋からメキシコ湾へ入れることを意味する。
ロシア海軍は長距離巡航ミサイルを装備した艦船を保有しており、
これらがキューバの近海で遊弋すれば、米国の下腹部をいつでも襲撃可能となる。
これこそはロシア周辺国に米国と連携した軍隊の展開に対してのロシアの回答である」。

米国のキューバへの急接近は
キューバ側が要求しているグアンタナモ基地の撤収が最初になされて以後、
本格化するかも知れないが、ロシアは国防大臣を送り込んで、
米国の急な接近を牽制する。
 
ただしキューバでラウレル・カストロ議長と何が話し合わせたかは発表がなかった
(英語案プラウダ、2月16日)。
 
最大の脅威=中国にロシアは依拠せざるを得ない環境をつくりだしたわけであり、

オバマのロシア政策と言うより ブレジンスキーのロシア嫌いが大きく政策を歪めていると

過去に「ワルシャワ蜂起」や 「カチンの森の虐殺」等 スターリン率いるソビエト共産党の

やったことは 長くポーランド人の心に 影を落としていることを割り引いても

ブレジンスキーは 異常ですね、現在中国を秘かに訪問していますが、

次は 何を仕掛けてくるのでしょうか。


北欧のノルウエーや スエーデンに受け入れられた 難民たちが帰国を希望し

日に30人前後 帰国しているようです、
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移住したものの そんな 甘い物では無かったと・・・・・・・・・・・。

寒さや仕事、言葉も出来ず 家は与えられるのですが 考えていた様な

様々な社会保障も 減額されて 移住は「絵に描いた餅」でした、が

我儘ですね。

シリア国内 ラタキアの難民キャンプに女性と子共を避難させ 

男はシリア軍に義勇兵として志願し ISとの戦いを行っているシリア人

より良い 生活とお金を求めて難民になる シリア人

それぞれの 選択ですから 遠い日本から どうこう言うのは止めますが、

複雑ですね。

トルコのエルドガン大統領一族の密輸利権もばれてしまいましたが 国内では
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クルド人との間で騒乱状態が続き

北イラクに侵攻した為にイラクでは 激しいトルコ批判が
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問題の ISの主力組みは石油密輸でトルコ、と一部のクルド人と取引を行っている

金銭目当ての連中を残し UAE,サウジ、カタールの手引きで

リビア、イエメン、中央アジア、中央アフリカへと 拡散してしまいました

リビアには政府軍と反政府軍 真ん中に分け入るような形でISが 勢力を広げ

又ぞろ 石油をめぐる 戦いになっていて 

秘密にしていたアメリカ軍特殊部隊がリビア国内で 戦闘に参加している事も
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そして アメリカ政府は釈明し 軍を撤退させると
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何をやってるのでしょうね!!


猫の写真は今日はお休みです

代わりと言ったら失礼になりますが、 大きくなりましたね、可愛い王子様とお姫様です。 

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by monk-1 | 2015-12-20 11:15 | Comments(2)

世論操作する 増す塵

昨夜は 燗酒を少し飲んだせいか 良く眠る事ができました。
フランスの選挙では 
マリーヌ・ル・ペン率いる「国民戦線」が,
地域圏議会選挙の決選投票が13日実施され、
即日開票の結果、全ての選挙区で負けが決まりました。
6日の第1回投票で全国得票率で首位に立ったのですが、
サルコジ率いる「共和党」とオランド率いる「社会党」が,
国民戦線の脅威に対抗する為に社会党は立候補者を立てずに 
共和党を応援すると言う振り構わぬ禁じ手を使い
国民戦線を封じ込めたと言うのが正解のようです。
(日本でも野党統一候補をと叫ぶ、赤い貴族達がいますね)
国民戦線は1972年10月に アルジェリア独立反対派などの右派勢力が集まり、
ジャン=マリー・ル・ペンが創設しました。
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結成当初は、弱小政党だったのですが、
1980年代に入りフランス経済が悪化し失業者が急増すると支持を広げていき
選挙ごとに票が増えていきました。

1986年国民議会議員選挙では選挙制度が比例代表制に変わったことから、
270万3442票(9.7パーセント)を得て、35議席獲得しました。
しかし、それ以降は小選挙区制に戻ったことから、
1議席と低迷していましたが
1997年以降、景気が回復し失業率が解消され始めると支持率が低下してしまい、
さらにル・ペン党首の度重なる暴言や
1997年国民議会議員選挙時の社会党候補に対する暴行事件に
ナンバー2のブルーノ・メグレが反発し分裂騒ぎを起こしてしまい、
また同選挙では1名を当選させましたが、
公職選挙法違反などで当選無効となってしまいました。

2011年1月16日の党大会でル・ペンの三女である
マリーヌ・ル・ペンが新党首に選ばれ
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      娘の マリーヌ・ルペンが党首になると
フランス人至上主義を掲げ黒人やイスラム系の移民排斥を唱えているが、
(ただし、フランスの文化を尊重する移民は拒まない)
他国からの移民によってフランス人としての権利が奪われているという感情から
一部のフランスの海外県や海外領土の黒人からも支持を得ていて。
また、ル・ペンの側近の一人
ブルーノ・ゴルニッシュは京都大学に留学した経験を持ち妻は日本人です。
ル・ペン自身、日本の(そしてスイスの)国籍法を支持しています

2012年の大統領選挙でマリーヌが獲得した得票率17.90%は、
国民戦線の大統領候補者としては最高記録となりました。
大統領選挙直後にわれた議会総選挙では、マリー・ル・ペン前党首の孫娘である
マリオン・マレシャル=ル・ペンと弁護士のジルベール・コラールの2名が当選、
14年ぶりに国民議会における議席を復活させました。
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マリオン・マレシャル=ル・ペンは パリ大学卒業の才媛で史上最年少で当選し
現在26歳になり 叔母と姪の女性美人コンビとして 根強い人気があります。
しかし 私には疑問が幾つか有ります、
それは フランスのマスコミも 日本のマスコミもそうなんですが、
「国民戦線」を紹介するときには 
必ず枕詞の様に 極右政党とかファシスト政党とレッテルを張り、 
ブロバガンダを垂れ流します。

フランス国民もレッテルを信じたのか、考えられない投票行動をしました、
一部の共和党支持者や社会党支持者は選挙目当てで野合するなんて、と
投票をしなかった人達も大勢いた事も忘れてはいけないと思います。
若い有権者の中にはファシストが出てくるのはまずいと、それだけで投票したようで
普段は選挙には行かないと発言していました。

マリーヌ・ル・ペン党首となってからは穏健路線を模索しており、
政権獲得も視野に入ってきたことから、
反ユダヤ的発言など相変わらず右翼的発言を繰り返す
ジャン=マリー・ル・ペン名誉党首との父娘の確執が深まり、
ジャン=マリー・ル・ペンは2015年5月に国民戦線の党員資格を停止され、
10月には党を除名されてしまいました。
ジャン=マリー・ル・ペン元名誉党首は
新党「Blue, White and Red Rally」を結成し
移民問題はデリケートな問題ですが 
私にはマリー・ル・ペンの発言は当たり前で 健全な保守主義者と写ります。

アメリカの大統領補選でお騒がせトランプがイスラム教信者の移民禁止を広言し
そのほかにも 数々の問題発言をしていますが、
アメリカのメデイアでは、トランプを極右とか ファシスト呼ばわりはしていません。
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私は個人的にはトランプのような人間は好きでありません。
大衆受け狙いの彼の発言は本音とは違い 低学歴で、低収入で
現状に対して、具体的ではないのですが不満を感じている人間向けの発言で
彼の根底には 心の中で舌を出しているのが私には見えます。

典型的なポピュリズム、大衆迎合であり、過ってのヒットラーと同じ手法です。
大統領候補に一度なってしまえば 彼自身の宣伝効果は絶大です
それ以上でも、それ以下でもありません。

CNNのキャスターでイスラム教徒のファリード・ザカリが 
彼に反論する理由が良く理解できます。

後は滅びつつあるという、アメリカ社会の知性に期待するしかありません。
現在LIVE映像でラスベガスでトランプのキャンペーンを放映していますが、
イスラム教徒の次に メキシコ叩き 
そして車が大きな船から毎日数千台アメリカに陸揚げされていると、日本叩きです、
観客は大歓声を送っています。

アメリカ国内の世界的に優位な製造業が幾つかありますが、
ものつくりから金融サービス業に重きを置く形にシフトさせたのは
アメリカのウオール街に代表される金融資本です。
責任を日本の車のせいにするのはお門違いで 
トランプにも触れる事ができない、影にいる闇の金融資本家が大勢いるのです。 
彼等にはトランプなんて如何でも良いのです。
欧米で若者を中心に吹き荒れる、反グローバリズムの流れが
トランプには見えていないようで、むしろ其の程度の知性なんでしょう。
ライバルと考えられるヒラリー・クリントンは、
ウオールストリートから政治資金を調達していると、
自身の選挙資金が底をついてから 言い始めましたが、
自身が幾つもの会社を倒産させ、裁判そして又起業を繰り返していて、
複数の裁判を抱えていて、賃金の未払いや、債権者への未払いの借金等
彼の手法は詐欺師、ペテン師のたぐいです。

昨日の最後に バンクシーが 
フランスカレー海岸のシリア難民キャンプに描かれた 
スティーブ・ジョブス氏の絵について 触れましたが、
スティーブ・ジョブス氏はシリア難民の2世なのです、

バンクシーの立ち位置が 何となく理解できます。
以下に トランプ氏への皮肉でバンクシー氏の壁に描かれた絵を数点
(CNN)—Banksy's latest works have appeared
in a refugee camp in Calais, France.
One depicts the late Apple co-founder
and CEO Steve Jobs,
carrying a sack over his shoulder and a Macintosh computer.

Photographs of the new works are
featured on the street artist's website.
The photo of Jobs is captioned, "the son of a migrant from Syria."
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右手に持った 初期のMC(マック)が良いですね。

お次はトルコですが 外伝では
ロシアの空爆でシリア国境のIS支援ルートを諦めたトルコは 
残されたもう一つのルートイラク北部にイラク政府に無断で軍を進め
12月3日、トルコ軍が北イラクに「侵攻」した。
トルコ軍は、150人の歩兵と25台の戦車からなる部隊で、
国境を越えてイラク国内を120キロ進軍し、
北イラクの都市モスルから北東に20ロ離れたバシカの郊外にある基地に入った。

モスルとバシカは、昨年からISが占領しており、トルコ軍が入ったバシカの基地は、
ISが占領するバシカの市街地のすぐ外にあり、クルド自治政府が統治する地域で
残された石油密輸のルートを死守しようと 主権を無視してイラク北部に進軍です。
又 
セルビア警察は国際麻薬密輸取引の大掛かりなルートを遮断した。
セルビアとハンガリーの国境で検問の結果、
トラックの1台から16キロものヘロインが見つかった。

セルビアのネイボイシャ・ステファノヴィチ内相の声明によれば、
今回発見された量はセルビアでは最大級。
同事件ではセルビアのノヴィ・パザル市出身の2人が
トルコからの麻薬密輸に関与した疑いで逮捕されている。
2人は犯罪組織の容疑で検察へと引き渡される。
内相の声明では鑑定の結果、ヘロインは非常に純度が高いことがわかっている。
c Sputnik
セルビアではここ1年半の間に持ち込まれるヘロインの量が増加。
中東から西欧へ持ち込まれる麻薬密輸ルートはセルビアを経由するものだけではない。
「汎アフリカ・ニュース・エージェンシー」のアバヨミ・アジキヴェ編集長も先日、
RTのインタビューでも語ったように、
一連のアナリストらは麻薬密輸者の活動の活発化を、
ロシアの軍機がダーイシュ(IS,イスラム国)に掌握された
石油精製工場や石油タンクローリーへの攻撃を続けていることと
間接的に結び付けている。
その理由はロシアの攻撃によってダーイシュの収入源が縮小しているからだ。
ロシア連邦麻薬流通監督庁の調べでは、
ダーイシュは掌握領土の麻薬トランジットで10億ドル相当の収益を上げている。

そして盗掘された考古学的に貴重な美術品や遺物も
スイス 「ダーイシュ(IS)」の石油取引に巻き込まれる?
「トルコ政府は盗難品の登録を拒んでいる。
情報もなければ写真もない。
トルコ政府は我々に対し、法律による制限を理由に、
それをすることが不可能であると申し入れてきた」とアブドゥルカリム氏。

アブドゥルカリム氏によれば、
トルコの国境警備はシリアの博物館や史跡からダーイシュ(IS、イスラム国)が
盗み出した歴史遺物を既に2000件押収している。
ほかの隣国とは違い、
トルコは遺物の登録および返却に関してシリア政府と協力することを拒んでいる。
また、イスラエルとの関係も複雑化している。
テル・アビブとダマスカスの関係が欠如しているからだ。
そうアブドゥルカリム氏は付け加えた。
盗難にあったシリアの貴重品の購入者は主に
英国、米国、ペルシャ湾岸諸国、中国、フランス、ドイツ、スイスに住んでいるという。
もしうちの歴史遺物を買うのなら、
あなたもダーイシュを支持していることになる、とアブドゥルカリム氏。

ロイター:
トルコはシリアで盗まれた芸術作品を横領している
「この場合、石油のトラフィック(密輸ルート)と麻薬のトラフィックは一致している。
ただ方向が様々だというだけだ。
もしアフガン産のコカインがトルコ経由でバルカン諸国、
そしてその後、欧州諸国へ動いているとしたら、石油はトルコ側へ流れている」。

12月初旬、ロシア国防省は、テロ組織「ダーイシュ(IS、イスラム国)が生産する石油が
トルコ領内に入っているとするロシア当局の説に有利となる証拠を提示した。
ブリーフィングでは、衛星画像も公開された。
ロシア軍によると、
この画像には「ダーイシュ」の支配下にある地域から
トルコへ向かうタンクローリーの車列が写っている。

なおトルコ政府は、「ダーイシュ」と協力しているとするあらゆる非難を否定している。
ドイツはテロ組織「ダーイシュ(IS、イスラム国)」との戦いに貢献しているが、
今はまだ「ダーイシュ」との戦いにおける
ドイツ軍の参加拡大について協議する予定はない。
ドイツのメルケル首相が13日、第2ドイツテレビの放送で語った。

以前 ドイツの週刊誌の編集長が連名で
ロシアのプーチン大統領宛の嘆願書で
何故 アフガンの麻薬王と言われるテロリストが 
アメリカの上院議員マッケイン議員と秘かに会談をし 
その後マッケイン上院議員はスイスの銀行を訪れた時に同行した、
複数の人物の国籍と名前を公開するように、と
石油、麻薬、盗掘した美術品、全て利権がらみなのですね、
反ロシアや反アサドは
欧米が事実関係を覆い隠す為のブロバガンダと、バレバレになりました。
エルドラン、トルコ大統領は 
トルコはNATOの加盟国なのでロシアも手を出さないと踏んだのです
NATO諸国はトルコをNATOから追い出すかもしれません、
現時点ではアメリカは反対しますが。

もう一つ
IMF絡みで中国元を取り込む予定の国際金融資本は
昨日書いた「戦争の賭け屋」ロスチャイルドが許可し認めたのは、
元立ての起債を行うのは、ロンドンのシテイに本店を置く
中国 清政府に安いインド産のアヘンを売りつけ、大儲けした
ペルシャ系ユダヤ人が創業者のサッスーン財閥のHSBC(香港、上海銀行)です。
ロスチャイルドの管理下にあるIMFと協力して起債し
売りつけ先は アラブの石油で大儲けしたアラブ人金持ちです。
金融資本側は 中国と何処の国の騒乱、争い、戦争、を予定しているのでしょう。
まさか 日本が尖閣諸島で中国軍と衝突とか?
それとも 南沙諸島で又「代理戦争」ですか?

後は南沙諸島の埋め立てで争っている フイリッピン、とヴェトナムですか
米軍は表に出てくるのでしょうか?
私は米軍は表面には出ず、裏で支援でしょう、
そして当事国になるのは中国軍の出方から考えますと、 
数年前にヴェトナムが自国領土と主張する 
浅い環礁にヴェトナム兵数人が 胸の辺りまで海中に浸かりながら
自国の領土と主張するヴェトナム兵を船の機関砲で虐殺した事件がありました、
口径の大きな機関砲ですから、
ヴェトナム兵の体はバラバラに飛び散り
平気で残酷な事をする中国軍にたいして 抗議の反中国デモが起こりました
翌日ヴェトナムで事業を展開していた中国人7000人が帰国してしまい
以来 小競り合いが起きていて 
先日もヴェトナム漁船に中国の船が体当たりする事件が起きています。

可能性としてはヴェトナムが大きいのですが?
日本も呑気に構えている訳にはいきません、
要注意ですね、金融資本には。
        
              子共は国の大事な宝物ですよ!!
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by monk-1 | 2015-12-15 14:27 | Comments(0)

雨の日曜日に考えたこと

雨の日曜日のようです。

今年も後 約3週間で終りますね、皆さんにとって 今年は如何な年でしたか?

悲喜こもごも 色々な人生がありますので 良いことも 悪い事も

其々の人生ですね。

喜びは分かち合い 哀しみは じっと耐えて 来年こそは と 期待しましょう。

私の場合はこれと言って 代わり映えしない平凡な一年で 敢えて感想を言いますと、

又一つ老いを意識させられた年でした、

少し体を散歩以外にも動かそうかなと思案中です。

敬愛する 良寛さんが 晩年子共と遊ぶ心境が少し理解できるようになりました。

子共には可能性があり 日本の宝だと強く考えるようになり

事件や事故で 小さな子共が巻き込まれたニュースを見聞きすると

時々怒りさえ覚えます、

子共が笑顔で過ごせる国にしたいものです。

ウクライナを訪れていたウクライナ担当のアメリカのバイデン副大統領が帰国し

ウクライナ政府は12月末に支払いを控えた ユーロへの3億ユーロと

ロシアに払わなければいけない ガス代金43億ドルの内30億ドルを如何するのかと?

ロシア政府は30億ドルは一度でなくても 分割でも良いと言い

但し ユーロかアメリカ政府の保障が必要だと

条件を緩和して 妥協点を探っていましたが、

ウクライナ政府はロシアへの支払いを拒否しました。

債務不履行 デフォルトなのですが

いち早く IMFはウクライナはデフォルトでは無いと発表しました。

先の中国元の国際通貨バスケット入りと言い、

ギリシア問題での過酷な条件付けを考えると、ダブルスタンダードですね。

国際金融資本の手口がこれ程 見え々な遣り口はないですね。

200年位前から「戦争の賭けや」と言われ

「街に血が流れると 投資のチャンス」と広言する ロスチャイルドだけでなく

世界中の大金持ちの資金も運用する 国際金融資本の えげつなさ を

近年は隠そうともしません、

ウクライナ政府の財務大臣はウクライナ系アメリカ人の女性で

アメリカ国務省に勤務していた アメリカ国籍を持つ女性です。

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ナタリヤ・ヤレスイコ財務大臣は訪れていたバイデン副大統領と

どんな?打ち合わせをしたのでしょうか?

ポロシエンコを始とする閣僚は マフイア、

ナチスと共に戦った 西部の民族主義者 国庫は食い荒らされて空のようです。

IMFの二重基準と言い アメリカ政府の金融資本に振り回される醜態と言い

目を覆いたくなりますね。


一方 シリア難民は ドイツ国内の難民キャンプでは国外退去を告げられている

パキスタン、リビア、イラク、南アジアからの経済難民との間で暴動が頻発し

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又次々と訪れる難民に手を焼き ユーロはついに ユーロ国境警備の強化をすると

新たな警備部門を作り国境封鎖のような 入国審査をするようです。

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スロバキアの難民は騎馬警官が誘導して国境へ向かい
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クロアチアの国境でも収拾不能の状態です
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十字架の側で途方に暮れ 野営の準備をするイスラム教徒
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千人規模で受け入れている ドイツの難民支援センター
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トルコ政府は 「まんま」とユーロから3000億円せしめ アメリカからの資金援助を

含めると 5000億円近くになり 漸く難民の出国を制限し始めました。

トルコのイスタンブールのバス停で出国しようとする 難民達
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しかし 押し寄せる難民達は冬を迎えても海を超えようと
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そして アメリカのオバマ大統領は ISを封じ込めたと トンチンカンな事を言い

世界中が あきれかえっています、オツム大丈夫?なのかな、


サウジアラビアの新国王が主導して 反アサドの人たちが集まり

統一された交渉団体を成立させたと発表していますが、

シリア国内の南部や北部そして 北西部の少数派部族や異教徒たちは 

無視してISと戦っています。(アサド政権とは直接戦闘行為は行っていません)

つまり 面とは表面に出たくない ISに資金や武器を応援している欧米に代わり

サウジ、UAE,カタールが 本音を曝したと言えるでしょう。

ロシアとフランス、クルド人の応援を始めたドイツ、イラク、イランも

反アサドを言う人達の正体を知ってしまいました

圧倒的な軍事力でトルコを威嚇し 

反アサド陣営を無視して作戦を進めているようです、

つまり アメリカは無視の対象になりつつあり アメリカの空爆参加は焦りからと


こんなニュースも IMFが 中国元の通貨バスケット入りをおおよそ認めた後に

北海道トマムスキー場を買収した 中国企業の有名な投資家 
ゴ・グアンチャン会長が突如「消えた」、連絡もつかず 
汚職疑惑で拘束されているのでは?と 香港の傘下企業の幹部も困惑顔。

One of China's richest men, Guo Guangchang,
has been detained by police.
His company, Fosun International,
confirmed on Friday that he was assisting authorities

with an investigation.
The confirmation followed reports that he had gone missing.
BBCも
Today, the conglomerate has a wide range of
international investments including Greek fashion brand Folli Follie
and the Chase Manhattan building in New York.
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中国の株式市場がこれから 求められる透明性と自由化とは 逆行する

大物財界人の拘束はイギリスでも大きく報道されています、

中国共産党の頭で考える経済では 資本主義の自由市場は手に余り

次々と経済人を拘束し 政府発表の数字は 全てデタラメと・・・・

IMFも酷いですが 共産主義も そろそろ終焉でしょうか。

昨日 住まいから そんなに遠くない 山手の住宅地にある韓国領事館に

何か?投げ込まれたとネットやニュースが流れていますが  こんな写真が

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中身は糞尿だそうですが 表に書かれた下手くそな漢字や 包装紙が

赤旗のビラと言う事で 御丁寧に書かれている 在特会と言う団体になりすました

漢字も碌に書けない 外国籍の人間が 成りすまして犯行に及んだ事が見え々です

山手の一等地にある 領事館ですが 噂では戦後のドサクサ紛れに 何時の間にか

数人の手を経た後に 敷地の名義が書き換えられたと言う 噂もあり、

ああ あの国か と 馬鹿らしいですね。

最後に 口直しです

フランスのドバー海峡を望む カレーの海岸に在る シリア難民のキャンプに

こんな 絵が

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9:38 - 2015年12月12日
A portrait of the Apple co-founder, wearing blue jeans,
glasses and his signature black turtleneck,
is now featured on a wall in the "Jungle" camp for migrants in Calais,

France. In one hand, Jobs is holding a historic Apple-1 computer;
in the other, he's holding a sack over his left shoulder.

"The son of a migrant from Syria,"
the anonymous artist simply captioned a photograph
of his artwork online.
A close-up of the painting of Apple co-founder
Steve Jobs in France refugee camp.

banksy.co.uk

世界中で絵を書いている処を誰も見たことが無い バンクシーの絵が

カレー海岸のシリア人難民キャンプの壁に描かれていました、

亡くなった アップルのステイーブ・ジョブス氏の絵です、

その絵は 高い評価を得ていて、 ニューヨークで空きビルの壁に描かれた絵は

ビルの持ち主が 壁をそっくり絵を破損しないように 切り取りましたが

マニアから数千万出すからと言う 申し入れににも 首を立てに振らず

大事に 銀行の貸金庫へ・・・・伝説のバンクシー氏の絵でした。

良いですね  何時 何処に出没するかは誰も解らない 謎の絵描きさんです。

今年の世界を見ていると 映画の中で モーガン・フリーマンが言っていた

God is atheist  神は無神論者だ! 本当ですね このパラドックス。      イタズラも疲れるね!!
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by monk-1 | 2015-12-13 12:46 | Comments(2)

ロシアの兵站叩き

風は冷たいのですが レースのカーテン越しに柔らかい日差しが差し込んで来て
小春日和とは こんな日の事を言うのかな?なんて 独り言を言ってます。

カクタスも花が咲き、琉球えびねにも新しい株から新芽が伸びてきて
来年も花を付けてくれそうです.
12月なの???・・・・・・。

もう 拙ブログを読んでいただいている方はご存知と思いますが
故「開高健」さんが生前 若者向けの週刊誌で
色々な質問を受けて答えを書くと言う仕事をなされていましたが 
エッセイ中で 独り笑いをしてしまった記事を思い出しました。

「開高健」「カイコウケン」もしくは「カイコウタケシ」と読むようなのですが、
本人はどちらでも良いと言っていました、
読者の投稿の中に「カイタカケン」 「書いたかケン」 と書かれた質問があったそうです、
投稿者がユーモアで書かれたのかもしれませんが 
開高さんが偉く気に入っていたそうです。

作家の仕事を 酒を飲み飲み「小さな説」を書く事と言ってはばからなかった開高さんも
編集者から 原稿を「書いたか?健」 「カイタカケン」とせかされる事も有ったのかな?と
投稿者と開高さんのユーモア溢れるやり取りを想像して 独り笑いをしました。
もう一つ 作家としてのデビューは「海と毒薬」だと記憶している、
クリスチャンの作家 故遠藤周作さんのお話ですが
ご存知と思いますが 「弧里庵先生」シリーズで 
弧里庵先生のペンネームで軽妙洒脱なエッセイを書かれていました。
その中には幾つも 思わず吹き出すようなお話があるのですが
その一つに 読者の投稿の中のエピソードで 
慶応大学の入学試験の話がありました。

試験は論文で 慶応の教師が黒板にテーマを書き テーマにまつわる論文が試験で
その日 黒板に書かれたテーマは

               慶
            へ  応
            の  大
            旗  学
            待

テーマは「慶応大学への期待」と書きましたが 
当日の受験生の中に「慶応大学へ」を行を切って読み、「屁の期待」と勘違いして
受験生が以前盲腸の手術を受けた時の事を書いていたそうで、 
術後 手術の成功を確認するするために
担当医が「オナラ」が 出たか?と聞かれるので 
本人が如何に「へ」「屁」 放屁への期待から 
今か、今か、と「オナラ」への期待をしていた状況を
延々と書いてある論文だったそうです、

受験生が合格したか如何かは解りませんが、
担当官でしたら 勘違いで書かれた論文でしたが
合格点をあげたいと書いてありました。

吹き出しましたね、
確かに 慌ててテーマを読むと そうとも取れる書き方ですし
又 読者の投稿されるコーナーには 「雲古亭・・」と名乗る女性の句が載せられて
弧里庵先生と読者の方のユーモア溢れるやり取りが書かれている読み物で 
肩が凝らず楽しいエッセイでした。

随分昔のお話ですが 現在は開高さんの作品の表題にならって
「衣食足りて 文学は忘れられた?」と・・・・・・・ チヨット寂しいですね。


ロシアとトルコのバトルは パリでテロ攻撃を受けたフランスのドミニク・トリンカン将軍が

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フランスの軍事専門家で国際関係問題のコンサルタントでもある
ドミニク・トリンカン将軍は、トルコとIS(イスラム国)の関係について、
またこの問題についてロシア国防省が行った調査について自らの考えを明らかにした。

「ロシア連邦国防省は、これまで噂にしか過ぎなかった事の裏付け活動をしている。
シリア・トルコ国境は、シリア産石油を不正に売りさばくのみならず、
同時に戦闘員らに武器を密輸するために使われている。
このように、国境は完全に自由に出入りできるものとなっており、
ISに対するトルコの立場には裏と表がある。

今や欧州は、トルコの責任を問う時が来た。
欧州は、難民のためトルコに何十億ユーロもの援助をしており、
トルコから賠償金を得るべきであると思う。
トルコ・シリア国境を閉鎖し、連合軍の援助で国境をコントロール下に置けば、
ロシアによって暴露されたような闇取引をやめさせることができるだろう。」
http://jp.sputniknews.com/politics/20151204/1269654.
 html#ixzz3tP5KYIkP

トルコのエルドラン一族による ISとの石油密輸取引と 
その後ろで黙認していた欧米の石油メジャー産業、
そして自由シリア軍と欧米が言っている反アサド軍や反政府組織は 
イギリス議会でキャメロン首相がばらしたように 
まとまりの無い 百以上のバラバラなグループで、
横の連絡どころか 
地方の部族長が率いる 宗派的派閥も政治的な立場も解らない組織を
自由シリア軍と呼び
欧米とトルコが武器や資金、生活必需品を与えてきたのは 
自由シリア軍と言う反対しにくい自由、人道、名目で 
ISやアルカイダ系ヌスラ前線の支援を行ってきた事がはっきりしてきました、

一年半も制空権を握り 有志連合の名で空爆をしてきたそうですが
目に見える効果は殆どなく、 
むしろ 残酷な斬首の動画が世界中に発信されていました。
シリア支援のロシア軍に兵站を爆撃されてしまい 
大慌てのトルコと欧米は
悪巧みとも言える IS支援は白日の下に晒されてしまいました。
シリアからの密輸石油の利益は 一日200万ドルだそうで、
石油精製には アメリカの大手石油産業とイスラエルも関係しているそうです。
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29.11.2015 Author: Tony Cartalucci
NATO’s Terror Convoys Halted at Syrian Border
Column: Politics
 Region: Middle East
 Country: Syria

For years, NATO has granted impunity to convoys packed
with supplies bound for ISIS and Al Qaeda.
Russian airstrikes have stopped them dead in their tracks.

If a legitimate,
well-documented aid convoy carrying humanitarian
supplies bound for civilians inside Syria was truly destroyed
by Russian airstrikes,
it is likely the world would never have heard the end of it.

Instead, much of the world has heard little at all
about a supposed “aid” convoy destroyed near Azaz, Syria,
at the very edge of the Afrin-Jarabulus corridor through
which the so-called Islamic State (ISIS)
and Al Qaeda’s remaining supply lines pass,
and in which NATO has long-sought to create a
“buffer zone” more accurately described as a Syrian-based,
NATO-occupied springboard from which
to launch terrorism deeper into Syrian territory.

The Turkish-based newspaper Daily Sabah reported in its article,
“Russian airstrikes target aid convoy in northwestern
Syrian town of Azaz, 7 killed,” claims:

At least seven people died, 10 got injured after an apparent airstrike,
reportedly by Russian jets,
targeted an aid convoy in northwestern Syrian town of
Azaz near a border crossing with Turkey on Wednesday.
First appeared: http://journal-neo.org/2015/11/29/
natos-terror-convoys-halted-at-syrian-border/

国境でNATOテロリストの息の根を止める
シリア-トルコ国境沿いにおけるロシアの攻撃活動強化は、
シリア紛争の終局段階を表している。
シリアとクルドの部隊が、ユーフラテス東国境を確保しており、
アフリーン-ジャラブルス回廊が、
シリア内のテロリスト向け補給品を通す唯一残ったルートだ。
シリア軍は、アレッポから東のユーフラテス方向に前進を開始し、
更に、北方、ジャラブルス近くのシリア-トルコ国境へと進むだろう。
アフリーン、アルダナ、アザズの約90-100 km西方国境で、ロシアが、
テロリスト補給線の切断を開始したように見える。
シリア軍が、この地域にも至って、確保する可能性が高い。

地上部隊なしの空爆だけでは、紛争に勝てないと主張し、
ロシア空爆を批判している連中にとって、今やシリア・アラブ軍が、その地上部隊となり、
ISISとアルカイダに対処し、紛争において、
連中の目を見張るような敗北をもたらしているのは明らかなはずだ。

この回廊が閉ざされ、供給が遮断されれば、
シリア軍が全国で秩序を回復しつつある中、
ISISやヌスラ戦線や、NATOが支援する各派は衰え、死ぬだろう。
これがmay be why欧米が、一体なぜ、突然手先を地域に“急ぎ”派遣したり、
アメリカ合州国に、シリア領そのものに特殊部隊を配備したり、
シリア-トルコ国境近くで、トルコがロシアSu-24を、
待ち伏せ攻撃したりしている要因なのかも知れない。

こうした物事全てをまとめれば、
まさに、なぜシリア紛争が決して本当の“内戦”でなかったのかを、
くっきり示す図解になる。
シリア政府や国民に対して戦っている過激派への支援の総体は、
シリア国境外から来ている。
この支援が遮断されて、こうした過激派が根絶されてしまう可能性こそ、
シリア国家に対する陰謀で、
失敗した連中が、より直接、かつあからさまに陰謀を救済しようとする、
紛争の背後にいる本当のスポンサー連中の動きなのだ。

我々が目の当たりにしているのは、最初からずっと疑われていて、
明白とさえ言えるもの、つまり地域における欧米覇権の野望のため、
過激派部隊と戦うのでなく、
連中を意図的に助長するよう、始められ、戦われている代理戦争なのだ。

Tony Cartalucciは、バンコクに本拠を置く地政学専門家、著者で、
特にオンライン誌“New Eastern Outlook”に寄稿している。

慌ててアメリカ国防省はシリア、イラク国内のクルド人部隊応援の為に
特殊部隊の地上軍派遣を決めたり、
キャメロン首相が有志連合のイラク爆撃以外に
シリア空爆をフランスの要請で始めようと言い出し 議会で議決しましたが、
自由シリア軍の実態について 口を滑らしてしまい
真実は全て ロシア宇宙航空軍の爆撃で世界中に暴かれてしまいました。
テロで多くの パリ市民を殺されたフランス軍は ロシアと共同の作戦を行い始め
置いてきぼりの アメリカとイギリスが慌てて悪者になるのは嫌とばかり
そしてIS殲滅後の 話し合う権利をかろうじて確保し 
後ろに控える石油メジャーと金融資本の名前を隠す事に必死なのが透けて見えます。

アメリカの銃による事件もISとの関係が解りテロとしてFBIが捜査し始めましたが
亡くなった方々14名の人とご家族に お悔やみを申し上げます、
気になるのは テロリストと名指しされ射殺されたパキスタン人女性ですが
生後6ヶ月の幼子がいたそうで 今後どんな人生を送るのでしょうか
考えると 唖然とします。
排他的な 一神教(多数派教会、プロテスタント、イスラム原理主義者)は
救いようが無い 宗教ですね。

中国は1月1日から 市場にサーキット・ブレイカー制度を導入するそうです、
上っても、下がっても 5%から7%がリミットだそうで 
自由市場とは程遠く
6月の上海市場の暴落で 5兆ドル(邦貨で600兆円)の損失を出し
自由な市場に驚いたのでしょう。

習近(集金)平も アフリカ訪問でもアフリカ各国への資金援助は前年比で6割減とし
国際金融資本の露払いをアフリカで行っています、
鉱物等 地下資源は 14億の人口を抱える中国経済の生命線なんですね、
人口の何割かが中産階級となり金融サービス業のお客とする事が
国際金融資本の混迷する世界の次の作戦だそうです、
日本も気を付けないと いけませんね。

猫の写真は 今日は載せません。
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by monk-1 | 2015-12-05 12:11 | Comments(2)

神輿は馬鹿で軽い方が良いよ

朝から雨模様です
コヒーを飲みながら 雨の通りをボンヤリ眺めていたら
通学の小学生でしょうか,黄色の帽子にお揃いの雨具黄色のカバーが付いたランドセル
交通事故防止のための黄色なんですね、
雨の中でも 鮮やかに映えています。
山手の双葉の生徒さんのようです、時々バスで一緒になりますが
降りる時にはそれぞれ運転手さんに「ありがとうございます」と挨拶して降車します。
学校の教育方針なのでしょうが 清々しいですね。
大人のほうが近年は挨拶も出来ない人が多いようです。

挨拶と言えば 未だ仕事をしていた頃 
出向先の会社が、京浜東北線で東京方面に向かい川崎駅まで電車通勤をしていました。
早朝 駅のホームで毎朝会う小学生がいましたが
小柄な新一年生のようで、体より大きそうなランドセルを背負い 
大人に混じり通学していました、 
何時の頃からか駅のホームに上る階段で
毎朝「おはよう」と声をかけるようになりましたが、
恥ずかしそうに最初の頃は頭をコクリとするだけでした
慣れてくると、走りながら「おはよう」と側にくるようになり 
ホームは反対側でしたが短い朝の挨拶でした、
どうやら逗子にある聖マリア小学校の生徒さんのようでした。

定年退職後、買物の用事で横浜駅西口まで出かける為に 
久しぶりに石川町駅に行きました。
ホームで後ろから 「解りますか?」と 女性に声をかけられて振り向くと
私より背の高い若い女性でしたが、
顔に面影が残っていて 「お元気ですか?」と
あの時の小学生でした、 
現在は東京の大学に行ってるそうで
今日は午後からの授業だそうで、 
それにしても大きくなるのは早いですね
口には出しませんでしたが、内心驚きました。
横浜駅までの短い間のお話でしたが、立派な大学生に成っていました。
その分 私が老いたと言う事ですね。

GNNのニュースが早朝6時から現在11時ですから 
サンフランシスコ近郊のサンバーナディーノ市の障害者支援施設で
2日午前(日本時間3日未明)、に起きた銃乱射事件を長々と 放送しています。
SUVで 逃走した犯人はどう言う訳か数マイル先で車が発見され
犯人2人は射殺され 
一人が逃走中のようです 
14人が死亡、14人が負傷し中には重傷者もいるそうです、
すっかり陽が落ちた暗い街の中を一軒一軒 捜査が続いているようです、
各局は ヘリコプターを飛ばし、空撮の映像を流しながら解説をしています。
次々と銃犯罪が起きるアメリカは明らかに病んでいますね。
事件の内容は未だ不明ですので、テロなのか、単なる銃撃事件かは未だ解りませんが 
爆弾のような物も用意されていたそうです。
日本時間の11時過ぎに FBIがアパートを急襲したと、結果は未だです。

閑話休題
ロシア国防省は記者会見を開き 
トルコが ISの資金源である石油の密輸に深く関わり密輸現場のビデオを公開しました、
(偵察衛星の赤外線画像と無人偵察機によるものを)
シリアとトルコの国境を何のチエックも受けずに行き来する、多数の石油タンクローリと
カモフラージュのつもりなのか?トラックなども、
トルコの大統領エルドランは会見で、「証拠を見せろ、事実なら辞任する」と
大見得を切っていましたが もう逃げられませんね、
娘婿でエネルギー相もアウトのようです。 
(ロシア国防省発表の動画を下に)

ロシア国防省は、トルコの石油密輸を裏付けるビデオを公開。
ビデオにはトルコ南部のレイハンルィ地区を通るシリアとトルコの国境を何の障害もなく
大型輸送トラックが通過する様子が収められている。
ロシア国防省のFacebookには
「大型輸送トラックが何の障害もなく国境を通過している。
この場所のシリア側の国境地帯はテロ組織『ヌスラ戦線』が掌握しており、
それが石油を積んだタンクローリーや大型トラックをトルコ領に自由に通過させている。
こうした輸送車の検問は国境を越えたトルコ側でも行われていない。
こうした輸送車は何百台にも達する」と書かれている。

この他、国防省は、石油を積んだタンクローリーや大型トラックは国境を越えたあと、
タンカーが接岸できる特別な設備のある
デルトイルやイスケンデルンの港へと向かっていることを指摘している。
これらの港の衛星写真は2015年11月25日の撮影。
積み替えを待つ石油輸送車が連なる様子がはっきりとわかる。
http://jp.sputniknews.com/russia/20151203/1263997.
 html#ixzz3tDLSFika

イギリス議会では慌てたキャメロン首相が 
シリア空爆に参加しようと議決をせまっていましたが賛成397票 反対223票で
今までのイラク国内だけじゃなく、シリアのISに空爆攻撃参加を始めるようです。
中東の自国の利権を絶対に離さないという固い決意のようです。
このままでは イラン、イラク、シリア、ロシア、クルド人、レバノンのヒズボラが
ISを掃討してしまい 
イギリスの発言権は無くなると慌てたようです。

ガートルード・ロージアン・ベルの処で述べましたが
ロレンス大佐(有名なアラビアのロレンス)と 共に中東の国境の線引きに
英、仏は 深く係わり、それぞれの利権を守ってきました
第一次世界大戦時 ドイツとオスマン・トルコは 同盟軍でした
ばらばらに分割されたオスマントルコの領土の中の
英、仏の植民地や利権に目を付けたドイツは
第二次世界大戦時 北アフリカ、中東に侵攻しましたが
自国の利権と石油を守りたい英、仏は色々な手段を講じていました 
その中でも部族が中心の社会で空手形を切り 
有力部族を口説き兵站である鉄道を破壊しようと
ロレンス大佐は沙漠をラクダで越えてドイツの基地を襲撃したりと 
映画でお馴染みの中東政策でしたが 
これが 巨大石油メジャーを作り出しました、
遅れて利権に飛びついたのは 
第二次世界大戦で大儲けしたアメリカの金融資本です。
イラク政府は トルコがISの石油密輸を行っているなら 
国連安全保障理事会に提訴すると発表しました、
トルコ国内ではイスラム化を進めるエルドランの政策で 
実質ISはフリーで国境を跨ぎ出入りしているようで 
先日もトルコ弁護士協会の会長でクルド人弁護士が、
記者会見の最中に
警護の警察官2名と共にカメラの前で射殺されてしまい 
トルコ国内で大騒ぎになり
政権に批判的な記事を書いた編集者も逮捕する異常さです
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エルドラン一族は いずれ亡命するしか無いのでは?
受け入れ先は勿論アメリカです。
ISの訓練キャンプの沙漠のテント映像には支援しているUSのマークが
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何故なら 密輸された石油売買や精製の後ろには表面には出ない
「中東の石油産業を支配してきたアメリカがその気になれば
ISISが石油を生産、精製、輸送、販売することは不可能に近い。
ISISの販売を請け負っている会社はARAMCO、
つまりSOCAL(スタンダード石油カリフォルニア)、テキサコ、
スタンダード・オイル・オブ・ニュージャージー、
ソコニー・バキューム(後のモービル)が出資している巨大企業だと言われ、
トルコやイスラエルも輸送や販売に協力していると伝えられている。」
浮世風呂さんの ブログより

オバマ大統領といい キャメロン首相といい情報工作機関からは
バラ色の耳障りの良い情報しか聞かされていないようで
もし 全てを知ってての行動や言葉でしたら 
大きくそれぞれの国民を裏切っている大嘘吐きと言うことです。
もう一つは 
IMFのラガルド専務理事が
来年9月をメドに中国元を通貨バスケットに入れると発表しました、
アメリカからは猛反対の議員の発言が届いていますが 
もう無理でしょう。
国際金融資本が中国経済を取り込む事に決めたようです。
習近平がイギリス訪問時の女王陛下を巻き込んだもてなしと言い
知っていながら イギリスの原発を中国に発注したりと 
一般には理解できない事ですが 
まさに14億近い人口を抱えた中国経済は、無視できないスケールになっています
勿論 共産党政権を支えると言う訳ではありません
オバマやキャメロンと同じく 
軽い神輿で儲かるような政策を取ってくれるなら
政体は如何でも良いのです、
次は人口増加が著しいインドでしょうね
そして 幾らか落ち着いたらアフリカです、

其々 抱える人口は無視できない多きな金融サービス業のお客なのです。
中国共産党としては国内向けには南沙諸島や尖閣で緊張感を煽り 
党が金融資本に泣き付いた等とは口が裂けてもいえません、
上海市場が夏場暴落した時に、仕掛けた香港の投機会社の経営者は江沢民の孫で
役員には ウオールストリートの面々が並んでいます
「不正を正す」と中国国内的には言いましたが 
上海派閥のボス江沢民には手を付ける事ができず 
むしろ息詰った経済のソフト・ランデイングに四苦八苦の挙句の今回です。
IMFのラガルド専務理事は来年9月までの猶予期間を与えていますが
共産党の独善的な市場介入、為替操作、人権問題、自由 等など
解決しなければいけない問題が沢山ありますが 解決は出来ないでしょう。

余りにも可哀想な チベットの子共達 悲しすぎますね これが現実です。
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フランス人で弁護士上がりのラガルドの中国理解は
19世紀にフランスで流行した 「シノワズリ」程度の理解しかないのでしょう。
次期も専務理事と何処からか?確約も得たようです
イギリスロンドン金融街 シテイでは元立の中国国債を売り出すようですね。
起債する銀行は 悪名高きHSBCで(サッスーン財閥)そのスタートは
安いインド産の麻薬を中国に売りつけて儲けた、香港に本社を置く
香港、上海、銀行がHSBCです、現在本社は昨年香港に移る話もありましたが
ロンドンに本社があります。
当時はペルシャ系ユダヤ人と言われる不良が
一攫千金を狙って東インド会社経由で大儲けし
サッスーン財閥の基礎を中国で作った訳です。
言わば 麻薬取引のボスですね。
(現代でも通用する手口で、麻薬、覚醒剤、武器密輸等 
 非合法な金儲けで得た資金を マネーロンダリングして タックス・ヘイブンで合法化し
 投機や投資資金にしてしまい 合法的な会社を作る遣り口です)

フランスで行われた 地球環境を維持する為の会議で 
温暖化防止を議論していますが、 
又 怪しい日本の国会議員が出てきて
中国の工場に環境技術と資金をと言い出すのが目に見えています。
それでなくても韓国、中国はサイバー攻撃で
日本企業の先進技術をハッキングが国策ですから、
日本の中小企業が開発したエボラ出血熱に効果が認められる新薬も
何時の間にか、中国共産党軍が特許を取ろうとして 
余りにものやり方で、世界中から嘲笑を浴びても何処吹く風で、
栃木のイチゴから北海道大学の実験農場で盗まれた新種のトウキビが
数日中に 韓国で特許申請などと 
サイバー空間だけでなく 
実社会でも盗みがふつうなのです。

そういえば靖国神社のトイレに爆弾を仕掛けたのも韓国人でした
直ぐに韓国に逃げ出したようですねが 

韓国の原発製造技術や 中国の原発製造技術には 
大手保険会社がUAEの韓国原発製造時と同じく 
原子炉の製造に日本メーカーが入らないと大手保険会社は保険契約を断るようです。   
見ものですね!

くれぐれも馬鹿な議員がしゃしゃり出ないように、見張っていないと大変です。
雨が止んだようですので 雑用を片付けに外出します。 

新しい 世界秩序(ニュー・ワールド・オーダー)を作ってるのは 私です。
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by monk-1 | 2015-12-03 12:51 | Comments(2)