又 出たよ

上空では 寒気団が イヤイヤしているようで、最後の冷え込みなんでしょうか?

日差しは明るく 柔らかなんですが、

早朝ゴミ出しに 出たときに微かな 沈丁花の香りが漂ってきました、

梅や早咲きの色々な桜も咲き始め もうすぐ 春本番ですね。先週の木曜日でしたか

少し ムズついていた 右腕が曲がったままになり 関節から腫れ上がり

酷い痛みと共に 熱まで出てしまいました。

曲がったままの右腕で 寝返りも勿論打てず、布団に触れて動くだけで痛みが走り

漸く ああ!! 又 痛風の発作だと 気が付きました。

でも 腕の関節に?痛風発作とは?初めての経験でした、

何しろ 右腕でしたので 洗顔、歯磨き、食事、全ての日常生活が酷い状態になり

勿論 PCも 机の上まで右腕を上げることさえ出来ないのです。

何とか 日常生活は慣れない左腕でと、

食事も左手で使える スプーンかフォークで出来るものだけに限られ 

哀れな一週間を送っていました。(お酒のグラスは左手で十分なんです)

漸く今週の水曜日辺りから 少しづつ右手も動かす事が出来ましたが

伸ばしきる事は 痛みで不自由でしたが 何とか右手を動かす事が出来るようになり

健康の有り難さを 噛みしめながら 昨晩もお酒を飲んでいました、

痛み止めを「取り説」を無視して 飲んだせいか? 胃腸の調子が今ひとつですが

漸く 普通の生活が出来るようになりました。


と言う訳で ブログの更新が出来ず 申し訳ありません、

様々な苦難に逢って神に反逆する ヨブの気持ちも少しですが理解できました。

「ヨブ記」を 初めて読んだのは 

出張の為に飛行機に乗る寸前本を忘れた事に気が付き 

羽田空港で意味なく買った本が 「ヨブ記」でした、かれこれ40年くらい前の事です、

現在並行しながら 数冊読んでいる本の中に 「ヨブへの答え」C・G・ユングが在り

神の実在を成立させざるを得ない 人間の本質的な心理を 悩みや不安を抱える

「ヨブ記」のヨブに返答すると言う形で 天才心理学者が書いているのですが

未だ 途中までしか読んでいませんので 

請うご期待ですと言いたいのですが 余り期待しないでください。


閑話休題 

昨年ですか アメリカ大統領オバマと 習近平がアメリカ西海岸のシアトルで会談し

オバマ大統領は 習近平に 南沙諸島の埋め立て工事に疑問を投げかけました

習近平は 埋め立てた島々の軍事使用はせず 灯台などの施設だけと返答しました。

ところが 戦闘機が発着できる 3000メートル級滑走路を数本作り 尚且つ

レーダー施設やミサイルの発射施設とミサイル本体を持ち込み

更にステルスシステムも無効にする高性能レーダー設備の設置も始めました。

c0192063_11533977.jpg


戦わない大統領、レイムダック大統領と足元を見ていて

オバマ アメリカ大統領は 洟垂れ小僧の様に軽くあしらわれ 約束も反古にされてしまい

アメリカ国内で厳しい世論の攻撃を受けています。

中国で始まった G20では I・M・Fのラガルド専務理事が 

今年の中国経済の経済成長率は 6・2%を超える予想と お愛想を言い失笑です。

c0192063_120578.jpg

国際通貨基金(IMF)はクリスティーヌ・ラガルド専務理事が7月に5年の任期を終えるため、
次期トップの人選を進めている。とはいえ、
ラガルド氏の他に有力候補はいない。欧州諸国に加え、
中国がいち早くラガルド氏を推しており、
IMF理事会は3月初旬に再任を正式に決めるはずだ。
かくして、欧州勢と中国がIMFのキングメーカーの地位を確保する。

ラガルド氏は1956年生まれのパリジェンヌ。10代の頃は
シンクロナイズドスイミングの仏代表チームに所属し、
後に法曹の道に進み
米系国際法律事務所ベーカー・マッケンジーの会長を経て07年に仏財務相に就任。
11年に性的暴行容疑で辞任したストロスカーン前IMF専務理事の後任に選ばれ、
欧州債務危機対応などで陣頭指揮を執ってきました。

7月を待たず 中国の後押しで専務理事再選をほぼ決めた リップ・サービスです。

どうやら 国際金融資本は 表向きの政治的な出来事とは 別に

中国市場を取り込むことに決めたようです、 

南沙諸島や尖閣諸島での軍事衝突も折込済みのようです。


実態は 過剰な生産設備の為 ダンピングしてユーロに輸出する粗鋼は

イギリス、フランスのミタルを始めとする鉄鋼メーカーを襲い

数千人規模の失業者を生んでいます。

金融も上海株も40%を超える値下げをし 未だに値下げは止まりません

海外に逃亡する投資資金は後を絶たず 「人民元」も値下げを続け 止まりません、

26日、国際通貨基金(IMF)のラガルド専務理事は、

20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議の開幕にあたり演説し

「中国からの資本流出は、

世界経済全体の成長にネガティヴな影響を与えるだろう」と述べた。

投資家のジョージ・ソロスは何処吹く風と共産党政府と激しい言い合いをしていますが

イングランド銀行を潰した辣腕ですから ラガルドが 何を言おうが引く気はないようです。

まったく 先行きは不透明です。

日本から 麻生財務大臣もG20に参加していますが 

かなり思い切った注文を付けるようですが 面子に拘る国ですから

非公式の会談で 相当突っ込んだお話になるようです

中国の金融政策は 過っての日本を真似していると言われていますが、

産業構造の変革まで教えなければいけないとは  「酷いお話です」ね

そんな中 シャープが台湾のホンハイに買収されると言うニュースがネット上に

ホンハイがシャープを買収することに決まりましたが 

此処に来て不良債権化するかもしれない会社の最高機密とやらで3400億円の

話を ホンハイ側は聞いていなかったと 調印が先延ばしされましたが

会社の業績を悪くした張本人の現経営者が交渉するというのは、とんでもないことです。

しかも、現経営者がホンハイによる買収後も経営するとういうことが

買収条件になっていて

ホンハイを現経営者が選ぶということはとんでもない背信行為です。

とにかく日本の社会は経営者にとてつもなく甘く ホンハイ買収を主導した役員も

多額の債務を持っている 銀行から派遣されている役員で 

銀行の債権負担を少しでも軽くし 損をしないようにと・・・・・

他社が欲しがるような優秀な社員は既にシャープを退職しているという人もいます。

しかし、誘いがあっても責任感から残っている人もいるようですが

以前に少し触れたようにアホな経営者が 会社を食いつぶしています。

(宮崎正弘のコメント)そうは言っても相手が相手。
鵬海のCEOは、百戦錬磨の荒武者のような郭台銘ですからね。
シャープの交渉条件を買収後、
ホントに約束を守るとかれらが考えているとしたら、おめでたい。といいつつも、
さきほどからのニュースで「白紙にもどる可能性」が大きく
ニューヨークタイムズ、サウスチャイナモーニングポストの紙面を大きく飾っています。

郭台銘は台湾人と言っても、一家は山西省からの移民であり、
大陸で100万人を雇い、幾度かの経営危機を乗り切って即断即決で大会社にしたので、
華字紙を読むと「現代のチンギスハーン」って、激賛する評価まであります。

のれんを残し、若い技術者の雇用は保障すると言っているように、
次世代ハイテクによる新製品は、
どうしても日本を拠点に世界に打って出ようという戦略ですが、
今日、彼がスマホ部品で巨大メーカーとなったのも、
中国との政治的出来事にチャンスを求めたからです。

つまり李登輝の熱烈な支持者である奇美実業が
中国大陸に進出して液晶パネルなどの量産を始めた。
軌道に乗るや否や中国共産党は奇美の許文龍に対して、
「台湾独立に反対する広告を出せ」と脅し、
つくづく中国大陸とのビジネスに嫌気をさした奇媚実業が、
この中国工場を鵬海に売却したことが、郭台銘にとって飛躍のチャンスとなったのです。

ですから鵬海を「台湾企業」と言うのは間違いで「中国系」と言い換えるべきと思います。
引用終わり

ホンハイの中国工場は工員の自殺が続出して 一躍名前が有名になりましたが

台湾には工場はありません それどころか シャープ買収の原資も無いのでは?と言われ

シャープの太陽光発電事業を あらかじめソフト・バンクに売却しその資金も

買収資金として組み入れられており 後は 人民元が今の為替相場の内に 

世界中でIT関連企業や 成長が見込まれる会社の買収を行っている

中国共産党の戦略では?と 誰でも気が付きます。

シャープの最高機密に含まれていて シャープ側は既に説明したと言い

ホンハイ側は 初めて聞いたという不良債権化する可能性がある3400億円も

太陽光発電がらみのシリコンの買い入れ契約約定なのでは?と言われていて

事実なら ソフト・バンクのお話も 怪しくなりますね。

ネット上では こんな書き込みもあり 複雑な様相を見せています。

シャープの闇を追及していた深田萌絵さんのブログが二つとも削除されています。
twitterは大丈夫のようです。
https://twitter.com/Fukadamoe?lang=
jahttps://twitter.com/Fukadamoe?lang=ja

fukadamoe.infoは2月12日復旧予定だそうです。
 中国共産党スパイと戦っていたら、いつの間にか在日が参戦してきて、
在日のフロント企業から嫌がらせされて、ブログが閉鎖に追い込まれた。
余命ブログと同じ運命。
って呟いていらっしゃるので余命ブログも見ていらっしゃるのでしょう。
ブログ閉鎖と同時にアメリカも応戦して来ているようですが
正に中・韓vs米のサイバー戦争をリアルで報告して頂いているようで目が離せません。
日本はしっかりと彼女の身の安全を護ってあげて欲しいと切に願います。


どうやら 深い闇が未だ々あるようです。

一方 大統領補選中のアメリカでは 

一週間前のミシガン州のテロ事件で

FBIとアップルが犯人の携帯電話の秘密のパスワードを巡り争っています、

裁判所は F・B・Iに アップルは協力するように判決を出し

アップルは拒否しています、バック・ドアを作るソフトを作り

表から入れなくても 裏口から進入できて パスワードを知らなくても

携帯の履歴や通話内容を調べる事が出来るようにと・・・・。

難しい問題ですね、 韓国や中国の電化製品やPC,携帯には全て裏口が付いていて

日本人の情報は 全て 筒抜けなんですが 誰も騒ぎません 脳ー天気なんですね

若い人が良く使っているらしい(私は携帯を持っていないのです)LINE(ライン)も

サーバーは韓国企業でヨーロッパに置いてあります。

ミシガン州のテロ事件のほとぼりも覚めやらぬうちに 又銃の乱射事件です

c0192063_1258631.jpg


今度はカンザス州のウイチタ市郊外の 人口が3700人位のヘストンと言う所です、

エクセル・インダストリアスと言う 芝刈り機を作っている会社に以前勤務していた

セドリック・フォード(38歳)が犯人で どうやら ストーカー騒ぎを起こし

会社も辞め 女性の周りに 付きまとうなと言う命令が裁判所から出され

逆上して 銃を乱射したようです、 たまりませんね!

結果 死者が7名 怪我人は軽傷者も含めると30人余りと・・・・・・。

何しろ 軽飛行機も打ち落とせると言う こんな銃も販売されているのですから。

c0192063_13114780.jpg


次に アメリカのこんな写真を

c0192063_13195239.jpg

San Francisco Wants Homeless to Leave Tent Camp,
but Some Vow to Fight
The city, which has sought gentler methods to deal
with homelessness, is struggling for
answers to what many describe as a worsening problem.
Updated 2149 GMT (0549 HKT) February 17, 2016
貧富の差が 益々広がるアメリカの現実です

パリでは
c0192063_13222689.jpg

Anti-Semitism thriving in Europe
Armed soldiers patrol outside a School in the Jewish quarter
of the Marais district on January 13, 2015 in Paris
By Michael B. Oren

ユダヤ人居住区にある 学校も未だ警備です 反 親ユダヤ政策を近年は公然と
唱える人たちも・・・・・。

Migrant crisis: Why Europe is in a 'Scream'
Katya AdlerEurope editor
26 minutes ago From the section EU Referendum

c0192063_13265011.jpg

ムンクの「叫び」を掲げ 難民危機で何故?ユーロが何度も苦痛の為 
悲鳴を上げなければ いけないのか?と

        (フ~ン 何処も大変なんだね~~。) 早く痛風治しなよ(キッ!)
c0192063_13315763.jpg

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by monk-1 | 2016-02-27 13:45 | Comments(3)

又 出たよ

上空では 寒気団が イヤイヤしているようで、最後の冷え込みなんでしょうか?

日差しは明るく 柔らかなんですが、

早朝ゴミ出しに 出たときに微かな 沈丁花の香りが漂ってきました、

梅や早咲きの色々な桜も咲き始め もうすぐ 春本番ですね。先週の木曜日でしたか

少し ムズついていた 右腕が曲がったままになり 関節から腫れ上がり

酷い痛みと共に 熱まで出てしまいました。

曲がったままの右腕で 寝返りも勿論打てず、布団に触れて動くだけで痛みが走り

漸く ああ!! 又 痛風の発作だと 気が付きました。

でも 腕の関節に?痛風発作とは?初めての経験でした、

何しろ 右腕でしたので 洗顔、歯磨き、食事、全ての日常生活が酷い状態になり

勿論 PCも 机の上まで右腕を上げることさえ出来ないのです。

何とか 日常生活は慣れない左腕でと、

食事も左手で使える スプーンかフォークで出来るものだけに限られ 

哀れな一週間を送っていました。(お酒のグラスは左手で十分なんです)

漸く今週の水曜日辺りから 少しづつ右手も動かす事が出来ましたが

伸ばしきる事は 痛みで不自由でしたが 何とか右手を動かす事が出来るようになり

健康の有り難さを 噛みしめながら 昨晩もお酒を飲んでいました、

痛み止めを「取り説」を無視して 飲んだせいか? 胃腸の調子が今ひとつですが

漸く 普通の生活が出来るようになりました。


と言う訳で ブログの更新が出来ず 申し訳ありません、

様々な苦難に逢って神に反逆する ヨブの気持ちも少しですが理解できました。

「ヨブ記」を 初めて読んだのは 

出張の為に飛行機に乗る寸前本を忘れた事に気が付き 

羽田空港で意味なく買った本が 「ヨブ記」でした、かれこれ40年くらい前の事です、

現在並行しながら 数冊読んでいる本の中に 「ヨブへの答え」C・G・ユングが在り

神の実在を成立させざるを得ない 人間の本質的な心理を 悩みや不安を抱える

「ヨブ記」のヨブに返答すると言う形で 天才心理学者が書いているのですが

未だ 途中までしか読んでいませんので 

請うご期待ですと言いたいのですが 余り期待しないでください。


閑話休題 

昨年ですか アメリカ大統領オバマと 習近平がアメリカ西海岸のシアトルで会談し

オバマ大統領は 習近平に 南沙諸島の埋め立て工事に疑問を投げかけました

習近平は 埋め立てた島々の軍事使用はせず 灯台などの施設だけと返答しました。

ところが 戦闘機が発着できる 3000メートル級滑走路を数本作り 尚且つ

レーダー施設やミサイルの発射施設とミサイル本体を持ち込み

更にステルスシステムも無効にする高性能レーダー設備の設置も始めました。

c0192063_11533977.jpg


戦わない大統領、レイムダック大統領と足元を見ていて

オバマ アメリカ大統領は 洟垂れ小僧の様に軽くあしらわれ 約束も反古にされてしまい

アメリカ国内で厳しい世論の攻撃を受けています。

中国で始まった G20では I・M・Fのラガルド専務理事が 

今年の中国経済の経済成長率は 6・2%を超える予想と お愛想を言い失笑です。

c0192063_120578.jpg

国際通貨基金(IMF)はクリスティーヌ・ラガルド専務理事が7月に5年の任期を終えるため、
次期トップの人選を進めている。とはいえ、
ラガルド氏の他に有力候補はいない。欧州諸国に加え、
中国がいち早くラガルド氏を推しており、
IMF理事会は3月初旬に再任を正式に決めるはずだ。
かくして、欧州勢と中国がIMFのキングメーカーの地位を確保する。

ラガルド氏は1956年生まれのパリジェンヌ。10代の頃は
シンクロナイズドスイミングの仏代表チームに所属し、
後に法曹の道に進み
米系国際法律事務所ベーカー・マッケンジーの会長を経て07年に仏財務相に就任。
11年に性的暴行容疑で辞任したストロスカーン前IMF専務理事の後任に選ばれ、
欧州債務危機対応などで陣頭指揮を執ってきました。

7月を待たず 中国の後押しで専務理事再選をほぼ決めた リップ・サービスです。

どうやら 国際金融資本は 表向きの政治的な出来事とは 別に

中国市場を取り込むことに決めたようです、 

南沙諸島や尖閣諸島での軍事衝突も折込済みのようです。


実態は 過剰な生産設備の為 ダンピングしてユーロに輸出する粗鋼は

イギリス、フランスのミタルを始めとする鉄鋼メーカーを襲い

数千人規模の失業者を生んでいます。

金融も上海株も40%を超える値下げをし 未だに値下げは止まりません

海外に逃亡する投資資金は後を絶たず 「人民元」も値下げを続け 止まりません、

26日、国際通貨基金(IMF)のラガルド専務理事は、

20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議の開幕にあたり演説し

「中国からの資本流出は、

世界経済全体の成長にネガティヴな影響を与えるだろう」と述べた。

投資家のジョージ・ソロスは何処吹く風と共産党政府と激しい言い合いをしていますが

イングランド銀行を潰した辣腕ですから ラガルドが 何を言おうが引く気はないようです。

まったく 先行きは不透明です。

日本から 麻生財務大臣もG20に参加していますが 

かなり思い切った注文を付けるようですが 面子に拘る国ですから

非公式の会談で 相当突っ込んだお話になるようです

中国の金融政策は 過っての日本を真似していると言われていますが、

産業構造の変革まで教えなければいけないとは  「酷いお話です」ね

そんな中 シャープが台湾のホンハイに買収されると言うニュースがネット上に

ホンハイがシャープを買収することに決まりましたが 

此処に来て不良債権化するかもしれない会社の最高機密とやらで3400億円の

話を ホンハイ側は聞いていなかったと 調印が先延ばしされましたが

会社の業績を悪くした張本人の現経営者が交渉するというのは、とんでもないことです。

しかも、現経営者がホンハイによる買収後も経営するとういうことが

買収条件になっていて

ホンハイを現経営者が選ぶということはとんでもない背信行為です。

とにかく日本の社会は経営者にとてつもなく甘く ホンハイ買収を主導した役員も

多額の債務を持っている 銀行から派遣されている役員で 

銀行の債権負担を少しでも軽くし 損をしないようにと・・・・・

他社が欲しがるような優秀な社員は既にシャープを退職しているという人もいます。

しかし、誘いがあっても責任感から残っている人もいるようですが

以前に少し触れたようにアホな経営者が 会社を食いつぶしています。

(宮崎正弘のコメント)そうは言っても相手が相手。
鵬海のCEOは、百戦錬磨の荒武者のような郭台銘ですからね。
シャープの交渉条件を買収後、
ホントに約束を守るとかれらが考えているとしたら、おめでたい。といいつつも、
さきほどからのニュースで「白紙にもどる可能性」が大きく
ニューヨークタイムズ、サウスチャイナモーニングポストの紙面を大きく飾っています。

郭台銘は台湾人と言っても、一家は山西省からの移民であり、
大陸で100万人を雇い、幾度かの経営危機を乗り切って即断即決で大会社にしたので、
華字紙を読むと「現代のチンギスハーン」って、激賛する評価まであります。

のれんを残し、若い技術者の雇用は保障すると言っているように、
次世代ハイテクによる新製品は、
どうしても日本を拠点に世界に打って出ようという戦略ですが、
今日、彼がスマホ部品で巨大メーカーとなったのも、
中国との政治的出来事にチャンスを求めたからです。

つまり李登輝の熱烈な支持者である奇美実業が
中国大陸に進出して液晶パネルなどの量産を始めた。
軌道に乗るや否や中国共産党は奇美の許文龍に対して、
「台湾独立に反対する広告を出せ」と脅し、
つくづく中国大陸とのビジネスに嫌気をさした奇媚実業が、
この中国工場を鵬海に売却したことが、郭台銘にとって飛躍のチャンスとなったのです。

ですから鵬海を「台湾企業」と言うのは間違いで「中国系」と言い換えるべきと思います。
引用終わり

ホンハイの中国工場は工員の自殺が続出して 一躍名前が有名になりましたが

台湾には工場はありません それどころか シャープ買収の原資も無いのでは?と言われ

シャープの太陽光発電事業を あらかじめソフト・バンクに売却しその資金も

買収資金として組み入れられており 後は 人民元が今の為替相場の内に 

世界中でIT関連企業や 成長が見込まれる会社の買収を行っている

中国共産党の戦略では?と 誰でも気が付きます。

シャープの最高機密に含まれていて シャープ側は既に説明したと言い

ホンハイ側は 初めて聞いたという不良債権化する可能性がある3400億円も

太陽光発電がらみのシリコンの買い入れ契約約定なのでは?と言われていて

事実なら ソフト・バンクのお話も 怪しくなりますね。

ネット上では こんな書き込みもあり 複雑な様相を見せています。

シャープの闇を追及していた深田萌絵さんのブログが二つとも削除されています。
twitterは大丈夫のようです。
https://twitter.com/Fukadamoe?lang=
jahttps://twitter.com/Fukadamoe?lang=ja

fukadamoe.infoは2月12日復旧予定だそうです。
 中国共産党スパイと戦っていたら、いつの間にか在日が参戦してきて、
在日のフロント企業から嫌がらせされて、ブログが閉鎖に追い込まれた。
余命ブログと同じ運命。
って呟いていらっしゃるので余命ブログも見ていらっしゃるのでしょう。
ブログ閉鎖と同時にアメリカも応戦して来ているようですが
正に中・韓vs米のサイバー戦争をリアルで報告して頂いているようで目が離せません。
日本はしっかりと彼女の身の安全を護ってあげて欲しいと切に願います。


どうやら 深い闇が未だ々あるようです。

一方 大統領補選中のアメリカでは 

一週間前のミシガン州のテロ事件で

FBIとアップルが犯人の携帯電話の秘密のパスワードを巡り争っています、

裁判所は F・B・Iに アップルは協力するように判決を出し

アップルは拒否しています、バック・ドアを作るソフトを作り

表から入れなくても 裏口から進入できて パスワードを知らなくても

携帯の履歴や通話内容を調べる事が出来るようにと・・・・。

難しい問題ですね、 韓国や中国の電化製品やPC,携帯には全て裏口が付いていて

日本人の情報は 全て 筒抜けなんですが 誰も騒ぎません 脳ー天気なんですね

若い人が良く使っているらしい(私は携帯を持っていないのです)LINE(ライン)も

サーバーは韓国企業でヨーロッパに置いてあります。

ミシガン州のテロ事件のほとぼりも覚めやらぬうちに 又銃の乱射事件です

c0192063_1258631.jpg


今度はカンザス州のウイチタ市郊外の 人口が3700人位のヘストンと言う所です、

エクセル・インダストリアスと言う 芝刈り機を作っている会社に以前勤務していた

セドリック・フォード(38歳)が犯人で どうやら ストーカー騒ぎを起こし

会社も辞め 女性の周りに 付きまとうなと言う命令が裁判所から出され

逆上して 銃を乱射したようです、 たまりませんね!

結果 死者が7名 怪我人は軽傷者も含めると30人余りと・・・・・・。

何しろ 軽飛行機も打ち落とせると言う こんな銃も販売されているのですから。

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次に アメリカのこんな写真を

c0192063_13195239.jpg

San Francisco Wants Homeless to Leave Tent Camp,
but Some Vow to Fight
The city, which has sought gentler methods to deal
with homelessness, is struggling for
answers to what many describe as a worsening problem.
Updated 2149 GMT (0549 HKT) February 17, 2016
貧富の差が 益々広がるアメリカの現実です

パリでは
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Anti-Semitism thriving in Europe
Armed soldiers patrol outside a School in the Jewish quarter
of the Marais district on January 13, 2015 in Paris
By Michael B. Oren

ユダヤ人居住区にある 学校も未だ警備です 反 親ユダヤ政策を近年は公然と
唱える人たちも・・・・・。

Migrant crisis: Why Europe is in a 'Scream'
Katya AdlerEurope editor
26 minutes ago From the section EU Referendum

c0192063_13265011.jpg

ムンクの「叫び」を掲げ 難民危機で何故?ユーロが何度も苦痛の為 
悲鳴を上げなければ いけないのか?と

        (フ~ン 何処も大変なんだね~~。) 早く痛風治しなよ(キッ!)
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by monk-1 | 2016-02-27 13:42 | Comments(0)

欲望とは?

「春は名のみの風の寒さや 谷のうぐいす歌は思えど」
早春賦の歌詞がぴったりの今日のお天気です、
谷の鶯の声はまだですが

近いうちに 藪鶯の声も聞けるでしょう。

キューバで ロシア正教のキリル主教と
ローマ法王フランシスコが会見した事が
西ローマ帝国滅亡以来とかで 
海外メデイアでは大きく報じられています。

東ローマ帝国はその後 プロイセンを経て
ドイツの第3帝国へと繋がりますが 

正教も幾つかに分裂しますが 現在まで脈々と続いてきました。

ローマ法王 フランシスコは精力的に海外訪問を行い 
カソリックの布教に余念が有りません。

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キリル主教と会談の後 メキシコを訪問しミサを執り行いましたが
選んだ場所はメキシコでも一番貧しい人達が住む地域を選び
先住民達に祝福を与えたそうです、

講和の中心は 貧困の撲滅、収賄を止め
子供達を麻薬の売買や薬物使用から守るために、
政治家や大人たちへの注文でした。

そんな折に 英国のBBCがドキュメンタリー番組を放送しました。

列福に祭られた
前の法王ヨハネ・パウロ2世のスキャンダルとも言える女性関係でした。

列福とは 以下に引用します
列福(れっぷく、ラテン語: Beatificatio, 英語: Beatification)は、
キリスト教、カトリック教会において徳と聖性が認められ、
聖人(Saint)に次ぐ福者(Beato)の地位に上げられることをいう。

現在のカトリック教会では、列福はローマ教皇庁によって行われる。

生前、その生き方において、聖性を示していたと思われる人物は死後、
申請が行われることによって列福調査が始められることがある。

列福されるには、まず当該人物の生活した地域の司教による調査が行われ
そこで徳と聖性が認められることでローマ教皇庁の列聖省に資料が送られ、

そこで2度目の調査・審議が行われる。
また、列福においては、1831年の教会法改正以降、

その人物の取次ぎによる最低1つの奇跡が必要とされるが、
              (超自然的現象)
殉教者である場合はその限りではない。

厳しい審査を終えて、
教会において福者の位置に加えるのがふさわしいと判断されると、
バチカンのサン・ピエトロ大聖堂において列福が宣言される  
引用終わり

要するに 全人生を宗教指導者として 
聖性、道徳性の規範となる生き方をしたと言う事らしいです。
The secret letters of Pope John Paul II
By Ed StourtonBBC News

ところが BBCは 
ポーランド国立図書館に保管されていた複数の書簡を発見し
カロル・ボイティワの名前で
ポーランド・クラクフの大司教を務めていた頃の
ヨハネ・パウロ2世と 女性とのやり取りした書簡を見つけました。

出会いは ボイティワ大司教が書いた哲学書について
ティミエニエツカ氏が問い合わせをしたのをきっかけに、

当時50歳だったティミエニエツカ氏は
在住していた米国からポーランドを訪れ、
ボイティワ大司教と本について話し合っている内容で

ただし、30年以上にわたる2人の関係において、
法王が独身の誓いを破ったと示唆するものはないが

ティミエニエツカ氏は既婚女性で 3人の子供がいることも解かり
番組では アメリカ風に「アナ・テレーザ」さんと呼んでいます。
これって! 不倫関係ですね。

2人は仲良く キャンプをしたり スキーを楽しんだり 
お忍びの旅行等もしていたようです 
同じポーランドのクラコウ出身と言う事も有り
列福に指名される時に調査に当ったポーランドの司教は 
ダンマリを決めました。

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一般的には 司祭や司教 大司教と序列が上位になる時には
独身を貫き 神に仕えるという事が重要な選別基準になりますが、
ヨハネ・パウロ2世は 周りの助けもあり 
上手に誤魔化していたようです

要するに 嘘を付いていた訳で 
しかも 既婚者との30年に及ぶ 「不倫関係」です。

BBCは 相手が相手だけに 
注意深く「不倫」とは断定していませんが
明らかです!!。

福音書の中で ルカ伝が伝える
「復活した主は、権威の委譲を終えて40日の後突然彼らの前から 
 姿を消し彼らが驚いてみている中を 昇天した。」 だそうです。
  
12人の使徒と言われる人だけが イエスの復活の証言者なのです、
そして その後 聖職者位階制が取り入れられ 
12人の基に全ての位階や宗教的権威が与えられ 

彼等が認めない者や教義、
それ以外は全て異端とされる事になりました。

ヨハネ・パウロのスキャンダルが生前じゃなく 
死後見つかったと言う所に
教会側の逃げ道とズルさが見えます。 

先ほど議員辞職した 
下半身スキャンダルの議員 菅原某を攻めるわけには??

人間の原初的な 欲望 「性欲」には法王すら勝てないと、

況や 若いアンちゃん議員では さもありなんと、 
出来の悪い喜劇を見ているようですね。

イエスの復活の証言者である12人の使徒については
「奇跡は精神の実在を理解出来ない時の代用品にすぎない」と言った
天才心理学者 C・G・ユングの言葉を送って置きます。

2005年に死去した
ローマ法王ヨハネ・パウロ2世がポーランド系米国人で
哲学者のアンナ=テリーサ・ティミエニエツカ氏に送った
数百もの書簡や写真をBBCが閲覧し、
2人が親密な関係にあったことが明らかになり

又日本人キリスト教徒による 
同じ日本人を奴隷として海外に売りさばいていた事実。

こんな 銅像を長崎の浦上に立てて 日本人を又誤魔化そうと

手が込んでいますね。
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         人間は悩みが多いですね
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by monk-1 | 2016-02-16 13:30 | Comments(0)

昨日とは違い 少し肌寒い一日でした。
パイプ・タバコを買おうと,いつものタバコやさんに行ったのですが 生憎売り切れで
少し遠出して買い求めて来ましたが、
帰宅が大きく予定より遅れてしまいました。

どうでも良い事なんですが 先月の23日に無事70歳になりました。

昨年 友人の結婚式に参列するためにスイスに行った 
オプラ・ウインフリーさんが高級バッグのお店で、
値段が370万円のバッグを店員さんに「その品物を見せて欲しい」と言った所・・・・
店員に「貴女には 買うことが出来ない」と言われてしまい、
アメリカに帰国して自身の番組でその事をお話したところ
スイスのお店はアメリカ中から様々な非難を浴びてしまい、
慌てて スイス観光庁が謝罪したと言う お話を書きましたが
彼女が新たに農場(牧場)を買い入れたとCBCが報じていました。

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素晴らしい馬房ですね うらやましいです、
 (昔少し馬術をやっていましたので馬が寝るところをバボウと言います)
こんな 写真もウイキペデイアに
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オバマ大統領誕生は 一説には オプラ・ウインフリーさんの支持が大きく作用したと、

以下に ウイキペデイアより 引用です
経済誌『フォーブス』によると、
20世紀のアフリカ系アメリカ人の中では一番の資産家となり、
2004年までの時点で黒人唯一のビリオネア(10億ドル以上の資産家)である。
同誌が2007年1月に発表した「億万長者の女性セレブリティランキング」では、
総資産約15億ドル(当時の換算で約1800億円)で1位となった。
2007年に同誌が発表した「著名人100人番付」でも1位となった。

2008年に経済誌『フォーブス』が収入や名声に基づいた『パワーランキング』を発表し、
収入が2億7500万ドル(日本円で約275億円)で1位を獲得した。
2010年7月23日付の『TV magazine』でTVスターたちのギャラが発表され、
『オプラ・ウィンフリー・ショー』のギャラが
年間3億1500万ドル(約268億円)になることがわかり、
トークショー司会者部門で1位を獲得した。

2010年12月、経済誌『フォーブス』が
「エンターテインメント業界で最も稼いだ人物」を発表し、
3億1,500万ドル(日本円で約258億3,000万円)を稼いで1位にランクインした。

『オプラ・ウィンフリー・ショー』の1年間の報酬は2億6000万ドル(約200億円)で、
アメリカテレビ界随一の高給取りである
毎年9月のシーズンプレミア(年度第1回の放送)において、
会場に訪れた観客に豪華なプレゼントが渡されること、
それが他のテレビ番組のトークネタになるのも番組の特徴といえる。
『オプラ』で会場に訪れた観客全員に新車や現金、
オーストラリア旅行をプレゼント。
自前の制作スタジオを所有している。

2001年に、アメリカで指折りの高級住宅地、カリフォルニア州モンテシートに、
プロミスト・ランド(約束の地)と呼ばれている5000万ドルの豪邸を購入。
引用終わり

アフリカ系アメリカ人では№1のお金持ちで 社会的にも影響力のある女性なんです、
そして 彼女の経歴は、又 以下に引用します

ミシシッピ州で、
結婚していないティーンエイジャーのカップルの元に生まれたオプラは、
ミシシッピ州で生まれミルウォーキーで育った。
子供時代を祖母・父親・母親の元を転々として育った。
彼女が独自に行ったテストの結果によると、
彼女の血筋は89%はブラックアフリカ人で、8%はアメリカインディアンで、
3%が東アジア人の系統らしい。
9歳から親戚に強姦されるなどの性的虐待を受け、14歳で妊娠し、出産している。
産まれた子供は1週間後に病院で亡くなっている。
このことから、自身の番組で子供への性的虐待をテーマにあげることも多い。

子供の頃から頭がよく、
奨学金を得てテネシー州立大学(Tennessee State University)で学ぶようになる。
高校生の時からラジオに出演していたオプラは、
ボルチモアやナッシュヴィルのテレビ局でアンカーマンとして働くようになる。

その後伝説的な 活躍を続け 現在でも素晴らしい活躍をしています。

2007年12月10日に行われた
バラク・オバマ(中央)の選挙キャンペーンに出席したオプラ(左)
非常に影響力を持ったテレビ司会者の1人として知られており、
紹介した本は必ず大ヒットしたり、
「ヒラリー・クリントンの次に女性大統領になる人物」とまで言わしめる。
「タイム」誌が世界で最も影響力のある人物の1人として彼女を取り上げてもいる。
2008年アメリカ合衆国大統領選挙では
早い段階でバラク・オバマ候補への支持を表明し、
その後のオバマ旋風のきっかけの一つとなったとされている。

2007年12月に行われたオバマの大統領選挙にむけての選挙キャンペーンにかけつけ、
スピーチを行った。
観客のほとんどはオプラ目当てで、オプラがスピーチをすると大歓声がおこった。
これを見た専門家はオプラがオバマを応援することで
票に影響がでるのではないかと分析しており、
こういったところからもオプラの影響力の大きさがうかがえる
ウィンフリーの支持により、オバマは多くの票を集めたという分析もある

2013年8月には、スイスで買い物をした際に、
ブティックの店員に370万円のバッグを見せてほしいと言ったところ、
「あなたには買えない」と見せてもらえなかったことをテレビで発言し、
スイス政府観光局が謝罪するなどの騒ぎになった。
引用 終わり

彼女は 篤志家としても知られていて アメリカ国内だけでなく
アフリカにも学校を2つ作るなど 
特に自身の生い立ちが影響しているのか、子供に関係する寄付金は群を抜いて多く 
様々な慈善団体に300億円近く寄付をしているそうです。
こんなお話を聞くと アメリカン・ドリームと言う言葉が実感として伝わりますね。


閑話休題
トルコはシリア北部でISと戦うクルド人民軍を空爆し始めました、
それに呼応して UAE、サウジアラビアが地上軍を派遣すると言い出しましたが、
トルコ軍のクルド人民軍攻撃には 
アメリカ、ドイツ、イギリス、フランス等が反対して いますが、
トルコは無視して攻撃を始めてしまいました。

UAE,とサウジの地上軍派遣について、
ロシア政府は中東で第三次世界大戦になると厳しい警告をしていますが、
アメリカに梯子を外されたアラブの産油国は
「不実ばアルビオン(英国)から我々は学んだ」と・・・・・・・。
争いになれば 原油の値段も上がる事は目にみえており
裏で糸を引いてる国があるのでは?と疑いたくなります。
過って イギリスの産業革命全盛期に、悪評高い三角貿易を考えだし
アフリカから奴隷をアメリカに売り、植民地アメリカの綿畑の労働者として奴隷を使い 
アメリカで作られた綿はイギリスの紡績業に多大な貢献をしていました。

インド、エジプトも同じ構図の綿の産地でした。
現在でもエジプト綿を使用した上質な仕立ての良いYシャツは
確かに見ただけで解かりますね。
安宿のパリパリと糊の利いた浴衣のようなYシャツと違い
襟元に気品さえ漂います。
ドイツ経済界では政府の難民認定とは関係なく 既に難民を採用した会社もあるようで
人件費のコストを究極迄下げるため ある程度の難民が必要なんですね、
奴隷ではありませんが 似たような形です。
石油利権に在りつけないドイツは 
低賃金のマンパワー利権を・・・と考えたのでしょうが、

いかんせん次々とやってくる難民は予想を超えた人数で、
おまけにテロ組織 ISのメンバーが大勢紛れ込んでユーロに入りこみ
欧州全体が難民対策とテロ警戒で国境の閉鎖や検問強化を打ち出し 
ユーロ瓦解の危機的な状況です。

アマゾン、グーグル、マグドナルド、スターバック、そして イケア等
国境を越えて進出する多国籍企業は 役員の間では株に投資している投機家から
役員の能力を見極めるため 利益の出し方に厳しい注文をつけられ
投機家の言う事に反対の役員は解雇されるようです 
合言葉は「税の最適化」だそうです。

イギリスで得た利益はオランダの財団法人に振り込まれ、
次は法人税が0.06%のルクセンブルグへ向かい 
次は ルクセンブルグから 事実上の脱税が可能なリヒテンシュタインへ向かい 
お次は ケイマン諸島と お決まりの脱税コースです

こうして法人も個人も「税を最適化」するようです。
真面目に働く一般人には馬鹿らしくて 
真面目に生きることを拒否したくなるような現実です

政治家も気が付いているのでしょうが、思惑が交差するだけで
実効ある法整備が進んでいません。

綿畑で働くアフリカから船で連れて来られた奴隷と
紛争が起き難民化せざるを得なかったシリア人達は 
ドイツのメルケル首相の、難民を60万人受け入れると言う発言に惹かれ
大挙ドイツを目指しましたが、 こうしたドイツの低賃金労働者受け入れ、採用は
現代の新たな形の奴隷受け入れ化のようです。

最後に いつも感心しながら読ませていただいてる 「宮崎正弘」さんのメルマガより
少し古いですが 書評です、

慈円「愚管抄」から遅れること五世紀、ヘーゲルは「理性」を説いた
  日本は古来より天皇伝統を尊重し、哲学的にも超先進国だったのだ

田中英道『日本人が知らない日本の道徳』(ビジネス社)
@@@@@@@@@@@@@@@

美術史、それも西洋美術史に精通する田中氏は最近、日本史、
日本の哲学書に関しての論述が増えてきた。
こんどの新刊は道徳、その日本に於ける歴史と、モラル形成の背景、
そして各国のモラルと日本の道徳の比較論に挑んだ力作である。

聖徳太子の十七条憲法を簡素化したのが「五ヶ条のご誓文」であり、
道徳を規定した素晴らしいモラル啓蒙が「教育勅語」だったことに論を俟たないのだが、
田中史学の特徴は、これらをデカルトやデューイと比較する。
 
愚管抄が解く「道理」とはヘーゲルの「理性」より成立が早く、
あたかも太陽が東から昇り西に沈むように、
年長者を尊ぶ日本人は自然の摂理のように天皇伝統を育んできた。
愚管抄は天皇は統治せず、執権は鎌倉幕府にあっても、それは矛盾しないとした。
 
「天皇の『天』は自然のシンボル化であり、決して支配者という意味を持たない」
 
天台の大僧正だった慈円は「愚管抄」を残したが、
田中氏によれば、「歴史には人間がそれを自覚し、
従っていくなかにある種の「道理」があるとした」。
日本の哲学の高みから遅れること五世紀、
西欧ではヘーゲルが登場して「歴史は理性の顕現の過程である、
理性に基づく自由の実現の過程腰が歴史である」と言った

戦後、日本を席巻したのは米国初のプラクマティズムだった。
 
「人間は道具を使うことによって
他の動物よりもよく環境に適応することができると考えたデューイは
『道具主義』」を打ち出すのだが、その発想は「人間の生活とは、
取り巻く自然環境や社会環境を征服し、支配していくことですから、
知識はそのための『道具』というわけ」で、
ゆえに『幸福はただ成功のなかにのみ見いだされるという考え方が導かれる』
 
だからアメリカ人の人生観は金持ちとなって、成功することの目標が置かれ、
人をさし置いても自分だけが栄達をもとめるという、さもしき人生目標が設定される。
 
高いモラルは横に置かれ、『人間の物質的な欲望をただ肯定する』
アメリカ人の精神を荒廃させた。
いまのトランプ現象をみていると、まさに納得できる。
その亜流が日本にはいってきたため教育現場は荒廃し、
ついに日本人のなかにも、デューイ的人間が輩出し、
つまらない国家に陥ることになったのだ、と著者は行間に示唆を籠めている。

引用終わり 

ユダヤ教エッセネ派 つまりユダヤ教グノーシス主義とも言われる
ヨハネの教えは 
ヘレニズム化されたギリシアの知性に影響を受け
東洋の仏教思想(バラモン)の知恵がそこかしこに見え隠れします。
日本文化とは ハンチントンの「文明の衝突」を持ち出すまでも無く
日本一国で作られた 世界に類を見ない独自の日本文明なのですね、
周辺にある似たような顔の国の文化とは 似ても似つかわしくない
別個の日本独自の文明なのです。

危うくその日本文明をおかしな左翼に壊されそうでしたね、 
生きてる間 頑張らなくちゃ!!

     未だ々 頑張るぞ~~憎まれっ子 世に憚るだ!!
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by monk-1 | 2016-02-15 17:53 | Comments(0)

やれやれ

朝から曇り空で 予報では 午前中は日が差し南よりの温かい風が吹くと言うのは

残念ながら ハズレたようです、 

暖かい南風は午後からに 期待します、鉢植えの手入れをする予定なのです。

忙しいニュースが 次々と流れています、

議員辞職の宮崎何とか?や 証券市場では円が大きく買われ 円高に、

株価も大きく下げています が、欧州市場は もっと大変のようです。

ドイツ銀行が 倒産の危機か?VWの不正に次いで、ドイツ銀行も

ドイツは三重苦ですね メルケル発言が呼び水の 難民問題も全欧州に飛び火し

上海市場も 大きく下げていて 世界経済が揺らいでいます。

経済制裁を受けている ロシアがむしろ 予想より酷くなく

オランダ、スペイン、フランスそして ドイツの副首相までが

アメリカ主導のロシアへの 経済制裁の見直しを言い始めています、

「我々には 何の利益も齎さず むしろ経済が行きずまり始めた」と

今日の夕方には フランスでは内閣改造をするようです

退任が決まっている フランスのファビウス外相は

「近々憲法評議会への異動を控えているファビウス仏外相は10日、
米国の対シリア政策を批判した。」
米国の対シリア政策については「発言がなされても、行動の内容はそれとは別」と批判。
ロイター通信がファビウス外相の声明を引用して報じた。

振り回されて 欧州も八つ当たり気味です。

アメリカでは 大統領補選で 民主党、共和党、共に 泥試合の様相です、

オバマ大統領が見かねて「馬鹿者、まぬけ、 ファシストと言った 発言を止め

アメリカには幾つもの 問題や課題があることを全員が受け入れて 前向きな議論を」と

笑えますね、    そんなオバマ大統領に

バズフィードはオバマ大統領という人物を題材にした
フォトモンタージュやデモチベーターの新シリーズを発表。
ユーザーネーム≪pepezhepez≫さんは米国人の間で最もポピュラーな
オバマ観やオバマ氏と国際テロ組織との関係についての見解を集めた。
「オバマ、平和創設者の仮面をつけたライフ」と題されたシリーズは
オバマ氏の美辞麗句のイラストで飾られている。


平和創設者の仮面をつけたライフ
米国でオバマ大統領を戦争犯罪人として訴える請願書現る
「不明瞭なのは連合軍に参加した国々の行動も同じだ。」
「オバマは自分の手で『ダーイシュ(IS,イスラム国)』を作ったと社会から非難を浴びている。
はたして真相は?」
グローバル・メディア企業、「バズフィード」のあるユーザーが
オバマ大統領を揶揄した皮肉たっぷりのマテリアルにこんな問いを載せた。
c 写真: BuzzFeed / pepezhepez
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それにトルコのエルドアン大統領は
『ダーイシュ』から石油を買っているんじゃないかって疑われているが、
それがまたオバマを仰いでいるんだから。な、わかるだろ、この関係?」

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「先日、『ダーイシュ』に34のテロ組織が合流した。
『ダーイシュ』は世界一金持ちのテロリストと呼ばれている。
それは石油を売り、銀行を握っているからだ。」≪pepezhepez≫さんはこう書いている。
「ところで『ダーイシュ』は米国のこどもだ。
その米国は今、テロとの戦いに自分も加わっているところを見せようとしているんだが。」

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ITの発達で ネット上を情報は あっと言う間に世界中に発信されていきます

勿論「玉石混合」ですから よく調べる必要もありますが 大体事実を掴んでいます。

自国の利益(金融資本)の為には 他国の政権をも 転覆し血を流す騒乱を起し

介入するやり方は 全ての人々に良く知られるところとなり

プロバガンダを流す 大手マスコミの情報操作には国民が騙されなくなっています。

ウクライナでは IMFも 融資を諦めたようです、つまり 梯子をアメリカ政府がはずし

その結果 ウクライナ国内は無法状態になり 政府資金も全て解けて何処かに行き

「ザルに水をためる様な」酷い状態のようです、

同じく中東でも サウジアラビアがおかしくなってきたようです、

原油が値下がりし 一バレル 10ドルの予想も出てきています、

有り余る原油の輸出で 資金が豊富な状態の時には出てこなかった 

同族間の争いです。

日本の証券市場での株の値下がりは 経済状態の実績とはかけ離れた

信用の置ける「円」を緊急避難で 円買いと そして投機資金の空売りです。

ドイツ経済の もしかして?破綻も投機筋は見込んでいるようです。

私には余り縁遠い 国際経済の話はこの辺で お隣韓国経済のお話ですが


韓国では発禁本になっている 「日本帝国の申し子」と言う本をごぞんじでしょうか?

著者のカーター・J・エッカートは朝鮮史を専門とするアメリカの歴史学者で

ハーバード大学コリアン・インスティチュート所長をつとめていた方で

「京義紡績の軌跡」本書は韓国近代史の基本図書とされている本で、

副題には

「高敞の金一族と韓国資本主義の植民地起源 1876-1945」とあるように、

京城紡織株式会社をおこして大財閥となった高敞金氏の発展をたどりながら、

韓国資本主義の起源が日本統治時代にあったことを立証した研究であります。

高敞金氏といっても日本ではなじみがないですが

紡績業で成功をおさめた民族資本家で、1939年には南満洲紡績会社を設立し、

役員も技術者も三千人の職工もすべて朝鮮人の大工場を

奉天近郊に建設するまでになりました

ちなみに韓国三大紙の一つである東亜日報と名門私立大学として知られる

高麗大學校は金一族が創立したものです

韓国では資本主義の萌芽は17世紀に始っていたが日本が植民地支配し全て収奪した為 

1945年の独立迄待たざるを得なかったとしていますが

専門家が研究調査した 一級の資料価値がある本を韓国国内で出版されると 

都合が悪いので発禁本となっていますが

日韓併合時代に日本が韓国企業を育てようと 格別の注意を払っていた事が

良く解る資料的価値のある本です。

近代資本主義の発展への前提として 封建時代を経る事が必要ですが

封建制度を経験していない 韓国では近代資本主義の萌芽どころか

資本主義そのものが理解できない人達が多数でした

現在の韓国アカデミズムに籍を置いている 

大学教授や経済学者には非常に都合の悪い本で 

等身大の韓国の歴史を突きつけられることは悪夢に等しいのでしょう。

都合の悪い事には目を瞑るどころか 無かった事にし 

なかった事を在ったと様々な捏造を行っています、

中国経済が崩壊し始め韓国経済も四面楚歌の状態になりつつあります、

本来はこのような本を教科書にして 韓国経済の本質を探り当て 

真の近代経済社会を作り上げていかなくちゃいけないのですが 

専門家や学者が認めず韓国世論をジャーナリズムと一緒に

誤った方向へ誘導しています。

マダマダ時間が掛かるようです・・・もしかして 無理かも知れません。

シャープ電気の凋落も副社長だった S氏が 書いているように

世界中を席巻し始めた 液晶技術を持たないサムスン電子に同情して 

液晶の技術を無償で教えた事がきっかけでした

その後 自社開発と言い張り 特許訴訟まで 起こす始末です

無能な経営者を持つと 会社が傾く教科書のような お手本です

シャープは何処へ行くのでしょう、 

現場で技術開発していた従業員や技術者が可愛そうですね


古くは 雪印食品の不祥事を 朝日新聞が異様な叩き方をして

その結果 アイスクリーム部門をロッテが格安で買い 雪印マークをそのまま使い

アイスクリームを販売しています、 マダマダ挙げると切がないのですが

新日鉄の特許裁判でも明らかなように 自主開発はせず 

技術を盗む事に主眼を置き それを自主開発だと開き直る 

図々しい体質なのです 

中国の新幹線しかり 拘わるとろくな事がないようです、

防衛庁が調達する 特殊鋼の製造を 製鉄所の製造現場では明け方に作りますが

勿論すぐ 兵器の性能に直結するだけに現場では小さな鋼片迄回収して

技術だけでなく 製品の漏洩を防いでいます

昨今では 様々な情報やノウハウをPCに入れていますが

ハッキングによる 技術の流出が大変気になります。

防衛庁に サイバー防衛部隊も 必要ですね。
   

      中に入れてよ~~ 泥棒じゃないよ 僕だよ!
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by monk-1 | 2016-02-12 13:37 | Comments(2)

吹くかな?「春一番」

明け方の冷え込みが 嘘のような 日中ですね、

風が強いようですが、 風速8メートル?だと「春一番」らしいです、が

早咲きの桜や 梅の見ごろも もうすぐとかで 

花々が季節を早めに知らせてくれて 

心の中では もう すっかり春気分です、

外出した時に 小さな鉢植えでも買おうかしら


スペインのTVEでは ギリシア、イタリア、スペイン フランス、ドイツ、イギリスと

欧州の証券市場は 軒並み下がり 魔の「ブラック・マンデイ」の再来と大騒ぎです。

日本市場も大きく下げていますね、

宮沢政権、橋本政権時代に 

証券市場の様々な規制が アメリカの言いなりに取り払われてしまい

現在の証券市場は 外国人投資家が 7割を占めていて

ハイエナ投機家が 一斉に空売りを掛けると 日本人投資家は手も出せないようです。

不思議なのは 日銀がマイナス金利政策を発表したにもかかわらず

円が買われて 円高に大きく振れています

円の信用が以前として崩れていないようです。

お隣の中国では 「元」の価値を保ち続けるために 共産党政府が必死に

「元」を買い支え 外貨がどんどん減り続けてしまい

ハード・ランデイングは 避けられないようです。


私は「投資」どころか 「凍死」しないように 暖房に懸る電気代を如何に安く保とうか?と

貧乏人の尽きない悩みから 春を迎えて 漸く開放されると 喜ぶ程度なので

証券市場が如何なろうと 関係が無いのですが、

中には 一喜一憂されている方も 大勢いることでしょうと 御同情申し上げます。


まあ 果報は寝て待て とも言いますから、此処は慌てずのんびりと 

開き直りも大切で イライラ、クヨクヨは精神状態にも良くないですよ。

ストレスは体に 非情にマイナスな影響を与えるそうですよ。


先日 こんな記事を見つけました  以下スプートニクより引用です

貧困の克服に取り組む非営利団体オックスファムは、
経済格差に関する報告書を発表した。
オックスファムの報告書によると、
2015年に「世界の1%が残り99%より多くの富を所有する」という状況となった。

オックスファムで格差調査の責任者を務めるニック・ブライアー氏は、
経済格差の問題について、通信社「スプートニク」に次のように語った-

「経済格差を進展させたのは、過去数十年にわたって作用している複数の要素だ。
例えば、裕福な人々は、自分の給料を自分で決めることができる。
そのため私たちは、企業責任者たちの給与額が著しく上昇したのを目にした。
彼らが労働者の平均給与の300倍以上の給料を受け取っていることもよくある」。
c AP Photo/ Bernat Armangue
62人が保有する資産 世界人口の半分が所有する総資産に匹敵
ブライアー氏によると、
世界の最も裕福な人々と大手企業がオフショアを利用して資金を隠すことによって
経済格差が広がっている。
ブライアー氏は次のように語っている-

「裕福な人々が所有している7兆6000億ドルは、オフショアに保存されている。
裕福な人たちは、経済を刺激し、雇用を創出し、一般市民の給料を上昇させ、
また教育や医療にまわされる税金が支払われるべき資金を隠したのだ」。

ブライアー氏は、経済格差による影響や、
格差をなくすための対策について、次のように指摘している-

「経済格差はグローバル経済の安定と世界経済の成長に否定的な影響を与えている。
経済格差は、貧困の削減を妨げ、
民主主義や社会的一体性の強化に否定的に作用する。
そのため経済格差はグローバルな問題であり、これは解決する必要がある。
グローバルな税システム改革が必要だ。
各国の政府は、特に教育や医療などの社会サービスに投資しなければならない。
全ての人に仕事を提供し、最貧困層の生活水準を高める必要がある。
最低賃金は引き上げられなければならない。
もしこれらの措置が取られらなかった場合、貧富の格差は拡大を続けるだろう」。

失業率の増加により、フランスの経済および社会部門は非常事態に陥っている。
オランド大統領がパリにおける企業指導部との会合で述べた。
フランスでは 失業者の数が360万人を超えたと発表された、

オランド大統領によれば、今、全世界が「大規模な変転を迎えている。
その規模に対しては、誰もが自覚的であらねばならない」。
大統領によれば、国は失業者対策に総額で20億ドルを工面する計画だ。

世界の貧しい半分、36億人が所有する総資産は、2010年から1兆ドル以上減少した。
貧困の克服に取り組む非営利団体オックスファムが発表した
報告書の中で述べられている。

またオックスファムによると、世界で最も裕福な62人が保有する資産は、
世界の貧しい半分(36億人)が所有する総資産に匹敵し、
この62人の資産は2010年以降、44パーセント増加して1兆7600億ドルになったという。
なお2010年、世界の貧しい半分の総資産は、388人が保有する資産に匹敵していた。

オックスファムは、貧困層と富裕層の格差が深刻化している原因として、
富裕層の租税回避、賃金格差、労働者の報酬削減などを挙げている。
引用終わり

ユーロ各国に 進出している グローバル企業(グーグル、スターバック、等数十社)は

ユーロの中で 様々な優遇税制を取り入れている ルクセンブルグに本社を置き

例えば イギリスのグーグルは イギリス政府に税を支払わず

ルクセンブルグに税を 支払っていると議会で問題になりました、

その後世論にまける形で 

税を各国の売り上げに応じて各国で支払うと発表しました。

同じユーロ各国でも 国同士で 税収を多くするために競い合っているのです

スイス銀行の秘密性は 有名ですが 先ほど

フランス、と ドイツ政府にだけ 税金逃れと見られる 秘密口座数千件を通報し

個人口座は隠さず教え、大口契約の企業口座は従来通り頬被りすると言う

あからさまな 抜け口を見出し 非難を浴びましたが 「何処吹く風」状態です

投資や投機は許すとしても 適正に 課税が出来ないと 富が偏ってしまいます

この問題が 現在世界中で議論されていますが 纏まりがありません。

この問題を解決しなければ 世界中がもっと 不安定になって行くでしょう。 


先日 中東の主役が アメリカから ロシアに移りつつあると書き

中東各国の王族や 政府機関がロシア参りをしていると記しましたが

此処に来て 

又 バーレンのハマド国王が ロシアのプーチン大統領と会談を行いました

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ロシア大統領報道部が記者団に伝えたところでは、
ソチを訪れたバーレーンのハマド国王は、プーチン大統領に、
国王自身の注文によるダマスカス鋼と貴金属で作られた「勝利の刀」を贈った。
(強い刃と独特の木目上の模様で知られる中東の鋼鉄)
又プーチン大統領は、国王に、4歳のアハルテケ種の種馬を贈った。
アハルテケというのは、トルクメニスタン原産の馬で、過酷な気候に適応し、
スピードと長距離の持久力で知られる「黄金の馬」として世界的に有名だ。
© Sputnik/ Mikhail Klimentiev

プーチン大統領とバーレーン国王 中東に関する多くの問題で合意
大統領報道部によれば、ハジベクと名付けられたこの馬は、
2014年そして2015年と、何度も世界の馬の品評会で優勝している

プーチン大統領とバーレーンのハマド国王は、黒海沿岸のソチで会談した。
両首脳は、テロリズムとの戦いを含め、
中東の状況に関する多くの問題について合意に達した。
バーレーンのハレド外相が明らかにした。

ハレド外相は、次のように述べましたー

「地域の諸問題について言えば、交渉は、大変重要な意味を持つもので、
多くの問題に関し実際上同意に達した。
テロリズムとの戦いの必要性や、現存する矛盾の平和的解決法模索の必要性、
そして国家の崩壊や合法的政権の打倒を許さない事など、
基本的な点について、我々の見方は一致している。

我々は、多くの国々が、こうした紛争を抱え、
国際的な、そして地域を越えた戦いに直面した事をよく知っている。
この事は、多くの難民や移住者を生み出した。
その数は、何十万人にも達している。これはすでに、
世界的な問題であり、国家を弱体化させている。

シリア危機について言えば、
バーレーン国王は、
プーチン大統領及びロシア政府と友好的なロシア国民の役割を高く評価した。
ロシアは、シリアが危機から脱する助けをしている。」

なおロシアのラヴロフ外相は、
会談を総括した記者会見で「ハマド国王とプーチン大統領の依頼により、
我々は、両首脳が、
実施された話し合いに大変満足している事を、皆さんにお伝えしたい」と述べた。
引用終わり

ハマド国王は もはやアメリカ政府が 余りあてにならなくなった事を見抜き

シリア政府のアサド政権を愚直に支える ロシア政府に 保険を掛けたようです

何時 国王自身の身に降りかかるか知れない 不安定な中東情勢を考えると

ロシアのプーチン大統領は 欧米のマスコミが流すプロバガンダと違い

アサド退陣を認めず 実効性ある航空機の爆撃を行い 

アメリカ主導の「有志連合」が 3年以上航空機での攻撃をしていた にも拘わらず

ISはどんどん 勢力を広げ攻撃の効果どころか

裏で トルコのエルドラン、イスラエル、アメリカの石油資本が密約で 

シリアの石油密輸で利益を得ていた事が 全て暴露されるにいたって

ハマド国王もロシア訪問を決断したようです。

一方 UAEは シリアに地上軍を派遣する用意がある 但しアメリカ軍と一緒にと。

「ダーイシュを本当に掃討するには地上軍を送る必要がある、
というのが我々の立場だ」「地上作戦を指揮する戦力と、それを支持する戦力が必要だ」。
UAEのガルガス大臣が述べた。ロイターが伝えた。
ただし、軍人を数千人も送り込むという話ではなく、
また、UAEが行動を起こす際には米国の立場が重要になる、との補足が付けられた。

サウジアラビアのアシリ国防大臣補佐官は先に、
米国率いる有志連合の同意があれば
サウジアラビア地上軍をシリアに送り込む用意がある、と述べている。
CNNの報道によれば、
サウジアラビアとその同盟アラブ諸国は既に軍人15万人を
対ダーイシュ作戦に向けて準備している

サウジも シリア国内に地上軍を派遣する用意があると

アメリカの 顔色見ながらの発言に ロシア政府の報道官マリア・ザハロアは

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フエイスブックの投稿で
c0192063_1425495.jpgMaria Zakharova
木曜日.
СМИ:"Саудовская Аравия готова к наземной операции в Сирии в составе международной коалиции во главе США. Это заявил в эфире телеканала Аль-Арабия советник министра обороны королевства Ахмед Асири"
Боюсь спросить, а в Йемене всех уже победили?

ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官は
サウジアラビア国防省補佐官アフメド・アシリ氏による、
「サウジアラビアは米国率いる国際有志連合の一員として
シリアで地上作戦を行なう用意がある」との声明に
コメントを行った。

「聞くのが怖いが、イエメンでは全員に既に全員を倒せたのか?」Facebookに記した。

イエメン内戦でイランが支援する反政府軍と サウジ主導の政府軍の戦いを
痛烈に 皮肉る発言です。

 強気の女性報道官ですね、

サウジアラビアが、シリアへの軍事介入を始める可能性があり

サウジは、シリアへ、数千人の兵士を派遣するかもしれない。

英国の新聞「ガーディアン」が、サウジ指導部の消息筋の情報として伝えました

報道によれば、作戦は、トルコの行動と調整される見込みで、

両国はすでに、シリアでの自分達の行動を調整する特別の機関を創設したといいます

先にサウジアラビアの軍指導部は、

シリアでの地上作戦実施の用意について明らかにしていましたが

その際、作戦の目的として、テログループ「ダーイシュ(IS,イスラム国)」との戦いを宣言し

またサウジのアフメド・アッセリ国防相顧問も、地上作戦の可能性について言及しました

彼の言葉によれば「サウジは、もし米国とその同盟国が介入を支援するのであれば、

自分達は、そうした措置に踏み切る」との事だそうです。

米国とNATOの立場は、来週開かれるブリュッセルでの首脳会談後、
明らかになるものと見られる。
しかし米国防総省スポークスマンは、
すでに何度も、地上作戦の見通しについて肯定的に述べてきた。


拙ブログで 何度も申し上げた通り このままでは

シリア、ロシア、イラン、イラク そして クルド人民兵組織が主導する

シリア問題の解決になり 仕掛けた アメリカ、イギリス、ユーロとサウジ、UAE,カタール

中東諸国は部外者となり 

「余計な事言うな」状態になることを恐れて軍事支援を言い出しました。

折りしも 大国サウジアラビアは 亡くなった先の国王の息子が 皇太子で

亡くなった国王の 弟が新しい国王になりましたが 不協和音が聞こえてきて

暗殺や国内が内乱状態になるのでは?と欧米を冷や冷やさせています、

先の国王の一族は 3万人いると言われ 個人資産は サウジ国家予算の2倍強と

数十兆円に上る資産で 一族を養い 権威を保っている状態なのです、

同族内で 争いが起きると 他の中東諸国にも 大きな影響を与えます。

中東の 盟主サウジアラビア  ユーロの機関車 ドイツと言い

アメリカ主導の 外交の躓きは目に余ります どうなることやら!!。

    アメリカのご機嫌もとらなきゃいけないし~猫は辛いのだ!
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by monk-1 | 2016-02-09 14:34 | Comments(0)

歴史の事実とは?

週末から月曜日に掛けて 又寒波が来るそうですね

関東地方では 平地でも明け方に降雪があるかもしれないと 予報されています、

春めいた 日差しが降り注いでいる 日曜日なのですが、矢張り

春は「三寒四温」なんですね。

シリア北西部のISの拠点が ロシアの空爆とシリア軍に拠り 兵站が

ついに 絶たれてしまい 残っていたISのメンバーが遁走しはじめたそうです

作戦に参加した シリア軍女性兵士です

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一方スイスで開催される予定の シリア和平会議は頓挫したようです、

何でも 反アサドを名乗るグループが漸く一本化され 会議の前提条件を

ロシアの空爆を止めることが条件なんだそうです、

当然シリアの国連大使は「テロリストとは 交渉しない」が 前提ですから

受け付けませんでした 国連も中途半端な停戦交渉に乗り出しましたね。

住民を盾にする為に 住民が移動する事を禁じ、挙句住民から食料を供出させ

自分達が食しない 米を(元々住民が供出した)30倍の値段で売ったり

石油の密輸ルートを爆撃で破綻させられ 現金収入が途絶えた為に

ISメンバーの給与が 半分になり 補給も絶え 後は逃げるしかなく

残されたメンバーも主力組みの後を追いかけて 

リビア、イエメンに向かうしか方法はないようです。

サウジアラビアが新国王の名でメッカに集めた反アサドのバラバラのグループは

ジュネーブ入りしたグループとは 別の要求をし始め

イエメンでの傭兵部隊か リビアに出向き石油利権を抑えるかで 

別行動のようです・・・・・・・・。

サウジ、カタール、首長国連邦、など 湾岸産油国が アメリカ主導で考えていた

シリア、トルコ経由のユーロ向けエネルギーのパイプライン計画は

完全に潰えてしまいました

ロシアは 当然ウクライナの騒乱を経験していますから

シリア経由のパイプラインをユーロ向けに作りたいでしょうし 

トルコは微妙な反応ですが いずれ お金が入ってきますのでOKを出すでしょう。

ユーロは 移民問題で 分裂気味で週末にドイツの右派政党ペギータが呼びかけた

反移民デモは フランスのカレー海岸の村々とチエコのプラハ、そして

ポーランドのワルシャワでも デモが起きていて 全ユーロへ広がりそうです
   ワルシャワデモの様子
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イギリスのキャメロン首相は ユーロの改革 4項目を突きつけて

加盟各国の首脳と個別に会談を持ち 支持を呼びかけています

イギリス国内での ユーロ脱退論議も冷めそうにもありません

ドイツの目論見は 拙ブログでドイツは 「第四帝国」を目指していると指摘しましたが

以下に引用


2015年末、日本の知識人たちは、フランスの社会学者でジャーナリスト、
ロシアでも定評のある
エマニュエル・トッド氏の新刊『「ドイツ帝国」が世界を破滅させる

日本人への警告』について、盛んな議論を行なった。
この種の本としては異例の10万部を売り上げ、
日経のランキングでは2015年で最も印象的な本ベスト3に選ばれた。

世界秩序の転換が既に明白化している。
欧州においてはドイツが力を増し、ドイツ周辺には「ドイツシステム」が形作られ、
それは既に膨大な物質的・人的リソースを手にしている-
これが同書のライトモチーフだ。

周辺諸国、たとえばウクライナは、非工業化する。
「ドイツシステム」が周辺諸国に求めるものはただ人力のみ。
その人力は、貪欲に吸い上げられるだろう。米国には既に挑戦状が叩きつけられている。

米国に残された唯一のドイツ抑止策は、ロシアとの同盟である。
© AFP 2016/ John Thys


欧州委員会委員長:シェンゲン圏には存続の脅威が差し迫っている
トッド氏はロシアに多大なシンパシーを寄せている。

そして、ロシアのポテンシャル、競争力、将来性を高く評価している。
いくつか目に付く記述を引き写してみよう

ドイツには明確な将来設計がある。南欧諸国を隷属させ、
東欧から人的リソースを吸い上げ、フランスの銀行システムを配下に置く。
2008年の世界危機はドイツの力を明るみに出した。

ドイツは欧州に対する権力を手に入れ、
欧州をロシアとの潜在的戦争状態へと追い込んだ。
ドイツの切り札は、コンパクトな、歴史的に工業生産と
戦争に特化したドイツ民族の持つ恐ろしいほどの生命力である。

人間的価値観、家族および社会構成といった面で、ドイツは、
米国その他のアングロサクソン国家と根本的に異なっている。
両者の衝突は不可避である。
ドイツは古来、「君主制民主主義」「民族的民主主義」、
アパルトヘイトを信奉し、実行している。つまり、
ドイツ人のための民主主義、「君主制民族」、他の民族を従属国・奴隷として服属させる、
ということである。

事実上「ドイツシステム」の管理下に置かれた欧州は、既に付加価値生産性、
人口および人口に占める工業従事者比率(米国17%に対し27%)について、
米国を遥かに上回っている。輸出は年々増加しており、
一般的な意見に反して、交渉中のTTIP(環大西洋貿易投資パートナーシップ)も、
米国よりはむしろドイツを利するものである

ガスパイプライン「サウスストリーム」敷設計画の停止もドイツの仕組んだことだ。
ドイツは欧州でドイツ以外の国が主要なガス取得・分配者になることを望まなかった。
そして、国民および政府の間でロシアへのシンパシーが強い南欧が
経済的に自立することなど、全く許容できなかった。

© Sputnik/ Maksim Blinov
ロシア イノベーション化が進んだ経済を持つ国のランキングで12位に
ドイツの増強が危険なのは、
増強が進むに従い、エリート層の予見可能性が低まっていることにある。
ドイツは歴史的に隷属するか支配するかの民族であり、
民族間の平等という観念はドイツ人にとって極めて理解しにくいものだ。

米国指導部はどうやらドイツ増強の脅威を自覚していない。
ロシアがたとえばウクライナ問題で後退し、どころか敗北すれば、
既に存在している物的・人的リソースの多寡が、ますますドイツ有利に傾くばかりである。

ロシアが世界を舞台とするゲームから撤退するのが早ければ早いほど、
米国とドイツの間の対立はより強く先鋭化するのだ。

そうしたことを米国指導部は理解していないようだ。
米国がウクライナ問題に介入したのは、
欧州秩序の見張り番という役割を強調したかったから。

そして、ドイツに対するコントロールを失いかけているという現実を
覆い隠したかったからだ。
しかし米国指導部でも、最後には健全な理性というものが勝利を収めずにはいない。

欧州で冒険主義が高まり、危機が中国に波及しようとする中では、
米国にはロシアへの接近以外に正しい道はない

ロシアはソ連崩壊から復興し、現代的で、ダイナミックで、偉大な社会になっている。
その国民は、多くの欠点や、権威主義への傾きを持ちながらも、
それでも未来を楽観視している。

トッド氏は人口学者として、
その最大の証拠となるのは出生率と平均寿命の堅実な増加であるとしている。
加えて極めて重要なのは、1990年代以降ロシア・ベラルーシの乳児死亡率が減少し、
ほぼ先進国の水準に達したことだ。
ロシア指導部の主な課題は、豊富な資源と軍事力を利用して、領土と国民を守り、
工業力を維持し、この歴史的時間を勝ち抜くことだ。

日本が危険視すべきは、
「ドイツシステム」が中国との接近の道を今後ますます模索するだろうということだ。

トッド氏によれば、
ヒトラーも1930年代、中国か日本かで揺れ、
蒋介石の軍に資金を注入し、教練を行っていた。

現代では、事実上、他ならぬドイツこそが「ウクライナ問題」を引き起こし、
日本にとって極めて重要だったロシアとの接近を寸断した。

どうやら、国際情勢のこのような解釈は、ロシアとの接近を望みながら、
一方で中国の権威に従うことや米国と仲違いすることを決して望まぬ
日本の一部知識人に、深い感銘を与えたらしい。

コンスタンチーン・ビノグラドフ

引用終わり

最後の部分は 我田引水ぎみの プロバガンダでしょうが ドイツの政界の後ろの

ドイツ財界、フランス、イギリス、アメリカの金融資本の意思が 

無視されているところが この論文記事の難点でしょうか。

アメリカ政府は 最近になって漸く中国の遠謀に気が付き

大慌てで戦略の再構築を 行っています、

キッシンジャーが訪中し 90歳の老ユダヤ人は 何を仕掛け、探ってくるのでしょう。


早朝のBBC放送が リビアの混乱した内戦の放送の中で 5年前の

リビアでの カダフイー殺害のビデオを流し 殺害した張本人を英雄扱いしていました

拙ブログで5年前に少し書きましたので 多くは省きますが、

http://monksin.exblog.jp/m2011-10-01/

リビアのカダフイー大佐が 欧米資本に牛耳られて石油代金から資本財の買い入れまで

支配されている事に反抗し リビア国内に溜め込み その後動乱で行方不明のままの

「金」 147トンや 個人資産20兆円も 何処かに消えてしまいました。
(中立国スイスも 近年は欧米の金融資本に振り回されています)

「金」を保証にして 北アフリカにリビア主導の貨幣経済圏を作ろうとした

カダフイーの夢は 欧米金融資本にとっては悪夢でもあります。

もし その計画が成功すると 中東、南米、中央アフリカ、南アフリカ、へと伝染し

ロシア、中国主導の「上海機構」の影響力と並び、

国際金融資本の庭は大きく狭められてしまいます、


カダフイー大佐が自慢していた 金色のピストルを取り出し さすがに

NYヤンキースの野球帽は被っていませんでしたが

BBCは 始めから全て 撮影していたのです、その計画も知っていて

今ごろ 全編を放映し始めました、さすが イギリスのプロバガンダ放送局です。

ほとぼりが醒めるのをまっていたようです、

現在も混乱する 北アフリカ情勢ですがリビアの混乱が一番激しいようです。


エジプトの世俗主義を徹底するための 軍事革命は必要悪だったようで

ナセル、サダト、とイスラム化を遠ざけ 世俗化を推し進める背景には

こうした 欧米金融資本のやり口を知っているからなのです。


このままでは シリアも ロシア、イラン、イラク主導で政権維持で収まりそうですが

トルコや 他の中東諸国は苦い経験をしました

トルコのエルドランも個人的には 石油の密輸利権で資産を増やしたようですが


トルコ政府は国内の移民危機解決のためにEUに対し、追加的な資金援助を求めている。

© AP Photo/ Kayhan Ozer

トルコ人専門家、「トルコ政府は隅に追い詰められた」
トルコ当局は、ほぼ2倍に財政援助を増やすよう要請しているが、
EU側は、今のところ、そうした資金の拠出を拒否している。

ドイツの新聞「ウェルト」のインタビューに対し、EUの匿名の外交官は
「トルコは、50億ユーロを欲しているが、
我々が用意できるのは30億ユーロだけだ」と伝えた。  引用終わり

そして

サウジアラビア、カタールは サウジは 新しい王と皇太子に意見の齟齬が見られ

一部内乱になるのでは?又 暗殺事件が起きるのでは?と言われ

カタールもアルジャジーラ放送局のアメリカ撤退が決まり 

アメリカに梯子をはずされ 全ての計画が狂ったようですが 

王族は個人資産が減らなければ 悔しさも表しません。


こんな人たちのせいで 犠牲になり 命を落としたり 大怪我したり と

たまりませんね!!。


前回書き記しました 原始キリスト教の時代の事ですが

「洗礼者ヨハネ」がイエスに 洗礼の儀式を与えた時代背景ですが

未だ全て読んではいないので ここに私見として書く事はできないのですが

ヨハネが 所属していたエッセネ派の事です、

ユダヤ教グノーシス派のことが エッセネ派の事で 民衆の支持を得ていた

「預言者ヨハネ」は ユダヤ教の改革を目指していたのでは?とか

色々な問題が 次々と現れてきます。

イエスがパリサイ人(ファリサイ派)の陰謀で 磔刑になり 4日目に復活したと

そのことも イエスを直接会っていた 後に使徒と称する11人だけが

12人いたのですが 

イスカリオテのユダは自殺した為11人になり その後マッチャが加えられて
(裏切り者ユダと後世多数派教会がレッテルを張り 
         後に似たような名前から ユダヤ民族への差別を助長した)

12人の使徒と言われるようになり 彼らだけがイエスの復活を知る人たちと

言われていますが、死後40日の間に 様々な事が決められていったようです。

ユダに付きましては 後に「ユダの福音書」が発見されていますので

正確なユダの考えも知られてきます 

銀貨数枚でイエスを売ったもレッテル張りで大嘘です。

聖職位階制等のように 司教、司祭、助祭 と三段階になる

その後世界的な組織化を進めたり、12使徒が言う 復活とは意味の違う

ユダヤ教 ファリサイ派の人 パウロはキリスト教徒を捕まえる為に

ダマスカスに向かう途中 イエスの啓示を受けたと

肉体の復活ではなく イエスの考えた事が 受け継がれる事が思想の復活と

使徒たちが言う 磔刑になったイエスが墓から「生き返った」と言う 

荒唐無稽なお話では無いようです。

もう少し 私はお勉強が必要なようです・・・・・お待ちください。

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      ヨハネの旗です
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         うひゃ~~
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by monk-1 | 2016-02-07 12:28 | Comments(0)

「もうすぐ 春ですね」

寒波も漸く過ぎ去り 今日は晴れてよいお天気です、

チラホラ 梅が咲き始めたと 花便りも聞こえてきます、

「もうすぐ 春ですね」ですね。  

そんな歌 有りませんでしたか?うろ覚えなのですが

アメリカの大統領補選のニュースが 何処もうるさくて

「さっさと 決めろよ!」が 私の感想です。

あれは もう 既に エンターテイメントになっていますね、

トランプが 全米に事務所を構え 各地で演説会を開き 

保守党の中で支持率が トップだそうですが、使った費用は3000億円だそうです、

3月に無所属で出馬すると見られている 億万長者の元NY市長のブルームバーグ氏は

選挙費用として1000億円を使う予定だそうです

資金の豊富さが 選挙選に大きな影響を持つようです、

ブレジンスキーが オバマをピックアップして 「良いのがいるよ」と

ロックフエラー、だか カーネギーに紹介して 選挙資金を集めて 

民主党の大統領になったことを考えると 「いい加減にして」と言いたくなります。

気が滅入って来ますので 話題を変えます


少し遅くなりましたが ロシア正教の本場ロシアでは

19日、正教徒たちは、主の洗礼祭を祝った。
この夜、氷に穿った穴から、数千もの信徒が沐浴を行なった。
洗礼祭の沐浴は必ず行なわなければならない行事ではなく、
篤信家の伝統となっています。

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途中までしか 書いて載せていませんが マケドニア帝国後 

セレウコス朝シリアの時代ヘレニズム化が進められ アレキサンドロス大王が作った都市

アレキサンドリアには東方のインドから バラモン教の先導師もきていたようで

東西文明の融合が図られていて まさに 「ヘレニズム文明」が 

具現化されていたようです、

アレキサンドリアに遊学した 洗礼者ヨハネ、と それを引き継いだシモン・マゴスも

ユダヤ教の経典に忠実な ファリサイ派やサドカイ派が 主流のイエルサレムとは

別の ギリシア哲学と東洋の仏教哲学が融合した 新しい宗教というより

新しい考え方を身につけたようです。

「志師の時代から 王の時代」へのところで少し触れましたが

志師(預言者)から 部族間闘争に勝利する為に 力の優れた者が「王」となる

王を決めるのも 預言者の仕事の一つでした

旧約聖書の モーゼと並ぶ預言者として 民衆の支持を集めていたヨハネに

ヨハネキリスト(預言者ヨハネ)ではなく 洗礼者ヨハネと呼ぶのも

後世のイエス信者が命名したからに 他なりません。

少数派 のエッセネ派に属した預言者ヨハネが アレキサンドリアから学んだ教義は

ユダヤ教の法典に拘り アレキサンドリアでユダヤ人だけのグループを頑なに作る

ユダヤ教の閉鎖性を特に強く感じたのでしょう(後年この事が原因でユダヤ人差別も)


「ナグ・ハマデイ写本」 エレーヌ・ペイゲルス著  白水社
  荒井献・湯本和子 訳  以下に引用

英国の仏教学者 エドワード・コンツェは「仏教徒が南部インドで トマス派のキリスト教徒
すなわち「トマスの福音書」のような 諸文書を知りそれを用いていた キリスト教徒と
接触していた」と指摘する 

グレコ・ローマン世界(ギリシア・ローマ世界)と極東を結ぶ交易路は
グノーシス主義が隆盛を極めた頃(後80~200)には開通していた。 引用終わり

ヨハネが洗礼と言う儀式を取り入れたのは 私見で 多神教時代の参入儀礼と

依然書きましたが ヘレニズム化が進んだアレキサンドリアでのヨハネの体験は

あくまでも 私見です、

広くヨハネの教えは広まっていてグノーシスの主義の教師テオドトス(140~160年頃)

「我々は何者であったか、又何になったのか。我々は何処にいたのか・・・・
何処に行こうとしているのか。我々は何から解き放たれているのか。
誕生とは何か また 再生とは 何か。」

当時の多神教時代 人は誕生する時に ゲニウスと言う霊性と共に生まれ

誕生日現代でもケーキと蝋燭でお祝いするのは 当時の習慣で

ゲニウスを祝う名残と、そして ゲニウスが ジーニアス(天才の語源)と

様々な修行で自己をもっと 深いレベルで認識する事は自己の内なる霊性を認識し

同時に神を認識する事であると、 これこそがグノーシスの奥義であると

もう一人のグノーシス主義の教師モノイモスは

「神とか創造とか、これに類似した事を捜し求めるのは やめなさい。
あなたが自身を出発点にして、彼(究極的存在)を求めなさい。
あなた方のなかにあって、全ての事を思う通りになし、「わが神よ、わが心よ、わが思いよ、
わが魂よ、わが身体よ」と言う者は 誰であるか知りなさい。
悲しみ、喜び、愛、憎しみの原因を知りなさい。・・・・・・・・・
・・・あなた方がこのようなことを注意深く吟味するならば、あなた方自身の中に
彼を見出すであろう」  引用終わり

内なる心 「人間の心の中に 天国も地獄も、悪魔も神も存在し」

どちらに引きずられるかは

あなた自身の心の有り様だと 言っているようです。

マケドニア帝国を作り上げた アレキサンドロス3世の父親ヒリッポスは

息子の家庭教師として紀元前342年 アテナイからアリストテレスを呼び

「ミエザの学園」で学友と共にアリストテレスに教えられていた、

後にアレキサンドロス3世は

「ピリッポス2世から生を受けたが、高貴に生きることはアリストテレスから学んだ」
という言葉を残すほどに、アリストテレスを最高の師として尊敬するようになる。
また彼と共にギリシアの基礎的な教養を身につけた「学友」たちは、
後に大王を支える将軍となった。

ギリシア哲学の知性と 東洋の仏教哲学が融合した場所とも言うべき

当時の 大都市 「アレキサンドリア」 果たしてヨハネが持ち帰ったのは??

あくまで 私見です。 ヘレニズム化の中で 洗礼の儀式を取り入れたヨハネ

現在でも 正教会に見られる ビザンチン様式は 南部フランス、スペイン

ヨーロッパ各地に 正面は多数派教会(イエス・キリスト教)様式ですが

内部はビザンチン様式が多数あります、

東ローマ帝国、そして バルカン半島、東欧に現在でも伝わる

ギリシア正教、マケドニア正教、そして ロシアに受け継がれているロシア正教

洗礼者ヨハネ、預言者ヨハネが持ち込んだ 洗礼の儀式は形を少し変えていますが

ヨハネの誕生日と言われる、一月17日、一月19日に(どちらが正確かは解かりません)

正教会によって 2000年近く伝えられています。

ローマ皇帝ネロが ローマの大火の放火犯人として イエス・キリスト教徒を捕らえ

処刑した事から 暴君の名で呼ばれ、

多神教時代のローマの幾つもの神殿をイエス・キリスト教徒に打ち壊された事を嘆き

神殿を復旧した事から 背教者の烙印で呼ばれている ローマ皇帝ユリアヌス

日本人奴隷貿易に手を染め 多くの少年、少女を(数万人から数十万人迄諸説あり)

宣教師に売り 海外え奴隷として送り 利益を得ていたキリスト教徒達。

同じ日本人を売っていた キリシタン大名と日本人キリスト教徒、 

九州の寺社仏閣を焼き討ちし 一神教の異常さを見せた 

イエス・キリスト教徒に危機感を持ち 

日本人奴隷の現状復帰とキリスト教を禁止し キリシタン大名を追放した 秀吉、

時代は 大きく飛びましたが イエス・キリスト教徒の蛮行は全て隠されていて

日本ではキリスト教 受難史観がまかり 通っていますが、

現在では 「島原の乱」も 長崎に ポルトガル、スペインの援助を受けて

独立国を作ろうとした 目論見と言う事が解かっています。

宣教師がマカオの総督府に送った書状には

長崎には大小 多くの島々があるので 一隻の軍船と数百の応援兵

後は 日本人キリスト教徒で独立国を作るのは 簡単であると。


アレキサンドリアでも 天文学(星の観測を行っていた)の女性研究者が

キリスト教徒に授業も研究成果も壊される映画もありましたが

本当に乱暴なのですね、キリスト教徒は

異端の烙印を押されて グノーシス主義は長年埋もれてしまいました。

暗黒と呼ばれる中世を向かえ 権威と権力が結びつき 

数百年間の間に王侯貴族と枢機卿や司祭が溜め込んだ多くの資金が

現在のフリーメーソンの原資となっているようです、

免罪符に見られるように 全てが売買の対象となり

司祭職、枢機卿職、地方の貴族が兼職し税も王に収める税以外

自由に決めて 過酷な徴収を行い 異端審問の多くも

目を付けた貴族や豪族の財産 そして未亡人等 

財産と女性を手に入れる口実として 異端審問が行われていました。


地下のテンプル騎士団も 壮麗なゴシック建築を作り上げた

フリーメーソンの初期のメンバーも 怨んで 化けて出てこないかしら(笑)

同じ一神教徒同士で イスラム教徒が キリスト教国に逃げるのは 笑い話のようです

挙句 お酒を禁止されている イスラム教徒が 年末酒に酔って暴れるのですね。

アホらしい!!



      白(ヨハネ)を黒(イエス)と 言いくるめられたのね!!
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by monk-1 | 2016-02-02 12:57 | Comments(0)